人狼議事


201 【誰歓】森に来た日【RP】

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【人】 手妻師 華月斎

[マフラーを巻き直し、ふぅと吐息を漏らせば、咳は一旦落ち着きの色を見せる。]

 取り敢えず、俺はこの先にある集落に行くつもりだ。

[筋張った指が指すのはある方向。
迷いの無い仕草は指した先に何があるのか知っているが故。
休憩するにも、情報収集するにも此処ではそれを満たすのは難しいだろう。]

 それに、だ。
 あれだけ泣いたら腹も減るかも知れないし。

[娘の様子を見やれば、ダッフルコートのポケットから無地のハンカチ一つ取り出し、彼女に手渡してから歩みを始め、この場から離れようと。

と、娘に呼び止めらたのか、彼女が一緒について来て聞き出したか。
どちらにしろ、娘の問いに対して、数秒の沈黙を置き、口を開く。]

(54) 2014/10/28(Tue) 22時半頃

【人】 手妻師 華月斎

 ――……華月。

[名前を、と聞かれ答えたのは、己が作家として使っている名前の一部。
それが真の名なのか、偽りの名なのか。
青年は答えないのだが、何故だか華月と名乗ってしまったのだ。

謎を持つ黒曜は静かに木々を眺め、向かうのは集落。
出来れば比較的に大きな建物を目指したいのだが*]

(55) 2014/10/28(Tue) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

あ、あの…重症なんですっ
頭ぶたれて死んじゃったんです!誰か!

[人の気配はあるという言葉を信じて>>51
声を上げ続けるも、微動だにしない]

どうしよう…死にかけに見えないからでしょうか。
お外へすら来てくれないなら何もできない…
というか、ノックスはどうして殴られたのです…?

[首を傾げ]

(56) 2014/10/28(Tue) 22時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/28(Tue) 22時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[何故こんな風に打ち明けたのか、警戒心も無く喋ったのかは自分でもわからぬまま。
>>39笑いと共に返された言葉へは此方も笑んで、こくりと頷く。]

 …そう、ですね。

[あまり他者と関わる機会を得なかった自分に、果たしてどれくらいそれが出来るかは不明瞭。
ただきっと頑張るくらい、出来る筈だ。]

 え?集落があるんですか……?

[どうしてそんなことを知っているのかと問いたげに目線を向け>>54、手渡された無地のハンカチは礼を言って受け取った。
あれだけ泣いたらという言葉には微かに頬を薄く染め上げ、はう、と羞恥による声を零して]

 あ、あの、一緒に行っても良いですか…?
 それと、お名前……っ

[森の中に居続けるのは、良くも悪くも箱入りとして暮らしてきた自分には厳しいはずだ。
そう思って男の数歩後へ続き、名前を尋ねる。]

(57) 2014/10/28(Tue) 22時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 華月――……さん。…綺麗なお名前ですね。

 私、レティーシャっていいます。
 ……よろしくお願いします。

[自分の好きな作家と似た名前だということに気付けば無意識に頬を緩め。
数拍間を空けて自身も名乗り、集落の方へ向かう男の後ろを追い掛ける*]

(58) 2014/10/28(Tue) 22時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/10/28(Tue) 23時頃


【人】 道案内 ノックス

えっと!女の人が!
刺されてるんです!誰か助けてください!!

[釣られて大声をあげれば、果たしてその訴えは届いたか。>>56]

うん、そうだね。
俺達、死にかけた割にはピンピンしてるしね。

[参ったなと息を吐く。
これで重病人と言われても、誰も信じないだろう。]

それにメアリー…死んじゃったって。
一応俺、生きて、

[―――本当に?
言いかけた首筋に、ゾクリと。
冷たい感触が這い上がる。]

(59) 2014/10/28(Tue) 23時頃

【人】 道案内 ノックス

(……!)

[理由を求められれば、はっと我に返り。]

えっとなんか見も知らぬアウトローなおにーさん達に絡まれて。
資金援助を断ったらこんなことに…

[しかし今思うと、あれは夢だったのか?そんな気もしてくる。]

そういえばメアリーは?
どうして刺されたの?

[あ、言いたくなければ言わなくていいよ、と。
慌てて前置きして。]

(60) 2014/10/28(Tue) 23時頃

【人】 対面販売 クリスマス

― 資料館 ―

[入り口に看板らしきものはない。しかし大きな両開きの扉の片側は外に向かって開かれており、訪問を受け入れているように思えて。顔を覗かせ、すみませぇんと呼びかける。
暫しの間を置きもう一度同じように]

 ……、
 返事ないですねえ。
 入っちゃいますよぅ。

[中に入れば受付らしきカウンタはあれど人の姿はなく。
広さだけは充分なロビーをきょろきょろと見渡せば]

 あら? これ模型……でしょうか、さっきの建物に似てるような。
 あとあれは……地図?

[壁にかけられた巨大な地図は小さな村のようだ。恐らくこの村のものだろう。そう判断してまじまじと見つめる*]

(61) 2014/10/28(Tue) 23時頃

【人】 手妻師 華月斎

[集落があるのか、という問い>>57には、黙って一回頷いて。]

 あぁ、……さっき、彼処から眺めてたら見えてな。

[人差し指を白の巨塔へと向ければ、自分が如何にして情報を得たのか、想像に難くないだろう。
ハンカチを渡せば、羞恥で頬を染めてる様子で。
くすり、と笑い声を漏らすが、此方から特に揶揄する事は無く。]

 ん? あぁ、此方は一向に構わない。
 名前、か……。

[名前を問われ、暫し沈黙。
華月、と名乗れば、レティーシャと名乗られて>>58
此方もレティーシャにつられ、頬を緩め微笑んだら、目的の場所へと歩みを進めた*]

(62) 2014/10/28(Tue) 23時頃

【人】 手妻師 華月斎

― 資料館 ―

[祈りの塔付近の林を抜けた後、畑を経由し、道なりに真っ直ぐ進んだら、看板は無いが其れなりに大きな建物が視界に飛び込んで。]

 ……此処は何処なんだろうな。
 民家では無さそう、だが。

[途中でちらほらと見えた民家とは明らかに違い造りをしてる建物を見上げて見るが。
一緒について来たレティーシャの顔を見やり、首を傾げてみせるが。
此処で考えて居ても拉致が明かない、意を決して両開きの扉を三回叩く。]

 ……誰か、居ますか?

[まず此方から声を上げて存在を示せば、誰かが反応するだろうか。
そんな期待を胸に抱きながら、暫く待っていて。]

(63) 2014/10/28(Tue) 23時頃

【人】 花売り メアリー

アウトローなお兄さん?
わあ、世紀末ですね…

[相変わらずののんびりとした口調で。
どうして刺されたの?と聞かれれば>>60]

え?
わたしは…知らない人、に。


…知らない人?
違う、あれ、知らなくない…

[思い出すだけでもゾッとする。
刺された後、そしてその後見えたその顔は]

(64) 2014/10/28(Tue) 23時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

[地獄という発想はないのかと、口には出さずとも顔には出ていたかもしれない]

…知らないんだ…タリアってだれ?

[知らないことに落胆して、耳に栗色の髪をかけながら興味なさそうに問う]

広場…うん、そうだね
行こう。

(65) 2014/10/28(Tue) 23時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

[示した方向を見て頷く。歩き出そうとすると、手に当たる温かい感触。驚いて後ろを振り向いたオスカーの顔を見る。ごめんと言われれば視線は握られた手に移る]

………いいよ

[何故かその手を離したくなくて、そう言ってしまう。この温かさをどこかでも感じた気がしたが思い出せなかった。そのまま無言で集落へと向かう]

(66) 2014/10/28(Tue) 23時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[>>63 地図を見つめていると聞こえてくるのはノックにも似た音]

 うーん? ふむふむ、ここに果樹園があって……、
 ボート小屋ってことはボートもありますね、きっと。

 はぁい? いますよぅ?

[ノックの後、続く声に反射的に返事をし。
意味を理解するのに暫しの間]

 !!! い、いますよう!
 どなたですかぁ?!

[ばたばたと扉の方へと走り出す]

(67) 2014/10/28(Tue) 23時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/10/28(Tue) 23時半頃


【人】 花売り メアリー

…いや…、やだ!!

[うっすら笑う、いつかの突然告白してきたお客様。
当然断った。しかしその後も何度かやってきてはつきまとうため、
出禁になったはずで。]

やだ…。うそ。
私、あの人に殺された?

[思わずその場にしゃがみ込む]

(68) 2014/10/28(Tue) 23時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[居ますよう、と間延びした様な女性の声>>67
その声に要件を伝えよう、としたら、慌ただしい音を立てながら此方に近付く気配を感じた。
祈りの塔付近出会ったもんげーと叫ぶ少年と違う反応に、ホッと胸を撫で下ろしつつ。]

 ……失礼します。

[出迎えてくれた彼女は、飼い主を迎えたわんこの様に目を輝かせている様に見えて、つい面を食らってしまうものの。
何処か見覚えがある様な顔に、つい「ん?」と声を上げてしまう。]

 あ、失敬。
 俺は華月、と申します。
 ここら辺で休憩出来る所を探してますが……。

[此方から名乗り上げてみれば、傍らに居るレティーシャも名乗るだろう。
己は目の前に居る女性が近辺の事に詳しいと思い、軽い要件を伝えれば。
コホコホ、と何度か咳き込んでしまう。]

(69) 2014/10/29(Wed) 00時頃

【人】 道案内 ノックス

メアリー?
メアリー!!大丈夫か!?

[顔色を変えたと思いきや>>64
急にしゃがみこんだ様子に慌てて駆け寄って。]

…ごめん。

[やはり刺されたときの記憶なんて、軽々しく聞くものではなかった。
ぎりっと唇に歯をあてる。]

大丈夫、大丈夫だ…。
ここにメアリーを傷つけるような人は、いないから。
だから安心して。

[小さな背中に手を回し、ぎこちなく撫ぜる。]

(70) 2014/10/29(Wed) 00時頃

【人】 道案内 ノックス

殺されたって…。
はは、それじゃあまるで俺もメアリーも本当は死んでいて。

―――此処が死後の世界みたいじゃないか。

[必死で慰めようと綴った冗句は
ひどくくだらなく、寒々しく響いた。]

(71) 2014/10/29(Wed) 00時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[果たして扉の外にいたのは黒い眸が印象的な細身の青年と、小柄で育ちの良さそうな少女。ふたりの出で立ちが、ボストーカの街を歩いていても違和感ない、見慣れた雰囲気なものだったので、クリスは大きく安堵の息をつく]

 わああ……話せそうなひとですうぅ。
 って、あら? 

[>>69 男の「ん?」という音の響きに、声の主を見上げ。
クリスや少女のそれより浅黒い肌を持つ男の顔を見つめ、]

 あ……口笛、の?

[男の喘鳴を勘違いしていたクリスはそう呟く]

 かげつ、さんにレティーシャさんですね。
 私はクリスといいます。
 休憩ですか……私も、今、ここ来た所なので……。
 広い所だから、休む場所ぐらいありそうですけどねぇ。

(72) 2014/10/29(Wed) 00時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[きょろきょろと幾つかある扉と階段を目を向けると、咳き込む音が耳に入り]

 だ、大丈夫ですか?
 ちょっと待ってくださいね!
 すみませぇーーーん!

[街頭でする時のように声を張りあげ、奥に向かって走り出そうとする]

(73) 2014/10/29(Wed) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

 あ、タリアって云うのは僕の幼馴染。
 事情があって一緒に住んでるから家族なんだけど。

[にこ、と笑顔を浮かべた。興味が無さそうな事にも気づかず]

 甘い物が好きでね、クレープとイチゴかな?
 素直だし頑張り屋だし、凄く良い子なんだよ。
 一応同い年だけど、僕の事、お兄ちゃんみたいに頼ってくれるし。
 だから尚更色々助けてあげたくなったり。後凄く可愛いんだよねぇ。

[べらべらと、今此処に居らぬ家族の自慢を話す物だから。
街の広場や集会所にたどり着く頃には、タリア何某の人と為りは一通り列挙してしまっていたろう]

(74) 2014/10/29(Wed) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

― 集会所付近 ―

[街の広場、集会所に赴けば、確かに人はいた。いたのだが]

 あの、すみませーん!道を尋ねたー…
 あ〜、また無視された。

 どうしたんだろう。ここの人達、全力で僕達を避けてないかな?

[道行く人々は、直接此方と関わる事を避け、遠巻きに此方を見るだけ。
不穏というか不快というか。どうにもげんなりする様子だった]

(75) 2014/10/29(Wed) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

 どうしようかな……
 デメテルちゃん、あの人達もダメそうだと思う?


[お手上げしそうな所で、少女に問いかけた人々は。
何だかとても青褪めた顔をして>>68、これもこれで声を掛け難い男女二人組みだった>>71]

(76) 2014/10/29(Wed) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/10/29(Wed) 00時頃


【人】 花売り メアリー

…あ、ご、ごめんなさい。
私ってば。

[背中の感触に顔を見上げれば>>70
恥ずかしくなってしまったらしく少し顔を赤らめて]

そうですよね、おかしいよね
傷も、痛みもないのに。
どうしてもあの感触がリアルで…

ノックス、私生きてますよね?!
実は幽霊じゃないですよね!

(77) 2014/10/29(Wed) 00時頃

【人】 青い鳥 デメテル

 ふーん

[興味なさげな返事を返してオスカーの話を聞いた。相変わらずの無表情。だがデメテルは心のどこかに痛みを感じていた]

 家族って…どんな感じだろうね

[ぼそりと呟いた声は誰にも届かずに消えていったか*]

(78) 2014/10/29(Wed) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

はっ

誰かこちらを見てる?

[ここへ来てから珍しく感じる目線の先。>>76
男の子と、小さな女の子。
まだ幼い子なら話くらいはしてくれるのかもしれないと、
小さく手をふり]


こんにちわー?

(79) 2014/10/29(Wed) 00時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[話せそう、という言葉>>72に黒曜の瞳は丸くなるが。
何処か見覚えのある女性が、口笛の人、と此方の事をそう認識していれば、小首を傾げざる得なかった。]

 口笛? 俺、最近口笛は吹いてませんが……。

[まさか喘鳴を聞かれていたとは露とも知らず、頭の中で疑問符を浮かべていたら、女性も名乗りを上げてくれた。
序でに、今来た此処にばかり、と言ってくれたので、その事も踏まえて、顎に触れて考えを巡らす。
思考に更けていたら、勝手に咳が出てしまい。]

 あ、いやいや、風邪引いてるだけなんで。

[奥へと向かおうとするクリスに対して、風邪を引いてる、と嘘を付いて彼女の足を止めようとして。]

(80) 2014/10/29(Wed) 00時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[クリスが何らかの反応を示す前に、此方から質問を繰り出そう。]

 幾つか聞きたい事が。
 話せる人が、と言ってたが、今まで話出来る人が居なかった、と?

 ……もしかして、此処ら辺の事を詳しく知らない……とか?

[祈りの塔で出会った少年の事、レティーシャとのやり取り、そしてクリスの反応に、己が喀血し倒れたのにこうして身動きが取れる事。
バラバラだったパズルのピースを一つ一つ組み合わせながら推理を巡らせていく**]

(81) 2014/10/29(Wed) 00時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

― 集会所付近 ―

[集会場にいる人たちの目は冷たく、とても好意など感じられない。オスカーが声をかけては無視をされる様子を黙って見守る。避けられるのには慣れてはいるがいい気分はしない]

 オスカーが話しかけるなら勝手にすればいいよ
 私はしないけど…

[そう冷たくあしらってその二人組を見る。危ない感じはしないからきっと大丈夫だろうとオスカーの判断に委ねることにする。執着していた命がなくなってしまったかもしれない今の状況では何もかもが無気力だった]

(82) 2014/10/29(Wed) 00時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/29(Wed) 00時半頃


【人】 道案内 ノックス

……。

[リアルな感触。
それは自分も痛いほど理解できてしまい。
ちりりと後頭部に痛みが走ったような気がした。
気のせいだとは分かっていたけれど。]

生きてる、ちゃんと生きてる!
メアリーは此処にいるよ!!

[彼女の頭がもぞもぞと動くのを感じれば>>77、邪魔をしない様に背中の手を両肩に回し。
しっかりと目線を合わせて、頷いた。]

――え。
あ…、その。ごめんっ!

[誰かが見ている?>>79
その言葉にはっと方に触れていた手を離すと。

彼女に習って来訪者へと顔を傾けた。>>76]

(83) 2014/10/29(Wed) 00時半頃

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