180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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―――――――――――――――――――――――、 … ……確認可能なメモリーに、該当はしません。
…ですが……… 、 ………。 …正確な言語化が不可能。 エラーでしょうか。
[子供は、初めて「ひっかかり」を感じているような言葉を告げた]
(46) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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[画面から難しい顔をするカリュクスへ、子供は視線を移す]
『限りなく完全に近い不完全』…不気味の谷。 …メモリーに記録します。
……それが、ボクにもあるのですか
[カリュクスの提案>>2から、館に響く少女の声>>#0が流れるまで さほど時間も経ってなかっただろう。 子供は一つ頷くと、カリュクスの後について書庫から食堂へと向かう]
(47) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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― 食堂 ―
(……思ったより少ないわね。
もっと居る方がむしろ引っ掻き回しやすいのだけれど。)
[この先どう立ち回るか――《聖火の勇者-ホーリーブレイズ-》は思考を巡らせる。]
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…………
[《SUPER-HERO》を名乗るアルフレッドが嬉々とした様子で受け答えている様子と、自らの手を交互に見る。
果たして、自分は過去《ブレイド・アサシン》の過ちを繰り返さないのだろうか、と。]
(48) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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―館 廊下―
[勇ましい名乗りと、悪意の結晶の交わる交差点。 金色を冠する“彼”は、シルクハットを軽く持ち上げ、一礼する。]
よき宴を。
[そうして、窓辺に寄りかかる。 悪意の羽が、ひらりと落ちて溶けるように空気に毒を残した。甘美ささえ感じさせる“それ”を撫でるように腕(かいな)を翻す。黄金の煌きが淡く軌跡を描いた。]
さて……
[その流れのまま、窓の外へと視線を向ける。先には、招かれしもの集う場所]
(@5) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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絶対たる終焉 《Fatal End of Saga》
へ抗う 生存のための恐れなき冒険 《Fearless Expedition for Survival》
を経て
極上の、心躍るエンディング 《Fabulous Ending of Supremacy》 に至るには
どうすればいいだろう?知恵を借りたいのだが。
[周囲を見渡した]
(49) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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―食堂―
[少女から告げられる世界の危機にも、子供の表情は何一つ変わることなく。…何も告げる事も無く]
…………………
[ただ静かに、異次元に繋がる扉の先を見つめている]
(50) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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[巡らされゆく視線が一点で止まる。
惹かれるように、じ。と、
胸赤鳥《ロビン》の上に視線は暫し留められた]
…───お前、
[声はコエ。越えていくもの。
音は常の響きによらずに響き行く]
お前も”招かれた”者か。
[面白い、と思った。それは直感にして必然だ。
この場にあって、間違いなく最も近しく”使える”者。
そうセシルは判断した。
その判断がどこから来たのか──或いはセシル自身にも答えられなかったかも知れない。この時は、まだ]
僕はセシルだ。
[名のみを告げる。今は姓は不要だと思った。
誇り高く頭を掲げ、見知らぬ胸赤鳥に目を向ける。
ゆるやかに浮かべられたのは、笑みの気配。
確信をもって問いを向けた]
───お前の名は?
[共に終焉へと赴くために。
供たる者の名を、真っ直ぐに*問う*]
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[こちらを見返す視線に気づき>>44、はたと我に返る。 自分のありし場所―――あの世界の終末を思わせる灰色の街での戦の記録がこの館の書庫に保管されている事、それを目の前の存在が読み知っている事など、知りはしない]
……いや、まさかな。しかし……この魂の波動。
失礼した。俺はヘクター。……不躾ではあるが、ヘクター・クリュメヌスの名に聞き覚えはないか。
あるいは……お前は、ヨーランダという名ではないか?
(51) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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ああ、私はクリストファー・グリモアと申します。 ルナリムテアという学園の教頭をやっておりま……、
[ライトニングの紹介につられて、自己紹介をしようとした声は、そこで途切れた。>>39]
……ぐっ、
[曖昧な次元の世界。濃くなる闇の気配。 不安定だった男の魂に、更に揺さぶりをかける存在。>>43 思わず、膝をついた。――頭痛が、悪化する。]
す、みませ…… 少々、気分が優れないので、失礼をば……
[この場所にこれ以上居るのは危険だ。 本能が警報を鳴らしている。]
(52) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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―……できればエンディングは、終焉《F.E.S.》ではなく、 大団円《Fes》でありたいものだな。
[名乗るライトニングに微笑んだ。]
(53) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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クリストファーは、よろめきながら、食堂を出ていく。
2014/06/07(Sat) 01時半頃
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―館:廊下―
随分と懐かしい顔が招待されているようだな。 顔を出しにいくも一興――か。
残念だな。“星の王子様”が、居なくて。
[くすくすと、おかしそうに笑う横顔は、聊か悪戯な色を滲ませるものであった。]
(@6) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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クリストファーさん? 確かにお顔が…じゃない、顔色が優れないですね…。 一先ずおやすみになられる方がよろしいですね。
[食堂をふらふらと出ていく様子に視線を見送って、アルフレッドに微笑まれれば>>53]
そうなるかどうかは、ここにいる僕ら次第…というところみたいですがね。
(54) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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……この館の書庫にあった本に貴方に関する記述はあったな。 ヘクター・クリュメヌス、あるいは冥王《ヘルマスター》と呼んだほうがいいかな?
[ヨーランダと呼ばれると驚いたような顔を見せて。 そう、自分に関する記述は書庫の本には見当たらなかったのだから。]
ヨーランダ=アンギュロス=ブラッド・ダーク・バビロンスだ。 よろしく頼む。
しかし、どうして俺の名を知っている?
[頭に浮かぶのは当然の疑問。 書庫に並んでいた本の人物が目の前に居るのも妙と言えば妙だったが。]
(55) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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くくっ、どうやら世界を混沌に導く者は…
俺ひとりでは無いみたいだね。
ひとり、ふたり、さんにんとんで。四人くらい?
俺を合わせて五人。そのくらいかな?俺の知覚できる範囲ではね。
[届く声に、原理など求めてはいけない。
そう、世界をF.E.S《終焉》に導く意志と、それだけの力。
この二つを兼ね備えているだけで、資格は既にその掌に存在するのだ]
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おや、すまない。
[しばらく自らの手を見つめていたが、騎士を名乗る者の声で(>>39)我に返る。]
私は蒼天ダン。自分の住んでいる世界では、小さな道場で武道を教えている。
[ダンは簡潔な自己紹介を終えて。 過去《ブレイド・アサシン》については、こちらから語る必要も無い。なにより、]
(56) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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―ホール―
……っはぁ、はぁ。 とてつもない、危機と言ったって…… どうすること、も……
『――安穏とした生活に、慣れすぎましたかねえ?』
私にどうにか、出来るわけが……
『いい加減、逃げるのはやめたらどうです?』
……っく、
[内側から響く声がある。 それを、頭痛からくる幻聴だと断じるには、あまりにも聞き慣れた声で。]
いいえ。私は……私、はっ……!
[壁に手をつき、唇を噛みしめていた。**]
(57) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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あのおっさん、面白い言い回しをしてくれるね。
極上の、心躍るエンディング …… か。
《Fabulous Ending of Supremacy》
それを赦さぬ俺達の存在は、そう。
さしずめ、運命と云う川を流れし導船-アーク-を滅亡の渦-ストリーム-へと追いやる者。
終焉へ導きし五柱の天敵
《Five`s Enemy of Stream》
…そんな所かな?
…くくっ。 さあ 俺を傷つける事敵う者、何人も無して。
この俺を。この世で最も神にもふさわしき男を
……倒せる者がいるものか。
[すぐにでも始めるかな?終焉の名を冠すに相応しき冥宴-うたげ-を]
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― 少し前 ―
……うーん。 注目すべきものを感じる――「気になる」のかな?
君の解析から出て来た言葉だから、 どれかのセグメントに一致してもおかしくないし。
[感情価を含んだ言葉に置き換えた。>>46 そして、無機質無感情な疑問符を見つめた。>>47]
そーだな。 君は凄く人間に近いけど、その分だけ どこかが人間じゃない事が解っちゃうんだな。
[言葉を濁したりもしない。]
(58) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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むっ―………貴様ッ!何をしているかッ!?
[ちょうどそのときだった。鮮血と闇の気配。 いくら鈍感な「人の身」である彼にもわかるほどの、 禍々しくも紅い―……そんな気配が漂う。]
なんて殺気立ったものを繰り出しているのだッ! 貴様―……血迷ったか!?ここで一戦、交えようとでも!?
[万年筆《コズミック・ドリーミン・ペン》を構える。 いくら「人の身」でもわかる。この気配の出所が。 緋色の髪を垂らした「彼」>>43が出所ということは。]
(59) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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[先程はワインセラーと繋がっていた筈の扉>>@3にへと手を伸ばす] [開けたところでそこには少女がやってみせたように、館の空気が広がるのみ]
…………………
[館の扉を全て確かめて行けば、望みの場所へでもいけるのだろうか]
[……その「望み」を忘れてしまった場合は?]
[例えいくら子供が扉を開けて回ろうとも、今の彼には辿り着くことは無かっただろう。]
[紅く炎が燃え盛る、戦争に蹂躙された水の都だけは]
(60) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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― そして移動中 ―
君、君、だと呼びにくいし、 さっきのカードに書いてあった『ジョージ』を、 取り敢えずの名前って事にしても良い?
[そんな事を聞いてみた。
どこかで、そう。
己は無性にこの少年の事が気に掛かるらしい。 別に、似た顔の友人がいるとかじゃない。 ただ無機質な瞳が、心を知らない音声が放っておけない]
(61) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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[それはもしかしたら、解析から得られた断片、 この子供が途轍もない戦いのための何かだとしたら、
――教えてあげたい、教えてあげなきゃいけない、と思う。]
(62) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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自己紹介?
[いかにも騎士然とした男の声>>39にちらと視線をやる。はっきりと言えば冥界以外の、正確には自分の王国たる地獄以外の場所がどうなろうとさして興味はないが、本調子とも言い難い。 余計な対立も面倒だと感じた。]
……ヘクター・クリュメヌス。 そうさな……強い奴を探している。飛び切りの猛者だ。
[ただ短く、そう告げて言葉を切った。視線はヨーランダと名乗った男の方へ戻る]
(63) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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[嗚呼、鮮血と闇の気配、濃すぎたのかな? 中てられた中年がひとり、退室したのを俺は見送る>>52]
……ん? どうしたのさ、アルフさん。 そんなに怖い声を出しちゃって。
え、"血迷った"?
……くくくっ……やだなぁ、アルフさんってば。
[万年筆を構える人は、先ほど、皆の前で、大上段から世界を救おうと宣言した、心強き英雄-SUPER HERO->>59 だけど俺は、彼のそんな警戒を表した声に、やわらかく微笑む]
(64) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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俺は 鮮血-ブラッド- の支配者-マスター-だよ。
支配する、"血"に"迷う"奴がいるものか。 くくくっ。
[赤、紅-あか-、緋-あか-。館に緋色の気配は広がりをみせる。 態々弱く制御をかける必要性?そんなものは無いよ]
(65) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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……アルフさん。俺に知恵があるんだ。
極上の、心躍るエンディング へ至る為には避けて通れない 《Fabulous Ending of Supremacy》
生存のための恐れなき冒険 を経る為の 《Fearless Expedition for Survival》
もっとも解りやすく もっとも具体的な方法論で
もっとも冴えた、三千世界-すべて-の救い方。
…なんだと思う?
(66) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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