人狼議事


112 燐火硝子に人狼の影.

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【人】 読書家 ケイト

[ぼんやりと、年恰好の違う人達を眺める。
その中の一人と視線があい、声をかけられれば>>32
はっとしてわずかに肩を揺らした。]

あ……すみません。
その、落ち着いていらっしゃるな、と。

[視線を不快に思わせただろうかと謝罪を声にして。]


少し話を聞かれたらすぐに帰れると思っていたので、
…こんなことになるなんて想像もしてませんでした。

[そう言って、笑みを作ろうとしたが、
口元が僅かに歪んだだけで失敗に終わったろう。]

(34) 2013/02/04(Mon) 20時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 20時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 20時半頃


【人】 若者 テッド

[足音荒く移動して。
コップ一杯の水を一気飲みしたその直後。
集合を促す声が響く>>#0]

チッ。うぜえ……

[無理やりつれてこられた挙句、
何故命令されなければならないのか。
全く持って不条理で不合理だ。
従う理由などありはしない]

[結局、暫くの後に自警団員の一人が探しに来て
無理やり広間へ行かされる事になる]

(35) 2013/02/04(Mon) 20時半頃

【人】 若者 テッド

[青年は苛立たしげに腕を組み、
壁にもたれかかったまま話を聞いていた。
その実に荒唐無稽な内容を]

……はっ。
その女の頭がおかしいだけじゃねえの。

[ぎろりとアイリスを睨み付け]

そいつの言う事が本当だって保障がどこにある?
そのちゃちな玩具が本物だって保障は?
ねえだろ。だったら従う理由なんてねえよ。
俺はもう帰らせてもらうからな。

[付き合いきれない。
そう無理やり出口に向かうが、当然の如く進路は阻まれ。
押し問答の中、先頭の男は話を続ける]

(36) 2013/02/04(Mon) 20時半頃

【人】 若者 テッド

[しかし、続いて聞こえる会話>>#3に青年は一瞬動きを止める]

[処刑。殺す。そしてそれをあっさりと肯定する言葉]

…………っざけんなああああああああ!!!!!

[青年は弾け飛ぶように、その自警団に掴みかかっていた。
否、掴みかかろうとした。
しかしその手が相手の着衣に触れるよりも早く
青年の視界は、世界は反転していた]

がっ……!!

[したたかに背を打ち付ける。呼吸が止まった。
投げられたのだ、と理解するのに数秒を要した]

(37) 2013/02/04(Mon) 20時半頃

【人】 若者 テッド

[そのような行動は感心しないな、テッド・バッセル君]

[多分そんなような事を、男は言ったように思う。
一瞬意識が飛びかけたせいでほとんど聞こえていなかったが。
そして男は何事もなかったように話を続け、そして終えた]

[青年は力なく床に転がったまま、
天井を見ているしか出来なかった]

(38) 2013/02/04(Mon) 21時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 21時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ー広間ー

……人狼?
本当に、いるのでしょうか?
いえ、疑っているわけではないのです。ただ……っ。

[自警団の者の声に疑問を口にしてみるが、見せられた硝子細工の光に言葉を止める。
どうせ何を言っても意味が無いだろうという諦めもあり、近くの壁へとよりかかると自警団の者とアイリスの言葉に耳を傾けた。]

……、見極める、力……。


[話も終わり、アイリスが自室へと去って行く後ろ姿を静かに見送った。]

(39) 2013/02/04(Mon) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

来なくて好い……か。

[去って行ったアイリスの姿を思い返し、長く深いため息をつくと、近くの椅子へと腰をかける]

処刑……ずいぶんと。ずいぶんと。

[口許を手で隠し、現状を整理しようと思考を巡らせる。
しかし、考えは纏まらず腰に下げたランタンを外し机の上に置いた]

(40) 2013/02/04(Mon) 21時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 22時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ランタンは天球義の形を模した作りになっており、
炎を灯す硝子部分を囲う様に数本の輪が取り囲んでいた。
慣れた手つきで輪を動かし、中心部分の硝子の扉を開ける。]

――フッ。

[短く息を吹きかけると輝きは失せ沈黙する。
皮の鞄から作業道具を取り出すと、ランタンの整備を始めた]

(41) 2013/02/04(Mon) 22時頃

 母君と同じなのだね。


[ミドルの言に一つ返す。
己の血縁について語ろうとはしない]


 何かあればお願いしよう。


[狩りについては軽く言葉を添えた]


【人】 良家の息子 ルーカス

[肩揺らすケイトの姿>>34に微かに眉尻が下がり]

驚かせてしまったなら申し訳ない。

[謝罪の言葉を添える。
彼女の謝罪を受ければ
気にしていないというふうに左右に振られる頸]

落ち着かぬ状況だが慌てても仕方ないと思うからね。
――…歳だから、無駄に体力を消耗したくないのさ。
長丁場になる可能性があるなら、尚更ね。

[本気とも冗談ともしれぬ言葉を口にし
笑みの形をその顔にのせる]

(42) 2013/02/04(Mon) 22時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 22時半頃


【人】 双生児 オスカー

[紅茶でも入れようかと手を伸ばすものの
自警団らとアイリスの会話で不安がつのるのか
手を下ろし椅子に座る。
水を飲みながら周りを見渡し見慣れた顔がないので不安そうにする]

(43) 2013/02/04(Mon) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

いいえ、あたしが少しぼんやりしていただけなので。

[首を振れば、顔の横でたばねた髪がゆるく揺れる。
こちらの謝罪へ否定の応え>>42が返ってこれば、
ほっと息を吐いた。
続けられる言葉はやはり落ち着いたもので、]


…そうですね。
あまり気を張り詰めすぎると、
精神が参ってしまいそうです。

[笑みに向けて頷いた。]

(44) 2013/02/04(Mon) 22時半頃

【人】 若者 テッド

くそっ、くそっ、くそっ!!

[ようやく立ち上がった後。
来た時よりも一層苛立ちを露に壁を蹴りつける]

なんなんだよ、処刑って……
あいつら頭おかしいんじゃねえのか……
……ックソ!
人狼が本当にいるってんならとっとと出て来いよ!
その化けモンが死ねば俺は帰れるってことなんだろ!?

[決して話を信じたわけではない。
しかし仮にいるとするならば、
つまりはそいつが元凶と言う事だ。
やり場のなくなった怒りは全員に等しく向けられる形となる]

(45) 2013/02/04(Mon) 22時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 22時半頃


【人】 花売り メアリー

―→ 廊下 ――

[扉越しの大声>>45にまた一つ、肩を震わせるも。
聞こえなかった、と自分へ言い聞かせるように首を振り]

――…あ、そういえばシーシャさん。
中庭にでる道の、ちょっと先ら辺かな。
多分ですけれども、キッチンみたいな所、見かけましたよ。
…そろそろ、夜も更けてくる頃ですし。
急いだ方、良いかな。
あんまり遅くなっても、良くないでしょうし、ね。

[彼が同行するようであれば、
今度は自分が道案内をする様に、少し先を歩き始め。
後から来る様であれば、先に一人で調理場へ。]

(46) 2013/02/04(Mon) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

[空席をひとつふたつ挟んだ隣にいたオスカーが
不安そうにしている様子>>43に気付けば、
場所を移動して隣へと移っただろう。]

オスカー君も、いきなりこんな事になって怖いよね。

[先に名乗っている>>0:106ため名前は知られているだろうが、
ここで初対面な事に変わりなく。
やや控えめに話しかけた。]

(47) 2013/02/04(Mon) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

―― 調理場 ――

[調理場は、綺麗に整理されていた。
普段使われている様子は、全く無かったけれども。]

…えっと、直に準備できる物の方、良いよね。
何にしようかな…とりあえず、お湯は沸かしとこう、っと。

[水を入れ火に掛けた鍋の前であれでもない、これでもない。
そう首を捻る姿は、先程とは打って変わって落ち着いた様子。
――いや、むしろ普段よりも少しばかり饒舌だろうか。
何か他の事を考える事で、目を逸らしたいのだ。

非日常的な『現実』から。]

(48) 2013/02/04(Mon) 22時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 22時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 22時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

――調理場へ――

[見送る態のケイト>>27にも、にっと一度笑んでみせる。
 特に他に誰からも手伝いの申し出がなければ、そのまま一人で出向く心算だったが――。
 メアリー>>29の声にぱちりと瞬き、振り向いた。]

……あァ、
じゃあ、手伝い頼むさね。ついて来な。

[早足になりかけていた脚は、また歩調を合わせるように、少しだけ遅くなる。
 広間の方から聞こえてくる声には、振り向かぬまま――。
 メアリー>>46が教えてくれたことに、また瞬いた。]

えっと、マジで?
……ありがと。じゃあ、直ぐに行かねェと、な。

[こうして、逆に少女に先導されることとなった男は
 軽い苦笑い浮かべながら、やがて目的の場所へと辿り着く。]

(49) 2013/02/04(Mon) 22時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[道中、メアリーよりほんの少しだけ後ろを歩く男は。
 銀の十字架のペンダントを、左手でそっと握っていた。]


……………。

[その時にフランシスカ>>26が落とした声ははっきりとは聞こえていない。
 ただ、彼女が向けた瞳の色を。少しだけ動いたその視線をぼんやりと思い出しながら。
 ふと、無意識に、信仰の形であるそれに触れていた。]

(50) 2013/02/04(Mon) 22時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[それとは別に、もう一つ思い出していたことがある。]


 (あれ。そういや、誰かに似てたような……。

  あァ。グロリアさん。
  ……まさか、あの人の兄さんだったりしねェよな)

[思い当たる一人の女性客の名。
 兄の分も、と言ってワッフルを買っていった人だったように覚えている。
 それを嬉しく思うのは、売り上げが増えるから、というだけでも無い。
 自分とは住む世界が違うような人であっても、ちょっとした他愛ない話を交わせる時間を得られるのは、心地良いのだ。]

(51) 2013/02/04(Mon) 22時半頃

[酷い、と思う心は人狼に対してよりも自警団への方が濃く。
 その時の彼のこえには、頷くような軽いこえを零していた。
 それから聞いた、ふたつの名前。言葉を紡いだのは、幾らか間を置いてから。]


ルーカス――いや、リヒト。

[ワッフルを買ってくれた女性客のこととはまた別に。
 もう一つ、ルーカス――リヒトには思い当たる節があった。
 まるで光そのものであるかのように輝く金色の髪。
 その色を見て、薄らと思い出される遠い昔のこと。]




なァ、リヒト。

「サリス」ってガキ。14、5歳くらいの。
……覚えてねェ、か?

[それはシーシャ・ウェイという男の本来の名。
 それを知る人間など、もうこの世に何人残っていることだろう。]


――回想――

[その夜は散々だった。
 まだ自分の店も持って居ない頃、下働きしていたカフェでミスをして解雇された。
 帰りを待つ友も、家族さえも持たない少年は、ただ行く宛も無く、人気のまるで無い通りを彷徨っていた。

 そんな中で、出会ってしまった――襲われた。
 まるで月明かりのような、うつくしい金色を持った獣に。]


【人】 良家の息子 ルーカス

思いもよらぬ事態になったのだからそれも仕方ない。

[ぼんやりしていたという彼女>>44に穏やかな声を返す。
自警団の話を聞き、思う事も多いだろう、と。
改めて笑みを浮かべる彼女にゆると頷く]

嗚呼、こんな状況だ。
気が滅入るのも分かるよ。

[落ち着いてみえるだろうこの男もまた
そうなのだと打ち明けるかのような言葉を紡いだ]

(52) 2013/02/04(Mon) 22時半頃

[ただの人間、それも貧相な少年に、人狼の爪や牙から逃れることなど叶わない。
 もがいて抵抗しても殆ど意味を為さず、ただ、惨めな啼き声と涙を零すばかり。]

厭だ、死にたくない、助けて、死にたく、ないッ……!

たすけ、て……ころさない、で……
オレ、なんでもする、から、
サリスは、なんでも、する、からァ  …――――っあ、

[牙で破られ、舐め取る舌の唾に濡れた傷口。
 其処がかっと熱くなり、どくりと心臓が強く鳴り。
 あかい音色のようなものが、どっと意識に入り込んで――。

 気がついた時には、もう誰の、何の姿も無く。
 少年はただ一人、傷跡と共に路地裏に残されていた。]

――回想ここまで――


[シーシャとして、ケイトとして、互いの名は既に知っている。
 そしてここで新たに聞くこととなった、ミドルの名。]


ケイトちゃ……じゃなかった、ミドルも。
こっちでは、サリス、ってことに。

[彼女にまで此方の名で呼んでもらおうとしているのは、
 心までも、人狼なるものに囚われていることの表れ。
 そんなサリスの耳にも、リヒトとミドルの「共同戦線」の話は聞こえてくる。
 仲違いが起こらないのならば、今この男が寄せる意思は一つ。]


………オレ、なんでも、する、から。

[両方の人狼に対する、こえ。]


 
 
[気が滅入るというよりこの状況を面倒だと思っていた。
そんな素振り、表では微塵も見せはしない]
 


【人】 双生児 オスカー

[声をかけれれぴくりと反応する]

えと・・・ケイトさん・・・でしたっけ?
怖い・・・どうなるんだろ

[落ち着かせるために水を飲んだ**]

(53) 2013/02/04(Mon) 23時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[廊下の先で物音を聞き、足を止める。
水音が聞こえた気がした。
壁に手を付いて立ったまま、暫くは気配を伺った。
だが、すぐにふと溜息を吐く。

人から隠れる事も無い。

そう思い直してから、再び歩き出す。] 

(54) 2013/02/04(Mon) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

[今度は上手く笑みを作れていただろうか。
同意を得られれば、ほんの少しばかり気分は軽くなる。]

食事をして、休んで、
それから考えても遅くない…ですよね。

[半ば独り言に近い形で呟いた。]

(55) 2013/02/04(Mon) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[ケイトとオスカーの二人に翡翠色を向ける。
幼さの残る少年が怖いと言うのが聞こえた]

アイリス、と言ったか。
彼女や自警団の勘違いだったという可能性も
まだ潰えてはいないのだし――…

[不穏な言葉をアイリスや自警団から聞いてはいたが
それも実行されるかどうかは今後次第と思うのか
独り言にもにた響きを漏らした。
ケイトの呟き>>55には同意するように一つ頷く]

そうだね。
嗚呼、後で休む為の部屋も見繕っておくか。

(56) 2013/02/04(Mon) 23時頃

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