人狼議事


7 百合心中

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受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 05時頃


【人】 牧人 リンダ


 黒は割りと合わせ易いですよね。
 ………ええ。
 そうですね、私も好きです。

[短時間で、お客様の考えを知り
 どれだけの好み、特徴を掴む事が出来るか。
 其れがこの場所に立つ者の最低条件。
 だから私は其の為に持てる話術を総動員する。]

 ですから黒を選択しがちなのも凄く解るんです。
 只、折角なら少しだけ他の人よりも。

 自分らしい色合いを出していけるように
 服選びも心がけて行くと違った気持ちで街を歩けますね。

[その際、売る事は二の次になる。
 お客様はそういった口上にとても敏感だからだ。]

(44) 2010/03/20(Sat) 05時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 05時半頃


【人】 受付 アイリス

[PL×PLのウィンドウから中を覗いてみる。
 やはりリンダは仕事中のようで、
 お客様らしい相手と話をしている。
 彼女の姿を見ていると、己の向上心を擽られる。]

 リンダさんみたいに、話術が上手になれたらな。 

[アルバイトだからと言って妥協をするのは厭だ。
 仕事は仕事としてきっちりこなしたいプライドがある。]

(45) 2010/03/20(Sat) 05時半頃

【人】 牧人 リンダ

 はい。
 ……では、此方で宜しいでしょうか?
 サイズは他のものもお出し出来ますけど、

[すぅ、と上から下まで視線を流し]

 今のサイズが一番だと思いますよ。
 若干ですけど裾の部分が伸縮するんです。

[もう一度、視線を合わせての笑顔。
 その折にウィンドウの向こう側に気付けば
 ぱちりと右目だけをウィンクさせて、イリスへと。]

 ……ええ。
 ありがとうございます。
 では、あちらへどうぞ。

[けれどお客様から顔を背ける事はしない。
 遣り取りを確りと終え、深々と一礼し、
 洋服を左手にかけたまま右手でカウンターを示した。]

(46) 2010/03/20(Sat) 05時半頃

牧人 リンダは、カウンターへお客様と共に向かうと商品を包装し会計を行った。

2010/03/20(Sat) 05時半頃


【人】 受付 アイリス

 あ。

[リンダのウィンクに気づけば、微苦笑を浮かべ]

 気づかれた。

[邪魔をしないで去る心算だったけれど、
 気づかれたのならば挨拶くらいはしておこうと。
 
 扉を開けて店内に入ると、リンダの元に向かうことはせず
 お客様の気に障らない様に、自分も今は客として振舞う。
 PL×PLの衣服は好きだし、見ているだけでも愉しかった。]

(47) 2010/03/20(Sat) 05時半頃

【人】 牧人 リンダ


 ありがとうございました。

[会計を終えるとお客様と共に、お店の入り口へ。
 店内に入ったイリスへは、先程の合図以上の事はしない。
 其処で商品の入った袋をそっとお渡しして]

 またお越し下さい。
 お待ちしております。

[笑顔と共に一礼。
 お客様の背が遠く、見えなくなるまで
 その場でお見送りし、]

 ――っ

[小さく、息を吐いた。
 くるりと踵を返すと漸く、
 店内のイリスに小さく手を振った]

(48) 2010/03/20(Sat) 05時半頃

牧人 リンダは、ゆっくりと店内に戻った。

2010/03/20(Sat) 05時半頃


【人】 受付 アイリス

 お疲れ様です。

[店内へ戻ってくるリンダに声を掛ける。]

 お客様、嬉しそうでした。
 リンダさんの接客が好いんでしょう、ね。

[上司に当たる彼女へは勿論敬語を使う。
 此処は職場なのだから尚更だ。]

 見習わなきゃ……

(49) 2010/03/20(Sat) 06時頃

【人】 牧人 リンダ


 お疲れ様。

[イリスの敬語に対し、ふんわりと笑う。
 そして此方も挨拶を返した。]

 ……なぁに、急に。
 しょっちゅう見てるじゃない。
 褒めても何も出ないよ?

[後輩に当る彼女からの言葉は素直に嬉しくもあったが
 その言葉を受けてするすると木に登る程の勤続年数でも無い。
 少し悪戯っぽい笑みで返して]

 あれ?
 ……イリスってこの時間も、だった?

[問い掛けると、小首傾げ。]

(50) 2010/03/20(Sat) 06時頃

牧人 リンダは、受付 アイリスへ小声で返しながらも他の店員に休憩を取る旨のサインを出した。

2010/03/20(Sat) 06時頃


【人】 受付 アイリス

 えーそうですけど。
 見る度に思いますもん。

 一つの仕事を続けて、話術も対応も上手くなって。
 すごいなぁって。

 ……私は何でも中途半端ですから。

[真摯に告げるが、何もでないと言われれば]

 飴玉くらい呉れたっていいのに。

[と、冗談を返して]

 いえ、私はお昼だけですよ。
 偶々通りかかったんです。
 夜の仕事のお使いの途中でした。

(51) 2010/03/20(Sat) 06時頃

【人】 牧人 リンダ


 ふふ。

[冗談を返す様子に、微笑]

 夜のお仕事、ね。
 ……お遣いの途中なら、少し位いいでしょ?
 折角だから一緒に付き合ってよ。

[云って、イリスの手を強引に掴むと
 お店のバックヤードへと彼女を引き連れていく。]

(52) 2010/03/20(Sat) 06時頃

【人】 受付 アイリス

 あ。はい。
 仕事までまだ時間ありますから。

[大丈夫だと応えつつもバックヤードに連れて行かれて。
 見慣れたバックヤードを見渡した後、リンダに目を向け]

 どうしたんです?
 告白ならもっと雰囲気のある所で……

[冗談を言いつつも不思議そうに]

(53) 2010/03/20(Sat) 06時頃

【人】 牧人 リンダ


 ばぁか。

[告白、などという冗談には小さく笑う。
 バックヤードの半ば辺りで彼女の手を離し、
 隅の方に設置された自販機へ。]

 十分、雰囲気あるじゃない。
 誰も居ない場所。
 普段、顔を合わせているところで二人きり。

[ぴ、ぴ、とオレンジジュースを二つ購入。
 それを両手で抱えて、イリスの傍へ戻り]

 これ以上の雰囲気が必要?

[さっ、と一本を差し出した。
 『はい。飴、あげる』などと付け加えながら。]

(54) 2010/03/20(Sat) 06時頃

【人】 受付 アイリス

 そう言われればそうかもしれないですけど。
 ほら、告白って謂えば公園とか、海辺とか……
 私、夢見すぎです?

[小首を傾げて問いかけつつも、
 必要?と問われれば、いえ。と否定はする。]

 わ、ありがとうございます。

[ジュースを飴と揶揄るリンダに笑いながら受け取って。]

 リンダさんとバックヤードでゆっくり話すのも珍しいですね。
 私とリンダさん、休憩時間合わないからですけど。

(55) 2010/03/20(Sat) 06時半頃

【人】 牧人 リンダ


 ……どう、かな。

[云われれば、と辺りを見回す。
 店内に並べられた衣服が入っていたダンボールが、
 所狭しと我が物顔で居座っている。
 そして自販機の傍に、椅子とテーブルが申し訳無さそうに
 ぽつんと存在しているのを見て、嘆息。]

 ごめん。
 ……それ位の夢は見て良い。
 私もこんな所で告白されるのは一寸、嫌だわ。

[微苦笑で、首を左右に振って見せた。]

 偶には良いよね。
 こうしてイリスと休憩時間過ごすのも、さ。
 休憩は基本、一人だから寂しいの。

[少し子供じみた言い分かとも思いつつ。]

(56) 2010/03/20(Sat) 06時半頃

牧人 リンダは、オレンジジュースをこくりと少量飲み下した。

2010/03/20(Sat) 06時半頃


【人】 受付 アイリス

 ですよねー。
 甘い思い出がダンボールだらけの場所なんてやです。

[彼女の微苦笑にくすくすと笑う。]

 でも、―――
 こういう所で、…するのは、悪くないかしら。

[何処か悪戯な笑みを浮かべ一人呟いて。
 くるりとリンダに向き直れば]

 ささ、座って下さい。
 立ちっぱなしでお疲れでしょう。

 休憩は、誰かと一緒の方がいい、に同意です。
 一人で休憩なんて、何しに仕事しに来てるかわかんない。

[その言葉は、自分が仕事は人と出会う場だという先入観が先走った結果だったが、リンダにはどう聞こえるだろうか]

(57) 2010/03/20(Sat) 06時半頃

【人】 牧人 リンダ

[何をしに仕事に来ているのか――。
 そう云う彼女を見る瞳はきづかれないほど
 一瞬だけ僅かに細くなった。
 まるで眩しいものを見るかのように。
 けれどすぐ、何時もの、笑顔に戻る。]

 そう、だね。

[彼女が。……違う。彼女達、が。
 そういう心持であっても私達はそうあってはいけない。
 理想は同じ気持ちで仕事に望む事、だけれど。
 アルバイトに強要する事は私のすべき事じゃない。]

 そう、そう。
 贅沢は言わないけれど、ね。もう少しは、さ。

(58) 2010/03/20(Sat) 06時半頃

【人】 牧人 リンダ

[ねー、と頷きを見せて]

 ?
 ……何か、言った?

[……する。
 何か、彼女がそう、呟いたように聴こえたが、
 上手くは聞き取れなくて、問い掛ける。]

(59) 2010/03/20(Sat) 06時半頃

牧人 リンダは、受付 アイリスが椅子を勧めれば『後5分しか無いから』と建前を用い、やんわりと拒否。

2010/03/20(Sat) 06時半頃


【人】 受付 アイリス

 はい。
 一人で休憩するくらいなら、
 お仕事をしていた方がずっといいです。

[孤独が嫌いな子羊の様な言を口にする。]

 リンダさんと一緒だし、
 お客様とお話出来るし、
 立ちっぱなしは流石にきついですけどね。

[リンダの表情の変化には気づかずに。
 続く問いには、ゆるゆると首を横に振り]

 ……なんでもないです。

[リンダと二人っきりのこの空間で、
 不埒な事を想像しただなんて、謂えなくて。
 もし意味合いを汲まれて問われていたならば、
 冗談として返す心算もあった。]

(60) 2010/03/20(Sat) 07時頃

【人】 牧人 リンダ


 そっか。
 ……イリスって案外寂しがりだね。

[からかうような言を続けて]

 立ちっぱなしはねぇ、慣れだよ、慣れ。
 暫くはきついかもしれないけどね。
 慣れてくるまでの辛抱、辛抱。

[上下に緩く、首を振って居たが]

 ?
 ……何でも、無いの?
 ………そう。

[イリスの思考を完全には読みきれず
 歯切れが悪い言葉と共に、彼女を見つめる。
 その内を探ろうとするような視線だったが、
 彼女の想像に辿り着く事は、無い。]

(61) 2010/03/20(Sat) 07時頃

【人】 牧人 リンダ

[だから。]

 ……でも一つだけ云う。

[そっと近づいて、
 イリスの頭に触れようと手を伸ばす]

 此処で、悪戯はしちゃ駄目、だよ

[彼女はしないだろうと思ったが、
 あえて悪戯っぽく、にやにやと笑って注意を促した。]

(62) 2010/03/20(Sat) 07時頃

【人】 受付 アイリス

[寂しがり。からかうような語調とは言えど]

 …… そんなこと、ないですもん。

 家では一人だし。
 一人でも別にどうってこと…――

[むきになる自分が少し情けない。
 子供扱いされて反抗する子供と同じだ、と、思う。]

 足腰鍛えるんですね。
 がんばります。

[こく、こく、と頷いた]

 もう、やだな、
 そんなに見ちゃやです。

[誤魔化す言葉も出てこない、
 彼女から視線を逸らし、少しだけ頬を赤くする]

(63) 2010/03/20(Sat) 07時頃

【人】 受付 アイリス



 悪戯?

 し、しませんよ、そんなこと。
 何その笑顔。
 もう……

[彼女の笑みに内心を見透かされた様で、視線を合わせられない]

(64) 2010/03/20(Sat) 07時頃

【人】 牧人 リンダ


 あはは、可愛い。

[イリスの頭に触れた手で
 そっと柔らかな髪を撫ぜた。
 見ちゃやだ、なんて云うから
 すーっと瞳を閉じて]

 だぁいじょうぶ。
 ほら、こうすれば、みえない。

[馬鹿な冗談を言いながら、手を引いた。
 すーっと瞳を開くと]

 その言葉、忘れないからね。

[当人はまさか、『悪戯』がイリスに
 思惑と違う伝わり方をしたなどとは一切思わぬまま
 にまにまと笑って念を押した。]

(65) 2010/03/20(Sat) 07時頃

【人】 受付 アイリス

 もーからかっちゃやですよ。

[可愛い、等と言われて余計に頬に朱が差した。
 言い出したのは自分なのに全部返ってきている結果だ。]

 ん……

[目を瞑るリンダに、少しだけどきりとする。
 だけど表情に声色に出さないように

 それならいいです。

[忘れない、と言われれば、重々しく頷いて]

 変なことはしません。
 職場追い出されちゃいますもん。

(66) 2010/03/20(Sat) 07時頃

【人】 牧人 リンダ


 っ

[頬を朱に染めるイリスを見つめる瞳に優しさが灯る。
 まるで仲の良い妹を見守る姉のように。]
 
 そうそう。
 ああ見えて、ウチの店長容赦無いからね。
 
[半ば軽口めいて、返すが
 妙に重々しく頷くものだから]

 うん。

 ……これからも一緒に
 愉しく、頑張って行こうね?

[笑みと共に、首を傾ぐ]

(67) 2010/03/20(Sat) 07時半頃

【人】 受付 アイリス

[触れられると擽ったいような感覚に身を捩り]

 店長は、そうなんですよねー。

[貰ったオレンジジュースを全部飲めば、ぷは、と]

 はい。こちらこそ宜しくお願いします!

(68) 2010/03/20(Sat) 07時半頃

【人】 受付 アイリス

 私、夜の仕事があるから行かなくちゃ。
 リンダさん、ご馳走さまでした。

[ぺこりと一礼。
 そうしてバックヤードを出れば、
 店の雰囲気を眺めつつ、外へ
 夜のバイトのために、*歩き出した*]

(69) 2010/03/20(Sat) 07時半頃

【人】 牧人 リンダ


 うん、こちらこそ。

[ぺこりとのんびり深いお辞儀。]

 付き合って呉れてありがとう。
 お陰で休憩が愉しかったよ。

[一礼し、去っていくイリスに礼を言って。
 自分の分の空き缶を片付けたなら
 店内へと*戻っていくだろう*]

(70) 2010/03/20(Sat) 07時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 07時半頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 08時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

―公園・桜並木―

[薄く桃色に色づく並木道をぼんやりと歩く。
この先は、崖――
あの人を……先生だけを飲み込んだ、海に続く場所。]

 ……なんで、また。此処に来ちゃうんだろうな。
 手紙は貴女に返したというのに。
 脚は自然と此処に向かってしまうなんて。

[存外女々しいな、私も。

自嘲するように口中で呟き、
形のいい柔らかな唇が弧を描いた。]

(71) 2010/03/20(Sat) 09時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

 でも、さ。
 貴女もいけないんだよ?

 私だけ、置いて行くから。
 だから私は今も、此処から進むことができない。

[一歩前へと進む。
眼前には海が広がり、切り立った崖にその波を寄せているのが見える。

虚空へと脚を踏み出そうとして、止まる。

それ以上は進むことが出来なくて、
過去を思い、伏せた眸が長い睫毛を震わせた。]

(72) 2010/03/20(Sat) 10時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 10時頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 10時頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 10時頃


【人】 良家の娘 グロリア

 ……何を謂っているんだろうな、私は。

[顔をあげて、苦笑いを浮かべて。]

 春は嫌いだ。
 いやな事を、いやなものを思い出すから……。

[ふるり、頭を振る。
金糸の髪が風に揺れて、踊る。

落ち着かない。ざわざわと、心が、とても。

こんなとき、思い浮かぶのは赤い髪の、年上の女性の顔。]

(73) 2010/03/20(Sat) 10時頃

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