人狼議事


209 【誰歓】ぼくらの学校―泉高校年越し譚―

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馬鹿 イワンは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 18時頃


【人】 双子 夕顔

[しかし、まぁ、終わらない。
いや、もう、なんでもいいじゃん、とか思い始めてきた。
私からしたら不毛な言い合いが続いているのを見ると、イライラしてくる。
そんな折、(元)副会長様が何かしら提案する。>>36
あぁ、もう、それでいいじゃん。
なので、反論が始まる前にちゃちゃっと彼女の前に移動すると。]

私は料理班でお願いします。

[テーブルの置いてあったサインペンで炊事の欄に夕顔、と書き込む。
字が汚いのは書きにくかったからだ、我慢しよう。

ちなみに選んだ理由は大掃除よりは楽そうだから、ついでに役得も期待できて、一石二鳥。
…この時の私は大人数分の料理を作る大変さを知らなかった。]

(39) 2014/12/28(Sun) 18時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 ……ぅ

[ばふん、と投げられたクッション>>34は見事顔面に直撃した]

 しぎの……?おはようございます?

[先程のような機嫌の悪さはなく。傍に立っているであろう鴫野に起こして、という風に両手を伸ばした。]

(40) 2014/12/28(Sun) 18時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[鴫野はどんな反応をしただろうか。
起こして貰えなければ自分で起き、小耳に挟んだ岩野>>34の炊事班、という言葉に]

 すいじはん?僕料理するの好きですしそれに入れてもらっても良いですか?こう見えて料理は得意なんです

[寝起きのせいか少し頼りない足取りで寄っていき、邪魔にならないタイミングで口を挟む。
おばちゃんも管理人夫婦もいないんだっけ、と考えながら。母子家庭で育ち、料理は自分の担当だったので結構得意である]

(41) 2014/12/28(Sun) 18時半頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 18時半頃


【人】 子守り 日向

[男子風呂と向かう途中、項垂れていた先輩の高らかな宣言>>21が背中から聞こえた。唐突に、どうしたのだろう?

まさかそれが、一度も大掃除をやったことのない経験から来るものだとは露知らず。

しかし考えているうちに目的地へと来てしまった。
宣言は頭の隅に追いやり、男子風呂の入口のすぐ近くの自販機の前に立ち、ラインナップを確認する。

――あった。

ポケットから財布を取り出して硬貨を投入。
点灯するボタンの中からレモンシャーベットをぽちっとな。

 ガコンッ

排出されたアイスと、自販機の隣に設置してあるプラスチックのスプーンを手に取る。蓋はその場で剥がしてゴミ箱へイン]

(42) 2014/12/28(Sun) 19時頃

【人】 子守り 日向

[シャクシャクとシャーベットを咀嚼する。爽やかな味が口内に広がり、少しだけ頬が緩んだ]

 …………。

[じ、と男子風呂へと続く入口を凝視する。そしてスプーンを一旦アイスに刺し、空いた手でポケットから取り出したのはカエルのオモチャ。

それをおもむろに、男子風呂の入口へと放った。

ポイッと投げられたそのオモチャは、床に当たり一度バウンドして「クエッ」と鳴いた。ゴムでできており、腹を押すと鳴く仕様である。

それを見届けて、アイスを食べながらその場から去る。
誰かに踏まれてしまうか、はたまた誰かの手に渡ってしまうか、それとも気付かれずに居座ることになるのか。

それはまだ、分からない]

(43) 2014/12/28(Sun) 19時半頃

【人】 子守り 日向

[来た道をユーターンしていると、何やら階下が騒がしい。
再び階段を降りロビーに顔を覗かせれば、上級生が何やら話し合っている。

峰守が手にしている紙を見、サボリ禁止と告げるのを聞く>>36
そしてその後の様子を見れば、どうやらどちらかに属さなければならないらしい。

掃除と炊事。どちらを選ぶかなんて、決まっていた。

アイスを食べながら、スススッと峰守の前に移動する。
そして、掃除の方を指差して峰守に目配せした]

(44) 2014/12/28(Sun) 19時半頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 19時半頃


【人】 双子 夕顔

[それぞれ思い思いの班を選んでいる。
これで漸く話はまとまるだろう。

しかし、こうしてみると濃い人達がここに残ったものだ。
私もその一員であるのが、微妙に悔しい。

失礼な悩みを抱えていると、今度は静かに忍び寄る一人の少女。>>44
彼女は大掃除を希望しているようで。]

柳は大掃除班ですか。
さすが我が美化委員の誇れる後輩です。

[そんな私は料理班、それはそれ、これはこれ。
そういえば階段ですれ違ったのも彼女だったな、と思い返しながら声をかけた。]

(45) 2014/12/28(Sun) 20時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ぱくんと口を閉ざしたのは、
 ソファから声>>32が聞こえてきたから。
 大人しくしていたのは、約4秒。]

 あ、雛見先輩。

[>>28部屋から出てきたのだろうか、雛見の声に振り向いて。
 問いには至極不思議そうな表情を浮かべ、
 首を傾げる。]

 僕が掃除した後、綺麗になったじゃあないですか。
 まさか僕の勇姿を忘れたわけでは、無いでしょう。

[あの時は満足のいく出来だったと、ドヤ顔。
 確かに、相当綺麗になった。
 楽譜も自分の本も、全部捨ててしまったが。
 後で滅茶苦茶怒られた。主に部活の顧問に。

 尚、彼の雑誌を捨ててしまった件については、
 捨てては駄目だったものだと聞いた後、ごめんなさいをした。]

(46) 2014/12/28(Sun) 20時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 何って、大掃除ですよ、大掃除!
 年末の行事なんでしょう?

 食堂のおばちゃんと管理人さん達が、
 年末にここを出てしまわれるそうだから、
 折角だし、大掃除をしようかと!

[若干興奮気味に、同室の彼へと語る。
 大掃除という行事が、初体験が故に。

 実家の事情は誰にも口にしていないため、
 何かと世間からズレている青年の姿は、
 妙なものにも見えるやも。

 ただ、ふとした立ち振る舞いや所持品から、
 青年のお家柄を想像する事は、難しくもない。]

(47) 2014/12/28(Sun) 20時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[>>25そんな中、掲げられた紙に書かれた文字。
 峰守先輩は何をしていらっしゃるのか、
 目を瞬かせて文字を見上げる。]

 おせち……料理?

[ふむ。考え込む。まともに料理を作った事はない。
 作ったことはないが――]

 うむ、人間やれば出来るだろう。

[根拠のない自信を持って頷いた。

 包丁を持たせれば凶器になる持ち方をし、
 ピーラーを持たせれば指を削ぎそうになる。
 ならばとフライパンを持たせれば真っ黒こげ、
 鍋を任せれば吹き溢す。

 青年の料理の腕を知っている者なら、誰でも分かる。
 ――この男に料理を任せてはならない、と。]

(48) 2014/12/28(Sun) 20時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 僕はどっちでも構いませんよ。
 あ、でも大掃除してみたい。

[>>36結局、役割分担になったと聞けば、
 どちらも捨てがたいと考え始める。

 この男、どちらに行ってもやらかさない筈はない。
 そんな頭が痛くなるような存在は、
 大掃除を選んだようで。

 よしやるぞ、と意気込む青年は、
 何でも捨ててしまいそうな勢いである。]

(49) 2014/12/28(Sun) 20時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 20時頃


【人】 子守り 日向

[紙には炊事のところに「夕顔」とサインがしてあった。必要ならば、同じように掃除のところに「日向」と走り書きだが、読みやすい字で書くだろう。

それが終われば峰守から離れ、再びアイスを食べようとしたところ、声を掛けられ意識がそちらに向く。

同じ美化委員で先輩の柏木だ。
褒められてどこか得意げに思うも、そう言えば柏木の名前は炊事の方にあった]

 ………… りょうり とくい?

[じーっと見つめながら問う。この問いは、重要だ。
それとも、美化委員に属しているが本当は掃除が不得意なのだろうか]

(50) 2014/12/28(Sun) 20時半頃

【人】 お使い ハナ

 あ っ 、

[物静かで気配も消した彼女>>4の存在を気取れる筈が無く。
伸ばされた手を咎める間もなく彼女は走り去ってしまう]

 …柳ちゃん!いただきますぐらい言おう!?

[そこさえあれば別に咎めることもない。
無口だが自由人な彼女は、なかなか楽しいクラスメートだ。]

(51) 2014/12/28(Sun) 20時半頃

【人】 お使い ハナ

 そう…です、けど…
 新年一発目は美味しいご飯食べたかったなって。

[次いで現れた先輩>>5に恨めしげな目を向けつつ、むぅと唇を尖らせる。
どの程度料理のできる人がいるのかは分からない。
個人的におばちゃんの作るカツカレーを越える物はないと思っているから、不安感はマシマシで]

 鴫野先輩は、年越しはカップの蕎麦でいいんですか?

[などと外れたことを言いつつ、続けて伸ばされた白い手にあ、どうぞと袋を傾ける]

(52) 2014/12/28(Sun) 20時半頃

【人】 お使い ハナ

 ひぃ!?

[ソファの上で体を竦ませ丸まったハリネズミのような姿勢を取る>>21
頼れるお姉さんだが、怒るときはとことん怖い。
何か思案しているような顔をよそに袋に手を入れて]

 あっ、あぁ…

[どうやら夕顔先輩のでラストだったようだ。
名残惜しげに袋をひっくり返しても、クズさえも落ちてこなかった。
一連の騒動を聞く余裕など、存在していない]

(53) 2014/12/28(Sun) 20時半頃

【人】 双子 夕顔

[じーっとこちらを見つめる彼女。
そんなに見つめられると悪いことでもしたようで身じろぎしてしまう。]

それなりです。
一応、和食は仕込まれていますから。

[小さい頃からあのうるさい母親に教え込まれたせいで、人並み以上には出来るようになってしまった。
素直に感謝出来ないのは、金切り声を思い出すから。]

ですので、おせちは割と得意な領域ですね。
リクエストとかありますか?

[あるのならば、献立を考える手間が省ける。]

(54) 2014/12/28(Sun) 20時半頃

【人】 子守り 日向

[ちなみに大掃除を選んだのは、炊事と比べてサボリがバレにくいという事と、あちこち動き回れる方がよいという理由からだった。色々と。

掃除なんて、ゴミを捨てればいいんでしょう?
想像するのはいつも掃除時間にしているような掃除である。
寮全体の掃除となればどうなるかまで、考えは及んでいない。

しかし何か、掘り出し物がないかな、なんて思ったりもしていた]

(55) 2014/12/28(Sun) 20時半頃

【人】 お使い ハナ

 …ん?掃除か料理?

[気持ちが回復したのも、どうやら騒動も落ち着いた頃のようで。
>>36を見て考える。
料理は年末年始に寮に残る生徒全員分の三食、それからおせちも作ることになるだろう。このメンバーでカップ麺でいいとなるわけがない。
しかし、運が良ければつまみ食いが出来る。自分が関われば最低限、まずいと言われない程度の物は作れる。
あとつまみ食いが出来る。

対して掃除は。
重労働になるのは間違いないだろう。この広い寮全ての掃除を少人数でやるのは無理がある。
ここは料理班の選択をと考え手を挙げかけて]

(56) 2014/12/28(Sun) 20時半頃

【人】 お使い ハナ

[はた、とその手を止める。

自分の部屋はどうなっていたか。並べられ、入りきらないものは端に寄せてある音楽雑誌、そしてベッドの下に隠されたお菓子。
へそくりのように扱っている菓子類を取られたら、この冬休みを乗りきれる気がしない。
あれは、守り通さねばならないものだ。

そう、それはミッション。]

 はい!私掃除班に立候補します!

[決意と共に掲げた手。
声は少し大きかったかもしれない。]

(57) 2014/12/28(Sun) 20時半頃

【人】 子守り 日向

[>>54 返答に柏木に向かって親指を立てる。

 ――つまみ食いに行こう。

こそりとした決心は悟られぬように。
次いで、リクエストがあるかと聞かれれば、目を輝かせた]

 えび かずのこ こうはくなます くりきんとん
 くろまめ たまごやき だてまき やはたまき たづくり……

[思いつくままに、次々とリクエストを並べ立てる。今、一週間分くらいまとめて喋っていますよ]

(58) 2014/12/28(Sun) 20時半頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 20時半頃


【人】 双子 夕顔

[ポテチをくれた優しい少女が大声で掃除班を宣言している。
そんなに掃除がしたいのだろうか、今度、美化委員の仕事を譲ってあげよう。]

…その不穏なサムズアップはなんですか?

[それより今は目の前の子。
無言で親指を立てる様子に今度は私がじっと見つめる番。]

あー、はいはいはい、わかりました。
ありがとうございます。

[目を輝かせ、止まらないリクエストに待ったをかける。
なんとも豪華なおせちが完成しそうだ。

それにしても、この子、ご飯の話ならこんなに喋るのか。
今度ご飯誘ってみるのもいいかもしれない。]

全部作れるかは分かりませんが、善処しますよ。

(59) 2014/12/28(Sun) 21時頃

【人】 馬鹿 イワン

[徐々に周りが分担を決め始めてる中、自分も炊事班のままでよさそうかなと安堵する。
無駄にでかい体は多分掃除の時に邪魔になるだろうし。
そう思いながら、一緒の班になるであろう柏木さんと米原先輩によろしくお願いしますという意味を込めて会釈]

あとは誰がなるのかなぁ……

[他にも誰が炊事班になるか辺りを見回してみると、他の人は結構掃除の方に偏りそうだ。
重労働の掃除も大人数で分担すればすぐ終わるだろうと楽観視する。他の人が様々な思惑思っている事は露とも考えていない。
とりあえず、今必要そうな事は決まったと思ったので、自分は手に持ったお菓子を誰にも取られないうちに自室へ運ぶべく移動しただろう]

あ、そうだ。これあげるね

[途中、バリカタ梅ポテチの空袋を手に固まっている後輩の月宮さんを見かけた>>53
どうやら、食べようと思っていた分が誰かに取られてなくなったのかなと見当をつける。
なぜなら自分もよく経験するからだ。
とりあえず自分が持っている買い物袋の中からバリカタ梅ポテチを袋ごと渡そうとするだろう。
もし彼女が受け取らなければそのまま部屋に戻るし、受け取ってくれるなら渡した後、荷物を抱え直して部屋に戻る*]

(60) 2014/12/28(Sun) 21時頃

馬鹿 イワンは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 21時頃


馬鹿 イワンは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 21時頃


【人】 徒弟 グレッグ

 ……鴫野先輩、強いっすね

[>>34返ってきたまさかの答えに目をぱちくり。
先輩の効率主義っぷりは知っていたつもりだったが、まさかここまでとは。
峰守先輩の異議>>35にはですよね、と頷いて]

 面白い事を全力で探す、あるいは全力で作るのがおれのライフワークです

[憤慨されてしまったがそこはドヤッと胸を張る。
学生寮名物仕切り屋対決も実は傍から見ていてかなり面白かったりするのだが、さすがに口にすると両者から怒られそうだったのでそっと口を閉じた*]

(61) 2014/12/28(Sun) 21時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[炊事班、掃除班に分かれる流れになれば自分はどっちに入ろうかと首を傾げて。
各々希望を出す流れを見ながら、やってきたのは無口で謎多き同学年の少女>>44

その手に握っているシャーベットは男子風呂方面に置いてある自販機のものだったような。
中に入る必要はないといえど、やだこの子も強い、と口を押えてしまう。

彼女がすっと掃除希望を指さすのを見届けて]

(62) 2014/12/28(Sun) 21時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 じゃあ俺も掃除希望で

 料理も出来なくはないんですけど、こっちの方がお役に立てると思うんで!
 あ、人数偏りそうなら炊事班でもいいんですけど

[力強くガッツポーズを取りながら思う事はもちろん]

(日向といたら何か面白いモン見れそうじゃね!?)

[である]

(63) 2014/12/28(Sun) 21時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 あれ、月宮掃除班希望なんだ?
 てっきり炊事班に行くもんかと

[と思ったのは先程空のポテチ袋を見つめていた委員仲間の姿>>53を見届けていたから。
そして普段の彼女の食欲旺盛っぷりを知っているからだ。

食べると作るはそりゃ別モンか、と一人納得しながら。
同じパッケージを渡す先輩の姿を見れば>>60]

 あ、岩野先輩、それこの辺に売ってるやつです?
 おれも食ってみたーい

[それおれにもください、と言えなかったのは先輩がよく先程の月宮状態になってるところを見ていたからである]

(64) 2014/12/28(Sun) 21時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 21時頃


【人】 馬鹿 イワン


[部屋に戻ろうとした途中、後輩の獅童くんから今さっき差し出したポテチについて聞かれた>>64]

え?うん、そうだよ。年末だからかちょっと安売りもしててね

[食べてみたいという言葉に、今の買い物袋の中を見る。とりあえず、同じものはもう一つある。
部屋に帰ればストックで一つくらいなら残っていたはず。誰にもこっそり取られていなければ。
だったら渡してもいいかなと、もう一つのバリカタ梅ポテチの袋を差し出すだろう]

大丈夫大丈夫。まだ他に買ってきたものもあるしね。うん、大丈夫。

[少し自分に言い聞かせるような声になったのは気のせいだったろうか*]

(65) 2014/12/28(Sun) 21時頃

【人】 営利政府 トレイル

いやだからあれはさぁ……もういい。

[>>46のれんに腕押し。まさにそんな気分だ。
どうやらそれなりのおぼっちゃまくんらしい同室者は、少々、いや、かなり世間とはズレた部分がある。主に生活面で。

部屋を共にして来た中で悟った、一つの真理。
彼と押し問答をしても時間の無駄でしかない、ということ]

[はぁ、と息をひとつ吐いて、>>47彼から伝え聞いたニュースには、思案げに口元に手を当てた。

男だらけの実家に戻るなんてまっぴらごめんだ。そんなことを考えて残る事にしたのだけれど、かといってこんな厄介なイベントを待っていた訳でもない。はてさて。

考える事5秒、出した結論は――]

(66) 2014/12/28(Sun) 21時半頃

【人】 営利政府 トレイル

ふーん。
ま、要するに掃除すりゃいいってことでしょ?

……誰かさんに色々捨てられちゃ堪んないし、ね?

[にっこり、一部の女子には受ける笑みを浮かべつつ、ひらりと手を振った。
生憎、寮のアクの強……個性的な面々に通用することは少ないのだけれど、もはや癖のようなものだ]

とりあえず、今は風呂にでも入ってくる。
何かあったら誰か声かけてよ。

[紙があったならそれを書き込んで、さっさとその場を後にする。
委員長めいた、無駄に敏い面々を無意識に避けてしまったのは、内心、如何にこの厄介事をサボるか考えていたせいか**]

(67) 2014/12/28(Sun) 21時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 22時頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

[岩野の会釈>>60にはこちらも小さく会釈し、]

 岩司くん、よろしくお願いします。
 お恥ずかしながらおせち、と言うものを作った事がなくて…

[声が小さいのを自覚しているため彼の側までとてとてと近づく。
正月のそれらしい料理である黒豆や栗の甘露煮等は買ったことしかなく。立候補したものの、何を入れれば良いのかという所から分かっていない]

 岩司くんはおせち料理の中で何か好きですか?

[少し的外れな気もする問いを投げかけ首を傾げた。]

(68) 2014/12/28(Sun) 22時頃

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