人狼議事


91 時計館の魔女 ―始―

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[告解を受けた週に一度顔を合わせていた少女は。
美味しそうな信頼を残したまま、人間に殺された。

そんな少女に、私のやっと出会えた仲間に、精神を蝕む呪をかけた悪魔を、憎しみを込めた狼の爪で屠った。

その折の怪我を治すためと言う理由で、狼は一人の男を栄養のためだけに食い散らかした。
人魚だとは知らぬまま。

一体、何が善で、何が悪だというのか。]


[2人の人間を守るためにと狼の前に姿を見せた守護者を、狼は仲間を守るために、噛み殺した。

守護者の刃は、愛する少女を守るためならばと狼に協力していた男を、狙わずに凪いだ。

そこにあったのは、因果とでも呼ぶべきものなのか。]


/*
やにくんもふぎゅー。
妖精さんかわいいですわー。


 ……そうだわ。
 少しだけ待っていて。

[ふと、イアンの遺体の傍に転がっているだろうインクの瓶を見つけ、それを拾い上げる。
同じように落ちていた付けペンは、形見のようにソフィアへと手渡して。

僅かな灯りを元に、呼び出した一枚の紙に、さらさらと文字を残すと、それを小さく折りソフィアに持たせた。]

 ……願いがかなう、おまじないよ。

[彼女には見えない言葉。だからこそ。]

 大切に、持っていてね。


/*
とは言っても、
私が24時を超えてしまうと若干厳しいので……
(いつオフでもおかしくない状態になります)

仕掛けましょうかね、そろそろ。
(獣はアホなので正面突破しかできないけど)

もふもふぎゅー。


/*
こっち来るつもりないっぽいよなー、うんうん。
しかけなきゃいけないよな。


/*
今北。

取り急ぎ、ケーキを欲している人がいたようなので
>>+262やきにくん
っ(モンブラン)

続きのログを読んでくる。
…全体的に表のログが少ない気がするのは、気のせいなのかな


[ソフィアを気狂いだという声が聞こえ、狼の表情は歪んだ。]

 ……狂っているのは。


[あんな悪趣味な悪魔を従えて、罪悪感の欠片も持たないあなたの方じゃないかしら。

紅い世界にも響かない想いを呟く。]


 ……隠れていてね。

[彼女の手を汚さないように。
彼女が出来るだけ安全な場所に居られるように。

私だけを戦いに向わせてしまったと罪悪感に駆られないように。

黒狼は、大切な仲間の頬に口付けて。

夜を駆ける。]


/*
読み終わったなう

ログ長いなー(誉め言葉

そしてシスターは早めに寝る予定なのかな?
よし、頑張っておいつく。
あと1時間、時間との、勝負。


/*
早めに寝る位なら私が少し夜更かしすれば言いお話なのだけれどね。

ということで、ソフィアにはお外で待機をお願い中であります☆


【人】 店番 ソフィア


[シスターに>>32問われ]

 …「生きる、覚悟」?

[涙を両手で拭いつつ、考える。
イアンがいない今、もう自分は死んでもいい。だがイアンの想いを…この館で何が起こったのかを知らせたいという気持ちが沸々とわいてきて]

 …うん、

[小さく、頷いた。
独りでは心細いが、シスターと一緒ならきっとこの先も「生きる」という荷を背負う事ができるだろうと]

(65) 2012/05/30(Wed) 00時半頃



 …?

[小さく折り畳まれた紙を渡されて
今の彼女には、それが何を意味するのか分からない。]

 …これは、

[付けペンを渡されて、それがイアンのものであると知るならば
ぎゆうときつく握り、その後折り畳まれた紙と共にポケットにしまっただろう]


【人】 店番 ソフィア

[背中に乗るように促される>>49

その背中に触れると、ゴワゴワしたようなフワフワしたような感触で
あぁ、本当に狼なんだな…と今更ながら思ってくすりと笑う]

 シスター…、かっこいい………

[ひらりとその背中に飛び乗ると、落ちないように首に腕をまわして
その身体にしっかりしがみつく。

最後の物語の舞台に、自分も連れていってくれるんだ…!と思うと
胸が踊った。思わず微笑みがこぼれる]

 ねぇ、シスター…
 最高の物語、あたしに魅せてくれるの?

[風を感じながら、楽しそうに聞いてみる
その声は風にかきけされたかもしれないが]

(68) 2012/05/30(Wed) 00時半頃

/*

>>+342

え…えっと…////
その…あの…////


                 イアンに、する//////


【人】 店番 ソフィア

[ずしりと重いものを渡されて>>51
形を確認するように触れてゆく
それが何なのかを理解するのにだいぶ時間がかかった。]

 そんな…あたし、こんなの使えないよ…!
 今、初めて、触ったし…

[それでもシスターは使い方を説明してくれて
それは暗に「使いなさい」と言っているもののように聞こえて

茂みに隠れてシスターが離れた後、少女は呆然としていた]

 え…
 これは…どうすればいいの…

(70) 2012/05/30(Wed) 00時半頃

/*
ごめ、質問。

ボウガンって、鉄製の矢みたいなヤツ…だっけ?←(いまいち武器を把握できてない奴

もひとつ。
イアンのメモ帳だか手帳だか、あれは今どこにあるの?

あと、更新後はしばらく魔女さまとロルする時間があるんだよね?


/*

>>+359

……はい////

[少女の頬はまるで林檎のように赤く]


/*
鉄製の矢を打ち出す機械みたいなのですねー。
(うぃき・クロスボウ)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%9C%E3%82%A6

イアンのメモはソフィアがずっと持ってるんじゃないかしら。


【人】 店番 ソフィア

[仲間の鳴き声が聞こえて>>69]

 ……!?

[がさっと茂みから立ち上がる]

 …シスター!?

(74) 2012/05/30(Wed) 00時半頃

/*
必死に追いついた。

クロスボウでしたか…!
間違ってた…よく、間違えます

色々ご説明ありがとです
あの…その武器って、狙いを定める必要があったりします…か…?

わぉ、あたしが持ってたのか…>イアンメモ
すみません最近健忘症で…←
中に書いてあるのは、この館で出会った人の事?


/*
>>@58
魔女さまありがとー!(もふむぎゅ


【人】 店番 ソフィア

   [ ヒュン ]

                      [ …トスッ ]

[何かが少女の耳のすぐ横を通り抜け、後ろの木の幹に、刺さった。

思わず背を低くして、身を隠す。

怖くて怖くて、仕方がない。
震える身体と一緒に、手にするクロスボウも震えている]

(84) 2012/05/30(Wed) 01時頃

【人】 店番 ソフィア


 …シスターを…助けなきゃ…!

[震える手で引き金に手をかけ、矢が飛んできた方向へと狙いを定める
もちろん、何も見えないから、何に狙いを定めているのか自分でも分からないが

ヒュン、と
   矢を、放った。

矢の先には、イアンが仕掛けた神経毒]

(88) 2012/05/30(Wed) 01時頃


 シスタァァ…!


/*
あ…れ?
更新されて、ない?

あ、48H!
あ!
あぁぁ……orz


急ぎすぎました…

気をとりなおして質問。
クロスボウの矢の補充って、時間かかるの?
もう全部魔法にまかせていいかな…←


/*
>>+385
ね。


 ごめんなさいね。

[遠くに、仲間の声がする。

最後にもう一度、孤独な狼は、漸くで会えた仲間へ向けて。]




 …… だいすき、よ。


/*
というところで、一応〆て見るかなーとおもったのだけれど。

バトルしたりないかなあ、だったら申し訳ない。


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