情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
1 2 3 4 5 6 7 8 [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
丁度いい感じに柔らかくなってるだろう
後処理はしちゃいないがな
[死神の唾液は媚薬に似ている。
なれば精液の方は?どうだろう。
使うか?と視線で問い掛けて軽く唇を合わせる。
男が口を割るようなら唾液を纏った舌を押し入らせる。
そこに甘露は存在せず。酒と、煙草と。死の香りのみ*]
[へえ、照れ性。
そりゃあそりゃあ随分とお楽しみだったようで…―――。]
[ ぱりんっ ]
[粉々だった鏡、隣のそれにも亀裂が走る。
ルシフェルさん大迷惑であった。*]
別人……そーかな…
[
狐にも言われたか、死神で満ちてる、と。
指で鎖骨の赤をたどる。
逡巡。]
これが無かったら、抱ける?
[覗き込まれて見返すが、その真意なんて量る事はできなかった。
そう、単に拗ねていたのだろうし、単に自信が無いのだろうと、思う。抱かれるつもりなんてないし、あんな恥ずかしい事そうそうできない。はず。
それでもわざと聞いたのは、
死神が少しでも亡霊を気にすればいい、と言うなんとも幼稚な我儘で。]
[
察しの悪い亡霊小僧の目をじり、と間近に見据える。
誰かに背を押されれば唇が触れる距離は、ふぅと吐き出すような声と共に開く。]
…おじさんなぁ、
他のおひとの面ァ目に浮かべてる奴は、
抱かねんだよ。
[彷彿とするは何者か。聖書の節に記された知恵の実の悪魔、ヨハンネスの首を乞うサロメ。
底意地の悪い蛇の顔。くつくつ、くつり。
物知らずめ、肌の痕など知るものか、と。]
俺ぁ水のネエチャンじゃぁねぇからナァ…
も少し余裕が出来たら、お出で。
[離れるのはそに直後か。忘れろと言われたならば、忘れない。
弱みを握ってからかうのは楽しいことだから。*]
・・・・・・え?
[
瞬き、睫毛が触れそうなほど近い。
酒の香に、橙は一度閉じて、再び開く。
見透かされた本音、
ああなるほど、生きた時間が違うと言えば、言い訳にもなるか。]
は、え、
あ、 は、はい……
[余裕ができたら?
とりあえずは頷いたものの、浮かべているなら抱かないんじゃないか、と笑った。
そうだ、成程、その通り。
まさかからかわれるなんて予想だにせず。
そしていい人だなぁちいちさん、と見当はずれの事を考えて居たりも、する。*]
そうかそうか擽ったいか
こうもツマミばっか食ってりゃなぁ
[
黒曜のなまこを細め、喉でくつくつと哂いながら]
締めはラーメンかうどんって相場で決まってんだよ
いい出汁が取れそうな身体してるしなぁ…
[本気とも冗句ともつかない口調でそう告げながら。
さんざん耳穴を弄り回して離れかけた指に、
がぶりと噛み付かれれば、ぴくりと柳眉ももちあがり]
なんだ?
お前の耳掃除した指を綺麗にしてくれるのか
[歯が立つ事を厭わずに、引かせるのではなく
逆に喉奥まで指二本を突っ込んで口蓋垂を摘む。
うりうり、柔らかなそれに爪立てて…本気で訴えられそうだ*]
も、やぁっって、いやだっ。
[逃れる様に耳をへたらせたくても、しつこい指
死神の言動に息が上がる。
身体の内から徐々に燻り出す熱を、首を振って外へ
逃がそうと努力するが巧みな指遣いに腹が立つ]
なぁっ、ぐっ、うぅっっ。
[せめてものと噛みついた指も、臆することなく押し込まれた。
生理的な刺激に噎せ込むが、指は引かずに爪を感じる。
このくそ死神。
来年は絶対虫料理漬にしてやる、そう誓いながら
口腔内を遊ぶ指を舐める舌は休ませなかった]
[手を尻尾から離す代わりに素早い動作で手は狐の顔面へ伸びる
逃れようとする片頬を床に押さえつける形で押し込み
許しを乞おうとしているのか、自然なものなのか。
ぴちゃぴちゃと絡む舌の根までも擽って
ようやっと開放した時には滴った血液が狐の口腔を汚したか]
ルシフェルに余計なこというなよ
めんどくせえ事になるからな
仕返ししたいならてめぇでどうにかしに来い
ねんねの狐坊やも、そろそろ一人前になった頃だろう?
[傷口を自らの舌で舐めながら、試すようにドナルドを見下ろした*]
― 回想・昨年 ―
[
乱れた布地についた僅かな抜け毛をそっと指で払い、吸わない煙草の苦味に眉根を寄せた。]
ん、く…
[じんと微熱。痺れ。
痺れ切る前に平手をするりと、密着させた身体の隙間に滑り込ませて、離した。
着物の裾を翻し、半分昇天した妖狐に向きなおれば、その毛並みを痛わしげに撫ぜ。
唾液を垂らした指先を、荒々しい杭に突かれたそこにゆるく這わせる。
ゆるり、慣らして水音がこぷりと流れ落ちれば、それを吸った。
甘苦い白濁と、腹の中身の混ざった青臭い味。
たっぷりと注がれた死神の精と妖狐の液と。
啜り終えると、そっと獣の体にみどりの羽織をかけてやった。]
――後で返してねぇ。
[やんわりとした耳に触れて、声音は指の動きよりもゆったりと。
喉奥から疼く熱が湧き上がるのをしかと感じ、眉根を寄せて、目尻に血が巡る顔をミーナの方へと向けた。]
場所ォ変えようかァ。
[舐めとって唾液に光る指先を、スーツの肩に伸ばす。
自然誘うような動きになったか。
何事か拒否する理由なんぞつけられようものなら、そに気にさせといて何を今更、などと言い募ろうか。]
[よし、今年るぅかすとは接吻だけで我慢だ。
心に決めて、笑んだ睨みをミーナの瞳へと。*]
[・・・
さんざ抱かれた直後だったか。
息を荒げるミーナの眉間にひやりとした指先が触れた。
あまり他者には使わない"力"。
上手に掛かれば死神の全てを絡め取って、力む動きすら奪うだろう。
繋がったままゆぅっくり、マウントを取ったれば、さも優しげな口調で告ぎ、甘い身体の死神を見下ろした。]
後 は、俺が上ねぇ。
.
だぁい丈夫さぁ
るしぃん時は
つい 椅子に座れないように したけども
お前はせいぜい、腰が立たない程度に、
優しぃぃくするから、
ねぇ、
[先割れ平たい舌伸ばし、狐の仇討ちの体勢を整えた。
――朝陽が登るまで絶対に寝かさない。*]
あとで可愛がってくれるって、キスされた。
………って言ったら、どうする?
[蠱惑的に笑う、ものの。
何をやってるんだ。
阿呆らしい、とわずかに呟き、]
![]() | 【人】 肥代取り 置壱[>>125元より自らの指でルーカスを洗うというのが目下の目標であったものだから、事が終わればいたく満足げ。 (147) guiter-man 2013/10/19(Sat) 20時頃 |
[湯煙に隠れた部分を覗き見て、舌と牙が疼いたのは、指摘されない限り、内緒だ。]
…………… 、
[言葉に詰まる。
この宴に興じる者たち。
酒だけでなくそれを愉しみにしている者も当然おり。
何故なにも言えないのか。無言で暫し考えて、
――――こいつは俺の玩具だから手を出すな
そうとでも言うつもりか? なんとみっともない]
俺に可愛がられるだけじゃ不足か
[問う声は確認するわけでも、試すようなものではなく。
ひどく面倒な、嫉妬の色を含んでいた。]
(いいこと、思い付いた♪)
[坊やと馬鹿にされ
軽く睨んだ後にぷいと横を向く。
その様子はまだまだ青いガキそのものだろうが。
舌で転がした死神の血は彼の精の塊と化す。
狐は変化が得意なのだ。
今年はもう無理だから、来年に向けて修行を積もうと
心に決めてふんっと鼻を鳴らしてやる]
忘れた頃にミーナさんの家にクマゼミ83匹放ってやる。
……は?
え、えーっと……?
どしたの、急に…
[
それは自身が一番知って居るだろうと、死神を見上げる。
とにもかくにも、狐相手にやり返しに来いだとか呟いていた男が
まさか独占したいなどと言うとはとても思えず
ただ、疑問符を飛ばしているばかり。]
− 回想・昨年 −
[半分落ちかけて、全身脱力していた身体を誰かが撫でた
気持ち良いと、ゆうらりと揺らした尻尾の付け根。
突然入りこんで来た指に毛が逆立った]
ふえっっ? やっ
[精液と酒のと死神の雄のせいで、指は容易く飲み込むのだが
流れた血もあり、痛みとも快楽とも付かぬ感覚に戸惑い
首を曲げて主を見た]
ちぃち? な、に?
[傷付けるではなく、優しい動きと共に零れる白濁と赤。
啜る音が聴こえると流石に恥かしいのと戸惑うのとで
忙しいが、動きに労わりを感じて大人しく成すがままに
されていた。動けないと言うのもあるが]
……ちいち、ありがと。
[掛けられた羽織の僅かな重みと、ちいちの香りに
嬉しそうに尾を振って、暫し休憩と眠りに落ちる。
羽織は後日、稲荷明神に奉納された
お礼の樽酒と共に返却された*]
[泡の流された裸の胴体を、鱗に包まれた体温低い身体に寄せて]
酒よりも好いものを、味わわせてくれるのかな……?
[熱い息とともに、耳の輪郭を淡く舐めなぞった。]
……だから。
仮にそんな誘いを受けたら、お前は首を縦に振るのか。
[
いつでも壊せる物として拾うだけなのに
じり、と手首を掴んだ手に自然と力が篭る。
不思議そうに瞳を瞬かせている青年の無防備な表情に、さらに焦燥が煽られた]
……………。
[それ以上何も言えず、そっと手を離して解放する。
前傾姿勢にさせておいて、声をかけずに手を離したらどうなるか。そんなことに頭が回らない程落ち着かなくて]
俺でも抱けるのか、って聞いただけだよ。
[
ふぅ、と小さく溜息。情けない。]
へ? ………いや、別に……早々、
[そんなことできない。
それを素直に答えかけて、止めた。]
ミーナさんは、頷いてほしくないの?
[見上げる。
骨ばった細い手首、ギリギリと音を立てた。]
![]() | 【人】 肥代取り 置壱 なんだぁい、知ったような口をー。 (159) guiter-man 2013/10/19(Sat) 23時半頃 |
[頬寄せた口元から吐息がくすぐる。
背に沿うた白磁の肉体が妙に熱く感じられて、く、と嗤うように呻いた。
奥歯を噛みしめる。震えが走るのが先か、下腹が疼くが先か。
湿度の高い耳元の感触が疼きを増してじれったく、眉根を歪めた。]
さ、けは、
いっとう旨いの、用意してぇ、ありやすよ、――旦那。
[少々考えてから、呼び方は、変えた。]
そっちの方は、
お前さんの、…ご随意に。
[凭れて、身を任せれば、さてと答えを待つ。]
[耳に届いた震えるような呻きに、フフッと微かな笑みを零す。
眉根が寄るのに気付いたならば、そこに指を触れさせようか。]
いっとう旨い酒か……
……それは、とても楽しみだ。
[返事に少しばかり間があったのは、変えられた呼び方が、少しばかりおかしかったから。]
それから……
此方も、酒のあとに……
[喉が小さく鳴ったのは、持たれてきた身体の心地良い重みと温度故か。
その、滑らかな鱗に包まれた腰に腕を回すと、ともに、露天へと足を向けた。]
─ 去年の宴 ─
ははっ………
[背後から荒々しく犯されながら、パルックがたった4発でダウンしてしまったという彼の話
この超絶倫狼男に抱かれるのは、これが初めてではないが、独占できる機会というのはそうそう無い。
パルックには悪いが、まさに好機といったところか。]
けれど、その、お陰……、ッ で……
今宵……は…… ァッ
……存分、に……、アナタ、に 可愛、がって……、
もら、え………ッくァ、ァッ……!
[奥底へ放たれた迸りに、ビクビクと腰が震えた。
当然のごとく抜かれぬまま、また腰を打ち付けられれば、くぷくぷと泡立つ精が、結合部から零れ出す。
自らも、もう何度達したろう。
けれど、絶え間なく与えられる悦楽に、雄は萎えるどころか張り詰めて、カウパーをとろとろと流し続ける。]
1 2 3 4 5 6 7 8 [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
sol・la
ななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。
議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel
SoyBean
Sangria
@hello_giji
@7korobi