人狼議事


148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-

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丁度いい感じに柔らかくなってるだろう
後処理はしちゃいないがな
[死神の唾液は媚薬に似ている。
なれば精液の方は?どうだろう。
使うか?と視線で問い掛けて軽く唇を合わせる。
男が口を割るようなら唾液を纏った舌を押し入らせる。
そこに甘露は存在せず。酒と、煙草と。死の香りのみ*]


[へえ、照れ性。
そりゃあそりゃあ随分とお楽しみだったようで…―――。]

 [ ぱりんっ ]
 
[粉々だった鏡、隣のそれにも亀裂が走る。
ルシフェルさん大迷惑であった。*]



  別人……そーかな…

[そうかと言えば、確かにそうかもしれない。
狐にも言われたか、死神で満ちてる、と。

指で鎖骨の赤をたどる。
逡巡。]

  これが無かったら、抱ける?
  
[覗き込まれて見返すが、その真意なんて量る事はできなかった。
そう、単に拗ねていたのだろうし、単に自信が無いのだろうと、思う。抱かれるつもりなんてないし、あんな恥ずかしい事そうそうできない。はず。

それでもわざと聞いたのは、
死神が少しでも亡霊を気にすればいい、と言うなんとも幼稚な我儘で。]


[薄い骨の窪みに触れる指を追い、視線の笑みに深みが刻まれる。
察しの悪い亡霊小僧の目をじり、と間近に見据える。
誰かに背を押されれば唇が触れる距離は、ふぅと吐き出すような声と共に開く。]

 …おじさんなぁ、
 他のおひとの面ァ目に浮かべてる奴は、
 抱かねんだよ。

[彷彿とするは何者か。聖書の節に記された知恵の実の悪魔、ヨハンネスの首を乞うサロメ。
底意地の悪い蛇の顔。くつくつ、くつり。

物知らずめ、肌の痕など知るものか、と。]

 俺ぁ水のネエチャンじゃぁねぇからナァ…
 も少し余裕が出来たら、お出で。

[離れるのはそに直後か。忘れろと言われたならば、忘れない。
弱みを握ってからかうのは楽しいことだから。*]


【人】 肥代取り 置壱

― 一息前 ―

[逆上せ狐は酔っ払いより尚へべれけらしい。
酒を片手に容赦無く此方をたしなめていた口が素肌を舐める。>>117>>119
ぬるさと可笑しさとくすぐったさに、ひぃぇっひぇっと変な笑いを上げた。]

 あっへっへ、ちょぉ、どな、
 ひゃひゃっ、くっすぐってぇから!

[ひぃひぃ。お返しに舌を合わせる戯れなんぞも交え、たまにルーカスの息止まってるんじゃぁないかと気遣いながらひときしりじゃれあった。

OSがさりげなく更新されているとは知る由もない。>>118]

(126) guiter-man 2013/10/19(Sat) 18時半頃


  ・・・・・・え?
  
[
瞬き、睫毛が触れそうなほど近い。
酒の香に、橙は一度閉じて、再び開く。

見透かされた本音、
ああなるほど、生きた時間が違うと言えば、言い訳にもなるか。]

   は、え、
    あ、  は、はい……
    
[余裕ができたら?
とりあえずは頷いたものの、浮かべているなら抱かないんじゃないか、と笑った。

そうだ、成程、その通り。
まさかからかわれるなんて予想だにせず。
そしていい人だなぁちいちさん、と見当はずれの事を考えて居たりも、する。*]


そうかそうか擽ったいか
こうもツマミばっか食ってりゃなぁ

[きつねうどんの恐怖に怯えを示す狐に
黒曜のなまこを細め、喉でくつくつと哂いながら]

締めはラーメンかうどんって相場で決まってんだよ
いい出汁が取れそうな身体してるしなぁ…

[本気とも冗句ともつかない口調でそう告げながら。
さんざん耳穴を弄り回して離れかけた指に、
がぶりと噛み付かれれば、ぴくりと柳眉ももちあがり]

なんだ?
お前の耳掃除した指を綺麗にしてくれるのか

[歯が立つ事を厭わずに、引かせるのではなく
逆に喉奥まで指二本を突っ込んで口蓋垂を摘む。
うりうり、柔らかなそれに爪立てて…本気で訴えられそうだ*]


も、やぁっって、いやだっ。

[逃れる様に耳をへたらせたくても、しつこい指
死神の言動に息が上がる。
身体の内から徐々に燻り出す熱を、首を振って外へ
逃がそうと努力するが巧みな指遣いに腹が立つ]

なぁっ、ぐっ、うぅっっ。

[せめてものと噛みついた指も、臆することなく押し込まれた。
生理的な刺激に噎せ込むが、指は引かずに爪を感じる。

このくそ死神。

来年は絶対虫料理漬にしてやる、そう誓いながら
口腔内を遊ぶ指を舐める舌は休ませなかった]


[手を尻尾から離す代わりに素早い動作で手は狐の顔面へ伸びる
逃れようとする片頬を床に押さえつける形で押し込み

許しを乞おうとしているのか、自然なものなのか。
ぴちゃぴちゃと絡む舌の根までも擽って
ようやっと開放した時には滴った血液が狐の口腔を汚したか]

ルシフェルに余計なこというなよ
めんどくせえ事になるからな

仕返ししたいならてめぇでどうにかしに来い
ねんねの狐坊やも、そろそろ一人前になった頃だろう?

[傷口を自らの舌で舐めながら、試すようにドナルドを見下ろした*]


― 回想・昨年 ―

[捕らえられたまま引かれれば、温く吐息とミーナの味に覆われる。
乱れた布地についた僅かな抜け毛をそっと指で払い、吸わない煙草の苦味に眉根を寄せた。]

 ん、く…

[じんと微熱。痺れ。
痺れ切る前に平手をするりと、密着させた身体の隙間に滑り込ませて、離した。
着物の裾を翻し、半分昇天した妖狐に向きなおれば、その毛並みを痛わしげに撫ぜ。

唾液を垂らした指先を、荒々しい杭に突かれたそこにゆるく這わせる。
ゆるり、慣らして水音がこぷりと流れ落ちれば、それを吸った。
甘苦い白濁と、腹の中身の混ざった青臭い味。

たっぷりと注がれた死神の精と妖狐の液と。
啜り終えると、そっと獣の体にみどりの羽織をかけてやった。]

 ――後で返してねぇ。


[やんわりとした耳に触れて、声音は指の動きよりもゆったりと。
喉奥から疼く熱が湧き上がるのをしかと感じ、眉根を寄せて、目尻に血が巡る顔をミーナの方へと向けた。]

 場所ォ変えようかァ。

[舐めとって唾液に光る指先を、スーツの肩に伸ばす。
自然誘うような動きになったか。
何事か拒否する理由なんぞつけられようものなら、そに気にさせといて何を今更、などと言い募ろうか。]

[よし、今年るぅかすとは接吻だけで我慢だ。
心に決めて、笑んだ睨みをミーナの瞳へと。*]


[・・・
さんざ抱かれた直後だったか。
息を荒げるミーナの眉間にひやりとした指先が触れた。
あまり他者には使わない"力"。
上手に掛かれば死神の全てを絡め取って、力む動きすら奪うだろう。

繋がったままゆぅっくり、マウントを取ったれば、さも優しげな口調で告ぎ、甘い身体の死神を見下ろした。]


 後 は、俺が上ねぇ。

.


 だぁい丈夫さぁ

 るしぃん時は
 つい 椅子に座れないように したけども

 お前はせいぜい、腰が立たない程度に、

 優しぃぃくするから、
 ねぇ、

[先割れ平たい舌伸ばし、狐の仇討ちの体勢を整えた。
――朝陽が登るまで絶対に寝かさない。*]




     あとで可愛がってくれるって、キスされた。
     
     
     ………って言ったら、どうする?
     
     
[蠱惑的に笑う、ものの。

何をやってるんだ。
阿呆らしい、とわずかに呟き、]


【人】 肥代取り 置壱

[>>125元より自らの指でルーカスを洗うというのが目下の目標であったものだから、事が終わればいたく満足げ。
頭を洗い終えたら体の方もと、背中を泡だらけにしてやったか。

疑問符が上がればにこにこ、ほのぼのと、目尻を下げた笑み。]

 いんやァ。
 みなかたくんも若ぇもんだのぉーってぇ…

 っはっは!
 ご冗談はよしこさん!

[タライにお湯を溜めて肩から体を流す。
言葉に反してルーカスが喧嘩を売っていない事はよく分かっている。]

 まぁだまだ、話し足りないんだろぉ?
 湯にもつかりたぁいしね。

[あの饒舌な口調とうまい語句はこの貴族が普通に楽しんでいるということを示していた。]

(147) guiter-man 2013/10/19(Sat) 20時頃

[湯煙に隠れた部分を覗き見て、舌と牙が疼いたのは、指摘されない限り、内緒だ。]





     …………… 、


[言葉に詰まる。
この宴に興じる者たち。
酒だけでなくそれを愉しみにしている者も当然おり。


何故なにも言えないのか。無言で暫し考えて、


――――こいつは俺の玩具だから手を出すな

そうとでも言うつもりか? なんとみっともない]


       俺に可愛がられるだけじゃ不足か


[問う声は確認するわけでも、試すようなものではなく。
ひどく面倒な、嫉妬の色を含んでいた。]


(いいこと、思い付いた♪)

[坊やと馬鹿にされ試す様に見下ろして来る死神を
軽く睨んだ後にぷいと横を向く。
その様子はまだまだ青いガキそのものだろうが。
舌で転がした死神の血は彼の精の塊と化す。

狐は変化が得意なのだ。

今年はもう無理だから、来年に向けて修行を積もうと
心に決めてふんっと鼻を鳴らしてやる]

忘れた頃にミーナさんの家にクマゼミ83匹放ってやる。


  ……は?
  
  え、えーっと……?
  どしたの、急に…

[不足も何も、あんたにしか可愛がられてねーよ。
それは自身が一番知って居るだろうと、死神を見上げる。

とにもかくにも、狐相手にやり返しに来いだとか呟いていた男が
まさか独占したいなどと言うとはとても思えず
ただ、疑問符を飛ばしているばかり。]


   − 回想・昨年 −

[半分落ちかけて、全身脱力していた身体を誰かが撫でた
気持ち良いと、ゆうらりと揺らした尻尾の付け根。
突然入りこんで来た指に毛が逆立った]

ふえっっ? やっ

[精液と酒のと死神の雄のせいで、指は容易く飲み込むのだが
流れた血もあり、痛みとも快楽とも付かぬ感覚に戸惑い
首を曲げて主を見た]

ちぃち? な、に?

[傷付けるではなく、優しい動きと共に零れる白濁と赤。
啜る音が聴こえると流石に恥かしいのと戸惑うのとで
忙しいが、動きに労わりを感じて大人しく成すがままに
されていた。動けないと言うのもあるが]


……ちいち、ありがと。

[掛けられた羽織の僅かな重みと、ちいちの香りに
嬉しそうに尾を振って、暫し休憩と眠りに落ちる。

羽織は後日、稲荷明神に奉納された
お礼の樽酒と共に返却された*]


[泡の流された裸の胴体を、鱗に包まれた体温低い身体に寄せて]

 酒よりも好いものを、味わわせてくれるのかな……?

[熱い息とともに、耳の輪郭を淡く舐めなぞった。]


……だから。
仮にそんな誘いを受けたら、お前は首を縦に振るのか。

[なにを焦っているんだろう。
いつでも壊せる物として拾うだけなのに


じり、と手首を掴んだ手に自然と力が篭る。
不思議そうに瞳を瞬かせている青年の無防備な表情に、さらに焦燥が煽られた]

……………。

[それ以上何も言えず、そっと手を離して解放する。
前傾姿勢にさせておいて、声をかけずに手を離したらどうなるか。そんなことに頭が回らない程落ち着かなくて]



  俺でも抱けるのか、って聞いただけだよ。
  
[挨拶だったのなら。
ふぅ、と小さく溜息。情けない。]

 へ? ………いや、別に……早々、
 
[そんなことできない。
それを素直に答えかけて、止めた。]


   ミーナさんは、頷いてほしくないの?
 

[見上げる。
骨ばった細い手首、ギリギリと音を立てた。]


【人】 肥代取り 置壱

 なんだぁい、知ったような口をー。

[泡だてる掌の下、ゆったりとした筋肉の動きでルーカスのリラックスぶりがよく分かる。
己も彼らとの付き合いは随分長いが、なんだかんだ言ってミーナのことはルーカスの方がよく把握しているように思えていた。
あの亡霊の青年が発する色めきと、風呂場の雰囲気、それからこの場の臭いから察して細々、自身も心得ているつもりだが。

くっく、喉ならしながら舌先を口内に仕舞い込む。
鎖骨のてっぺんから足先までボディソープを流してしまえば、後は四肢をぐっと伸ばす体のために立ち場所を空けた。]

 そいつぁよかったぁー。

 っふは!気の長いこったねぇ!
 ま、みなかたくんならぁそんな待たないでも、
 11年もすりゃ気が変わるんじゃァないかぁ。

[なんだかんだ気のいい奴だし、付け加えながら露天風呂の方へ足を伸ばそうかと。]

(159) guiter-man 2013/10/19(Sat) 23時半頃

[頬寄せた口元から吐息がくすぐる。
背に沿うた白磁の肉体が妙に熱く感じられて、く、と嗤うように呻いた。
奥歯を噛みしめる。震えが走るのが先か、下腹が疼くが先か。
湿度の高い耳元の感触が疼きを増してじれったく、眉根を歪めた。]

 さ、けは、
 いっとう旨いの、用意してぇ、ありやすよ、――旦那。

[少々考えてから、呼び方は、変えた。]

 そっちの方は、
 お前さんの、…ご随意に。

[凭れて、身を任せれば、さてと答えを待つ。]


[耳に届いた震えるような呻きに、フフッと微かな笑みを零す。
 眉根が寄るのに気付いたならば、そこに指を触れさせようか。]

 いっとう旨い酒か……

        ……それは、とても楽しみだ。

[返事に少しばかり間があったのは、変えられた呼び方が、少しばかりおかしかったから。]

 それから……
 此方も、酒のあとに……

[喉が小さく鳴ったのは、持たれてきた身体の心地良い重みと温度故か。
 その、滑らかな鱗に包まれた腰に腕を回すと、ともに、露天へと足を向けた。]


肥代取り 置壱は、メモを貼った。

guiter-man 2013/10/20(Sun) 01時頃


─ 去年の宴 ─

 ははっ………

[背後から荒々しく犯されながら、パルックがたった4発でダウンしてしまったという彼の話に、なんて勿体ないと苦笑する。
 この超絶倫狼男に抱かれるのは、これが初めてではないが、独占できる機会というのはそうそう無い。
 パルックには悪いが、まさに好機といったところか。]

 けれど、その、お陰……、ッ で……
  今宵……は…… ァッ 

 ……存分、に……、アナタ、に 可愛、がって……、
      もら、え………ッくァ、ァッ……!

[奥底へ放たれた迸りに、ビクビクと腰が震えた。
 当然のごとく抜かれぬまま、また腰を打ち付けられれば、くぷくぷと泡立つ精が、結合部から零れ出す。
 自らも、もう何度達したろう。
 けれど、絶え間なく与えられる悦楽に、雄は萎えるどころか張り詰めて、カウパーをとろとろと流し続ける。]


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フィルタ

注目:置壱 解除する

生存者
(10人 90促)

置壱
30回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
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一括

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