人狼議事


1 とある結社の手記:6

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病人 キャサリンは、小悪党 ドナルドの反応は気にするはずがなかった。

2010/02/23(Tue) 23時頃


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2010/02/23(Tue) 23時頃


訛ってる方が相手は油断しやすいんだ。
ほれ、訛ってるとかカタコトとかだとなんか親しみやすくね?
で、体質のことなんだが生まれつきだ。
その所為で半端者扱いの上勘当されてるしな。
あと人狼に出くわしたという話自体はホントだが後は適当並べただけだな。

[相変わらず、悪びれる様子すらない。]


おんやぁ?
何だ、オレみたいなのと遭遇したこともあるのかよ。

[すっと、目を細める。]


【人】 病人 キャサリン

[親友の姿も傍に在っただろうか。
 ゆると周囲を見回せば、ヤニク以外の姿が在る。
 犠牲者は居ない>>@12、それを確信してほっと息を吐いた。]

 頑張る、か。
 そうだね。頑張らないとね。

[頬を染める少年に笑ってみせ、離れていく背を見送った。]

 ……ふふ、うん。
 フィリップの方が凄い。
 でも、アーチ、私のいうことも聞いてくれるよ。
 私の腕の中では大人しいもん。

[視線が逸らされたことに、少し淋しそうに。
 けれど、過去の話になれば自然と笑みが零れた。] 

(131) 2010/02/23(Tue) 23時半頃

………知ってるなら、
最初から教えておいて欲しかったですよ。
メリクリウスさんが急に喋りだした時、
本当にびっくりしたんですから…!

[深夜のことを思い出し、はぁ、と一つ小さな溜め息。
それから結社員を、ちらと見上げる]

うーん…。それじゃ、まだ人狼が二人もいるって、
ばれちゃうかもしれませんね。

…気をつけないと。


…一度脅かしてみたかったんだよ。
いや、あれは本当面白かった。くっくっく。
そうそう。言うまでもないがウェーズリーは襲わない方向でな。
片方欠けたらオレまで処刑されちまう。


あぁ、なるほど…。
こちらのメリクリウスさんは格好良いですし、
あちらのサイラス先生は、…何となく可愛いです。

[訛りの説明に、納得した様子である]

体質で、半端者扱いされて、………勘当、ですか。

[彼の話は、何となく自分と重なる部分がある気がした。
それでも飄々と生きているように見える彼を、
凄いなぁ、と少年は思う]

良かった。お薬投げて逃げた話は嘘ですか…。
狼の姿でも、硫酸で大変な位火傷しちゃうのかと
ちょっと心配しました。ふふ。

[悪びれない様子の同属へ、暢気に笑いを返す]


【人】 病人 キャサリン

 そっか。
 サイラスさんもヤニクさんの名前を……

[最多票だったからこそ、ヤニクは処刑されたのだが。
 この時初めて、他に誰が―――と思い始める。]

 小さな王子様が助けてくれたから、大丈夫。

[大丈夫かとの問いには、小さく頷いて。
 人狼に変わる人間の話が聞こえれば、思考は止まった。]

(140) 2010/02/24(Wed) 00時頃

可愛いか?
…うんまあ、多少狙ってやってる節はある。
そそ、なんかお袋が人間の男と交わったみたいでな。
そんで出来たのがオレ。

…実際の所はな、遭遇したにはしたが歯牙にもかけられずに去って行ったんだよ。
半端に同族の血が入ったオレを食うのが心情的にヤだったのか、それとも馬鹿にしてたのかまではわからんがね。

[あまり良い思い出ではなかったのか、やや声のトーンが落ちている。]


…ユノは生粋の人狼みたいだけどな。
ま、疑われんようお互い注意しようぜ。
今のトコは大丈夫だと思うがね。

[ラルフの言葉を聞きながら、ちらと目線を向けて。]

わりとラルフにべったりだったから、てっきりラルフが相棒なのかと思ってたんだよな。


なあ、ユノ。
お前今のところは人間だと思われてるらしいなぁ?
オレ結構すごくね?

[にやにやと笑いたくなるが、こらえつつ。]


【人】 病人 キャサリン

[ドナルドの声>>138は聞こえていたが、きっと何も思わない。
 離れていく背を淋しげにみつめていると、結社の声>>@21
 思わず黒檀を其方に向けた。]

 …………、

[まだまだ知らないことがあると悟り、漏れるは深い溜め息。]

(157) 2010/02/24(Wed) 00時頃

オレの場合はたまたま血筋関係だからつっても、他の連中まで知らんからなぁ。
何故オレに聞くんだか。

[はぁ、とため息。]


【人】 病人 キャサリン

 生き延びた人間……

[黒檀は、はっきりとある一人のところへ。
 今さっき、鼓膜を響かせただけの言葉が、疑惑を植えつける。]

 サイラスさんは違う。

[その姿ではない名を呟いた。]

(164) 2010/02/24(Wed) 00時半頃

病人 キャサリンは、本屋 ベネットの方にちらと視線を向けた。

2010/02/24(Wed) 00時半頃


……………。

[昔語りをする彼。
声のトーンが落ちていることに気づけば、
少し焦ったような間が開いた後に]

………う。

い、いや、でも、僕、普通に食べちゃいました…!
美味しかったですし。とっても!

[慰めているのかよく分からない言葉を掛ける。
フォローになってはいないが、
本人は精一杯励ましている心算]


はい。僕は生まれたときから人狼ですね。
ただ、人としても狼としても、体が弱かったので…。
まだまだ、半人前ですね。きっと。

[「ご存知の通り」と薬屋の彼に苦笑する]


ラルフさんが、人狼…?ふふふ。それは、無理です。



……優しすぎる。


…ぶ。
あっはっは!そうかオレは美味かったか!
そりゃあ何よりだ。骨まで食わせてやれなくてすまんかったなぁ。

[ユノのフォローになってないフォローを聞いて、屈託なく笑う。]

まあ昔の話だ。
悪かったな、ガラにもなく暗い話しちまってさ。


いや、メリクリウスさんは本当に、凄いですよ。
流石訛り言葉で人望を集めているだけのことはあります!

……というのは、半分冗談ですが。


メリクリウスさんのおかげで、僕も助かっています。
あ、でも、もしも僕が今日貴方を襲わなかったら―――…。
僕が人間か人狼かは、分らなかったんですよね。


…僕を、何者だと判定する心算だったんですか?

[ちょっと興味があって、聞いてみた]


病人 キャサリンは、薬屋 サイラスの名を呼んで手招きした。

2010/02/24(Wed) 00時半頃


ん?
普通に人間と言う心算だったぜ、元々。
まあ人狼だと告発するなら肉の不味そうな野郎の方がいいかと思ってたしな。

[さらりと、とんでもない言葉を口にした。]


【人】 病人 キャサリン

 うん。
 お願いがあるの。

[そう言って、耳元で囁く。
 ―――ドナルドを調べて欲しいと。]

 たぶん……ううん、今、一番疑ってる人。
 でもね、この人の名前だけは投票用紙に書けないの。
 疑いだけでは書けないの。

 だから……

(175) 2010/02/24(Wed) 00時半頃

………予定変更でドナルドを食ってみる、か?
面白いことになるかもな。

肉の味はともかく、周囲の絶望した顔が見られて楽しいことになりそうだ。
狩人も守りやしないだろうしな、多分。

[どうよ、と相棒に聞いてみる。]


【人】 病人 キャサリン

 その人の名前書くと、………怒りそうな人が居るから。

[少しだけ誤魔化して笑う。]

 ピッパさんもお願いしてるから、ぜひぜひ…!
 ウェーズリーさんと一緒に調べてくれてもいいよ。

[本物だと信じてる彼にさえ調べて貰えれば、それで良かった。]

 サイラスさんのことは疑ってないよ。
 信じてるって言ったでしょ?

 いつか……
 サイラスが人狼を見つけて、私がその魂視る日が来るのかな。
 それまで、お互い生きないとね。

[黒い魂は今でも怖い。
 けれど、形はどうあれ、一人じゃなければ……
 サイラスと判定が食い違うことなど、考えてもなかった。]

(186) 2010/02/24(Wed) 01時頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 01時頃


ドナルドさんですか。
メリクリウスさんがそれを望むなら、構いませんよ。
基本的にはお任せしようかな、と思っています。

最初に食べる人くらい、自分で選んでみたいでしょう…?

[くすりと笑って、相棒に返事をかえす]

二人が同じ人を占って、その対象の相手が死んでいる、と。
確かに、混乱しそうですね。

それに、……。

………多分、誰を食べても、
皆さん暗い気分になるでしょうね。
此処にいるのは、仲の良い人ばかりですから…。


ああ、それもそうだな。
みんな仲良しこよしみたいだから、基本誰食ってもみんな沈んだ顔するだろうなぁ。

…ははっ。なかなか楽しそうじゃないか。


【人】 病人 キャサリン

 此処に居る人は誰でも身内なんだけどね。
 それでも、いろいろ差はあるよね。

[何かを暈した言葉。
 先刻から耳に届くもう一人の占い師の声。
 聞こえていて、聞こえていない振りをしている自分に、気付いてはいない。]

(200) 2010/02/24(Wed) 01時頃

………あはは。メリクリウスさん、過激だなぁ…。

[自分は未だ、誰かの沈んだ顔を積極的に見たい、
等とはなかなか思えなくて。
小さく苦い笑いを零すも、それを否定することは無い。

自分がやっていることだって、結局は同じなのだから。
此方の心積もりがどうであれ、
村人達を苦しめることをしているのに何ら変りは無い]

うーん…。
誰かを人狼だ、って嘘つくと、
キャサリンさんにばれちゃうんですよね。

[今日誰を襲ったら良いのか、ふむふむと考えているようだ]


過激かねぇ。
人狼が食うのは肉だけでもないだろ。
周囲の恐怖やら絶望やら憎悪やら、そんなスパイスもなかなか乙なもんだ。

まあ、オレが誰かを人狼だと告発するのは最後の詰め辺りかね。
残り五人くらいで。


【人】 病人 キャサリン

 信用してもらえると嬉しいよね。
 とは言っても、私の場合は怖がられなくて良かったっていう思いの方が強いかもしれないけど。

[そして頷いた後、漸く車椅子は動く。
 向かうはコルクボードの前。]

 ………った、

[未だ疑ってる。今は昨日よりも強く。
 刺さった痕を見上げ、複雑な表情を浮かべるも掠れた声を出す。
 間違いなく、人狼を処刑できた安堵の所為か。]

 『私は死んだ人の魂が視れる。
  霊能者。
  
  Bassam・ibn・Yanick・Al-Qahtaniの魂は黒く。
  それは、人狼を意味している。

  ―――Catharine・Fowler.』

(220) 2010/02/24(Wed) 01時半頃

【人】 病人 キャサリン

―広間→―

[昨夜とは違い、はっきりと、丁寧に記す。
 そして車椅子は広間を出て階段を通り過ぎ……]

 ……フィリップ、居る?

[名を呼んだ部屋の扉を叩いた。]

(224) 2010/02/24(Wed) 01時半頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 02時頃


んっ。そういうものです?


……そう、かも。

[父も、そんなことを言っていた気がする。
ただ少年の気質にはあまりあっていないようで。
そのことが余計に、父親を落胆させもしたのだろうけれど]

分りました。
あ、それならその人が処刑対象になれば、
後は数で押し切れそうな気がしますね。ふふ。

[自分の力などを考えつつ、ひいふうみいと、指を折る]


【人】 病人 キャサリン

[近づいてくる足音。遅れて聞こえてきた声。
 この間が何を示すのか、気付いている。
 だからこそ、此処に来たのだから。]

 ちょっと話せない…?

[果たして、彼は何と答えるか。]

(237) 2010/02/24(Wed) 02時頃

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