73 ─深夜、薔薇の木の下で。
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俺は嫌いじゃないけど、エリアスは俺のこと嫌いなんだもん。
エリアスの顔、綺麗だから好きだよーって言ったら
きっと猫みたいに、俺の顔引っ掻くよ!!!
[そんな恐ろしい!と、ふるふるとした声音で返した。]
さぁ…どうだろうね?
今結構精神的にキてるみたいだから、
弱ってるね、この子。
君が僕のことも好きなら僕が表にいてあげるけど。
まだ君に抱きしめてもらってないんだよ?
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………襲わないよ……
[ロバ何とかの言葉に、フィリップは言葉で 鮮やかな方は翼で抗議の意を示す。 確かに、先ほどあまがみに痛がられはしたが せいぜいその程度。 ただ、鮮やかな方は威嚇的仕草のため ロバ何とかに視線を向けたから 確か、オスカー……の手につかまる。 鮮やかな方のフィリップはちっと悔しそうに見た後 その手の中でおとなしくなる。]
[まさかそれ以外の可能性、情欲の虜に フィリップは考えが至らず。 そもそも、オスカーの変調に気づく程人を知らない。]
(268) 2011/12/26(Mon) 00時半頃
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…僕、何も悪いことしてないんだけど…
[サイラスの言葉にまた少し眉をしかめる。
君達元々持ってた気持ちじゃない。
人のせいにするなんて、酷いものだ]
僕が眠ってしまったら、この子もう少し元気になるのかしらん。
ツンじゃないエリアスなんてエリアスじゃないよー。
[なんだか失礼な感想を悪気なく放ち]
やー、俺も失恋しちゃってさー。
ぎゅってするだけで済まなくなったら
困るじゃん?
[口だけはそんな風に言うけれど、徐々に蝕まれる身体は
実際そうなってしまったら薔薇の精霊の言うままなのだろう。]
それより、サイラスどうしちゃったのかなぁ。
薔薇ちゃん眠らせなきゃーとかいってるけど。
[疑問に思いつつ、きっとそれでもその場を離れる*]
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[鮮やかな方のフィリップは睨み付けられても 先ほどの侮辱から、 オスカーに触られつつもロバ何とかに威嚇一つ。 フィリップはそんな鮮やかな方の様子に、 あれれ、と、翠を瞬かせた。]
……話に聞いただけ。よくはわからない。 セレストは……2年の嘘つき。
[情緒不安定と思われているとは知らず、 補足するように短く言葉を落とす。 けれど、続いた言葉に、翠は丸くなった。 後、内容の一部に顔が熱くなる。 会話をろくにしないフィリップは、 当然人と性的な話を交わしたこともなく。 未知過ぎててらいもなく項に噛み付いたり 逆に、些細な単語で赤くなったり。]
………あ、あれは、下卑た御伽噺っ そ、れなら、俺だって、君だって、オスカーだって……
(274) 2011/12/26(Mon) 00時半頃
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[唇をかむロバ何とかの深刻さにあわない 落ち着かない様子で詰まりながら返す。 違うよね?と、翠はそうであって欲しいと願望も含みながら]
(276) 2011/12/26(Mon) 00時半頃
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僕でいいならいつでもどうぞっていってるじゃない。慰めてあげるよ?
大丈夫、僕は君のこととても好き
ちゃんと、愛してあげられる。
[それは人のいう「愛する」と同列なのかは誰も知らない。
花は、子を…種を為すのに、愛することなんて必要ないのは確かなのだけど。
けれど、薔薇の花のいう、「大好き」は少なくとも害しようという意思だけは、ない*]
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[眼鏡を抑えながら淡い色合いで覗き込まれると 医師の診察を受けているようだと、 妄執で医者に引っ張って連れて行かれたのを思い出し あまり気持ちのいい記憶ではなく、 軽く眉をしかめたが。 逸らしたかった話題がこんなところで持ってきて 記憶に囚われている場合じゃなかった。]
な、ななな、ないよ、覚えなんてっ うなじが、白くて焼きついてはなれないだけで でも、その、性よ……溺れるって、 言うのは、あの、えっと……せ、せいこ……ぅとか
(287) 2011/12/26(Mon) 01時頃
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[どうすれば納得してくれるのか? 煙の巻き方も、覆い隠すことも、反撃も 会話スキルが0では到底難しく。 言っているも同じの弁明をしながら ロバ何とか、から目を逸らす。 なんとなく、彼が衣類を緩める行動まで、艶帯びそうで。 こういう時に限って薔薇の匂いが酷く感じる。]
……と、ともかく、 そりゃ、実際そうなら、 そうしなきゃいけない、とは俺も思う、けど。
後、その……衣類はきちんとしているほうが、 実際そうなら、良いとっ
(288) 2011/12/26(Mon) 01時頃
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[ロバ何とかの言動に酷く顔を赤くするフィリップと オスカーの手に触れられおとなしくしている鮮やかなほう。 普段なら人が増えることは嫌なことだけれど、 同じように痛む姿と声であること ……それと、泣いた様子を消し さっぱりさせていることに 安堵の表情を見せて、頷いた。 そうした後、一歩、ロバ何とかから距離をとる。]
(297) 2011/12/26(Mon) 01時半頃
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ちが………
[同じ痛み方をする小柄な姿が来る前、 フィリップはロバ何とかの言葉に とうとう弁明を考え付く余裕もなく 顔を赤くしたまま、至近距離のロバ何とかに首を振って否定の意を表す。 まさか、自分自身にそう言った欲が淡く向けられたとも気がつかないまま。
憎たらしいほど冷静な下級生は その憎たらしさを増す笑み一つ。 けれど、服装を正す様子には、 まだ顔は酷く熱いが安堵を覚える。
そこに、戻ってきた姿に、さらに安堵を覚えて。 随分フィリップは落ち着き始めた。 ……ある意味オスカーよりも色々未熟な精神は ロバ何とかに言われたことを 実際にするのをその姿で妄想するには至らず]
(304) 2011/12/26(Mon) 02時頃
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…………?
[対人スキル0でも辛うじて同じ痛み方をする 小柄な姿の様子に首を傾げた、が すぐにその首傾げは、別の疑問に行き着く。 ”マシュマロ”]
……食堂で、マシュマロ置いた?
[と、オスカーと鮮やかな方のフィリップに 近づく姿に緩くたずねる。]
(306) 2011/12/26(Mon) 02時頃
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フィリップは、ロバ何とかの言葉はそれを補足するようにも聞こえ。
2011/12/26(Mon) 02時頃
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[髪色に比べ色素濃い瞳には覗き込まれても安堵する。 そして、謎のマシュマロは、謎ではなくなった。]
……うん… 甘かった。
[こくりと頷きながら、先ほど飲み込んだ味を思い出す。 今は血の味も薔薇の匂いも遠く、淡く笑った。]
[ロバ何とかの言い分>>310には翠を丸くしたが。 随分我侭なんだなぁ、と。
だいぶ落ち着いて着たら少し疲れた。 人に接するのも。 だから、もう一歩下がってソファーに腰掛けた。 鮮やかな方は相変わらずオスカーが遊んでくれている。 それをぼんやり目視するうちに、*気がつけば舟をこぎ始めた*]
(312) 2011/12/26(Mon) 02時半頃
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[打ち砕いてしまえるならば、自らの汚れた体でも、出来ることならば。]
[あくまでも、図書室で読んだ伝説が本当ならばの話。]
[満たされてしまったら、モリス自身は眠りについてしまう事を、彼は知らない――**]
…これが、君の言う「愉しいこと?」
[無粋なことだ。口を出す気はないけれど。
しかし薔薇も気付かないほど深い所で、
ぱきん、とガラスが割れる音が響く*]
愉しいのは、これからだと思うっスよ。
[エリアスなのに、エリアスでは無い声の主に告げる。]
まぁ、あとは2人次第っスけど。
あーあ。もう少し素直になってくれると思ったんスけどねぇ。
[モリスは残念そうに呟く。]
まったく、
うーん、でもさーその身体ってエリアスの物じゃん?
薔薇ちゃんそのものだったら、我慢できなくなったら
がぉーって襲ってたかもだけど……。
[どうにも煮え切らないのは、ノックスが
セックスはスポーツという感覚の持ち主でないからだろう。
一人っ子で何不自由なく育てられて。
けれど、そういう貞操観念はきっちり植え込まれている。
本当に幸せ家族の出身故に。
それも、甘美な薔薇の呪いに
ゆらゆらぐらぐらしてしまってる訳だけれど。
確かに、年頃の男だから、そういう欲求がない訳でないから。
薔薇の香りは、ただそういう弱いところを、
悪いと思ってでなく擽ってるだけなのだろう。]
[そう言葉を返した後、何やらエリアスとモリスの間で
何やらあったらしい。]
よかれと思ってしたことが、相手にとってそうか……は、
判んないもんなんだよなぁ。
[薄ら事情が透けて見えて、ぽつりとつぶやいたのは裡でも。]
さってとー、セレスト先輩とエリアス先輩もどうでるかな。
/*
使っていいか迷ったけど中会話。
襲撃ってどーしましょ。オレ的にはセレスト襲撃して中に引き込むつもりでいたけど……ご要望は如何に!
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