3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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―途切れる直前の返答―
あとは……飼育小屋で見かけたフィリップ君とか、
アトラナート先生とかも残ってたら居ると思う。
バーナバスさんも。
[思い返して一通り校内に居るであろう人物を伝え、]
……落ち着いたら、私も職員室に戻るよ。
うん、そっちも気をつけて。
[何も聞かずに居てくれた事に感謝してそう言った。
毎日見ていた笑顔が浮かび、自然と心も落ち着いて]
……それから、
用事が無い限り教室には近寄らない方が良いと思う。
生きてるけど死んでるのが、居た。
[言葉に出すと上手く説明が出来ず、口篭る。]
教室は、安全じゃなさそうだよ。
[もう、あそこは一年を過ごした所ではなかった。]
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[走り去っていくピッパの後姿。先ほど、白衣の裾をつかまれていたことを思い出す。 あれは、怖いという意思表示ではなかったのか。
グロリアが追うと知れば追いかけることはしない。 頼みましたよ、と目線だけで言葉を送る]
セシル・シェリー、どうしたのですか。
[もう一度、声をかける]
……さきほどから、廊下や教室に色んなものが湧き出てきています。 これはさすがに、科学で証明は出来ません。 実体がなければ映像だとも思えるのですけどね。
気を、しっかり持ちなさい。
[取り憑かれているとは、わからない]
(141) 2010/02/27(Sat) 09時半頃
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[ドナルドの言葉にため息をついた]
ドナルド・バルビエーリ、手は使いませんが、足は使うでしょう。少なくとも、彼が気を立てて手で殴る代わりに噛み付いたなどというのは、信じられません。 私が知らないだけでそのような趣味があるなら別ですが。
ああ。 怪我しているようですね。 手当てをした方がいいでしょう。あまり大きな傷ではありませんが、雑菌が入っても困ります。
[セシルへと立ち上がるように促す。その場を動かないのなら、保健室へ道具を取りに行こうと]
(142) 2010/02/27(Sat) 09時半頃
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足が、使えないとき? あるにはあるでしょうが。
ああ、でも……誰かが怪我を負っているのは確かでしょうね。
[様子を見に行くか否か。少し、考え込む。セシルの口許に覗く犬歯。長くそれは伸びて。 錯覚の一つかと、思う。今この状況で、目に見えたものが信じられないのだから]
(150) 2010/02/27(Sat) 10時頃
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――…
なか、 よく?
……嗚呼。
[虚ろな声。]
――のど
かわ、 い た。
[意味が、捩れて聞こえる。]
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[立ち上がったセシルの様子は、常とは違っていた。怯えているわけでも、なく]
渇く? ……。
[近づくなという言葉と、血の臭い。 幻想世界に舞い込んだような、学校の現状]
…が、欲しいのですか。
[ドナルドへも近づかないように手で制しながら、自分も一歩足を引く。 セシルを覗き込むようなドナルドの肩を叩いた]
(165) 2010/02/27(Sat) 10時半頃
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――ぁ、
…… なに。
飲むって、…… な、に…を?
[くらくらとする。]
今、
流れてる。
[くらくらする]
たくさん、出てる。
飲む…か?
はは っはは はは…
だったら
あげたのに……
[――…鈍い青から流れでてゆく、命の感触を覚えている]
流れ、…て?
――怪我、…――なに、して。
[あげたのに――甘く響く言葉。
駄目だ、と 唇を噛むような気配]
おかしく、なりたく、 …っ…な、い…
ああ
あああ
聴こえてるのか
ほしい
いや、いらな――ッ
……バーナバスさんを見たら、気をつけて。
[騒動がここから届いているかはわからなかった、
だから掻い摘んで今あった事を伝える]
最後に元に戻ってくれたみたいだけど、
次もそうとは限らない。
皆にも、言っておいてくれないかな。
|
上か。
[恐らくは。上を見上げてそれからドナルドを見た。上へ様子を見に行かなくてはならない。そう思っても、この場に二人を残していくことは心配だった。
けれども、職員室から出てきたセシルが、そこへもどるとも思えず]
保健室には、ジェレミー・ジスカールがいたと思います。 職員室に戻らないならそこに。 セシル・シェリーを一人にはしないように。あなたもですよ。
私は、上を見てきます。
[ドナルドへそう言って、階段のほうへ向かおうと足を向けた]
(179) 2010/02/27(Sat) 11時頃
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―ー、ッ …
[ああ。ああ――と繰り返される声が 耳を侵す]
何、謂って… る?
あげるのに だいじょうぶ
きっと みんな
わけてくれるよ?
はは
わけてやる よ
床にのますより いい だろ
はは へへ はは へへ
あ。
[それは闇からの誘いだ。]
――……、咽喉
かわい、…た、
――…、っ
[だいじょうぶなのか、わけてもらえるのか、のみたい、のどがかわいた、あかいいろ、ほしい、ほしい、いしきのなかがぬりつぶされそうになる]
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[一度、セシルを見て]
……。
[何が起こったのか、わからない。けれども先ほどの悲鳴。変化が起こったのはセシルだけではないのだという推測。 購買のほうへ向かうようなら、ドナルドへ頼むというように眼で見てから、階段へ急いだ]
……っ。
[急に、耳を劈くような、音。幻聴。呻き声のような悲鳴のような]
ちがう、これは、外からの音ではない。
[自分に言い聞かせるように口にする。上へと、急いだ]
(190) 2010/02/27(Sat) 11時半頃
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化学教師 スティーブンは、マネージャー ピッパの叫び声が、どこからか聞こえた気がした
2010/02/27(Sat) 12時頃
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