人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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 聴きたくて聴こえてるわけじゃないってことか。
 


……嗚呼。そうだな。


   ――…

        [――くるしい]

 
 ……かわい、そう。…――



        『さぁ。』

[選択肢が与えられているかは、知らない。]


           『でも、
              聴こうとして、聴いているなら…… ―― 。』




『 …… 仕方ないよね。』


…――、

  ……選んで なら。


自業自得

          か


  [――変化に依るものだとしても。]



 ふむ……
 


 

[闇色の空も  綺麗だった。
    輝く星は  人のよう。]
 


[そして、武器になりそうなもの…と思いつつ、セシルを見て……]

 ああ、お前は不要っぽいか。

[ぽっつり呟いた。]



  ――……、

    ……――そうだな。


[眼は合わさずに、伏せたまま謂った。
わかっている、とばかり。
声には翳りがあったが]



 いや、役にたつ。
 頼りにしてるぞ。

[グロリアがいればちらっと見遣って。]



……、
  ……シザーハンズみたいだ……



[ぼやきだった。]


[シザーハンズ。]



       かっこいいじゃないか。


[けれど 同時に どこか切なくも感じる。]



 散髪してくれ。
 


おまえ

   なに 謂って

[飲ませるって何だと見た]


…かっこよくない…。
…――散髪?


  ……やったこと、ないぞ



 湯のみが嫌ならマウストゥーマウスでも



 散髪代浮くと思ったんだがな。
 



 余計だめだろ…!!!



[ツッコミだった。]


……、…
 刃物のようなものだし

鋏とは違うだろう

  ……お前の節約のネタにするんじゃない




 ……好き合ってるならいいんじゃないの?

[何かそんな会話が聞こえた気がして居た。]


そう言えばおっさんの髪、長かったよなあ。
 失敗したら剃っちゃえばいいんじゃない。

[非常に他人事でした。]


[寝ている、無事な姿。]


『襲われちゃえばいいのに。』

[闇は、つまらない、と、息を吐いた。]


理事長の孫 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 12時頃


だ、だから。
……、うるさい。

うるさい。うるさい……

[恥ずかしくてしにそうだ。った。]

――……、軽く謂うな
……怖いんだ、だって


【人】 理事長の孫 グロリア

 ―木周辺―

―……あ、ええ。行きましょうか。

[一瞬、背に気をとられていた。>>70声を掛けられれば、
>>76 二人に少し遅れてセシルの後についていく]


[去り際、空をふり返った。

背に在るそれに嗅覚があったなら、
花の残り香をも感じていただろうか。

ただ視えていたのは、
今は砕けてきらきらと零れゆく涙のような――]

 ……あお ?

[呟き、足を動かした。
新たに蠢く気配、動かぬはずのものが動くのはすでに慣れてしまったのか、そう危険を感じなかった。]

(106) 2010/03/04(Thu) 12時頃

理事長の孫 グロリアは、いろいろ踏んづけたりしながら用務員室へ*吉*

2010/03/04(Thu) 12時頃




     悪かったよ。

[怖い その単語に。は、とする。]


シザーハンズは器用に使えてたから さ
        それくらい 使いこなせてると思ったんだ。


ん?


なんか足元変な感触?気のせいか。




         足元 ちゅう    い。


[絡めとられた。]






  え?だ、だいじょうぶ?ころんじゃった?


おまえ

  も  か…!

[足元注意、その2。]


あしもと、

    注意。… …


[もういっかい、真似してくりかえした。]


【人】 理事長の孫 グロリア

 ―用務室―

[しゅるり、バーナバスの足元に絡みつく蔦を見た。
直ぐに引きちぎって捨てられたそれには息をついた、けれど]

ちょっと、気味が悪いですね。
植物だから火で駆除でも出来ないかしら…。
――あ、お茶なら私が淹れますから、どうぞ。そちらを。

[用務員室には横たわるディーンの体、抜け殻。
触れば冷たいのだろう想像をして竦む。
ここに寝かせておくのは、少し気になってちらちらと目線を送った。]

その、ディーン君の体、
どうにかしてあげられないかしら…。

[死体、とは。いえなくて。

そして>>103を担任の先生はきょとんと見てました。
そういえば、木の下で遠目に見たあれこれはこの二人だったのだという事実]

(115) 2010/03/04(Thu) 12時半頃

【人】 理事長の孫 グロリア

――…ドナルド君もそうだったの。

[しみじみ呟いてから、ややあって。

扉の直ぐ先のでの騒動が聞こえただろうか。
慌てた様子のドナルド、何が見えたのだろう。
背後からちら、と覗いて]

――…あしもと、ちゅうい、ね。

[多分、自分が出て行っても事態を悪化させそうだった。]

(119) 2010/03/04(Thu) 12時半頃


セシルくんはだいじょうぶ、そうよね。


……フィリップくんはだいじょうぶ?



     …… うる   さ   ッ

[同じ様に絡め取られている彼。]

       み、見るな   よ !?


[絶え絶え。恥ずかしさに頬に熱が篭もって来た。]


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