1 とある結社の手記:6
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[話の内容的にあり得そうなのは、キャサリンやカルヴィンの家辺りじゃないかと検討をつけてみる。
村の中には他にも古い屋敷はあったから、そこまで真面目に予想したわけではなく、『知っている誰かの縁者だったら面白いな』と思っただけだ。
グラスを煽ると、そういうピッパ君は浮いた話はないんですか、とウェーズリーに問われ、一瞬酒を噴きかけた。
一応いるけどね?と言葉を濁しつつ、弟みたいで、やんちゃで、怖く見えるけれど根は優しい男の事を語る。 それが誰を指していたのか、ウェーズリーには悟られただろうか。雪の溶けた酒は、何だか甘く感じられ。
月光に照らされ、銀色に輝く雪景色。酒を飲みながら見る眺めとしては、悪くなかった**]
(260) 2010/02/26(Fri) 12時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/26(Fri) 12時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/26(Fri) 14時頃
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―自室―
ん………
[ベッドの中で、もぞりと動いた。いつの間にか眠ってしまっていたらしい。傍らにドナルドの姿がないのを見れば、体を起こし。…寝る前に交わした会話を思い出して、布団に顔を埋めた。]
私、どのくらい寝てたんだろう…起きなきゃ…
[鏡で自分の姿を確認し。髪を軽く梳くと、広間へ行こうと部屋を出た。]
―自室→広間へ―
(294) 2010/02/26(Fri) 15時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/26(Fri) 15時頃
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―二階・廊下―
……あれ?カルヴィン君?
ウェーズリーさんの部屋で何かしてたの?
[廊下へと出た時に、ウェーズリーの部屋から出て来るカルヴィンの姿を見かけ。首を傾げながら女は尋ねた。]
(297) 2010/02/26(Fri) 15時頃
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[怯えるように肩を竦ませたカルヴィンに、ん?とさらに首を傾げた。振り向いた少年の瞳の赤さは、隠しきれるものではなく。]
あれれ。目が赤いよ? ウェーズリーさんとケンカでも……や、それはないよね。 あの人、あまり怒らなさそうだし。
あ、寝ちゃってたんだね。怖い夢でも見たのかな? …無理はないか、あんな…
[朝の光景を思い出す。フィリップの部屋の様子。悪夢にうなされても仕方のない事だと思えた。近づいていって、頭を撫でようとそっと手を伸ばした。]
(305) 2010/02/26(Fri) 15時半頃
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ケンカじゃないならよかったよ。 後で、目を冷やさなきゃだね。
[カルヴィンのやわらかい髪を、梳くように何度も撫でて。]
…そうか。きっと、楽しい夢だったんだろうね。 楽しい夢であればあるほど…目が覚めた時が辛いね。
[特に、今は現実の方が悪夢のようだ。 目が覚めた時の哀しさは、とても、大きいだろう]
人狼がいなくなるまで……かな。 それまでは、結社員の人たちも見逃してはくれないだろうね。
(307) 2010/02/26(Fri) 16時頃
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[ふと、撫でる手をとめて]
…そうだ。ね、カルヴィン君。 昨日だったかな。紙飛行機、飛ばしていたよね?
結構遠くに飛んでたね。私も真似して作ってみたんだけど、全然うまく飛ばなかったよ。ああいうのって、コツとかあるのかなぁ。
もし良かったら、作り方、教えてくれる?
[暗い話題を切り替えるように。にこりと笑い、 少年の目の高さにあわせ、腰を曲げて顔を覗き込んだ。]
(309) 2010/02/26(Fri) 16時頃
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そうそう。見つかってた? ノートを千切って作ったからか、いびつでねぇ。
[くすくすと、恥ずかしそうに笑う。少年が誰に投票したのか、女は知らない。知ったとしても、咎めるかどうかはまた別の話。]
カルヴィン君は、ラルフと仲良しだね。 ラルフも、一番大事なのがカルヴィン君だって、言ってたよ。
[身振り手振りで説明してくれる様子を、微笑ましく見守った。なるほど、とか、ああ、とか相槌を打ってしばらく聞き。]
うん、それじゃあ、また作って持ってくるね。 うまくできたか、先生に見てもらわなきゃ。ありがとね。
[もう一度頭を撫でると、目を冷やしておいで、と囁いた。]
(315) 2010/02/26(Fri) 16時頃
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ん?ふふ。…ないしょ。
[にっこり笑うと、カルヴィンからの問いには、口元に人差し指をあてた。
カルヴィンが立ち去ればその背中を見送り、目的地であった広間へ行く為、ゆったりと歩いて一階へ続く階段を下りていく。]
(321) 2010/02/26(Fri) 16時半頃
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―キッチン―
…………。 ………何?何か、あったの?ベネット?ウェーズリーさん?
[広間へ行く前に、水でも飲もうかとキッチンを覗けば、何やら争っている気配。戸惑いながら、声をかけて。
ドナルドがその場にいるなら、困惑したように彼の顔を見つめただろう。]
(325) 2010/02/26(Fri) 17時頃
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ウェーズリーさん…お酒、飲んでるの? 自分が人狼かもしれないだなんて、そんな――…
…誰を調査したって言ってた?
[ウェーズリーの握るグラスに水を注いでから、>>328
ベネットへ、小声で尋ねる。 こんな状態のウェーズリーには聞けないと思い。]
(331) 2010/02/26(Fri) 17時頃
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ベネット……!
[ウェーズリーの襟首へ、手をかける彼へ、名を呼びながら…何かに気付いたかのように、顔色を変えた。
自らの仕事に誇りを持つ郵便屋。自分の行動が人の命を左右する事を、何より知っていた。黒い手紙を試した後は、すぐにコルクボードに結果を貼ってくれた。調べた者が疑われないようにと。自分が調査されたから、しっかりと覚えている。
そんな彼が、結果も言わず、自らを人狼かもしれないと言い、酒に溺れている?人の命がかかっているのにも関わらず?自分を、殺せと?]
……………、、、
[飲んでないと、やっていられなかった。 そんな言葉が脳裏をよぎる。>>3:574]
(337) 2010/02/26(Fri) 17時半頃
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[郵便屋は、今朝、広間を出る時、誰を連れていた? ウェーズリーの部屋から出てきたのは? 彼の目が、腫れていたのは…
……もし、カルヴィンを調べていたのだとしたら。 人間だとわかれば、彼は、間違いなくすぐに結果を発表したに違いない。
ウェーズリーがカルヴィンを見る瞳は、とても優しかった。 二人は顔見知りのようだったし、キッチンで一緒に料理を作ったりしている姿は、楽しげで。
…まるで、親子のようだと感じていて。
そんなカルヴィンの身の潔白を晴らす前に、自らの能力が嘘だったかもしれないと言うのは何故か。 せめて、カルヴィンが人だと告げてから、自分にも人狼の可能性はあると言えばいいものを。]
……そう、、、
[ベネットの声を聞く。]
(340) 2010/02/26(Fri) 17時半頃
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[この人は…ウェーズリーは、嘘をつかない。
サイモンとの力の反発の事で疑われても、信用してもらう為に 体の不調を偽りで訴えたりは、しなかった。]
………ああ、………、
[パズルの欠片が、ぱちりとはまっていくような錯覚を覚え、 溜息が漏れた。
それは憶測でしかなくとも……彼らには話すべきだろう。 ウェーズリーに人だと言われたベネットと、自分が最も信じる、ドナルドに。]
…ベネット、ドナルド。 ウェーズリーさんもこんな状態じゃ話せないだろうし…
ウェーズリーさんは休ませておいて、別の場所で話そうか…
(342) 2010/02/26(Fri) 17時半頃
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あ……広間よりは。
一階のどこか、空き部屋でも借りて。 …三人で、話したいかな。
[まだ、まだ憶測でしかない。 全員に聞かせたいとは思えず、二人の意見を聞いてみてからにしようと、女はドナルドを制止し。]
(348) 2010/02/26(Fri) 17時半頃
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うん、ドナルドの部屋でいいよ。 ……先、行ってて。すぐ追いかける。
[ベネットとドナルドを先に行かせると、一階の誰も借りていない部屋から、毛布を借りてきて、キッチンへと戻る。
床に座りこんでしまったウェーズリーに、その毛布をかけて。
…しばらく、哀しげな表情で郵便屋の男を見つめてから、 二人の後を追った]
―キッチン→ドナルドの部屋へ―
(353) 2010/02/26(Fri) 18時頃
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―ドナルドの部屋―
待たせたね、ごめん。
[ぱたん、とドアを閉めて、先に来ていた二人へと短く謝罪を告げて。扉から歩いて、部屋の中ほどまで歩く。他に聞く者があるのを恐れているかのように。 ドナルドからベッドに座るよう促されれば、すとんと腰を落とし。]
……ね。 たとえその人が、人狼だとしても…庇いたいと思える人、 あなた達にはいる?
私…ウェーズリーさんがそう思うかもしれない人間に、 心当たりがあるの……
[勘違いかもしれないけど、と前置きして。ドナルドとベネット。 二人の意見を聞いてみたくて。…否定してほしい気持ちもどこかにあったのかもしれない。
それでも、女は自らの憶測を語る。この数日で、自分が見聞きして感じた物のほとんど全て。
信用できる二人へと、語った――**]
(357) 2010/02/26(Fri) 18時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/26(Fri) 18時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/26(Fri) 19時半頃
………ヤニクさん。メリクリウスさん。
まだ、貴方達の魂は、ここにありますか?
僕、もう、呆れられちゃったかな…。
ただ、生きたかっただけなのに。
それだけのことが、どうしてこんなに、難しいんだろう。
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―ドナルドの部屋―
[話をし終わると、しばらく黙る。 自分ではとても長く感じたけれど、実際はどれだけの時間が過ぎたのか。やがて、ベネットが話を始めれば、彼の方を見ながら話を聞いた。
サイラスは、人狼。女は霊能者の娘を疑ってはいなかった。感情を抜きにしても、もし彼女が偽者だというのなら、サイラスを人だと言って、サイモンの判定と数をあわせ、信頼を得ておけばいいと考えられる。それに、キャサリンがフィリップを襲うとは、思えなかった。
ベネットがメアリーの兄だという点を考慮せずとも、情報の一つとして耳を傾け。>>361
それから、ドナルドへと一つたずねた。カルヴィンが誰に投票したのか、知っているか?と。投票用紙を確認してもらっていた筈だ。 …そして、その名を聞けば、疑惑はさらに深まってしまう。“カルヴィンは、ヤニクに投票をしていなかった”という事実。再び沈黙を守る。]
(385) 2010/02/26(Fri) 22時頃
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……どうするのが、幸せか。わからないね。 カルヴィン君の幸せがどんなものかは… 本人に聞いてみないと、わからないし。
[ベネットに問われると、それだけを口にして。>>364]
ただ、ね。カルヴィン君が人狼だというなら、 あの子の幸せと私たちの幸せ。
両方守るのは…難しいんじゃないかな、とは思うな……
(386) 2010/02/26(Fri) 22時頃
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[ドナルドがこちらを見て笑えば、微笑み返し。>>370
何事かを察したようなベネットには、隠す必要はないか、と。 頬をかいて笑った。>>376]
…ばっちゃんのお墓に、報告しに行きたいしねえ。 直接は行きたくないよ。巨大雷落とされちゃう。
[努めて明るく笑う。ピッパの祖母は、やはり豪快な性格をしていた。何せピッパを育てた人物である。晩年は『早く嫁に行け』『曾孫の顔が見たい』『あの悪ガキはどうしたんだか』等と散々言われたものだ。
…恋愛に関しては臆病な孫娘の気持ちを、祖母はあっさり見抜いていたのだった。]
私は……もう、前から覚悟していたよ。 全部は掴めないんだ…って。
[処刑を、受け入れたその日から。]
(387) 2010/02/26(Fri) 22時頃
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…この話。二人だから話したけれど…… 他の子に話すかは任せるよ。 私は……誰に言っていいか、わからないし。
ラルフなんて、特に。 カルヴィンをとても大切に思っているようだから……
[そう言って、しばらく床を見つめた。**]
(388) 2010/02/26(Fri) 22時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/26(Fri) 22時頃
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あたっ。…もう、何すんの…。
[ドナルドに額を弾かれ、その部分を押さえながら 抗議をすると、笑いかけられた。]
…ばっちゃん、80越えてたよ?相当頑張らなきゃ、だめだね。
――うん、行こうか。
[辛い選択だが、生き残ると決めたのだから。 扉を開けてくれたドナルドへ微笑み、部屋から踏み出した。]
(392) 2010/02/26(Fri) 23時半頃
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―一階の廊下→広間―
……わかった。キャサリンの事、お願いね。
[キャサリンの部屋の前で足を止めるドナルドを見れば、少し心配しつつも、ドナルドに任せて自分は広間へと向かう。そこには、マーゴやメアリーの姿があっただろうか。そして。]
……ラルフ?
[ポケットから黒い手紙をのぞかせている青年の姿。>>384]
(401) 2010/02/27(Sat) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/27(Sat) 00時頃
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それ……どうしたの?
[ポケットからはみ出ている黒い封筒を指差した。 薄茶の瞳は少々細められ、ラルフの姿を見つめる。 ラルフからは、黒い手紙を見て、自分を人狼だと疑っているように見えただろうか……]
(408) 2010/02/27(Sat) 00時頃
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………………。拾ったの?それ、封が開いていない…?
[ラルフの返事に、探るような目付き。 それは、彼が人狼だと疑っているからではなく。 黒い手紙が誰に届けられたのかを、知ったのではないか、という疑い。
…彼が、カルヴィンを庇っているのではないかという、疑いだ。
どちらにせよ、ラルフからは、自身が疑われているように見えるだろう。]
(414) 2010/02/27(Sat) 00時半頃
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