24 明日の夜明け
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 09時半頃
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……無事でいて……!!
[必死で階段を駆け下り、昇降口から外に出る。 その時には着替えタイムは終わり、 ルーカスは購買の前へと降ろされる時だっただろうか。 人形に目もくれず、何度も転びかけながら辿り着いた]
[膝に手をつき、荒い呼吸のまま]
怪我はない!? 大丈夫……っ。
………………。
…………。
……。
[沈黙。56円と書かれた値札の前で、立ち尽くす。 隣にいるであろうラルフの姿にも気付かなかった]
(300) 2010/08/07(Sat) 11時頃
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[視線の先にはバニーさん姿のルーカスが座り込んでいて。 きっと頭の中では、
56円は安すぎないだろうか、とか。 そもそもなんでここにいるんだっけ、とか。 もう現実逃避していいですか、とか。
巡り巡っていたのだろうけれど。 ルーカスと視線を合わせるように、...も座り込み、 思わずまじまじとその姿を目で追って、どうしようもなく]
……な、なに、その、格好……っ、ごめ、止まんない……!!
[笑いが込み上げてしまった。 苦しそうに息を吐き、地面に手をついて、目尻に涙を溜めて。 ルーカスは呆気にとられているだろうか。 無事なのに安心した気持ちにも、歯止めが利かなかった]
(302) 2010/08/07(Sat) 11時頃
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双生児 ホリーは、良家の息子 ルーカスの何かをバッキバキとにしているかもしれない事に、気付いていないようだ。
2010/08/07(Sat) 11時頃
[ ホリーの声が聞こえる]
…さっきまで、アイリスさんと一緒に居ました!
2階でラルフ先輩と合流したはずです!
ラルフ先輩は外に出るつもりでしたから、きっと外に……。
…はい。外も安全とはいい難いかもしれませんが…!
…今回の『死神』は、ファンシー、ですね。本当に。
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 11時頃
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会長、うさぎさん。ふふ。
[まだ笑いすぎて掠れた声で、短歌に返す。 その時には徐々にいつもの笑みに戻っていただろうか。 ちょうど人形はアイリス達に気をとられていたらしい。 それに気付くと、さっと立ち上がり服を払って]
……なにか、羽織るものいるよね。
[手を差し伸べながら、ぽつりと。 そういえば彼の元の制服はどうこなのだろうと見回した]
(315) 2010/08/07(Sat) 11時半頃
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双生児 ホリーは、マーゴに気付けば、ひらひらと手を振った。
2010/08/07(Sat) 11時半頃
マーゴちゃん、これはカオスだね。うん。
[手を振りながら、心の中で言ってから]
でも気をつけなきゃね。
"彼女"がわたし達の敵なのは、間違いないから。
[それだけは真剣な響きで]
双生児 ホリーは、降ってきた服たちに、結婚式…?と思わず呟いた。
2010/08/07(Sat) 11時半頃
双生児 ホリーは、とりあえずルーカスの肩をぽんぽんと叩いた。強く生きなきゃ駄目だよ、会長。
2010/08/07(Sat) 11時半頃
双生児 ホリーは、なんでわたしが!?と目を瞬かせた。
2010/08/07(Sat) 11時半頃
双生児 ホリーは、そこへ偶数なら人形の手が{2}
2010/08/07(Sat) 11時半頃
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―購買前グラウンド―
[タキシードとドレスに驚いている暇もなく、 自分達の煩さ(大半は自分の笑い声)に、手が伸びてくる]
……逃げよう!!
[ルーカスの手を引いたまま、走り出そうとして。しかし]
(325) 2010/08/07(Sat) 11時半頃
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双生児 ホリーは、偶数なら敵に捕まった{6}
2010/08/07(Sat) 11時半頃
双生児 ホリーは、どうやら会長も捕まったらしい。
2010/08/07(Sat) 11時半頃
ホリー先輩……!
タキシードとウェディングドレス……!
通常の組み合わせならいいけれど、もしも逆ならルーカス先輩の心に大きな傷が……!
[混乱したのか、心配すべきはそちらではないところを心配している気持ちが流れてくるだろう]
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―人形の掌の上―
たかい、……。
[あまりの高さに動くことも出来ない。 そして攻撃しようにも武器も持っておらず、途方にくれて。 人形が自分と、そしてルーカスを見て、甲高く笑う]
いやなよかん、するね……。
[周りに浮かぶ服やスプレーを、伺って]
(331) 2010/08/07(Sat) 12時頃
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マーゴちゃん、そこなにか微妙に違うよ!
いや多分傷付くかもしれないけど!
[混乱と恐怖からか、常になく素で突っ込んでしまった]
双生児 ホリーは、1:チャイナドレス、2:ウェディングドレス、3:タキシード、4:バニーガール、5:水着、6:それ以外を宛がわれて絶句{3}
2010/08/07(Sat) 12時頃
大丈夫、です。
マーゴは!?
[聞こえてきた声・に、そう言って]
……ホントですね。
[同意して、苦笑する。そして・]
それじゃ、多分。
マーゴと離れた後ですね。私、美術室の前で会って。
校舎の外へ行きました。
……気をつけて。
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[タキシードを宛がわれ、咄嗟に奪い取ってルーカスに投げる。 人形はそれにかなり怒ってしまったようで。 きっと偶数ならルーカスのみは降ろして貰えるだろうか{2}]
……着せ替えなんて、まっぴらだよ。
[人形を睨みつける。マーゴの様子には、気がつかないまま]
(335) 2010/08/07(Sat) 12時頃
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双生児 ホリーは、握られた手に力を込めてから、離した。
2010/08/07(Sat) 12時頃
双生児 ホリーは、1:チャイナドレス、2:ウェディングドレス、3:タキシード、4:バニーガール、5:水着、6:それ以外 {3}
2010/08/07(Sat) 12時頃
双生児 ホリーは、人形はタキシードが大好きだった。
2010/08/07(Sat) 12時頃
メアリー…!
元気? フィリップ先輩と、ちゃんと一緒に…いる?
いてあげないと、ダメだからね…。後悔、しないように。
後、外も、とても危険だった。
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―掌→下界へ―
[結局あれやそれやと服を脱がされ、タキシードを着せられ。 人目も気にする暇も余裕もなかった。 しかしふたりとも、傷つけられることなく降ろされただろう]
まぁ、動ける格好でよかった。
[至極満足そうに頷いてから]
とりあえず、逃げよう!
[周りを見れば、どれだけの人がいただろうか]
(340) 2010/08/07(Sat) 12時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 12時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 12時頃
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[ともに降ろされたルーカスに駆け寄る。 マーゴの台詞>>342に彼がまだ着替えてないのに気付き]
更衣室……って、体育館!?
[慌ててマーゴのもとにも向かい、手をとって。 その後はルーカスが向かう場所へ、着いて行くつもりだ]
(343) 2010/08/07(Sat) 12時半頃
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ホリー先輩、無事に戻れて、よかった。
メアリーも、どうか無事で。
……今日の私の種は、実はソフィアちゃんが溶けた時に、もうすでにエド君に巻きました。
……ただ……何か、予感がするんです。
たくさんの人を帰せる何かが、私の中で、はじけそうに――
わたしの本当の力は、誰かを帰すだけじゃないような……。
もし。わたしに何かあったら。
二人に、わたしの分の力、託させてくださいね。
[縁起でも無いが。あまり悲壮感は、感じられなかったかもしれない。――強いて言えば、*覚悟*]
|
[どうやら少し大きいだけで、そこまでサイズは違わなかった。 歩くたびに長めの裾―ロングバージョンらしい―がはためき、 首もとに巻かれたネクタイが揺れて。 勝手が違うことが気持ち悪いのか、それだけは不満そうだ]
というか、会長とお揃いになるんだね。 まぁうさぎさんよりは確実に似合うだろうから、元気出して。
[マーゴの手を引き、走り出すルーカス>>347の後を追う]
(348) 2010/08/07(Sat) 12時半頃
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[流れ込むマーゴの気持ち。
言い返そうとするものの、覚悟を感じてしまって]
――……分かった。
[それしか言えなかった。ただ、握る手に力を込める]
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ユニットって。 わたしがフルートするから、会長は歌う?
[なんて走りながら、ふふ、と微笑んで。 マーゴが転ばないか気をつけながら、人形を避け、 辿り着いたのは体育館ではなく裏庭だった]
待ってる。行ってらっしゃいー。
[ひらひらと手を振り、見送る。 マーゴとともに草むらの影に隠れ、座り込んだだろう]
……どうしよ、……ない。
[掌を見つめて握り締め、視線を校舎へと向けた]
(357) 2010/08/07(Sat) 13時頃
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おー、早かった……ね。
[戻ってきたルーカスを見て、一瞬の間。 タキシードは似合っている。それはもう、抜群に。 英国貴族の風格さえ漂っているようで。 それなのに、それなのに、――頭の上には、]
何でもない。さて、これからどうしようか?
[知らない振りをしてみた。完全な出来心だった。 マーゴもきっと乗ってくれたことだろう]
(358) 2010/08/07(Sat) 13時頃
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内緒にしておこうよ。ね?
[こっそりと違う使い道で、心の声を使ってみたり]
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あー、見惚れたかも。似合ってるよ。
[真顔で優雅な礼に、そうコメントして。 きっと僅かに揺れた瞳には気付かれなかっただろうけれど。 シルクハット、という言葉には目を逸らしておいた]
……なにか、来る?
[地響きに身構え、マーゴを庇うように辺りを見回す。 そうして迫ってくる棒に気がつけば]
ここも危ない! ……わたし、分かれて行くから!
[やらなければならないことが、あるからだけじゃない。 きっと逃げる足手まといになりたくない。 その想いもあったのだろう、どこか必死な瞳で強い言葉を]
(365) 2010/08/07(Sat) 13時半頃
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双生児 ホリーは、マーゴの手を離し、そっと頭を撫でた。
2010/08/07(Sat) 13時半頃
マーゴちゃん、また会おう。
[ゆっくりと手を離す。
それが最後になるかもしれないなんて、予想もせずに]
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―裏庭→校舎へ―
[ルーカスが止める間もなく、駆け出す。 振り返ることはしなかった。 ただ何かを押し殺すように唇を噛んで、何かを探し続ける]
どこに、いるの……!?
[校舎の中に人気はない。不気味なほどの、静寂。 もし誰かに会ったとしても、ひとりで行動し続けるだろう**]
(370) 2010/08/07(Sat) 13時半頃
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[掌の"種"は、色づき淡く光を帯びている。
それは希望のはずなのに、どこか哀しくも見えていた]
(――……ごめんなさい)
[その謝罪は誰に対して、何に対してだっただろうか]
メーちゃん、大丈夫?
フィリップくんと一緒に、いる?
[マーゴと同じ心配をして。
肯定の返事が返って来たなら、よかった、と。
安心したようにそう返しただろう]
はやく、青い月に、戻るといいね。
[願いを込めるように、その呟きは零れた**]
[あ、と付け加えた一言は、悪戯っぽく]
そうだ、会長に会ったら、面白いよ。
タキシードは似合ってるんだけど……その上が。
ねー、マーゴちゃん。ふふ。
[メアリーがその姿の会長と、会うことはあるだろうか]
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 14時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 14時頃
双生児 ホリーは、若者 テッドに話の続きを促した。
2010/08/07(Sat) 14時頃
[『惨劇』は見えなかったが。
流れ込んできた囁きに思わずふいた。
そうして、続く言葉には]
……ん。一緒に、居るよ。
[『今は』。それ以上の事には頷く事ができず]
とても危険?今、大丈夫なの?
[そう言って、目の当たりにした現状。
そしてそちらに興味を失った次の標的は――……自分達だった]
[聞こえてきた声に]
縁起でもない事言わないで!
古今東西妖怪対決、とか。
……冗談じゃ、ないよ。
[信じたくないから、わざとそんな風に言う]
[水泳の授業。今日こそはと思っているのにいつも驚かされる。
あれで何年寿命が縮んだと思っているの。……きっと{1}年位。
もう見られないなんて、絶対に嫌だ。
ぎゅっと掌を、握り締めるけれど]
……ごめん。
[覚悟を含んだ声に。
受け入れられずにそんな事を言ってしまう、自分。最低だ]
えと、今は。ちょっと離れちゃいました、けど。
大丈夫ですよ。
そうですね。早く、青く……。
……会長?タキシードの上?
ふふ。了解しました。
[なんだか楽しそうな声に、少し微笑んだ]
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