人狼議事


1 とある結社の手記:6

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はい。僕は生まれたときから人狼ですね。
ただ、人としても狼としても、体が弱かったので…。
まだまだ、半人前ですね。きっと。

[「ご存知の通り」と薬屋の彼に苦笑する]


ラルフさんが、人狼…?ふふふ。それは、無理です。



……優しすぎる。


…ぶ。
あっはっは!そうかオレは美味かったか!
そりゃあ何よりだ。骨まで食わせてやれなくてすまんかったなぁ。

[ユノのフォローになってないフォローを聞いて、屈託なく笑う。]

まあ昔の話だ。
悪かったな、ガラにもなく暗い話しちまってさ。


いや、メリクリウスさんは本当に、凄いですよ。
流石訛り言葉で人望を集めているだけのことはあります!

……というのは、半分冗談ですが。


メリクリウスさんのおかげで、僕も助かっています。
あ、でも、もしも僕が今日貴方を襲わなかったら―――…。
僕が人間か人狼かは、分らなかったんですよね。


…僕を、何者だと判定する心算だったんですか?

[ちょっと興味があって、聞いてみた]


ん?
普通に人間と言う心算だったぜ、元々。
まあ人狼だと告発するなら肉の不味そうな野郎の方がいいかと思ってたしな。

[さらりと、とんでもない言葉を口にした。]


【人】 漂白工 ピッパ

……私は、、

[殺されてもいい、と思っていたが。それは多分、ドナルドが苦しむ選択になるのだと悟れば、口にはできない>>168

…わかったわよ。でも、自分で疑いを振りまくような真似はやめて。あんたが人間なら…人狼が一日生き延びて、誰かを殺すかもしれないんだから。

……ん、

[今まで全くされてなかった事のない仕草に、目を瞬かせ。しばらく考えた後、口を開いたのはドナルドへ向けての言葉ではなく。]

……ウェーズリーさん。サイラス。
……良かったら、この馬鹿、調査できる?どっちでもいいけど…
自分が人狼になってないか、不安で仕方ないらしいよ。

[ドナルドを指し示しつつ。丁度言おうと思っていた、と頷いた>>173

(177) 2010/02/24(Wed) 00時半頃

………予定変更でドナルドを食ってみる、か?
面白いことになるかもな。

肉の味はともかく、周囲の絶望した顔が見られて楽しいことになりそうだ。
狩人も守りやしないだろうしな、多分。

[どうよ、と相棒に聞いてみる。]


ドナルドさんですか。
メリクリウスさんがそれを望むなら、構いませんよ。
基本的にはお任せしようかな、と思っています。

最初に食べる人くらい、自分で選んでみたいでしょう…?

[くすりと笑って、相棒に返事をかえす]

二人が同じ人を占って、その対象の相手が死んでいる、と。
確かに、混乱しそうですね。

それに、……。

………多分、誰を食べても、
皆さん暗い気分になるでしょうね。
此処にいるのは、仲の良い人ばかりですから…。


ああ、それもそうだな。
みんな仲良しこよしみたいだから、基本誰食ってもみんな沈んだ顔するだろうなぁ。

…ははっ。なかなか楽しそうじゃないか。


【人】 漂白工 ピッパ

………うん。

郵便配達、頼りにしてるね、ウェーズリーさん。

[胸をはる郵便職員の姿を見れば、ようやく笑顔が戻る。>>184

…よろしく。サイラスも。気が向いたらでも、いいから。

(199) 2010/02/24(Wed) 01時頃

………あはは。メリクリウスさん、過激だなぁ…。

[自分は未だ、誰かの沈んだ顔を積極的に見たい、
等とはなかなか思えなくて。
小さく苦い笑いを零すも、それを否定することは無い。

自分がやっていることだって、結局は同じなのだから。
此方の心積もりがどうであれ、
村人達を苦しめることをしているのに何ら変りは無い]

うーん…。
誰かを人狼だ、って嘘つくと、
キャサリンさんにばれちゃうんですよね。

[今日誰を襲ったら良いのか、ふむふむと考えているようだ]


【人】 漂白工 ピッパ

……私、ウェーズリーさんは随分仕事熱心で真面目だな、
と思ってる。その姿勢、見習うべきだなあ、って感じてた。

まー…ドナルドが狼だ、って言われたら、
ちょっと、暴れるかもしれないけどさ。

手作り料理、顔にぶつけまくっちゃうかも。

[あはは、と冗談っぽく笑った。もっとも、それは本人にとっては冗談ではなく、恐ろしい拷問に聞こえただろうけど。]

(213) 2010/02/24(Wed) 01時半頃

過激かねぇ。
人狼が食うのは肉だけでもないだろ。
周囲の恐怖やら絶望やら憎悪やら、そんなスパイスもなかなか乙なもんだ。

まあ、オレが誰かを人狼だと告発するのは最後の詰め辺りかね。
残り五人くらいで。


【人】 漂白工 ピッパ

……私も、ドナルドは違うって、思ってる。
でも本人があんな事言い出すからなあ…

[ベネットへ。
何で自分で疑われるような事を言うんだろうね、と呟き。
先程部屋へと戻っていった幼馴染の顔を思い出し、
溜息をついた。>>217

[どちらかの占い師が嘘をつくことや、
勘違いで彼を人狼だと判断してしまう事。

処刑の不安に揺れてしまった女は、
その可能性が頭から抜けていた。
二人に対して、信頼感が上がっていたのも一因か。]

(225) 2010/02/24(Wed) 01時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

え?え???

や、やだなー、冗談だよ。
それにドナルドは人間に決まってるって!

そんなに怯えなくても……なんでこんなに嫌がるの?
タバスコが目に入った経験でもあるのかな?

[ウェーズリーの様子に、首を傾げつつ。>>223

う、うん、料理なんて投げないから。
落ち着いて。深呼吸して。
ひっひっふー。どうどうどう。

(227) 2010/02/24(Wed) 01時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 02時頃


んっ。そういうものです?


……そう、かも。

[父も、そんなことを言っていた気がする。
ただ少年の気質にはあまりあっていないようで。
そのことが余計に、父親を落胆させもしたのだろうけれど]

分りました。
あ、それならその人が処刑対象になれば、
後は数で押し切れそうな気がしますね。ふふ。

[自分の力などを考えつつ、ひいふうみいと、指を折る]


【人】 漂白工 ピッパ

わ、わかった、わかったよ。
うん、食べ物を粗末にしちゃいけないよね。


グーパンチにしとくから。ね?

[子どもを落ち着けるかのように、ウェーズリーを宥めた。
何か物をぶつけられたトラウマでもあるのかな、と思った女は、よもや自分の料理がそれだとは気付いていない。]

(235) 2010/02/24(Wed) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

うん、最終的な判断は、ウェーズリーさんにおまかせするよ。
私一人の希望を押し付けるようなものでもないしさ。

[ベネットの言葉も気になった。
他に人狼がいるなら、占う暇があるのか、というもの。>>232

え……や、やだなー、そんな、あははははっ。

[ちょっぴり照れて、バシバシとウェーズリーの肩を叩いた。叩きまくった。>>240

(244) 2010/02/24(Wed) 02時頃

漂白工 ピッパは、小僧 カルヴィン>>241にドナルドが何のダメージ?と首を傾げた。

2010/02/24(Wed) 02時頃


…面倒くさ。
一瞬本気でベネット喰うたろか思うた。

まあそれやると疑惑向けられそうやけど。


……………おっと。
こっちでも訛ってしまった。

[やれやれ、と大きくため息。]


メリクリウスさん、可愛いです。

[訛りの取れない彼に、くすくすと肩を揺らす]

お疲れ様です。占い師さんは、大変ですね。

[溜め息をつく相棒を、労わった]


【人】 漂白工 ピッパ

ん……ヤニクが大分、ドナルドに突っかかっていたしね……
あれは、運命を共にする仲間、って感じじゃなかったよね……

[ベネットに、昨夜から考えていた事を口に出した>>232

でもね、私……あいつが、このまま疑われて、処刑されるんじゃないか、って思うと、怖くなっちゃってね…

それでなくても、自覚のない人狼かもしれないから殺してくれ、とか言い出しそうでさ。

…勝手なのは、わかっているよ。

[小さく、ベネットだけに聞こえるように呟いた。]

あ……朝食、作ろうかと思ってたのに、悪いね。
私もご飯、もらおうかな。

[ラルフが作ってくれたサンドイッチ。すぐそこに迫っていた第二の生命的危機は、一人の掃除夫によってさりげなく阻止されていたのだった**]

(249) 2010/02/24(Wed) 02時半頃

いや、まあ、ちょっと、な。
ベネットがそこまで追求してくるとは思わなくてつい。
それと可愛い言うな。労ってくれるのは嬉しいが。

[実際次どうするか迷っているのは確かなんだよな、とぼやく。]


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 02時半頃


ベネットさんは、
かなり詳細に追求してくるタイプだと思います。
睨まれると厄介かもしれませんね。

……多分、メアリーさんがいるから、必死なんですよ。

[ぽつり、と雑感を付け足して]

ええー…。………。…はい。
では、次からは労わるだけにします。

[可愛いと言うなと言われて少し拗ねたが、
労わるのが嬉しいと言われれば素直に喜んだ]

処刑先も決めなくてはいけませんからね。
僕達が選ばれることは、今日は無いと思いたいのですが…。

[ふむ、と思案し始めた**]


…ま、ベネットに関しては票を入れるのも手、かとは今思ったりした。
まあそうなると今度はメアリーに疑われるか?困るな。
そうだな。今日も無事に処刑から逃れられるよう頑張るか。

[林檎の皮をむきながら、どうしたものかとぶつぶつ。**]


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 03時頃


仲直りした後すぐにフィリップが食われたら、きっと嘆き悲しむだろうからな。
…楽しみだ。

[ひっそりと、哂う。**]


【人】 漂白工 ピッパ

―広間・食卓―

え、何……?何か、……ごほっ。げほげほっ!

[丁度サンドイッチを食べていた女は、フィリップの声に驚き……
咽た。

何とか水を飲んで口の中の物を流し込む。ようやく態勢を整えたのは、ウェーズリーとサイラスが駆け出していった後。>>266

…キャサリン?
うう、薬飲むならお水用意しないと……

[かたりと椅子から立ち上がり、ぬるめの水をコップに用意してフィリップの部屋に向かう。
すると、部屋に入っていくフィリップの姿が目に入り。>>277

……大丈夫そうかな?

(281) 2010/02/24(Wed) 14時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[やがて、キャサリンとサイラスが部屋から出てくると、ほっと息を吐き出し。続いてウェーズリーも部屋から出てくれば]

あ、ウェーズリーさん。
キャサリンが必要になったら飲ませてあげてね。

[先に部屋に駆けつけていた郵便屋に、水の入ったコップを押し付けた。そして、観察するように、フィリップの部屋の扉を眺める。

自分の部屋に入って行く時のフィリップの顔が、何となく気にかかった。

しばらく考えていたが、フィリップが出てこない様子なのを見れば、やがて……]

――コン、コン。

[フィリップの部屋の戸を、控えめにノックする音。>>279

(282) 2010/02/24(Wed) 14時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 15時頃


【人】 漂白工 ピッパ

ピッパだよ。…あー、そんなに慌てて開けなくてもいいよ。

[扉の向こうで、鍵と格闘しているらしい青年へと、のんびりと声をかけ。扉が開くと、軽く首をかしげて]

…うん。キャサリンと何かあったのかな、と思って。

ついでに、少し話さない?

(284) 2010/02/24(Wed) 15時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 15時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 15時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

―フィリップの自室―

[フィリップの部屋に招き入れられれば、きょろきょろと辺りを見回す。窓に鉄格子があるのは、やはりここも一緒かと。鳥篭のようだな、とか何となく考え。

しばらく立っていれば、椅子を勧められて、背もたれを逆にして座った。]

……フィリップとまともに話すの、何だか久しぶりだね。

[そう言って笑うと。この部屋の主は、この前はすみませんでした、と謝ってきた。何の件かと首を傾げれば、アーチが料理について騒ぎ立てた時の事だった。>>2:210>>2:246

ああ、あれかー。
ま、あの時はつい、クッションぶつけちゃったけど。
料理の事については気にしなくていいよ?

(285) 2010/02/24(Wed) 15時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

仕方ないよ。

知らなかったとはいえ、ままごとで、しびれ効果のある木の実を無理矢理食べさせた私が悪いんだから。

あれがトラウマになって、私の料理には警戒しちゃうんだよね?
子どもの頃に受けた心の傷って、なかなか消えないからねー。

[苦笑しながら、フィリップに。

子どもの頃の失敗。
ドナルドは食べるふりをして捨てたが、まともに食べてしまったフィリップはぐったりと倒れてしまった。
やはりこっぴどく怒られたものだ。それ以来、この鳥使いの青年は、自分とあまり遊んでくれなくなった気がする。

その後、成長してからまともに自分の手料理を食べさせ…口を押さえてフィリップが全力で逃げ出したのも、それが原因なのだ、とこの女は解釈していたのであった。]

(286) 2010/02/24(Wed) 15時半頃

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