人狼議事


196 【飛入歓迎】秋のすずなりの男子高校生村

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[そして放送室を出ようとしたが、一つ思いついた。回れ右をして放送機材の方へと戻り、出力と音量の調整をした後にピンポンパンポーンと館内放送を知らせる効果音を流してマイクのスイッチを入れる]

 こんばんは。三年の亀谷です。
 ただいま校内で停電が起こっていますが、現在、茅葺先生が原因を調査中です。
 天体観測に参加される方は、電気が復旧するまで少々お待ち下さい。

 また、裏玄関に神鬼くんがいらっしゃいます。
 周りに誰もおらず、不安な方は裏玄関へお越し下さい。

[これで誰か神鬼の元に行ってくれるだろうか。本人がまだ裏玄関にいるかは分からないが、神鬼がいなくとも、放送を聴いてまた別の誰かが来るかもしれない。

それだけ放送すればマイクのスイッチを切って、放送室を後にした。一度神鬼の元に戻ろうかとも思いながら、懐中電灯片手に廊下を進む。誰かがいればそちらへ向かうが]**


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─ 裏玄関 ─

[ごろごろと安っぽいビニール製の椅子に寝転がり、時間を潰す。流れてくる火サスには最初こそ驚いたが、けたたましいイントロ以外はそこまで怖いものではない。]

あ、春吉から貰ったお菓子……。

[がさっと何が擦れる音に、別れる際に亀谷から貰ったまいう棒のことを思い出す。数本渡されたそれを一本はポケットに、他は鞄に突っ込んでいた。

起き上がり、ポケットに入っていたコンポタ味を取り出すと手探りで開封し、サク、と一口。
口の中でほろほろ溶ける食感に目を細め、鞄からも3本取り出し同様に腹へ収めた。
ぐしゃぐしゃ適当にゴミを丸めてポケットへ突っ込み、]


……………眠い。

[欠伸をし、ぽてんと再び椅子に横たわった。
小腹が満たされたせいで訪れる睡魔と戦っていると、流れていた火サスのテーマが前触れなく消える。

一分か二分挟んだ後、館内放送の前後に流れる効果音がスピーカーから響き、亀谷の放送が始まる。
その文面が迷子案内に似ていると感じたのは何故だろうか。
自分の名を呼ばれ、現在地を言われた以上、ここを移動しない方が良さそうか。元よりそんな度胸などなかったりはするのだが。

重さを増していく瞼にとうとう耐え切れず、その放送から2分もすれば寝息を立てて転た寝し始めた。]


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   ― 廊下 ―

[誰も”居ません”という春吉の一言に、妙な勘が働いてしまうのは暗闇故か。
もしかして霊感があったり……この世ならざるモノが視えたりするのだろうか。

背中に冷や汗が伝うのを感じながら聞き返そうか悩んだ末、深く考えるのをやめ。
恐らく職員室だろう方向に向かって歩きながら。

信頼を示し励ますように春吉の肩を叩いたが、誰かに触れて安堵したかったのは自分だったと言えなくもない。
うっかり髪に触れたミケに手を掴まれれば、怯える声からも怖がっていることがわかり。小言を言いつつも、自分だけではないとホッとしてしまったり。]

 ……しかし、こっちで合ってたはずだが。
 ああ、階段があった。道は合ってるな。

[壁が途切れた横に、月明かりに浮かび上がる階段がぼんやりと見え。
ふっと、先ほどの声が蘇る。]


 

   『もし階段を上がる時は、決して段数を数えるなよ。

                     でないと……。』


 …………でないと、なんだっていうんだ?

[今頃になって、その続きが気になってしまい。
またしても冷たいものが背中を這うのを感じながら頭を振って忘れようとした矢先。]


 ――……………ひっ!!?

[スピーカーから流れてきた火サスのテーマ曲。
更に何処からともなく響いてくる絶叫が拍車をかける。

それと同時にポケットに入れていたスマホが震え、思わず飛びあがる。
悲鳴を上げてしまいそうになったのは、寸でのところで押し込めることに成功した。

スピーカーから流れ続けるテーマ曲。
51秒程立ち止まり息を整えて、できるだけ階段から目を逸らしながら再び歩き出した。*]


el a ty ria fairytale cotton os di as eer tel ttil
di a my rre merry maid cotton os di as go del ttil

[気が滅入るので歌を歌ってみた
そうしてるうちにふと亀谷の放送が聞こえる]

……どうして停電なのに校内放送が使えるのでしょうか?

[不思議だと思いつつ廊下を歩いていて誰かの気配を感じた気がした
よく見る浮遊霊と違う生きた人間の気配]

……誰かいますか?

[ふと首を傾げ気配に向かって問いかけた]


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   ― 職員室 ―

 この辺だったはずだよな。
 斎藤先生が置いておくと言ってた懐中電灯は…あった。

[なんとか辿り着いた職員室。
暗闇の中、机やら椅子やらにぶつかりながらがさごそと辺りを捜索し。

見つけた懐中電灯のスイッチを入れてみた。2
1.明るくて眩しい。
2.どこか明かりが弱々しい。
3.一瞬ついて消えた。電池切れのようだ。]


メモを貼った。


[懐中電灯はついたが、どこか明かりが弱々しい。
何かあっていざという時使えないと困るので、一旦スイッチを切っておくことにした。]

 …そういえばさっき、ポケットで何か。

[落ち着いてきたのもあり、思い出したようにスマホを取り出せば斎藤先生からメールがきていた。
配電盤を確認してくる、という内容にそちらは任せて校内に残った生徒達の様子を見ることにする。]


____________________
To:斎藤先生
To:飽戸
Sub:Re:今、懐中電灯を取りに職員室にきてます。生徒達の方は了解しました。任せてください。配電盤の
____________________

[本分なし]

____________________

[途中まで入力して、文字数制限にひっかかりタイトルだと言うことに気づいたが。
うっかり送信ボタンをぽちり。気づいた時には送信完了の画面が光っていた。]


[慌ててメールをうちなおすこと3分。]
____________________
To:斎藤先生
To:飽戸
Sub:Re:
____________________

今、懐中電灯を取りに職員室にきてます。
生徒達の方は了解しました。任せてください。
配電盤の方の確認、お願いしますね。

鳴人はどこにいるんだ?
放送もあったが他の生徒が傍にいたら、
落ち着くように伝えてくれ。

さっきのメールは失礼。
どうりで改行できなくて不思議だった原因がわかりました。

____________________


ん?肝試しじゃなくてサスペンス劇場?

[あれからどれくらい経っただろう。なんとなく暗さに慣れてきた。正直、今日シャワーを浴びられるのかどうか、ということ以上の不安はもう胸に残っていない。
これが霊的なものでなく、作為的なものだとしたら。仕込みそうな人物に心当たりがあるからだ。18時に集合、とあったのに、姿を見せなかった2人の教師のいずれか。もしくは揃っての企みかもしれない]

(まあ、そのうち点くっしょ)

[例え今シャワー室に辿りつけてもどうすることもできないと開き直って、相も変わらず通路の邪魔にならないよう壁にもたれかかる。

まさか、同じように壁伝いに歩いてくる人物がいるとも思わずに]


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 ─ 食堂 ─

 お、仁科。反応に感謝であります!

[入口付近にいるらしいクラスメイトの声がやや遠くから聞こえてくる。
自分の口調に楽しんでいる疑惑が浮上しているとも知らず、ついつい口調継続。声はボリュームをアップして。
非常事態という事でついこんな口調になってしまうのは、多分子供頃姉と救助兵ごっこなる、妙な遊びをしたからだろう]

 ……わりぃ、火サステーマとか流れてる非常事態にこれはないな。

[子供の頃の記憶に意味が判らなくなり、冷静さを取り戻した様だ]

 俺、暗いのは平気。
 騒いでるのを助けるって、何かたくさんいるけど。ま、まずは知った声からかね。

[なされた提案に見えない頷きで応じ、声を頼りに食堂の入口へと向かう。
記憶を頼りにボストンバッグを手に出来れば、肩に下げて仁科がいると思しき方向へ]


うわっ!?

[暗闇なのをいいことに、また物思いに耽ったり考え事をしていたせいか。人か近づいているのに気づかなかった。何か温かいものが急に肩に触れて、思わず声をあげて弾みで足を滑らせてしまった]

えっと、誰ですー?天体観測の参加者ですか?
おれは1年の鷹津です!弓道部の

[相手の人影は確認できるが顔までは見えない。身長の高さや体格から落合でも姪島でも、また教師でもなさそうだ。ここに!人が!いますよーとアピールするように腕を振る。

そうしているうちにシャワー室の方からも声が聞こえてくるだろうか]


[おぼつかない手つきで返信をうっていると、火サスのテーマがぴたりと止まり。校内放送を知らせる効果音が。]

 おや、停電してるんじゃないのか?
 それを言うなら、さっきの音楽もだが……。

 ああ、春吉か。さすがだな。
 これは放送を聞いた生徒が、裏玄関に集まる可能性があるか。
 ……そっち行ってみるか。

[そうして職員室を出ようとして。2

1.校長室の方から叫び声が。
2.どこからか叙情的な音楽が。
3.用務員室の方向から、何やら気配が。*]


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 んじゃま、行くとしますか。

[人1人分の距離を開けて、仁科の隣に。暗闇だから大体の感覚]

 そういや仁科、寒くね? 寒いならブランケット貸すぜ。いくつか持ってきたから。

[アニマル着ぐるみ風だというのを黙っていたのは、停電に乗じたイタズラ心。
応という返事が返れば、ボストンバックからふわふわの黄色いひよこの顔フードのついたブランケットを差し出しただろう]


[誰かの歌声が聞こえた気がしたが、BGMや周囲に掻き消され。そのうち校内放送まで聞こえて他の生徒とも合流できたことで安心感は増したものの、こちらが不審者や幽霊と間違われては大変だ]

います!いますよー
お二人とも先輩ですか?

おれ、まだシャワー浴びてないんですけどこれって裏玄関ってとこに行った方がいいんでしょうか?

["神鬼くん"が誰かは解らなくとも、まったく心細くなくても。わざわざ校内放送で案内されるということは、そういうことなのかと。
上級生なら何か知っているかもしれないという希望も込めて、近くに感じた人影にそれぞれ問いかける]


[仁科の反応はどうだっただろうか。

壁伝いに廊下に出て、取り合えずミケを探すという事になったか]

 あ、ちょ。

[そんな道中。洗い物をしていたのでブレザーを脱ぎ、シャツの袖をまくっていたままで歩いていたわけだが。
火サステーマが流れる最中、ちくりと右腕が蚊に刺されていた事に気がついた。

飽戸鳴人に起きた、蚊刺す現象だった]

 乙女座最下位効果、継続中ですか……。
 つうか少し肌寒いな。

[ブランケットを着ようと歩きながらボストンバッグをあさり、彼用とされたクマ風ブランケットを停電の中しかりと取り出した。
耳つきフードはかぶらず、肩にバサリとかける]


 ……――はあ、何。
  肝試しでもさせたいのかと思ったら、
     サスペンスでも起こしたいわけ?

[ 怖がらせたいなら統一しなよ、なんて。
 明らかに突っ込み所を間違えた
物騒なツッコミをしつつ、
 火サスのテーマを聞き流す。

 『視えない』『信じない』以上、
 誰かとぶつかるくらいの現実的な意味合いで以外、
 怖がる余地も無かった。

 その時、耳慣れた声――歌声が聞こえて、
 ふ、と目を向けようとした所で、何かが触れた。 ]


   ……?
      ……誰、転びでもした?
         大丈夫?

[ 一瞬、その声に驚いて肩を震わせはしたが、
 落ち着きはらった声で闇を凝視すれば、
 こちらに向って振られた手が見えたか。
  もし、足を滑らせて転びでもしたなら、
   手でも貸そうとはするだろう。 ]

……一年か。そうだよ、二年の西須という。

[ そう面白味も無く言ってから、ふと。
  こういう状況なんだから、
驚かせてみても良かったかもしれない、なんて。
ちょっぴり後悔したなんてのは恐らく分からないだろう]

   多分、あの声…、月宮先輩ですか?


亀吉(春吉)の放送に感謝して歩き出した。


錠あ、フィナンシェ落とした……。


ふと射手座が10位だったことを思い出した。[フィナンシェ…]


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[ 後輩らしい影が呼び掛けるのを聞き、
  自分もそう声に問うてみる。
校内放送が聞こえれば、神鬼の名に、
  何かあったのか、なんて少し気になりつつ。

   ――そう言えば、さっき絶叫が聞こえたような?]

   僕もまだ、浴びれて無いんだけどね。

――誰か他の人が行ってる可能性もあるから、
骨折り損になりたくなきゃ行かなくていいと思うけど。

[ 行きたきゃ、止めはしない。
 ただ、下手に動いて見つからなければ面倒なので、
 自分はあまり動く気にはなれなかったが。

 ただクラスメイトの名に多少は揺らぎは、する。]

 


メモをはがした。


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―講堂―

[出入りする人をぼんやりと眺めながら夕食を食べて。
シャワーを浴びに行くという人の多さから、時間をずらすことに決めた。

故に、就寝場所である講堂に荷物を置きに行って、敷かれている蒲団からの誘惑に、今ねたら絶対朝になると抗っていたら。]

……

[電気が消えた。
真っ暗な中、スピーカーから聞こえて来る音や、遠くから聞こえて来る阿鼻叫喚の声をBGMに、]

……
[うとうとし始めた**]


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いえ、大丈夫です…西須先輩、ですか
ありがとうございます

[右手でバッグを掴んでいたので、暗がりでのばされた手に反射的に左手を伸ばした。自分のそれがテーピングやたこでひどく手触りの悪いものだと気づいたのは、相手のするりとした掌に触れてから]

月宮先輩?

[直接的な知り合いではないが、3年に姪島とは違う方向で、中性的な先輩がいる、と部の先輩に聞いたことがあった。どちらにしても、穏やかそうな物腰に安心する]


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あ、先輩もまだなんですか
良かったー

[実際にいいのかどうかは置いておく。これで、最低限自分だけがシャワーを浴びていないという可能性は消えた。見えないだろうがへへ、と笑い]

んー。神鬼さん、て方が誰なのか解らないんで
おれひとりで行ってもなあって

[いっそ、天体観測が終わってからのほうが湯冷めの可能性は薄れるが、ここでまた引き返すと本当に風呂と縁がなくなりそうでもある]


私は月宮です。
1年の鷹津さんと…もう一人は西須さんですか?
怪我がないのならいいのですが。

[聞こえてきた声にひたひたと近づく]

二人共大丈夫ですか?
みなさんと合流するなら裏玄関に行ったほうがいいかと思いますが。

[声をかける前に足音で驚かしてしまったかもしれないけれどとりあえず安全確認をしよう]


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[そうしてブランケットを装備したのと同時、校内放送から聞き知った亀谷の声が]

 と、裏玄関か。裏校舎の出現時間は終わってるだろうけど、ま、行くか。

[七不思議、裏校舎。
裏玄関に147分にいた者は、気づけば木造校舎に迷い込み、二度とこの世には帰ってこれなくなる。
世界の裏側──つまり、あの世にある校舎の生徒になる。という、この近辺の学校にならよくある七不思議のひとつで、当然この鈴高にもあった。

怖くはないがそんな事を思い出して、イタズラっぽく仁科に告げる]


[あてもなく廊下を進んでいる途中、懐中電灯の光がチカチカと点滅しだして足を止める。懐中電灯を掲げた途端、放たれる光はフッと消えた]

 ……ああ、これは。

["居る"]


[今は闇で見えない、近くの部屋の名前は「用務員室」。
そして目線を前に戻した時、その"影"を視た]


[時折濡れた廊下を滑り、こける事4回。
上履き買い換えなきゃという思いだけが過ぎり、幽霊の痕だなんて思う事はなかった]

 仁科、足元へーき?

[と訊ねながら、最後のひとこけ。
をしたら、携帯電話が廊下に転げていることに気がついた]

 んー、方向からしてミケのかね。落として壊したら嫌だから、仁科が持っててくんね?

[と御伺いしてみたが、返答はどうだっただろう。

そうして裏玄関へと向かう道中、校長室の方から悲鳴を聞いた気がした。
取り合えず、これは後でという事で裏玄関に]


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