人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

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【人】 白銀∴秘星 マユミ


 はいっ!

[呼ばれて現実へ引き戻された。
 まずいまずいますい。
 何か言い訳を、しなきゃ。
 そう考えて咄嗟に出た言葉は]

 私、小説家になりたいんです!

[ひどいものだった。]

(306) 2014/07/16(Wed) 06時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 はい、小説家!

[普段つきなれない嘘というものを
 突然ついてしまったとき、どうなるのか。
 おおよそ何通りかに別れると思うが、]

 学校ももうすぐ自由登校だし、
 前々から目指していた小説家を目指して
 作品を一つ作って投稿しようと思って

 がんばっ、て、まし、た

[どうだろう、という雰囲気が拭えない。
 典型的な"誰にもバレる嘘"というパターン。
 言葉尻が弱くなっていく。]

(308) 2014/07/16(Wed) 06時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 そうなんですよ

[あれ?と疑問符が浮かぶ。
 自分でも不味いと思ったレベルだった。
 思ったよりも貫けるんだろうか。
 表情には出さぬまいと今更必死に真顔を取り繕う。]

(310) 2014/07/16(Wed) 06時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[やっぱりかー!と脳内の小人が
 一斉にハモった。
 むりむりむり、と全小人が顔の前で
 右手を左右にふってどうぞどうぞの譲り合いだ。]

 ああ、ええと
 その

 途中まで、しか出来てなくて
 スランプというか

[へら、とごまかし笑い。]

(312) 2014/07/16(Wed) 06時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 ……

[なんて素早さだろう。
 盆を持ち上げて出て行くまで5秒程度だった。
 持ち去られたお茶と羊羹。
 嘘の代償だけがこの場に捨て置かれた。]

 しょうせつなんて
 かいた、こと
 ない

[ぐてーっとその場で前のめりに*倒れこむ*]

(314) 2014/07/16(Wed) 06時頃

もし本日の終了まで、遊佐さんの確認率が一定以下であったならば。

その時は僕を左遷するよう上に言って貰えないだろうか。
僕が特別なのではなく、ただの勘違いかもしれないが。

何と無く、僕には糸が絡んでいるように感じるから。

[部屋にて2人に届くように。
そうなることは信じたくはないが、最悪はその措置をとるしかあるまいとの判断だった。]

勿論、異論は受け付ける。僕だけで決めるものではないから。


僕の感情が、何処かで歪みを産んでいるのかもしれないな、

[呟くような一言。それは後悔か。]


 
 ふむ……
 難しい判断ではありますが
 もしもの時は、異論なしでしょうか

[悩みつつも最悪の自体を考えて]

 ただそこももう少し上との話し合いを取りたいですね
 そうならないことを信じましょう


[悔いるような呟きを耳にすれば]

 悔いるのは早いかもしれません
 どう転ぶにせよ前向きに進まなければ
 私みたいになってしまいますよ?ふふ

[冗談めかして、そう告げた]


まだ暫くは、僕の意見は無しということにしておくよ。

あぁ、でも違うのか。報告は出来てもそこに此方側の責任を持ったとして出すには…僕と安田さんで報告するしか無かったか。

貴女にも迷惑をかける可能性が大分出てきてしまった。申し訳ない。
一応…僕は5年目なのになぁ。

皆が幸せになるのなら、研究は正直二の次でもまぁいいのだけど…と思うのは上には少ないが。まぁ金もかかっていないわけではないからか。
僕があちらに行ったら…今の状況だとやることが無いだろうなぁ。

貴方方2人に何かを伝えておくことも出来ないし。


これ程までに自分の直感を信じたくない時なんてないな。

妄想の産物でしかない物を感じるなんて。勿論…これが妄想で無いならばどんなにいいか。
だけど今の僕には……僕が狂ってしまったのではないかとしか感じないんだ。


 
 多少の迷惑、お引き受けしましょう
 研究仲間である前に、同じアパートの住人ですから

 …5年は、長いですね

[続く彼の言葉を静かに聞いて]


[少し悩んで口を開こう]

 狂ってしまったと自覚できる内は、まだ正常なものです
 それを治せるのは自身か、はたまた他の誰かなのか
 
 もう少し、人を頼ってしまってもいいのではありません?
 なんて、私が人に言えたことではないですけど

[自分はこればかりだなと、苦笑して]


結ばれているって…思ってしまったのだよ?
何なんだその、根拠のなさ過ぎる妄想は。
意味が…わからないよ。

しかしこれは、きっと自分で立ち向かわなくてはならないことだから…何とか、したいんだ。

[それだけ言って、一息つけば。]

貴女の気持ちは、僕は分かりきってはいないけれど。

貴女はどうする、つもりなんですか?

[見ていない訳ではないだろう。そう思うから。
自分の事を棚にあげるとかではないが、そう尋ねてみる。]


…そうしなければ、生活出来なかったからね。

[五年に驚かれたならば、そう小さく呟いた。]


 想い人が居れば、妄想や想像の一つや二つあるものでは?
 ただあまり、思いつめないでくださいね

[少しの間――]

 どうするつもりも、ないですよ
 
 色々気が付いたことがあるんです
 こうして皆の歯車が噛み合う音を聞いて
 
 私はまだ、その歯車の中に収まってないんじゃないかって
 いつもそう、気がつけば一人で
 外から皆を眺めてる

[――溜息一つ]

 今から前向きになんて、遅かったでしょうか


ええ、ありがとう。
でも流石に……これは、ねぇ。こう言っている間でも、脳裏に何故か浮かんでる感じがするんだ。

[溜息の音が聞こえる。]

外からでないと、見えない音がある。聞こえない音がある。
全体の音を聞くのであれば…演奏者の中より少し離れた方がいいかもしれない。

だけど。
貴女が見つけたい音は、貴女が演奏する音を聞くことからなんじゃないかって。僕はそうやって…何と無く思ったんだ。

本人に言うのが辛いと、その気持ちも少しなら僕でも理解はできているのかなと自己分析はしているけれど。
何処にも吐き出さないというのは……後悔、しないかい?


遅くなんかないよ。
それに僕には、貴女は此処の一人だと…胸を張って思って貰いたいと。
勝手に思っているのだけど。

[餓鬼がこんなこと言って…って感じかもしれませんね、と付け足しつつ。彼女の返事をゆっくり待とうか]



[貴女が演奏する音を聞くことから
その言葉を聞いて息を呑む]

 何となく、わかっては来たんです
 
[完成しては捨てられていく設計図
勿論その中に、自分の音などはない]

 伝えるのは、吐き出すのは
 そこに気付けてからなんでしょう
 
 だからもう少し、このままで……

 ありがとう、楠本さん

[最後の言葉には、お礼を述べておこう
素直に嬉しく思えたから]


[5年について、気になる呟きを聞けば
あたかも別の話題のように]

 あ、そうだ
 今度、お食事でもしましょうか?

 もう少しみんな、お互いのこと知っていてもいいかもしれません
 話しづらいことならあれですが

 …私、料理は下手ですケド

[はたしてどうなるか、提案だけはしておいて]


急かすつもりは無かったんだ。

それは、一生掛かっても答えは出るのかなって思うから。
考える事を辞めようかと思っているのかな、なんて思ったから…余計なお節介だったかもしれない。

此処を一旦離れたとしても、此方が聞くことは出来ると思うから。
辛くなったら吐き出す場所位にはなれるから。

[ありがとうという声にはそう答えたが、続く言葉には

……それって3人でってこと?
怪しまれないかい?

大したネタは僕にはないけれど…いいかもしれないね。

…料理は最悪、僕も手伝うけれど。そこまで悲観的になる必要はないのでは?

[そんな事を問いかけた。]


 なぁ、おまえ
 好きなひとっているか?

 恋愛感情でだ。



 恋愛感情?

 なんだ、今更
 私は愛の戦士だろう、どっからどう見ても
 360度恋愛に満ちているぞ

 なんでだ
 相談に乗ってやんぞ、今回はサービスだ**



 考えが進まないというか、幼いんでしょうね、私は
 たはは…どちらが歳上なんだか

[嬉しさと、気恥ずかしさでぐるぐると
そうすれば話題を切り替えよう]

 3人で集まったら、怪しいでしょうかね…?
 適当にお声掛けすれば大丈夫かな、なんて

 他愛もない雑談などでもいいんです

 料理に関しては、これでも一応女の子なもので
 男女問わずお上手な方多いですから……

 やっぱり、出来る子の方がいいでしょう?

[なんて問い返してみようか]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

――花橘荘・自室――

 ……

[パソコンの駆動音が部屋を包む。
 窓の外はすっかり闇に染まっていて、
 相変わらず髪はぼさぼさのまま、
 結局室内から一歩も出れないままだった。]

 う

[指が止まって何分たったろう。
 何処か虚ろだった瞳に色が灯ると]

 ううぁぁぁぁ

[ひとり、頭を抱えて首を振った。]

(344) 2014/07/16(Wed) 17時半頃

一つの事に向かいあってきて、他も望むというのは…本来中々恵まれていないと出来ないと思います。

だから、あまり慌てない事だと思ってますよ。なんかくりかえしみたいになってますが。

[そう言って微笑した。]

集まるのは、悪くないとは思いますが。
善は急げで今日にしますか?

聞いた言葉にはなりますが。
やっぱり……心が篭っていればそれで良いんじゃないかな…とは思います。

技術があれば万人受けしていくとは思いますが…


[そこで言葉を区切り]

……キッシュは正直、本当に美味しかった。

[きっと聞こえてしまうのだろうけど。小さく、本当に小さくそう呟いた。もし今の僕の表情を見たならば、赤いに違いない。]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[先ず始めたのはネットで検索した事。
 『小説』『書き方』の二つでヒットしたサイトを
 いくつか読んでみた結果、おおよその道筋を。
 つまり、プロットを書け、という事で共通していた。

 3つ、大まかなものを書いてみた。
 けれど問題にぶつかった。

 自分で自作の未来が見えない。
 このお話、どうなっちゃうの。

 それは期待よりも心配に近い。
 それでも書かなくてはいけない。

 期日は明日。
 開いたテキストと再び向かい合う時間が始まる。]

(346) 2014/07/16(Wed) 17時半頃


 そうですね
 焦らずマイペース、が私ですから

[うんうんと、元気に頷こう]
 
 お時間があれば、いつでも大丈夫ですが

[誰かから聞いた言葉]

 ふふ…ほんとに皆さん、優しいです

[そこで区切れて、微かに聞こえた言葉]

 …キッシュ?
 残念ながら、私が作るとすれば和食ですが……

[何となく察しはしたけれどそう返して
どこか恥ずかしそうな彼にふふりと笑った]


マユミは、むーんと唸った。

2014/07/16(Wed) 18時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ


 プロット1:

 起:
  時は近未来。
  運命石を生成する巨大システム
  ――アテナ――と共に歩む人類の話。
  ここでいう運命石とは生涯にただ一つ、
  その人にしか与えられない石。
  それを持つことにより、人は一つだけ
  特殊な能力を持つ。
  主人公、紗希は"望んだ能力を持つ石に変化する"
  能力を持っていた。
  時折、周囲の人に頼まれては主に善行のため、
  石に変化する。
  そんな生活を送っていたが、意中の男性から
  "うつ病で自殺した母親を救いたい。
  時代を遡れる能力を僕に用意してくれないか"
  と頼まれる。 
 

(349) 2014/07/16(Wed) 18時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 
 承:
  逡巡するも、男性の願いに応じる紗希。
  しかし、時代を遡ったあとに紗希と
  男性の"能力"が消えてしまう。
  理由はなんなのか。
  とりあえずは男性の目的のために動きながらも、
  元の時代へ戻る術を探す二人。
  しかし、男性の母が本来の歴史と違う回復を
  見せるたび、二人の石に亀裂が入る。
 転:
  浮かばない。保留。
 結:
  保留。
 

(350) 2014/07/16(Wed) 18時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 プロット2:

 起:
  時は中世。
  騎士、アジュールが首都で出会う謎の老人。
  彼は"この石が貴方を幸せに導きます"と
  唐突に琥珀色の石を差し出してくる。
  アジュールは怪しい物売りと相手にしなかったが、
  石が脳内に直接、"運命の騎士アジュールよ"と
  話しかけてきた事で話をきこうという気になる。

 承:
  石は断続的に脳内へ語りかけてくる。
  周囲から見れば石と会話する危ない騎士だ。
  石曰く、この老人は騎士にとってなくてはならない
  必要不可欠な存在だと言う。
  意味がわからず困惑するアジュール。
  とりあえず老人から石を受け取り、持ち帰る。
 

(351) 2014/07/16(Wed) 18時半頃

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