人狼議事


16 『Honey come come! II』

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


[距離を置く様子に笑って]

 おいおい、妬くなよ?

[『妬いてなんかいない』と言われると首をわざとらしく振って]

 俺にはお前だけだって。 心配するなよ。

[と例の調子で言って笑った。]


何がです?

[妬くなよ、の言葉に怪訝そうに返すと。
いつもの調子で続いた言葉に、クワッと般若の表情]


[愉快そうに笑っている。]

 俺に気なんて利かせないで良いから、お前も好きにやれよ。

[ホリーの事を聞こうかと思ったが火に油かとも思ったので触れずに置いた。
なだめるように肩を叩いたが顔は笑っている。]


【人】 受付 アイリス

――BBQ会場――

[乾杯を交わしてから。
赤く色づき香ばしくなった海老を狙ったり、すこし焦げ目のついた野菜を狙ったりとBBQを愉しんで。]

 プリシラちゃん、いってらっしゃい。
 うん、様子見るのは悪くないものね。

 でも、無理しないでね。
 サイラスくんに――。
 プリシラちゃんに無理させちゃうのもあれだもの。

[サイラスのところへ向かうと謂うプリシラ>>102を見送ったり、>>112ローズが散歩に向かうのを見送りながら。

花火が開始するまでは、後片付けを手伝って――。

>>143 フィリップからローズの事を問われれば。
散歩に向かった事を告げ、その先の事は分らず首を傾げて]

(148) 2010/06/19(Sat) 20時頃

【人】 受付 アイリス

 ペラジーくんありがと。
 うん、特製だけあって甘くて美味しい。

 ウェイターの衣装とか似合いそう。

[>>146 ペラジーが用意してくれたカフェ・ラッテ。
仕上げのメープルシロップが味を引き締めていて、アイリスの瞳は幸せと言うように柔らかに、頬は笑みを湛えて。

ペラジーのその飲み物に合わせるように。
冷蔵庫の中で冷やしていたチョコムースを皆に配る。]

 あ、食後のデザートも用意してあるの。
 みんな、食べて――

 プリシラちゃんとローズちゃんと一緒に作ったの。

[男子でも、大丈夫な少しビターな味付けと紹介して]

(150) 2010/06/19(Sat) 20時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 20時半頃


[アイリスにこそこそ話し掛ける]

 いつの間に…
いいなーいいなー

出来る事がいっぱいあって…
私が作ったら炭になりますよ

[背後でささやき えいしょう いのり ねんじろとのSEがしたかもしれない]


【人】 受付 アイリス

 うんうん、プリシラちゃんに教えてもらって。
 今度、良かったらフランちゃんも一緒に、ね?

[フランにおいしいと驚かれると、
そのリアクションに嬉しそうに、くすくす笑って]

(154) 2010/06/19(Sat) 20時半頃

 合宿が終わっても、皆が集まれるようならね。

[先程の調理場での事を思い出しながら]

 プリシラちゃんのところで――。

 お菓子合宿なんて話も、あるから。
 フランちゃんも是非是非。

 プリシラ先生に教えてもらえば。
 美味しいお菓子作りの秘密も――

 あたし達にも手に入る、はず♪

[いいないいなと囁くフランが、
炭にというのには、可笑しくてころころと笑う]


 そうですねー
冬?というかVD前に開いてもらうのもいいかも

[VD合宿でハートきゃっち、なんてね]

 美味しいお菓子作りも、男の子のはーともきゃっち

[こっそり手ではーとの形を作って見せる]

 …ところで、アイリスさんはどうですか?
いろんな人がいますけれど

[視線を軽く3階のほうに一瞬向けながら]

気になる人は出来ました?


To:フラン
From:プリシラ
Sub:(=´Д`=)ごめぇん

メール今気付いた!
おー、ロビンに教えて貰えそっか。
よかったよかった。
甘えられる時は沢山皆に甘えちゃえばいいと思うよ。

って、進級?!そんな切羽詰まってんの!?(笑)
無事…終われるといいね( ノノ)

[フランの進級が無事叶うように祈るメールが、彼女の携帯へ届けられた。]


【人】 受付 アイリス

 うんうん、お菓子作り好きらしくて。
 女の子として、すごく憧れちゃう。

 家庭科の先生なら――
 あたしも教えてもらいたかったかも。

[フランのご一緒の言葉には、こくこく頷く。

小さく、大丈夫――。
気持ちが大切だから、とその耳元に囁いて。

チョコムースとカフェ・ラッテの味に舌鼓。
ほんのり大人の甘い味と香に包まれながら。

収録とは謂え、合宿での最初の一夜と食事を満喫する。

暫くは花火の時間が来るまで談笑し続けた――**]

(156) 2010/06/19(Sat) 21時頃

 わー、VD前に開いてもらうのはすごくいいかも。

 素敵な人のハートをキャッチできるそうだよね。
 
[手でハートの形を作るフランに、
同じように胸の近くにハートの形を両手で作って。

そんな乙女な会話が楽しくて堪らないとの笑みをフランに向ける。]


[ いろいろな人と3階に向けられる視線。
同じように3階あたりを見詰めて。

サイラスの様子を見に行った面々は大丈夫かな、と少し心配そうな表情を浮かべる]

 え、あたし――。
 気になる、人……。

[気になる人は、確かにいて――。
すこしその人の顔や声を思うと、頬が染まる。]

 内緒っ……。
 そういえば、フランちゃんはどう?

[くすり、逆襲とばかりに悪戯っぽく微笑んで。
その頬をつん、と突付いたりして――**]



 おやおや、私のアイリスさんのハートを取っちゃった人が
そんなー

[楽しそうに笑みながら、少しおちゃらける]

 私は、気になる人は二人できました
ホリーは、どうかな?

[気になるの意味合いは突っ込まれる前に
ハートの形を作ったまま、こっそりホリーにも向ける]


――ふ、え?

[こっそりと、指で象ったハートマークを向けられる。
スプーンを咥えたまま、きょとりと瞳を瞬いて]

気になる……?

[ふ、と浮かんだのは、数人の姿]

サイラスさんがちゃんと来るのか、は、気になるけど。

[そういう事じゃないよね、と呟いて]

…………まだちょっと、分からない。

[浮かぶ像が結ばれる前に、ふるりと頭を振った]


フランは、もう居るのね。そういう人。

[問いの前に「気になる人は二人」と告げた少女の瞳をじっと見詰める。
他の人もそうなのかなと、首を傾げて]

……凄いなぁ。

[素直にそう呟いた]


 そういう気になるでもいいですよー
あくまでも、気になる人って聞いているだけですから
どういう意味で気になるかは聞いてないのです

[ハートの手の形は実はブラフだった、なんてこっそり]

 でも、アイリスさんはごちそうさまでした
乙女って反応ですよねー

[拝んでみた]


――あ、ひどい。

[ハートマークはブラフだと悪戯っぽく告げる少女に、頬を膨らせる]

じゃあフランの『気になる』は、どんな『気になる』なの?
……気になるな、私。

[アイリスを拝むポーズを見せるフランシスカに、お返しのように問い掛ける。
こんな風に女の子同士で戯れ合っている方が楽しいな、等と思いながら]


 えへへ…
[ごめんね、とちょこんと頭を下げる]

 どういう気になるか聞きたいんですか?
一人は、さびしそうに見えた背中が気になるってところです

もう一人は、ギャップと違って、どんどん話していると楽しくて、今度はどんな風な楽しい事があるかなーって気になってます

[誰かは内緒ですよ?と悪戯っぽく笑む]


 え、フランちゃんったら――。
 反応みていただなんて。

 ひどい、なっ、もぅ

[拝む様子に、頬をわずかに膨らませて。
それでも、同性同士のこんな会話も楽しくて。]

 寂しそうな背中の君と
 ギャップの君なの、ね。

[誰かは内緒と悪戯に微笑む彼女の言葉。
当て嵌まりそうな、人物のピースを入れるパズルを頭の中でして。]


 ホリーちゃん、凄いって。

[凄いと感想を述べる様に、くすり笑み]

 ペラジーくんと一緒に来たけど――。

 彼の事はどうなの?
 いい、雰囲気だと思う、なっ。

[じぃーっとその目を覗き込むようにして]


[ちょこんと頭を下げるフランシスカ。
自分より歳上のように落ち着いた少女の、歳相応の仕草にくすりと笑って]

――かわいいから許すわ。

[なんて、端から見ればきっと妙な取り合わせの台詞を口にして。
告げられた『気になる理由』に、誰の事だろうとつい考え掛けて、「内緒」の言葉に思考を止める]

そっか。
その人たちが――『これ』になると、良いね?

[これ、とハートマークを作って見せた]


受付 アイリスは、踊り手 フランシスカ達と交わす会話につい笑みが漏れる。

2010/06/19(Sat) 22時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 22時半頃


[ペラジーに]

 凄いなー、手際良いじゃん。
 なあなあ、家に嫁入りしないか?

[怒られて笑う。カフェラテ抜きだ、なんて言われたら笑って謝ったり。]


 えへへ、ありがとー

[ホリーに許してもらえたのと
なんだか嬉しい一言を言ってもらって脱力してはにかむ]


 アイリスさん、ごめんなさいー
ってしっかりアイリスさんもまとめてる

[アイリスにも軽く怒られて、再度謝りつつも
的確にまとめてきたところに苦笑する]

 そんなことがあったんだっ
ホリーのその話も気になるけれど…

[許してもらえたのもあるし、そう強くは聞かずに話してくれるのを待つことにした]


to:プリシラ
件名:いいのです

メールは好きな時間に返せるのが利点なので大丈夫ですよー
もう皆に甘えちゃっているので、甘々なんですけれどね


進級は…進級はこの状態ならかなり厳しいからって言われちゃったんです
がんばって終わらせます


あと、デザート食べました
プリシラすごいねー
私も今度教えてね

[携帯を取り出して、かちかちとメールを打った]


【人】 受付 アイリス

[>>163 お礼には、いいの。
フィリップくん達男の子にはBBQの準備で、
お世話になったからと、笑顔を見せ]

 あたしからもメールしてみよっか?
 ちょっと、ローズちゃんのこと心配だし。

[そう語れば、携帯を取り出し。
ローズ宛てにメールを送る。]

 うん、二人の分は確保しておくから。
 ――まかせて。

[後で、冷蔵庫に向かえば。
フィリップくんとローズちゃんの分と書かれたメモを添える予定。]

(169) 2010/06/19(Sat) 23時半頃

To:ローズちゃん
From:アイリス

 フィリップくんがローズちゃんの事探していたよ。
 一緒に花火とかしたいのかも?

 あと、何かあったら相談してね。

[フィリップくんはローズちゃんに気があるのかな。
二人、海老をあーんして食べさせているところを思い出したりしながら、メールを送信して]


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 23時半頃


To:フラン
From:プリシラ
Sub:(*゚∀゚*)

いーじゃん、甘々(笑)
可愛い子だけの特権さ。

あれま…ま、まあ、大丈夫だよ、ドンマイ!(´・ω・`)
頑張れフラーン!

…あ。デザートすっかり忘れてた(笑)
無事食べて貰えたようで何より☆
へへ、お菓子ならどんとこいよ(・∀・)ノ

[てろりん♪と送信完了を確認して、携帯を閉じた。]


【人】 受付 アイリス

[>>172 >>173 フィリップから礼を言われると。
わずかに、照れるようにしつつも]

 うん、片付けなら気にしないで。
 あたし、片付けはしておくから。

[会場から消えるフィリップを見送り]

 花火は――。
 みんなが揃った後の方がいいのかな?

[この場に居ない花火を楽しみにしていたケイト等の顔を思い浮かべて――。

ヤニクにそう告げれば、
後片付けをするために調理場へと向かう。

冷蔵庫にはフィリップとローズ、二人のデザートをきちんと確保を完了させて。]

(175) 2010/06/19(Sat) 23時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:アイリス 解除する

生存者
(8人 48促)

アイリス
0回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
客席
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.14 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび