人狼議事


8 DOREI品評会

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お褒めに預かり光栄だ。

[ジェレミーの褒め言葉に、唇の端をあげて見せた。
身体の脇に置いたステッキを手に取ると、早速思いつきを実行しようと、舞台に視線を向ける。]


 説明をありがとう。
 複数に点をかけても、その日は一人か二人しか買えないのでしょう?
 勿体無いわ。

[ネイサンへ声をかけて。ジェレミーからの言葉には、視線は向けず]

 趣味が合わないということよ?
 私が何をするのか、貴方に関係があって?
 貴方がする事に比べたら、きっと可愛いものだわ。

 息子に見つからなければ、だけど。

[見つかれば前のこと同じように処分されてしまうのだろうから。もっとも、そうならないよう、今度は隠すつもりでもあったが]


【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

[じゃら、僅かに揺れる両腕を繋ぐ鎖。
身体が熱があるみたいに熱くて、後ろで結んだ茶の尻尾を揺らすようにふるりと首を振った。]


――――…


[3の番号がついた異国の男。
彼もまた育ちが良いのが言葉使いからも解る。
だからこそ、こちら側――売られる側なのに違和感と
それを愉しんで見ている買い手に、不快感が 募る。]

(114) 2010/04/03(Sat) 23時頃

 ――冷たいな。
 嫌われてしまったかな。

[牽制しかけたのは自身だ。
当然だろうなと思いながら、グロリアへ笑みを向けた]

 息子に?
 見つかったらどうなるんだい?


 冷たいのかしら?
 貴方は言葉だけは親しげだけど、底が見えなくてもっと冷たく映るの。
 ――前に買った子は、折角いい具合に育っていたのに、壊されてしまったわ。

 嫉妬の激しい息子なのよ。
 女が欲しいのなら、同じように買えばよいのに。
 いいえ、愛を求めるのなら、買わずとも他の女性に声をかければいいのだわ。

[息子について語る口調は、どちらかといえば嫌悪を帯びて]


【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

[客間から聞き覚えのある声がする。ライトのせいで暗くてよく見えないけれど、それがルーカス、と名乗った男だと解る。]

―――― ふざけ やが、って。

[何が、相手だ。と、金の瞳は相変わらず睨み返して]

奴隷を選ぶ、だけじゃ 物足りねぇ…ってか。

[6、それがあの異国からの女だとは解っている。
妹と重なる―――そんな、女の相手なんて


駄目だ、と。 首を振る。]


っ、――― …は

[それなのに ひとつ熱い息が毀れた。]

(122) 2010/04/03(Sat) 23時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 23時半頃


【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

…いかれた流儀だ。
よくもまあ、平気で見てられん…な。

[喋るほど吐く息が熱いと解った。
こんな事、今まで 経験なんてしたことはない。

席を立ち、檻の前まで来れば立ち上がれずの状態のまま灰青の瞳をした男の顔を、きっ、と睨み上げて]

やめろ。
―― …やめろッ、…

[遠い異国から来た、女。言葉も通じない相手に嬲られるなんて残酷すぎる。ジャラ、と左足の鎖が鳴る。]

――― ハ…、どぅせ 
ろくでもない 選択肢…なんだろ?

(128) 2010/04/03(Sat) 23時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 23時半頃


 おや……

[男は一度瞬く]

 俺の底はきっと海より深いのさ。
 ただ冷たいだけじゃ、無いよ。
 海底にだって火山は存在するんだ。

[それから、笑みを取り戻し]

 その壊す、というのと俺の壊す、というのを同列にされたかな。
 嫉妬なんて肝の小さな男のするものだろう?
 愛が欲しいなんて、乳離れしていない赤子のようだね。
 それなら見つからないように隠し部屋か何か作ってみてはどうかな。

[男の感情に揺らぎはもう無い]


【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

っ…ク

[ステッキが伸びて頤を固定される。金は灰青を睨む。
与えられた選択肢は、確かに彼女を一時的に 救うもの。
けれど、その言葉の通り ――― 一時的だと 思う。

だからこそ、笑う男が 憎らしい。

檻の前に連行される異国の女。揺れる黒髪が 綺麗だ。]

ハハ、どれも これも… 選び難いな。
こんな檻に閉じ込めて、―― 

[いい見世物だ、と続く言葉が 続かない。
奴隷として買われるための身 ――― 見世物 、だ。]


―――― 3つから…しか 選べ ねぇのかよ。

(135) 2010/04/04(Sun) 00時頃

[No8の元へ向かうグロリアを見遣り
男はまだ客席から全体を眺めている]


若者 テッドは、良家の息子 ルーカスへ奥歯を噛み、睨んだまま 静かに言った。

2010/04/04(Sun) 00時頃


 熱い部分もあるというの?
 どうなのかしら? 
 奴隷に対する扱いだけが、熱いのかもしれないわね。

 貴方がどのように壊すのか知らないけど。
 余り見たいものでないのは、確かね。

 あの子は、私に夢を見ているだけだわ。歳の離れた男の後妻に納まった貴族の娘。
 男というのはどうして、ああも自分のいいように考えてしまうのかしらね。

[客席から離れる際、ジェレミーから掛けられた言葉に返して]


 身の上話を貰えるくらいには
 気を許されたと思っておくよ。

[離れていくグロリアの背を見ながら呟き]

 ……さて。
 どちらをもってくるか。

[どうやら自らおんなになる道を選んだ翡翠を見ている]

 しかし、あれのペニスは使い物になるのかな。

[心底疑問に思った様子で呟いた]


【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

3つ、どれも…いい提案には
思えね ぇ…ッ ―― は、…やめ

[ステッキの先で首筋を撫でられるだけで
おかしなくらい身体が反応しているのが解った。

ひたりと胸元で止まるステッキに視線は落とさず
笑みを浮かべる灰青を視線は睨み上げたまま
男たちに抑えつけられた状態で檻の中で金を光らせる。]


―――…

[こんな奴に態度を改める気は、やっぱりなれない。
けれど俺のせいで彼女を巻き込んでしまっている。]


…が――― 俺が、1人で …すれば、その子は…

(141) 2010/04/04(Sun) 00時半頃

[での問いかけの答えを求めるように、
灰青を残る3人、ヨアヒムも入れれば4人かに、向ける。

バイヤーが、売れ残りに関して漏らしてしまったことには、ルーカス自身は特になんとも思っていないようだ。

――今回は、それを材料に愉しめば良いでないですか?

そう云いたそうな笑みを浮かべてさえいる。]


[ルーカスが舞台側から向けてくる視線に
男は隣をちらと見遣った]

 ――…

[どうする、と問うように。
彼の意思に沿う心算を見せた]


[男としては――――

 希望を与えて更に其れを壊すのが
 好みではあるのだけれど]


ああ、スミマセン。つい口が滑りました。
ああああああ、縫い付けないでくださいよ、どうか!

[哀れに慈悲を乞う道化。]

なんだか、お客様と、準備のむくつけき彼らを混同しているようですが、
お客様の興味もそそれないような欠陥品は、
実際彼らに「好きにしていい」と放置されることも
ままありますしねぇ。

誤解は解かない方が面白そうでしょうか。
口は噤んでおきますよ。


【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

[薬。無理やり飲まされたあれだ。あのせいで身体がおかしい。]

っ、…や…―― …。

[ステッキに押されるだけで、くらりとする。
目元がひくりと揺れたが、灰青から視線を逸らす気は ない。]

―――…随分と、優しい な。

[皮肉を込めて言うが、道化の言葉に思考が巡る。
買われない事が、どういう事か――― それは、…]

ッ、…言ってろ。

[気付けば奴隷の立場なのに、彼女の命まで預かっているかのような錯覚。彼らのいう面白い提案なんて、こっちの地獄に等しい。だからこそ、腹立たしい。

それでも、その場しのぎにしかならないと 解っていても下半身で誇張する個所を開放しようと繋がれた両手でスラックスのベルトへ手を掛けた。**]

(150) 2010/04/04(Sun) 00時半頃

[ルーカスが向けた視線にはご自由に、との視線を向けた。
酷い弟ではあるが、結局のところ姉弟だ。姉である自分が嫌うような提案はしない、とわかっている]


[ルーカスが持ち出したのは

『金目の彼が自慰をしてる間』だけの約束。

それが済んで直後に、彼らが何をしても止めることは無い。
希望を壊すのが後か、先かの差か…――。

謝罪をする道化には、少し灰青を向け、肩をすくめて見せた。]


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 01時頃


 御前の口を縫い付けたりはしないよ。
 大丈夫、俺は他人のモノには傷をつけない。

[道化に男は哂ってみせる]

 ――…一緒にされるのは心外だが
 まあ、あれらにとっては似たようなものなんだろうね。

[客席からのんびりと、全体を見ながら呟いた。
ルーカスの方ではどうやら青年が異国の女のヒーローになるらしい。
片方だけを買って引き離してやろうかと思いもしつつ
ひとつ溜息を吐く]


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 01時頃


 No3は

 俺が飼い殺してやるよ


[宣言にも似た呟きは、舞台までは届かない。
低い声は心底冷えたものだった]


 壊さないんだ?

[聞こえた囁きに、意外そうな声。
 否、むしろ不思議そうに聞こえたかもしれない**]


 壊すのは、止めたよ。
 飼い殺しに……
 いっそ壊れたほうが幸せだと思えるような生活をさせたいね。


 地獄を見せてあげるよ。

[男は舞台へ向かう前に、低い声を落としていった]


[男は客席で考え込む様子]

 ――定刻に一番高い奴隷がお買い上げ
 その他にかけた点は持ち越し不可……
 値を吊り上げるのは構わない、か。

[一つ悩んでいたのは、翡翠の件。
競り合いになるなら一点買いにしても良いとすら思いつつも、
どうせなら嫌がる女との性行をさせてやりたい。
そうなれば二点買って帰るのがベターなのだ。
家に置いてある遊び道具でも事足りなくは無いけれど]

 最初のほうは同点が出れば二人同時もあり、だったかな
 なら最高点に合わせて賭けるのも一つの手だね。
 定刻は――まだ時間があるようだ。

[ちらと時計へ視線を向ける。
ショーはまだ終わりが見えない*]


……女性の客が混じる時は、
次からもう少し男奴隷を増やすと良いかもしれませんね。

[何がジェレミーの癪に障ったのか、No.3に対する言の葉に、彼が居なくなってから、実際困ってはいないのだが、困ったという風に呟いて見せた。

ジェレミーとヴェスパタインの会話から、彼らの方向性は自ずと知れる。
姉はどうやらNo.3が気になっているようであったから、よほどその方向性に異を唱えそうであると思えば、案の定時折そのような言の葉が耳に届いた。]

さてさて…――

[けれど、弟はNo.3に関しては口を挟まない。
始まった犬プレイやら、バイブプレイやらを、唇に上品な笑みを浮かべて見やるのだった*]


【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

…っっ!

[ステッキが離れる前に触れた突起から全身に伝わる心地は
下腹部に更に熱を灯すには十分すぎるまでの刺激。

声を荒げないよう堪えながらゆるゆると手を下ろし
ベルトを外して下着をずらそうとする。

>>159異国の女へ何か通訳している灰青の男。
異国の女の目がこちらへ向いてくるのなら、
羞恥心が更に煽られて身体が また熱くなる。

こんな行為を見て、何が愉しいのだと去りゆく金髪の紳士の背を睨みつけていれば、背後の男たちに視線を異国の女へと固定させられる。

悪趣味だ。]

(239) 2010/04/04(Sun) 12時頃

【人】 若者 テッド


……っ、…… ハ

[薬のせいで硬さも大きさも十分すぎる自身を右手で扱くが
左手と繋がっている鎖がチャラチャラと同時に音を鳴らす。

>>155舞台から聞こえてくる女の言葉に
反抗したい思いもあったけれど檻の外で
繰り広げられる光景 ――――

視線は向けられずとも耳から聞こえる情報だけで想像すれば
自分の現状は幾分マシな気がしてならない。

だから少しでも達するのを我慢しようと
動かす手の力は弛めつつ
羞恥心を顔に滲ませながら自慰行為を続けた**]

(240) 2010/04/04(Sun) 12時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 13時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 13時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 13時頃


【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

必要ね ェ… っ、…

[>>241金の髪の男の言葉に、むきになるが語尾が上ずる。
押し寄せる波を堪えては迎えてを繰り返している。
右手が勝手に勢いを増すのを理性で止めながら
それを何度も、繰り返して、耐えて―――。]

っ、く…

[唇を引いて漏れる声を止める。
視線の先には、異国の女の姿。

こんなの見たくなんてないだろうに。


素直に従う方が利口な手口なのだろうかと
やっぱり思えないまま、ゆっくりと右手を動かす。]

(243) 2010/04/04(Sun) 14時頃

【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

[鉄の檻の中で男に囲まれて異国の女に見られたまま自慰を続けるなんて 
もう、どこから日常とかけ離れたか解らない。

吐く息が熱い。
身体が熱い。

握る右手にも伝わる熱。]

…、は 

[電動音、動物の鳴き声、 聞きたくない。
水、水槽、嫌な単語も 耳に届く。]

…ッ
 

(245) 2010/04/04(Sun) 14時半頃

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