人狼議事


48 追試と戦う村

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【人】 受付 アイリス

あ、ううん、いいの。
仕方ないと思うから。できる限り……半径6メートル以内に近づかないような心持ちでいるわ。

[テッドから顔を向けられて言われた言葉>>150には慌てて両手をぶんぶんと振る。
嫌われていないのなら、それだけで十分。にこっと笑いかける]

ピッパも気にしないで。課題頑張ってね。

[ちらっとピッパの課題を見れば、達成率としては4%に見受けられ、まだまだ先行きが長そうだ]

イアンもありがとうー。大丈夫、大丈夫。
………って、きゃ!

[付け加えられた言葉>>152に呼応するようにコントのようにわざとらしく躓く。
派手に転ぶことはなかったが、近くにいたポーチュラカに抱きついてしまう]

わ、わ、ポーチュもごめんね。いってきまーす。

[すぐに身体を離すも、ポーチュが一緒に来てくれるようなら断らない。そのまま教室を二人で後にした**]

(169) 2011/04/03(Sun) 18時半頃

[ポーチュラカにはポーチュラカの事情があるのだろうか。
詳しく聞きたいけれど、今この場で聞いていいか分からない]

ポーチュの事情、私分かっているとは言えないけど。
でも、そう……ポーチュは強く在ろうとしているのね。

[傍目には躓いた振りをして、抱きつき、声を震わせて囁く]

ん、今のはかなり心にきたわ。
ありがとうっ…!
私もポーチュが大好き……。皆が大好き……。

自分のことも同じくらい好きになりたいけど。
迷惑しかかけない自分はやっぱり少し嫌いで。
だけど、私も……私もいつか自分を好きになりたいな。

あのね、ちょっとだけ付き合ってもらっても構わない?

[泣きそうな笑みを浮かべ、一緒に廊下に出た]


ごめんね、ごめんね。
泣かないようにはしてるんだけど。泣くのは卑怯だって思ってるんだけど。

[廊下に出て、しばらくは無言で歩く。やがて補習室から遠ざかれば、立ち止まって俯く。
目尻に浮かびそうになる涙を辛うじて零さないようにこらえる。
校則に引っ掛からない程度に控えめに睫毛に塗ったのは水で落ちるタイプのマスカラ。
ウォータープルーフが主流を占める市場の中であえて選んだ一品。
元々涙脆くてネガティブな性質。落ち込んだ時は、すぐに泣いてしまえるほどに。
だから、泣いたら間違いなくみっともなくなると分かっているマスカラをすることで、我慢をする]

少しだけ、傍にいてもらっても構わない?
1人だとやっぱり色々と嫌なこと考えそうだから。

何もできないなんてない、から……。傍にいてくれるだけで、本当に十分だから。
ありがとうっ……!本当に、ありがとうっ……。

私もポーチュが大好き。知り合ったばかりだけど、でも大好きだわ。


えへへー。
何か、ごめんね。強くならなきゃって思ってるんだけど。
失敗が重なると、ちょっとめげそうになっちゃって。

[しばらくは涙をこらえようと瞳を大きく見開いて、目にぱたぱたと手で扇いで風を送り乾かそうとしてみたりハンカチを目尻にあてたりする。
ポーチュラカが傍にいてくれたこともあり、結局涙は零れ落ちることは無く、しばらくすれば気分も落ち着く。
照れくさそうに笑って、ポーチュに頭を下げる]

いつまでも落ち込んでられないわ。
皆が補習無事終わるように、頑張らなきゃ。
1回や2回の失敗でめげてちゃだめだもんね。

48(0..100)x1回失敗するまで、諦めないって決めたもの。

[拳をぎゅっと握って、にこっと笑う。
間違いなくまた空回ることは明らか。諦めた方が皆のためかと迷うこともある。
でも、大好きな皆と楽しい春休みを迎えたいから、頑張ろうと心に決める]



あ、ポーチュ。
春休みも一緒に遊びたいし、良かったら連絡先教えてもらってもいい?

[皆が連絡先を交換する中で、自分からはどうしても言えなかった。それはどこかで自分が連絡先を交換してもいいのかが分からなかったから。
もしかしたら、その場の空気を壊さないために交換した相手はいるかもしれないけれど。
応じてもらえれば、携帯を取り出して、連絡先を交換する]

本当に、ありがとう。

[すっきりした表情でポーチュラカに微笑んで、お礼を言う。
やがて二人で教室に戻った**]


わたくしはわたくしでしかありませんもの。
それにイアン様も仰っていたではありませんか。

姫は自分で作るもの、と。

わたくしも○リキュア、お父様もプリ○ュアですの精神ですわ。

[言葉の意味は判らんが、とにかく凄い自信だった]


自分に、人に、泣くのは恥ずかしくありませんわ。
何らかの意思手段ではなく、
ただの感情の爆発に何の心疾しさがありましょうか!

[傍にいて欲しいと告げた彼女に、ただそれだけを言ってその背中を撫で続ける]

それでも涙を堪えたいというのであれば、わたくしは
その我慢の価値を評価致しますわ。
その想いを尊重致しますわ。


48回ですか……では、
貴女に段差で逆さ甲羅になったノ○ノコが現れますように……
願っておりますわ。

[スーパーマ○オの亀を使った無限LVUPをまるで幸せの青い鳥のように呟き]

連絡先ですか、
ふふ、トニー様から受け継いだこのわたくしの技を御覧遊ばせっ。

[携帯を取り出して、応じていた]



御姫様??
あ、そうだわ、ポーチュは御姫様ってどんなイメージ?
どうもね、ピッパが御姫様に憧れているようなの。

[自分の中のイメージとしては、あくまでも憧れ。
少しのレースやフリルの可愛い感じを想像しており、まさか縦巻きロールやコルセットぎゅうぎゅうの衣装は想像外。
金持ちのポーチュがどんな印象を持っているかは知らない]

ポーチュだったら、何とかできるのかしら?
私より、御姫様に詳しそうだもの。
もしも、チャンスがあればでいいから、ピッパにレクチャーを宜しくね。

[ポーチュの言葉を聞いて、思い出したように顔を上げる。
自信満々なポーチュならきっと大丈夫と根拠のないことを思った]


……っ……!

[背中を撫でてくれる小さな手のひらが嬉しくて、堰き止めていた涙が決壊しそうになる。
口を開けば、きっと溢れだすから、しばらくは何も言えず。
涙をこらえる表情は、綺麗なものなんかではなく、どこか鬼気迫るものがあったかもしれない]

あ、れ??ノコ○コ…???懐かしいわ…。
それ、私の小学校の時のあだ名だわ。何故か分からないけど、主に男の子にそう呼ばれていたの。

[皆が付けてきたのは、無限LVUPを狙える幸運の青い鳥という意味ではもちろんなく、何度踏みつけても立ち上がるその姿勢からだったけれど。火で燃やすか流れ星で仕留めなければこいつは止まらないとまで思われていたのかは分からない。
知らぬは本人ばかりなり。知らない方がきっと幸せなことの1つ]

わ、わ、ありがとう。
また遊ぼうね。

[携帯電話を取り出し、トニーから受け継いだ技を繰り出すポーチュラカ。
何故かその迫力に圧倒されつつも、無事連絡先の交換を終えた]


【人】 受付 アイリス

― 廊下→教室 ―

ううん、ありがとう。
考えてみたら、保健室ってあいてないかも。
保健室まで付き合ってもらうのも申し訳ないから、戻ろっか。

ただの打ち身だし、なんか痛みが和らいできた気がする。
こういう怪我は慣れているから、大丈夫。

[ポーチュから七人の御遣いと聞けば、何だか仰々しい印象がある。
ちょっと見てみたい好奇心と、迷惑かけるわけにはいかないという葛藤と戦っているうちに教室前に戻ってきていた]

ただいまー。

[元気な声で扉をがらっと開いて、教室の中に入った]

(177) 2011/04/03(Sun) 21時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/04/03(Sun) 21時半頃


【人】 受付 アイリス

[リンダに手を振りながらも、紙飛行機を折る姿に首を傾げる。
中学校の時のリンダは頭が良い印象だったから、補習もすぐ終わったのかなと楽観視。
テッドからも挨拶がかかれば、微笑む]

私も人に教えるために、余ったプリントの数学やってみようかな。

[世界史をやればいいのに、自分のことは後回し。
自分の利益にもならない無駄なことには何故か普段通りの実力を発揮できる様子。
さらさらと何問か解いたところで、熱心に課題と向き合うポーチュの解答を見つめる]

…………

[頭はかなり良いはずなのに、どうしてきちんと求められる言語で解答ができないのかが不思議でたまらない。
自ら難易度を上げるその姿勢に何故か敬服してしまった。
集中している様子に何も言えず、困った挙句数学の課題に視線を戻した]

(188) 2011/04/03(Sun) 22時頃

【人】 受付 アイリス


普通にやっても、やっぱり面白くないかも。

[このクラスの数学補習者を敵に回しかねないことをさらっと言う。
勝手に数値や値、使う公式などを変更してみて、難易度を上げながら、皆の話を聞きつつ、片手間に解く]

…………んー。

[いたるところで春らしい桃色の空気が見えたり、見えなかったり。
見間違いかなと瞳を擦りつつ、この教室で本当に真面目に課題に取り組んでいるソフィアがとても浮いて……いやいや、輝いて見える。
本来ソフィアの姿こそ正しい姿。でも、楽しい雰囲気に負けて、これもいいかなーと気楽に思った]

わ、わ!!

[ピッパの声>>196に反応して、リンダ達を見ると何だかとても仲が良さそうな雰囲気。
中学の時の同級生が桃色の発信源のように見えて、好奇心でちらちらと視線を向ける。
一応は遠慮して見ていない素振りを装っているが、全く隠せてはいない]

(201) 2011/04/03(Sun) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

えぇ、何それ、何それ、何それー!!
え、嘘、嘘、本当に??
ごめんね、私……ずっと自分のことばっかり語ってて、全く気付かなかった。

[リンダがピッパに語る紙飛行機愛>>202をこちらも何か取り違えた様子で真剣におろおろする]

そっか、小学校6年生の時からなんだ。
中学校の時から友達なのに、初めて聞いたけど。

ずっと、秘めてて、もしかして辛かったとか?……って、あれ?

[続くリンダの言葉>>205に少し何か違う気がして、首を傾げた]

(209) 2011/04/03(Sun) 22時半頃

[野球部について言われるとなにも言えなくなる。一瞬だが動きが止まった]

まぁな。
留年はまずい…だが既に答案用紙が消えた今、俺はどーしたら良いんだろーな。

[ぽつりと嘆いた]


大丈夫や。代わりの答案用紙はポーチュラカが山ほどもらってきた。全教科分な。
つまりはプリントからは逃れられへんということや。

[重々しく答えた]


【人】 受付 アイリス

うん、ものすっごく意外。
ええ、嘘?中学の時も言ってくれてた?ご、ごめんね。
私全く記憶にないの……。ちゃんと相談に乗ってあげたら良かったね。

[紙飛行機愛とは気付けないものの、ふと紙飛行機に視線を送って微笑む。
よくリンダを含めた友人達でお昼を屋上で食べている時に飛ばしたものだ。
男子生徒を突き刺してしまったのは日常茶飯事。
カツラと名高い教頭先生の頭部に命中させてしまって、その紙飛行機が運悪くカツラを取り払ったことだってある。
教頭先生が大分怒って、表向きは他の生徒に突き刺さって危険だからって理由で紙飛行機禁止令が出た。
もちろんそんな大人の事情の裏の真相は知るわけもない]

ただ…?ごめんね、何でも相談に乗るから、言って。
あ、ここじゃ言い難い?補習後にカフェとか行く?

[哀しげな表情を見て、何とかしてあげたくて必死で言い募る]

(227) 2011/04/03(Sun) 23時頃

おぉ〜…

俺らはこの地獄から解放されないのか…

[新情報に愕然とした。]


【人】 受付 アイリス

本当に、ごめんね。

[いつだってリンダは自分に優し過ぎるように思えてならない。
しゅんとして、眉を下げる。
秘めた辛い恋心をその身に隠しながら、気にしないでなんて普通は言えない。
自分だけはリンダがどんなに辛い状況でも、味方でいようと心に決める。

もっとも、リンダのためを思うなら、即刻友達をやめてあげるべきだとは気付いていない]

うん、行こ、行こー。
美味しいパフェがあるとこ知ってるんだ。
春休み誘おうかなーって思ってたとこなんだ。

たくさん恋の話聞かせてね!応援するからっ!

[はにかむ様子に可愛いなぁと思いながら、ぐっと拳を握って微笑んだ]

(235) 2011/04/03(Sun) 23時頃

そういうことや。観念するんやな。

[うむ、と頷いた。自分も同じ立場なのに、なぜこんなに偉そうなのか]

アイリスに教えてもらうんが、一番確実やと思うで?


【人】 受付 アイリス

[フィリップをじっと見つめる。
この人がリンダが好きになった人かーと未だこちらも勘違いしたまま。
同じ部活っぽいし、それで恋が芽生えたのかな―と想像する]

わぁ…何かいいなぁ。

[小声でぽそっと呟く]

あっ!!もしかして……

[リンダが補習になったのは、好きな人と一緒にいたかったから?とか思い浮かんだりもしたけど、声には出さない。
それを考えると、すごく納得だとかどんどん間違った方向にいってる気がしなくもない。
二人にしてあげた方がいいかなとそっとその場を外した。

もちろん本人そっとその場を外したつもりでも、机にぶつかること1回、椅子を倒すこと2回ではあったけれど]

(247) 2011/04/03(Sun) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

おかえりなさい。
え?お菓子ー?本当に?

[トニーが帰ってくれば、手を振る。
告げてくれたお菓子という単語に瞳を輝かせる]

……って、で、でもこの状態で先生が来たら…。

[見たところ真面目に補習しているのはソフィアとトニーくらい。
自分は1教科だけだからいいとしても、ちょっと皆の他の教科を手伝った方がいいかなと過る]

……ん?あれ、そもそももう課題提出したんじゃなかったっけ?
どうして、また戻ってきたの?

[トニーを見て、不思議そうに問いかけた]

(253) 2011/04/03(Sun) 23時半頃

【人】 受付 アイリス


………えっ!!?本当に?

[トニーの答えに眉を寄せる。
本来そんな仕打ちを受けそうなのは不運な自分なのにと、トニーに仄かな仲間意識を感じてしまう]

私で手伝えるなら………ん、ごめんなさい。無理。

[ちらっとトニーの課題を見て、目を逸らす。
理数系科目には強いが、文系科目は自分のだけで手一杯。
社会系の科目は特に苦手意識が強い。力不足を謝罪するのに瞳を伏せる]

あ…先生が来るなら。
ピッパやヴェラは課題進んでる?

[教えてあげると言いながら、その後色々とごたごたしていたため、今思い出す。
きょろきょろとその姿を探した]

(264) 2011/04/04(Mon) 00時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 00時頃


だよなー…

しょうがねーから観念するわ。
大人しく教えて貰うことにするぜ。

でもカンニングの方法は忘れてないぜ。


【人】 受付 アイリス

そもそも、政経だけ苦手なの?それも少し意外かも。
お菓子は楽しみ。私も頑張って、勉強しなきゃ。

[解答欄ずらしで世界史のみの自分が言うのも何だか、トニーは政治経済が特に不得意なのだろうか?
トニーがペンを握る様子を見れば、それ以上は声をかけない]

ん……?あ、はーい。

[トニーと話し終えて、ピッパやヴェラの様子を見ようと思ったところで、ヴェラ>>268から声がかかる。
律儀に返事をしつつ、にこっと笑って傍に行く]

どれくらい進んだ?
分からないとこから、解説したらいいのかな?

[まさか全く進んでいないとは思ってもいない様子で問いかける]

(278) 2011/04/04(Mon) 00時頃

いや、カンニングってこっそりするもんやろ。
そんな堂々と宣言されても困るわ。

[返事をしつつ、視線はクッキー缶に釘付け]


なになにっ!? アイリスが気になんの!?
もしかして恋の予感!?

[乙女センサーが何かを受信した]

アイリスええ子やで! うち、応援する!

[ヴェラやったら頑丈そうやしな、というのは黙っておいた]


カンニングってーのは先公にばれなきゃいいわけだろ?
姉さんに言ったところで問題はないと思ってる。

告げ口をするような人とも思ってないしな。

[ピッパを存分に信頼しているようだ。しかし頭を使ったのでお腹は減り、音が鳴っている]


まぁ…な。
頭から離れないってことはー…

好きってことなのか?

[野球にしか興味が無かったので、「恋」というものがわかっていない。他にも言いたいことがあるような目線を向けてくるピッパであったが、自分自身の気持ちがなんなのか考えている]


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