91 時計館の魔女 ―始―
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ほんっと、ねむいので、ごめんね仮眠……ばたり。
30分くらいしたらおこして><←どうやって
/*
ちらっと覗きに来たら
…わぁ、こちらの陣営の内訳がばれちゃってますね
しかも理由がひとつひとつしっかりしてる
ガチモードみたいで、なんか見てて楽しい
ツェツィーリヤは、イアンに、ヘクターの正体が悪魔で、9の部屋を守る様子だったと告げた*
2012/05/27(Sun) 22時半頃
/*
シスター、シスター、ツェツィーリヤ!
かしこまりー、なのです!
[ミケの真似をしてくるくると回りながら]
っ「シスター用30分タイマー」
/*
>>+157
ナイフからお花のにおいがわんわん。
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[言葉にして導く答え、確信は出来なくとも、信じるには十分すぎる。]
ヴェスパタイン、彼が、占い師の上位の存在、なのね。
[そして、カミーユが守護者と思えるような情報を耳にすれば、少し考える。]
……イアンさん。
人狼に対抗する能力のうち、まずは、私の牙を撥ね退けるもの……守護者が厄介ですわ。
彼らを出来るだけ動揺させ、一人ずつに出来る方法を一緒に考えてくださらない?
(113) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
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/*
みんなかわいい、把握です
みんなみーんな、お持ち帰りしたいですぅー
相談なんですが
ってアリだと思う?
一応あたしは仲間だけじゃなく死者とも話せる設定
こちらでロールした情報を表に流すのは、アリ?
/*
クラリッサ>>+189
くらりんきゃーん(*ノノ)ありがとー
へくたん>>+190
きゃーん(*ノノ)
死者とも話せる、というのは設定なのでありだとは思うけれど、過剰にならない程度?かな?
というか、そこまで重要な情報あったkk←
/*
ですねー、カミーユさんの希望と、動きとか見たい。
狼の喰い後を真正面からようやく見れてるので、反応知りたい、わー。
/*
こちらから何かしら仕掛けるならば、
1ソフィアが彼らの所に行き、「イアンが狼に襲われてる助けて」、怖くて動けないとフローラと2人にする。
2ベスパたんとペラジーが来るだろうところにツェリイアンでバトってた風を装う、怪我をしたイアンを置いて逃げる狼。
3狼を追うペラジー、ベスパたんはイアンに付き添わせるor
ペラジーとは違い体力のないベスパたんを巻いたところで1対1で対峙。
……まあ、そう上手くいくのかしら。
/*
なるほどなるほど、お2人ともありがとう。
参考になりますー。
イアンの嘘情報投降、いい感じかも。かも。
/*
決戦コミットありだとおもうます!
穴は無いと思うの、たぶん!
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好き嫌いは無いの。 一応、子供を育ててる立場上ね。
[>>117と、そんな返事をして、部屋を出るイアンを見送る。
仲睦まじい二人の様子には、くすりと笑って。 イアンはきっと、ソフィアを生かそうとしてくれるだろうと思った。]
ソフィア…… あなたまで失ってしまったら、私は――……
[彼が去った後、2人きりになった部屋で、ツェツィーリヤは眠りに落ちるソフィアの髪をそっと撫でる。]
(120) 2012/05/28(Mon) 00時半頃
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ぽちぽちぽち。
イアンへ提案、白ログで言っちゃいますわん。
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[イアンが戻ってきたならば、ゲームを勝ち残るための作戦をと、再び話し始めるだろう。
その時に、落とした一つの提案。
イアンとソフィアを二人で彼らの元へと向ってもらい、イアンに「もう彼女を争いに巻き込みたくない、俺たちは投降する、ソフィを保護してくれるなら狼がどこにいるか案内する」と、嘘の情報で投降させる案だ。
その後、恐らくはソフィアとフローラを残し、イアンが案内するヴェスパタインとカミーユの2人を、ツェツィーリヤが迎え撃つ形。
上手くいくかは判らない、けれど考え付いた一つの作戦は、イアンにはどう聞こえただろうか。]
(121) 2012/05/28(Mon) 01時頃
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へくたん0ptおみごとー。そして喉復活おめでとうw
ひねくれ賢者……><
どうするかなあ。
/*
えろまじんさんは館の造り(石?とか)を気にしているので、
火を放ちそうなのは確かに。
へくたんおやすみ!
ペラジー大丈夫かなー、うーん。
/*
ミシェこんばんは。お疲れ様。もっふり。
ミケちゃんもクラリッサちゃんもおやすみなさい。
>ツェリを誰か攻撃する→近くにいたソフィアに当たりそうになる→それをイアンが護る的な
これって、個人的にはあまり好きじゃないのですが、大丈夫なのかしら。
何と言うか、行動までお願いします、って口出しは……何か違う気がするのよね。
こうきて下さい、のが既にアレじゃね?ってのは……うん、似てるんだけどもw
普段だったら『空気読もう』でしかないから、そう思っちゃうのかしら。
/*
くらりさ>>+273
あれ、そんなところありましたっけ?
/*
イアンさんは生存はどうでしょうね……心中はありうる範囲かと。
割とクラリッサ殺害時に狂っていらっしゃったので、こっちが本性の可能性は無きにしも非ず。
クラリッサちゃんぎゅうー。
なるほど。その位なら気にしなくてもいいですよー?
結局、決定権は本人にありますから。
ただ、庇って死亡とまでの指示になれば、行動・結末まで完全に口出しされている状態になるでしょう?
あくまで、行動を決めたのは本人であってほしいかな、って。
/*
とはいえ、私の「ペラジーさん死んで下さい」希望も似た感じですが……(´・ω・`)
こちらはまだ、物語上で読み取れる範囲(べすえりへの復讐意思の決着の意味で)の希望のつもりではあります。
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― ソフィアの部屋 ―
[思っていたよりも遅いイアンの帰り、恐らくは少し心配そうな表情で出迎えただろう。
『貴女の知る人間は、能力者はそれほどに甘い人なのですか?』 イアンのその言葉に、答える術はない。 街で一人孤独に、見つからないようにと生きてきた人狼は、能力者を紙の上でしか知らないのだから。]
……え?
[そうして、食事をしながらイアンの知らせた作戦に、浮かべた彼の表情に、修道女は目を疑った。 慌て、つづられる文字を追っていく。
それは、狂気に満ちたとも言える内容だろう。 けれど、彼の本気が見て取れる。]
(138) 2012/05/28(Mon) 03時半頃
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でも、"文字"なのね。
[紅い世界で、ポツリと呟いた。
紙の上を滑るインクは、ソフィアには見えないもの。]
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[『戻る時までには――』 口の動きは、決意を促すもの。
勝つために非情になれる、それは間違いない。 人を食う狼として、幾つの命と想いを踏みにじってきたというのだろう。 今更、非情に躊躇う事はない。
唯一つだけ、気になることは。]
……ソフィア。
[イアンが再び部屋を出れば、名を呼び、彼女の隣に腰掛ける。 唯一つ、盲目の彼女の事だけだった**]
(139) 2012/05/28(Mon) 04時頃
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[指先で、乾いたばかりのインクをなぞる。
彼がソフィアに教えない理由は、何故だろう。
美しい世界で、彼女に生きて欲しいからか。
巻き込みたくないからか。
非情である男を知ってほしくないからなのか**]
/*
おはようございます
確定寝落ち陣営でございます←
今日はちゃんと更新時まで起きていられるよう頑張ろう…うん
…うわぁ、イアンがすごい事してる…!
めっちゃ反応したい、けど…「文字」か(´・ω・`)ショボーン
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