人狼議事


148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-

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 クぁ、……、ンッ───!

[ばちんと、頭の中が白く弾けた。
 放たれた精は、一体どこへ散ったろうか。

 触れ合う素肌は、こんなにも冷たいのに……何故か、とても……熱い**]


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/10/16(Wed) 11時半頃



そ、そうなるんです…かね?もったいないって言うか…

[使えるところを使うと言っても、抵抗あってしかるべき…だと、思う。少なくとも亡霊の価値観は。
性行為の経験があれば、多少は違うのだろうか。]

ふ、…
きたい、してます

[眦に唇が寄せられれば、小さく鳴いた。
涙を零したのに熱く感じない瞼が、死神の唇で温度を思い出すのは、まあなんとも不自然に思え。]


― →ホール ―

[がちゃっ]

[ばたん]


[無理、と首を振りかけて、やめた。
拒絶はしないと決めたのだ。言うとおりに、従順に、この間はせめて隷従すると。]

は、ァふ、………、ッひぃ、

[ひどく緩慢に、腕を下げた。意に沿うと行動で表すために。
その代わり、タイルに爪を立てる。程よく切りそろえられているために割れる心配はないだろうが、粘着質の音ばかりが響いていた厨房に、かりかりと硬質な音が混じる]

 んっ、ぁ、 あひぁぁああっ…、
 ひぃ、あぁ、          う、

[もはや痛みなのかと錯覚するほど、内壁の肉腫を弄られるのが心地よい。
快楽とは痛みを薄くしたものだと言うのは、なるほど言い得て妙だ。
それが痛みでないと分かるのは、自らの陰茎が悦び脈打つのがわかるからに過ぎない。]




いちご、

[それは一見まともな会話を忘れたようで。]

まだ途中、でしょ?
っは、

ケーキの遊び方、いっぱいおしえてよ、


[それは、青年が生前も含めて浮かべた中で、最も享楽に満ちた貌だった。

イチゴを食べるまでに、存分にケーキを愉しめばいい。
フォークで中のクリームを抉り、指でスポンジを千切り、掌ですり潰して、

そのためのいたみは、むしろ喜ばしい。*]


 …フ…ッ んく…

[熱を帯びた舌が歯列の形を確かめるように動く。
粘つく温度と彼の匂いに、飲み込んだ血の匂いが強まってくる気さえした。]

  ァ、は…ハ、ッ あぁ、
  ん、…、ッ…くァ、
    ぁあ、ア、…ッ

[抽送を続ける程に熱が移り、昂ぶりが強まって、本能のまま身体が働く。
腰を進める動きも徐々に早まり、水を弾くのに近い淫らな音が響いた。
喉から漏れ出た声のみ聞けば、どちらが犯されているのか判別できない程かもしれない。]

 …ん、…寒く、て、すまない…ね
 、ハァ、…ァ

[精を吐き出して尚固い屹立を扱いて、咄嗟に瞑目したルーカスに、冗談ともつかない侘びを入れる。
軽く指先に力を込めて更に擦り上げる。もう一度出してやろう、と密かに舌なめずりして。]


[身を倒して胸板に吸い付くと、唇の中、冷たい舌で固いところを転がした。
そこから更に体温が伝播してくる。
反応の震えと、被食者のような声が上がる度、まるで熱と共に彼自身を食っているような気分になり、疼く牙を動かない心臓の辺りに立てた。

欲の深紅に染まる瞳を見上げ、満足げに嗤う。
綺麗な色。]

  …ふ、ぅ…っ   る、かす…
 ァ、も…
     ァア、…は…

[沸き立つような感覚と動きが徐々に迫る限界を全身に示していて。彼の内側を攻め立てながら、冷静な部分がまだいきたくない、と告げていた。
名残惜しさに空いた手を肌に這わせ、隆起する身体に噛み跡を残す。
幾つかは細かいながら傷になったやもしれない。]


[がりりと引っ掻かれた背中から、骨に届くほどの衝撃が走れば、暗い視界に火花が走って眼が眩んだ。]

 ――ッアぁ、!

 ァ、う、ちょっと、待…ッ、

[上がった嬌声と共に内側がきつく締まれば、留め切れなかった精を内側に吐き出すだろうか。

熱の無いそれが侵入して来れば、何よりルーカスが堪ったものでは無いかもしれない、となけなしの理性が腰を強く引かせ、吐き出し続ける自身を引き抜こうとする。]


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/10/16(Wed) 18時半頃


 ン……、ふ、ゥ ハ……ッ
  んゥ……!

[胸の突起にも、勃ち上がった雄にも、そして後孔の内にも、ちいちの冷たい熱を感じる。
 擦られるほど、舐られるほどに、冷たいはずなのに灼けつくような感覚に陥って]

 ───!

 ……  ッ、ア、……、……

[精を放つと同時、呑み込んでいたちいちの猛りを締め付ける。


 ……  ふ、っ……

[流れ込んでくるものの冷たさに、ふるりと身を震わせた。
 けれど浮かぶのは、恍惚の笑み。
 ちいちの首に腕を滑らせ、引き寄せて、唇に、瞼にと、淡い口づけを何度も落とし]

 ふふ、っ……チー君……。
 とても……美味しかったよ……?

    ……ンふ、 ぅっ

[引き抜かれれば、孔から、ぬるくなった体液がこぷりと零れた。
 その感覚に、また身動いで、睫毛を揺らす。]


[ 熱く締め付けてくるドリベルの中を、小さなトゲのついた肉杭が進む。
本来ならば雌猫の排卵を促すためにあるそれは、半端に人間であるためか。
幸い内膜を傷つける程の鋭さではなく、けれども細やかに生えたそれは狭い粘膜を広げ、全体を引っ掻き、擦り。
抽挿だけの快楽とは違う刺激を与える。

蕾の入り口ぎりぎりまで一旦引き抜くと、根本まで埋まる程ズブズブと突き刺した。]


…は…あッ…

ど…、…リッ…っ

[己を受け止め包み込むドリベルの内膜から甘くてびりびりと痺れるような快感が伝わって来た。
必死にしがみついてくる姿がどうしようもなく愛おしくて、その背を抱き寄せ素肌を重ねて。

一撃一撃を力強く、打ち込む。]


 あ…ふぅん。

[ずるりと抜くだけでも、気持ちよくって変な声が漏れた。
ドナルドくんのお尻がぽっかり開いて、そこからどろどろのせーえきがこぼれ落ちるのが見えて]

 ななななななななんだけ、えっちだよぉ。

[ふがふがっと鼻を鳴らして、ガン見。まじガン見]

 ふふふ。いっぱい汚れてしまったね。

[お互いの体液やら何やらでべちょべちょのズボンを履くのを嫌ったのか、ドナルドくんったらズボンもパンツも脱ぎ捨ててノーパンに!
しかもふさふさしっぽで大事な所を隠すとか…!]

 モロ見えより、な〜んか、えろい!

[と思うのは、俺だけじゃないはずだ!]


 君たちもそう思うよねー?

[目はドナルドくんのしっぽ褌に集中したまま。
ドアの向こうの二人へと声をかけた]


 ン…ッ、ん、あ…

 、ぅ…

[退こうとしていた身体を熱い腕で引き寄せられれば、抵抗せずにその口付けを受けた。
抜きかけた自身をもう一度、奥へ進め、留めず吐き出して。

息を整えながら、じんと痺れた背の感覚とルーカスの匂いを確かめるように、その首元に擦り寄った。]

 ……ハ、ァ…

 大丈ォ夫…?

[熱の名残惜しさを振って、漸く雄を引き抜けば、自然出てきたのはそんな言葉で。
震える長い睫と、再度の白濁に濡れた下腹に、指先触れた。]


[小さな痛みと大きな快楽。波のように思考を支配されもうなにも考えられずただ頭をふる]

 ぁ、んぁっ!あ.....ぅ、ひぅっ

[力強く大きい動きに自然と合わせるように腰は動き、出ていかれそうになるといかないでというように中が収縮を繰り返す。

その度にトゲに中を刺激され、また喘ぎ、締め付け、また刺激され。その繰り返しに雄は滴を流していた。]


 は、ァ…………

[じわりと汗の滲む首筋に、ちいちが擦り寄ってくれば、その心地よい冷たさに目を細め、深い吐息を零した。]

 ん……?

 大丈夫、とは……?
 とても素敵な時間を過ごさせてもらった礼なら、しなければいけないとは思っているけど……  ぁ、っ

[白濁の散った下腹に触れてくる指は、やはり冷たい。
 身動げば、裡のものがまた零れ、ソファーを汚した。]

 はは……。
 キミに熱を分け与えるつもりが、寧ろ、私がより熱くなってしまったようだ。

[黒髪に指を絡め、やわらかく梳く。]

 さて、そろそろ皆の所に戻ろうか。
 私ばかりがキミを独占してしまっては、申し訳ない。


うううぅ……

[相手には見えないのに真っ赤になって首を横にぶんぶん
知らない知らない何も見ていない]


そう来たか……
お前次第ではご褒美じゃなくて拷問になるかもな?

[得意げという程強気さを感じる声音ではないが。
涙の雫は亡霊のものでもしょっぱかった
温度は無いのに味は生前と変わらないなんて不思議な話]

猫じゃあるまいし

[猫ではないから床に傷がつくというのも無かろうが
青年の綺麗に揃えられた爪が暴れるのを、
自由になった手を上に置いて制し、手首を取り。
掌を上向かせ、自分の手を重ねてしまう。これを、と指を絡めて]

サム

[短くだけ呼ぶのは、濁った嬌声を妨げたくないから。
押し込んだ指、第一関節を曲げる度にうねる肉、
止まらない腰の震え、濡れほそった雄。
どれも、もっとと欲張ってせがんでいるようにしか、]






そうだ……、

[ ようにしか、 見えない ]



まだ、ケーキにフォークを刺してもいない

[呆けたようにも、寝言のようにも聞こえる]


お前、  …なんの色に染めてほしい?


[透明な彼なら、きっと望む色に染まるのだと
未知なる快感を知り始めた青年を見て、そう思った*]



 あ、っん…、 ぅ、はふ……ぅ、

[食まれれば吐息、吸い上げられれば声が漏れる。
押さえるなと言われたから、指は相変わらず刺激のたびにタイルを引っ掻いた。]

 ぁ、は…? う、……っん

[口を開けば喘ぎが漏れるだけ。
もう何度も達したのに、未だほしいと訴える身体を隠せない。

変な気になる。
嘘じゃなかった。この声に従うのは、嫌じゃない。
そうして媚びて見止めてもらえる喜びは、確かなものになってしまった。]



  あ、あ゛っ 、 ぅああ…、
  
[くすぐったい風でもあり、そして確かに悦である刺激。
ねちゃ、と羞恥心をくすぐる音を響かせて、死神の腹を滑る。
あいも変わらず快楽には先走りを零す雄、今それを彼の腹にぬったくっていると思えば、羞恥と昂揚で身を捩るばかり。]

 ふ、
 
[太腿に擦れる死神の性器。喉の奥を犯したそれを、脚を無理に動かして挟み込んだ。
たいして肉付きも良くない足では、不満だろうが]

       ぅん、…?

[ちくりと鎖骨が鈍い刺激を訴える。視線を落としても、よく見えなかった。

白い皮膚には映える赤色。
今までに経験が無いゆえに、いつまで持つやらは本人も知らぬ事。]



 ……? きえ、 ない、
 
[反射でもそれだけは言える。
緩慢な肯定の仕草は、腕を引かれて途中で終わった。]

                ぅわ、めかくし……?

[勿論見えない。反射で閉じた目の上を、なぞっていく熱さ。背が少しだけ反った。
視界が無ければ鋭敏にもなる。]


 いちご、
 

[身を起こしていれば内の無機物の位置が妙に、あぶない。
何が危ないと言えば、肉腫のそれに掠りそう、だから。

耳元の唇と吐息に、身を震わせた直後。]


 っあ゛、あぁぁっ、 ん゛っ  んん、 、―――…!!


[何かが陰茎に触れて、その何かに飲み込まれ。
ぎちぎちと締め上げられる昂ぶり、それに反応してこわばる身体、力が籠れば勿論内壁もその通り。
肉腫と性器の強い刺激で、暗い視界が白んだ。

背を反らし、たまらず指を口にやれば
歯が骨にぶつかる音がして、鉄の味が広がった。]


 あ゛、…――あー、 あぁ、……

[開いたまま閉じられず、唾液が口の端から落ちる。
いやおうなしに精を吐きださされて、それでも内に蠢く無機物に無理やり勃起させられて、きもちがよすぎて吐きそうだ。]



 っひ、でー、 うー、
 みーなしゃ、 の、 かお、みらひゃったのに、ぃ
 
 へんなきもち、 っていーれ、ぇ

[何やら反論したいらしいが、呂律回らずただの呻き声にしかならなかった。

悔しいのか、単に強い悦に耐える為か、歯を食いしばって眉間に皺が寄る。]


…う…ア…っ
どり…べる…、どりべる…ぅ――

[飲み込む胎内は蠢くように絡みつき、あまりの快感にうっすらと汗が肌を伝う。
抜き差しする肉杭は、すでに中で漏れた先走りで白く半透明に液が絡みつき、ぬらぬらと光っている。]

い、…イィ…
ドリベルの、な…か…、すご…ィッ

[獣の本能か、雄の本能か。
まるで孕ませようとするかのように、胎内を掻き混ぜ穿つ腰の速度が上がる。

奥へ奥へ――、叩きつけるように。]

いっ…一緒に…っ行…こ…

[ドリベルの指と自分の指を絡めるように掴んで、白く細い首筋に噛みつく。]


 そぉかい…

[手の甲でルーカスの頬を撫ぜれば、上気した体温とその言葉にへらり笑いを浮かべた。
触れて微かに上がった声に、今度は面白げにくつくつと。

己の髪に絡げた白磁の指へと、掌を触れさせて。]

 いやぁ…一杯貰ったよ。


 嗚呼、ちょい待ち。

[彼が起き上がろうとするならば、一旦その動きを留めて、オニィチャーン手桶頂戴ィ、と、まるで館主のような素振りで二度手を打ち鳴らす。
数秒後、影からスッと差し出された陶器のボウルとタオルを引き寄せ、布地に水を含ませた。

床に広がった長羽織を羽織り、ルーカスの身体の汚れた部分を拭う。]

 お前さんくらいになると、サ、
 人前ン出る時ぁちゃァんとしないとねぇ。
 そのまんまァだと、いい男が台無しだァ。

[白濁に濡れた部分を拭き取ると、スラックスを拾って寄越し。

先に彼が服を着るならばその間にも、ソファにかけていたシャツやらベストやらをさっさと整えてやろうと手を動かすだろう。
此方は半裸なので少々シュールな図に見えるかもしれないが、気にする素振りも見せず。

燕尾服の男ぶりが完成したなら、よし、と満悦の笑みで頷こうか。]


 みぃ.... ミケ、あっもぉ!

[呼ばれる名前に自らも彼の名を呼ぶ。貫くその熱に浮かされて今度は快楽の涙が瞳から零れ、顔は酷い有り様]

 お、奥....に、いぁっ!一緒にぃ...やぁぁぁぁ、ふ...

[一緒にと頷いて自らも浅ましくねだるように奥へと雄を導きくねらせる。首筋への甘い刺激と頬を擽るふさふさの耳に顔を寄せればその手を握り]

 やっ、あぁぁぁぁぁっ!!!

[遂に極めつけと言わんばかりに奥へと刺激が与えられれば前は白濁を吐き出し、後ろはぎゅうううと今までで一番絞るように蠢いた]


……、はは。こりゃどうにも

[腹筋を押し上げる肉芯の硬さに笑みを見せる。
紅潮した頬は、死霊のそれとは思えないほどに
艶と悦楽を見目に解る色となって乗せていて。

此処に来た時にはそのつもりは無かったが
まさかの風呂を借りる必要も出てきそうだ
チーズを取りに来た、ただそれだけだったのに
蓋を開ければ、二人揃ってアボガドの前菜を作る羽目に]


見えてない方が都合がいいってことは、
世の中にはいくつもあるんだ

[益々教師然としているようにも。
この先の行為を隠す為だけの、冗句でしかないが]


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