238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜
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―公園―
[人の少ない公園に着いた頃にちょうど、有翼種が目の前に現れる]
怪しいドローン、って今さっき攻撃されたあの機械のこと? …アキハくん、12柱の決定が下ったわけじゃないのかな?私への厳罰、みたいな それならはっきり言ってください。
[注意が少し遅かったけど、話すことができる相手がいるだけまだいい。
蝶野には過去に暴走して他の12柱を手にかけようとして粛清された当主がいる。
もしかしたら自分も、
なんて思ってしまったのだ。 果たしてアキハくんからの答えはあったろうか*]
(271) 2015/09/13(Sun) 19時半頃
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これ、玉露様初回の吊り襲撃を遠まわしに立候補していらっしゃいますね。
どのみちそれができるのは明日以降になりますが。
三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2015/09/13(Sun) 19時半頃
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まあ、その時までの流れ次第でってところかねえ。
/*
多分そうですね……体調不良をメモで申告されてましたし。
吊り襲撃的には有翼種⇒白羽君に襲ってもいいわよ!アッピ?
若しくは今日明日中に私がカイちゃんSATSUGAIか振り切ってそっち向かった方がいいのかしら。
私の場合は逆に初回落ちの可能性もあるけど。
/*
取り敢えずは2d以降の流れでって感じですかね。
私はコンクリートと戦ってくる……!
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菖蒲様はできれば龍山様との決着を。
ここでそれを振り切り、玉露様の方へ行ってしまうと龍山様もお困りになるでしょう。
玉露様はこのままの状況でしたら、私か大須賀様で対応します。
/*
了解です。2d終わりまでには決着をつけれるように頑張ります。(ぐっ
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…そう、他の12柱も?
門を開く、ね――― 語り部ちゃんの物語の、わるものがあらわれたっていうことでしょうか。
[このドローンの科学技術は蝶野の専門外だからないと思うけど、今回も前科のある自分【蝶野一族】だと思われていないことを願うけれど]
誰が敵で誰が味方か――ね。 まだ、大須賀でも犯人を把握できていないということね。 わかりました、汚名を雪ぐとともに12柱の一角として対応に尽力させてもらいます。
アキハくんも大変だと思うけど気を付けてね。
[そう言った玉露はまっすぐと有翼種の向こうの白羽に向けて宣言した。生まれる前から知っているその子を、無意識のうちに敵から外してしまったことに気づかずに]
(283) 2015/09/13(Sun) 20時半頃
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本当に、聡い子。
いつまで騙し通せるかしら。
[さて、どうしたものか。]
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ありがとうアキハくん。今は大丈夫。 こちらも力になれることがあったら声をかけてね
[>>275 挨拶ののち、有翼種の通信が切れたのを確認すると携帯を手に取る]
話きいてました?キビくん。12柱、ピンチみたいですよ。 避難勧告がちょうど出ている?あら。誰が働きかけてくれたのかしら
[公園だというのに人気が少ないのはそういうわけでしたか。けれども誰が一体通報を?通常ならば、ここでまっさきに動きそうなのはレイアちゃんとかだろうか。とにかく今は初手で動いたところを整理しておかなければ]
それで、私としては、蝶野の皆にもしばらく避難していてほしいのだけど代表の見解はどうでしょう? ええ、勿論大丈夫よ。お願いね。
[お叱りを聞かせられる前にプツリと電話を切る。それがいいのは、弟もわかっているはずだ。これは私の暴走ではない。次代の芽を咲かせる前に摘むのを蝶野はよしとしない]
(326) 2015/09/13(Sun) 22時半頃
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と、雨――…これは、レイアちゃんか…
[力が抜けるのを感じて、あの歳のわりに成熟した女の子を思い出す。一時、休戦なのかしら。 土御門へのお宅訪問をしようかと思っていたのにこれでは聖痕者に分がなくなってしまう。 どうして土御門なのかというと、ドローンの作成技術をもって、なおかつ秘匿するような家といえば、真っ先に思いついたのがそこだったからだ。なにか研究の跡がないか、探ってみるくらいはできるだろうとの皮算用だったけど。 ひとまず公園内の屋根付き休憩所の下に身を寄せて待つことにした]
(333) 2015/09/13(Sun) 23時頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2015/09/13(Sun) 23時頃
目的を成されたのでしたら、連絡くらいくださってもよろしいのでは?
[こんな紙が届かなければ、こちらも知らずにいた、と。
少しばかり批難めいた声をかける。]
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【>>333訂正】
と、雨――…なんでしょうこれはただの雨じゃない……?
[力が抜けるのを感じて、ひとまず公園内の屋根付き休憩所の下に身を寄せると、肌に当たらなくなったせいなのか多少ましになった。 このような能力者が12柱にいただろうか。
これでは、土御門へのお宅訪問をしようかと思っていたのに分がなくなってしまう。 どうして土御門なのかというと、ドローンの作成技術をもって、なおかつ秘匿するような家といえば、真っ先に思いついたのがそこだったからだ。なにか研究の跡がないか、探ってみるくらいはできるだろうとの皮算用だったけど]
(345) 2015/09/13(Sun) 23時半頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2015/09/13(Sun) 23時半頃
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[どうしようかと迷っていたところに、先ほど別れた運転手がタイミングよく届け物を持ってきてくれた。交通量がないから早く来れたという彼に]
ありがとうございます六さん、今すぐ避難に加わってもらいたいのですが、もう少しだけ、お付き合いお願いします。 ――土御門の研究所まで、送ってください。
[預かった布にまかれた竹箒の長さほどの物体を受け取り、行先を告げる。雨はまだ止まない]
(355) 2015/09/13(Sun) 23時半頃
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ああ、すまないな。
ちょっとこちらもダメージを受けていたので。
万全に戻してから知らせる心算でいたのでな。
あの娘ですね?
……まぁいいです。
私の屋敷に、傷を癒す聖水が庭に溜めてあります。
量に限りはありますが、軽いものなら癒せるでしょう。
必要なら、私とつながっていると悟られぬよう、お使いください。
[実際、何か非常時用に瓶に少量取っておいただけのものだ。
さほどの期待はできぬだろうが、それでもないよりはマシだろう。]
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