人狼議事


197 獣ノ國

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【人】 手伝い クラリッサ

―カフェの店先―

[店先に止めたバイクのエンジン音が響く中、扉に備え付けられた鈴が…の入店を知らせる。
入ってすぐのガラスケースに入った菓子折りを眺めた。
男の人だから甘過ぎず、食べ応えがあるものがいいかしら。店員を呼ぶと、15個入りのフィナンシェの菓子折りを注文する。

包装されているのを待つ間、視線は落ち着いた雰囲気のカフェへ。
ふと、今朝のチャットでのやり取りを思い出して意図的に白い人影>>223>>224を探してみた。すぐに見つかった要因は、手に嵌めた手袋に白いコート。存在感のある佇まいのせいだろう。舞台には詳しくないから不躾に眺めるだけでとどまったけれど。
目があったら、思わず顔を逸らしただろう。

ネットの中で話していた人が目の前にいるという、何だかワクワクした心持ちで向かいの男性>>96>>97を見る。]

(113) 2014/10/03(Fri) 17時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[見覚えのある赤いフード。
待ち合わせ相手は女性ではなかったか?という疑問が頭をもたげる。

 彼が 「彼女」の 訳がない。

…騙されたのね。きっと、白い彼も、私も。
暴露する気はないけれどね。
………よく分からない人だわぁ。
嘆息は店員の声に混ざって消えた。

慌てて菓子折りの入った菫色の袋を受け取る。取り損ねて、店員さんをヒヤリとさせながら。
ペコペコ頭を下げて、そそくさと申し訳なさそうに店の鈴を鳴らした。*]

(114) 2014/10/03(Fri) 17時半頃

□Re:集え獣人
20xx年10月2日 k:l
羽根を切られた白カナリア
翼が邪魔で、寝心地が悪いです。
おかげで少し寝不足気味……。

 古鶴
誘拐犯には古鶴さんも気をつけて。
会いに……ですか?
首を捥がれて幽霊なら、会いに行ってもわからないと思うので。
辞めておきますね。
羽根は、水鳥の物のほうが私には大きく丈夫で綺麗に見えます。
無い物ねだりだとは思いますけれど。

 蜘蛛
ここで話せることが、大きな屋根になればいいですけれど。
大きな屋根で火の粉を防ぐか
屋根なしで身軽に逃げ回るか。
どっちの方がいいのでしょうね。
蜘蛛さんはどちらをえらびます?


 鎌鼬
被験体になりたくないのは人でも獣でも同じですよね。

私が自分の意思でなるとしたら―――
大事な相手のため。とかでしょうか。

 シェパード
爪、大丈夫ですか?

人寄りの性質。
同じ獣でもそれぞれ違いがあるのですね。
あ、でも。考えてみれば当然かも。

耳栓なしで……!嬉しいです。
どんな唄を囀ろうかな。
わくわくしてしまいます。


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 ss:ft
シェパード
大人に助けられるのは苦手...複雑


手を出すなんて、言っていたかな?
そういえば古い鶴というのなら、何年ほど生きている?
言うだろう?鶴は千年、亀は万年、なんて

カナリア
爪は、多分重傷じゃないから大丈夫。僕は耳(人のも獣のもある)と尻尾と、あとは少し鼻が良くなった程度だから、ほとんど変わりはないけど
そうか、背中に翼があると寝苦しいのか
......一度、僕と寝てみる?
背中から抱きしめて眠ったら、意外と寝苦しさは無くなるかも
そのときに、子守唄を歌ってくれたら幸せだな


【人】 手伝い クラリッサ

―ルーカスの家の前―

[店を出てからこの家の玄関>>116の前に到着するまでに、何度心臓が破裂しそうになっただろう。

バイクは段々と速度を落として、「時計の家」の前で完全に足を止めた。
薄くなったコーヒーの香りは風に紛れて消えていた。出窓のサボテンだけが、此方を見ている。]

 ………留守かしら。

[留守でもいいのだ。と思ってしまうのは、緊張しているから。
いつもの配達よりも少し遅い時間。この時間帯の「時計の家」を…は知らなかった。

配達の時と同じ車種のバイクから降りると、後ろに備え付けられた籠から菓子折りを取り出す。
いつもならポストに突っ込んで終わりなのだが、今日ばかりはそうもいかない。
人差し指をインターホンに近付ける。

扉が開いたら、何と言おう。
「この間はごめんなさい。あのサボテン、私が折ったの。
ムキになってしまって大人気なかったと思っているわ。」]

(118) 2014/10/03(Fri) 18時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[考えること十数秒。無機質にボタンに触れた。]

 お、押すわよ…押すの…

[ああ、口から心臓が出そう!
死んでしまう前に、いよいよインターホンを押した。
彼は出てきてくれるだろうか。]

(119) 2014/10/03(Fri) 18時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 18時半頃


クラリッサは、マユミ紫色を思い出した。

2014/10/03(Fri) 18時半頃


クラリッサは、ヤニクのフードの盛り上がりには気がつかない。

2014/10/03(Fri) 18時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 18時半頃


□獣につゐて
20xx年10月2日 xx:xx
めだちたがりな匿名さん

みつけた


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 k:l
羽根を切られた白カナリア
お気に入りのパン屋さんが混んでた。

 シェパード
重症じゃないなら良かったです。
指先の怪我は、軽くても暫くめんどくさいから…お大事にです。

耳が二つ…でも、ほら。聴力が倍にならなくてよかったかもです。

私は肩甲骨あたりに翼があります。
翼があっても腕は残っているので、そこだけは一安心です。

寝具に羽根が引っかかったり、仰向けに寝ると邪魔になったりするんですよね―……。
あっ!でも確かに後ろから抱きしめられて眠れば、姿勢も固定されるしいいかもしれません。


□獣につゐて

DAY:20xx年10月2日 xx:xx
NAME:柿食えば鐘が鳴る也名無しさん


半年前くらいかな。
國境の湖で、半魚人を見かけたとオカ板ではやし立てられてた。
河童の方がまだ可愛げがありそうだ

塔に人が住んでる?随分変わったホームレスだな

そういえば今日、白い大きな羽根なら拾ったよ。
アルビノの鴉なんて見たこともないが
そんな感じの大きさではあるな。
獣人と関連性があるかは解らない。 


【人】 手伝い クラリッサ

―回想・カフェ―

[赤いフード>>122が此方を見て挨拶代わりに微笑めば、口元だけで微笑んで首を傾けた。

何事か呟いたようだけれど、ここまで声は届かない。]

 鳥の形にしてくれないと聞こえないわ。

[肩を竦める。
店員に呼び止められて、開けた扉の向こうから声が聞こえたのはその後のこと。*]

(134) 2014/10/03(Fri) 19時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[今日は、白い人をよく見る。
光を反射する白の彼>>126と………ドアの裏側、透き通るような色素の男の子>>117
その透明感に思わず目を奪われた。]

 –––––––––……

 あっ…?!
 だ、大丈夫?ごめんなさい慌てていて…

[不機嫌そうな声音に鞭打たれて、紙袋を持っていない方の手が宙を彷徨う。
先ほどの羞恥に追い討ちを掛けられたようで泣きそうな心持ちだ。あくまで、心持ちだから顔には出さないけれど。
咄嗟に、ドアがぶつかったであろう場所にそっと手を伸ばす。

彼の足に漂う海の予感には気がつかない。]

(135) 2014/10/03(Fri) 19時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

―ルーカスの家―

 おは、おははよう、旦那様…

[朝の挨拶>>125。意地の悪い顔から当然のように続く嫌味ったらしい台詞に浮かべた笑顔が引きつった。
でも、大丈夫よ。想定の範囲内だもの。もうムキになったりしないわ。

しばし自分の手元に視線を向けて、菫色の袋から同色の菓子折りを取り出して相手に差し出した。
半ば睨むような上目使いで。]

 ………昨日は、ごめんなさい。
 あのサボテン私がやったの。とても子供っぽいと思って…恥ずかしくて言えなかったんだけれど。
 わ、割引券も、押し付けてしまって…

[顰めていた眉が、だんだん、言葉が進むごとに下がってゆく。
声も自信がなさそうに小さくなった。
自己嫌悪と悪戯な笑みに挟まれて、手が震える。受け取って貰えるだろうか。]

 あ、あと…そのチラシの中に、私忘れ物をしたみたいで…

(138) 2014/10/03(Fri) 20時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[見ていない?と、控えめに尋ねる。
もしも無いと言われたら、悲壮に暮れた後図書館まで走らねばならない。]

(141) 2014/10/03(Fri) 20時頃

□獣につゐて
20xx年10月2日 xx:xx
まるでシビアな匿名さん

親方!あそこに輝いてる人が!
見つけたってどう言うこと?王子様?

方向音痴さん
そうそう、鐘と一緒に在る塔ね。
よく言わない?科学の発展とホラーは表裏一体…みたいな。
自分が今作った造語だけど

お花畑さん
記憶に残るのが嫌なんだよ。夢は醒めないからこそ美しい
リアルに戻るなんて…おっとこれ以上は蛇足か?
まー如何せんリアルから脱却する術が欲しいね。

てか煌めいてる人は何か見つけたのか?
何かの御伽噺に出て来る獣なら、捕まえて飼っても良いのになあ。


□獣につゐて
20xx年10月2日 xx:xx
まるでシビアな匿名さん

柿食えば鐘がなるさん
ホームレスワロタ。高級住宅ってレベルじゃないぞ。

白い鴉って神様の象徴じゃないっけ?昔噺にそんなのがあった気がする。別國のものだけどさ。なんか幸運起きそうだね、君。獣人なら幸運かどうかは半々…か。

しかし半魚人ねえ…この國凄いなあ。
國自体の昔噺にも、似たようなものはあるけどさ。


□獣につゐて
20xx年10月2日 xx:xx
方向音痴の匿名さん

花畑サン
会ってるって何でそんな事そっちが、何か知ってるの?
不思議な、最後に会ったのは同い年くらいの子だったな。目の色が珍しい子。
帰る途中でも、知り合いの子と初めて見る男が話してるの見かけて。いい雰囲気に見えたしすぐにどいたけど。

迷子? なるよ。いるって言ったらくれるの。俺のニャンニャン聞く?(迫真のデスボ)

目立ちたがりサン
途中で途切れたけど平気? 生きてる?
どうだったかな。初めに会った人はち、同じぐらい。綺麗な人だった。
俺舞台や芝居にあんまり明るくないっていうかだったんだけど、あの人の#@縺ェ&�?は良かった。凄く。

生きてた良かった、みつけたって?まさかな。

まるでシビアサン
聞かないなと思ったら造語か。研究なんて確かにぞっとしないけど。


□獣につゐて
20xx年10月2日 xx:xx
方向音痴の匿名さん

自レス
バグッたごめん無視して


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 20時頃


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 ys:ai
鎌鼬と呼ばれた鼬

あああ恥ずかしい穴があるなら埋まりたい

しぇぱーど
圧倒出来る力…。
各々が、持っている可能性はあるな。
そうだな。お前だったらば、肉を噛み千切る牙…と言ったところか。


済まんな、読み間違えだ(真顔
鶴、つるだな。
人には懐かない…か。
其の気持ちも分からなくもないが、世渡りは上手にしていった方が楽だぞとだけ、言っておこう。


□獣につゐて
20xx年10月2日 xx:xx
まるでシビアな匿名さん

方向音痴さん
やめていま人と居るのに笑いそうになったでしょららwwww
どうしたのそのバグりほんともう…


かなりあ
大切な人の為か。
…大切な人程、失ったりなどしたくは、無いものな。

強いのだな。お前は。俺なんかより、とてもとても。

[だって守れなかったのだから、守られてしまったのだから。其の言葉は自身の中だけに留めた。]


□獣につゐて

DAY:20xx年10月2日 xx:xx
NAME:柿食えば鐘が鳴る也名無しさん


おお、そんな話よく知っているな。
鴉は元々は白い鳥だったという逸話が幾つかあるよ。

色変えに興味を抱き、梟の染物屋に黒く塗られただとか、
アポロンの炎に焼かれて黒焦げになり喉も嗄れただとか
ノアの箱舟の中で交尾をした罰を受けて黒くなった、だとか

幸運か、今スロット打ちに行ったら当たりそうだな。

ホラー板はガセ9割なレベルだからなぁ
あんまり信ぴょう性を高く見積もってはいないが。


【人】 手伝い クラリッサ

―回想・カフェの前―

[鈍色の空に青年の白は反射しない。
相手に触れる前に、相手の髪に触れた。
ビクリと肩を震わせた事に相手は気が付いただろうか。

目を細められれば一瞬睨まれたようにも見えたけれど、相手の行動と照らし合わせれば単に目が悪いのかと察する。]

 全然!いいのよ。
 扉に頭をぶつけるよりは…いいはず。

[申し訳なさそうに苦笑いをして。

黙っていた理由を問われなくて良かった。聞かれた所でなんと答えたらいいのか分からなかったから。
この、出会った事のない感覚は何なのかしら?
–––––––"獣人"?おとぎ話だわ。

曇天なのに傘を差していたり、異様に色素が薄い事が珍しいだけ。]

 今?急いでるかって……どうして?

(154) 2014/10/03(Fri) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[どうして予定を問われたのかが分からず、相手をまじまじと見つめる。
手当たり次第女をナンパするような青年には到底みえない。]

(155) 2014/10/03(Fri) 21時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 21時頃


□集え獣人
20xx年10月2日 mm:ss
蜘蛛の糸

それにしても、人間はどうしているのだろうね。
私達の事を嗅ぎ回っていないといいのだが。

シェパード
先に煽って来たのは君だろう?煽られたくないのなら、無闇に煽らない事だ。
飼い主、か。今迄に飼い主はいたのかい。


成る程、成る程。鐘が一番近くに、か。
なら、私の家は鐘の音に近くも遠くも無い所、とでも言えばいいかな。

カナリア
だといいんだがな。
…それは難しい質問だ。しかし私は後者を選ぶよ。
いつか燃えるかもしれない屋根に怯えて暮らすのは御免だからな、それなら火の粉を消しに飛んだ方がずっとマシだ。


□集え獣人
20xx年10月2日 xx:ab
海に溺れるイルカ

かなりあ
めまいかあ…僕、絶叫系苦手なんです。
酔ってしまうそうかも。泳ぐ感覚と、似たものであればまだマシなのかた。

つる
痛いってレベルじゃないよ!
高台?そうなゆだ、へえ。
見晴らしがいいのは。君の住処か、高台どちらかなあ。
海が見える場所ふ全部、良い所だと思う。鶴の居る場所からは見えるのかい?

蜘蛛
海がね、僕の足を引っ張るんだ。
君はずっと暗いところに居るのはイヤ、じゃない?
少なくとも僕はいやだらなあ…


□集え獣人
20xx年10月2日 xx:ab
海に溺れるイルカ

ごむんなさい如何せん目が悪くt 文字が荒れているかもしれなう

シェパード
わあ爪、大丈夫?われていたらすぐ整えた方が良いよ。
子供、ね。僕たちも子供に含まれるのかな…こんな、る獣が混ざってるけど


【人】 手伝い クラリッサ

―ルーカスの家―

[ 笑われている。
震える肩と口元に充てがわれた手>>159>>160>>161で、それだけは理解出来た。どうして笑っているのかは当然分からない。しかし、見えた表情がそれほど嫌味には見えなかったので肩の力が抜けた。

手をすいっと撫でられれば、そこから感じた事のないゾワゾワしたものが背筋まで這ったけれど。
それは、そう。ふと見上げた天井に蜘蛛を見つけた時と同じ感覚。
思わず悲鳴を上げて菓子折りを落としそうになる。相手が受け取ってくれなかったら落としていただろう。]

 え、あのチラシ……まだ捨ててなかったの?

[その後の言葉にはキョトンとした顔をしたけれど。
窓際のサボテンに折り紙が寄り添っているのを想像する。満更でもないような顔をして、撫でられた手をさすった。]

(169) 2014/10/03(Fri) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ……そう、捨ててくれても良かったのに…

 あ!それよ、その本!
 やっぱり貴方に渡していたのね…恥ずかしくて…もう…

[本を受け取る。
相手の手に触れないように。
なんだか、何とも、言い表せない気持ちが、何ともね。

食事。の言葉には、謝罪に来た身であることも忘れて目を輝かせた。]

 お食事?だったら行きたい所があるわ!
 一度、大学の食堂に入ってみたかったのだけれど、一人じゃなかなか入れなくて…商店街の近くにある、大きな大学なんだけれど。
 そこに一緒に行って貰えないかしら…?
 温かくなった財布のお世話にはならないから…!

[その大学の講師は相手だろうか。そんなことは考えなかった。

もし承諾が得られたのなら、徒歩で行くかバイクで行くか尋ねただろう。
そして、しばらくして気がつき、身悶えるのだ。男性と食事に行くのは始めてであると。]

(170) 2014/10/03(Fri) 22時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 22時頃


【人】 手伝い クラリッサ

―回想・カフェ―

[此方の視線の意味を感じ取ったのか、文字通り全身全霊>>166>>167で無実を伝えようとする。
忙しない動きに少女のような笑みを浮かべる。押し殺した声が肩を震わせた。]

 大丈夫よ。そんなことする人に見えない事は、貴方の体臭から滲み出てるから、ふふ。

 眼鏡屋さんの前までなら送っていけるわ。そんなに必死なのに置いくなんて出来る訳ないじゃない。

[曖昧な笑みには苦笑いで返した。
果たして相手はどの程度視力が悪いのだろうか。喫茶店の前の石段を先陣切って降りる。
一段降りれば「掴まる?」と言って手を差し出しただろう。
ひんやり冷たそうな白亜の手に向かって。]

(173) 2014/10/03(Fri) 22時半頃

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