人狼議事


24 明日の夜明け

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【人】 長老の孫 マーゴ

―― 1階廊下 ――

[>>267のアイリスの声を振り切るように走る]

覚悟はできてる覚悟はできてる覚悟はできてる…。

[呟きながら。走る先はもう一度調理室]

(311) 2010/08/07(Sat) 11時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 調理室 ――

[ちょっと考えて]

……やっぱり、これかな?

[おたまと、サラダ油を取って。昇降口側から外に出て、様子を覗いてみる]

……あれは……

[遠く、購買の方に、うずくまる人影が見えて、建物の影を走るようにそちらへ近づく]

(312) 2010/08/07(Sat) 11時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 11時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―― 購買前 ――

[ホリー先輩が笑っていて。ズリエルが冗談じゃねーと叫んでいて。ルーカス先輩は…泣いて笑っていた]

…………………………。

[かける言葉が――見つからない]


[やがて、そこに更に降ってきたのは、{2}{3}]
(1:チャイナドレス、2:ウェディングドレス、3:タキシード、4:バニーガール、5:水着、6:エプロンドレス)

(318) 2010/08/07(Sat) 11時半頃


マーゴちゃん、これはカオスだね。うん。

[手を振りながら、心の中で言ってから]

でも気をつけなきゃね。
"彼女"がわたし達の敵なのは、間違いないから。

[それだけは真剣な響きで]


【人】 長老の孫 マーゴ

[手を振るホリーに、ぺこりと頭を下げる。うさぴょん、と挨拶するルーカスにすごくかわいそうなものを感じて]

……。え、ええと。とりあえず、着替えた方が…いい、ですよね。
ちょうど、タキシード降ってきました、し。

[そちらをできる限り見ない様にしてあげながら。あの人形娘とこの服を見れば、何が起こったのかは、容易に推測できる]

(322) 2010/08/07(Sat) 11時半頃

長老の孫 マーゴは、……ホリー先輩、ウェディングドレス着ます?

2010/08/07(Sat) 11時半頃


長老の孫 マーゴは、良家の息子 ルーカスが立ち直ったかのように見える姿に「本当に…?」と確認>>321

2010/08/07(Sat) 11時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

どちらにせよ、裏庭の方に人形の意識が向いている間に――動いた方がいいかもしれません。

[言っている間に、サイモンもやってくる。人が集まってきた…あまり集まると――]

あ。

[人形が、不意にこっちを見て――ルーカスとホリーを攫っていく]

……ちょっ! ホリー先輩! ルーカス先輩!

(328) 2010/08/07(Sat) 11時半頃

ホリー先輩……!
タキシードとウェディングドレス……!
通常の組み合わせならいいけれど、もしも逆ならルーカス先輩の心に大きな傷が……!

[混乱したのか、心配すべきはそちらではないところを心配している気持ちが流れてくるだろう]


【人】 長老の孫 マーゴ

……、っ!

[人形の足元へ、走る。踏み潰される危険もあるが、それどころではないと思った]

(332) 2010/08/07(Sat) 12時頃


マーゴちゃん、そこなにか微妙に違うよ!
いや多分傷付くかもしれないけど!

[混乱と恐怖からか、常になく素で突っ込んでしまった]


長老の孫 マーゴは、人形の靴の上に上ろうとする56(20以上成功)

2010/08/07(Sat) 12時頃


 大丈夫、です。
 マーゴは!?

[聞こえてきた声に、そう言って]

 ……ホントですね。

[同意して、苦笑する。そして]

 それじゃ、多分。
 マーゴと離れた後ですね。私、美術室の前で会って。
 校舎の外へ行きました。
 ……気をつけて。


長老の孫 マーゴは、人形は二人に気を取られているが{1}{5}(ゾロ目で足を動かす)

2010/08/07(Sat) 12時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[足の上に立つ。人形はまだこちらに気づいていないか]

いいかげんに――――しな、さいッ!

[すねのあたりに届くだろうか? 上段にフライパンをおおきく構えて、叩きつける。果たして効果があるのか――21(50以上で効果あり)]

(337) 2010/08/07(Sat) 12時頃

メアリー…!
元気? フィリップ先輩と、ちゃんと一緒に…いる?
いてあげないと、ダメだからね…。後悔、しないように。

後、外も、とても危険だった。


【人】 長老の孫 マーゴ

[あまり効き目がなさそうだった。それでも、効果が出て、ホリーが降ろされるか、振り払われるまでは叩き続けるだろう]

…ッ! ルーカス先輩!
皆さん…! 先輩の着替えのためにも…更衣室か、地下のプールとかに!

[ルーカスだけが降ろされたのを見たか>>335
そう言って避難を促すだろう。自分は――無事に離れられるかどうか、だが。人形が動き出したら、靴にしがみついているかもしれない**]

(342) 2010/08/07(Sat) 12時頃

長老の孫 マーゴは、ホリーとルーカスが解放されたが{1}(1:一緒に逃げた 他:靴にしがみついてる)**

2010/08/07(Sat) 12時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 12時半頃


ホリー先輩、無事に戻れて、よかった。
メアリーも、どうか無事で。

……今日の私の種は、実はソフィアちゃんが溶けた時に、もうすでにエド君に巻きました。
……ただ……何か、予感がするんです。
たくさんの人を帰せる何かが、私の中で、はじけそうに――
わたしの本当の力は、誰かを帰すだけじゃないような……。

もし。わたしに何かあったら。
二人に、わたしの分の力、託させてくださいね。

[縁起でも無いが。あまり悲壮感は、感じられなかったかもしれない。――強いて言えば、*覚悟*]


[流れ込むマーゴの気持ち
言い返そうとするものの、覚悟を感じてしまって]

――……分かった。

[それしか言えなかった。ただ、握る手に力を込める]



内緒にしておこうよ。ね?

[こっそりと違う使い道で、心の声を使ってみたり]



マーゴちゃん、また会おう。

[ゆっくりと手を離す。
それが最後になるかもしれないなんて、予想もせずに]


[掌の"種"は、色づき淡く光を帯びている。
それは希望のはずなのに、どこか哀しくも見えていた]

(――……ごめんなさい)

[その謝罪は誰に対して、何に対してだっただろうか]


メーちゃん、大丈夫?
フィリップくんと一緒に、いる?

[マーゴと同じ心配をして。
肯定の返事が返って来たなら、よかった、と。
安心したようにそう返しただろう]

はやく、青い月に、戻るといいね。

[願いを込めるように、その呟きは零れた**]


[あ、と付け加えた一言は、悪戯っぽく]

そうだ、会長に会ったら、面白いよ。
タキシードは似合ってるんだけど……その上が。

ねー、マーゴちゃん。ふふ。

[メアリーがその姿の会長と、会うことはあるだろうか]


[『惨劇』は見えなかったが。
流れ込んできた囁きに思わずふいた。
そうして、続く言葉には]

 ……ん。一緒に、居るよ。

[『今は』。それ以上の事には頷く事ができず]

 とても危険?今、大丈夫なの?

[そう言って、目の当たりにした現状。
そしてそちらに興味を失った次の標的は――……自分達だった]


[聞こえてきた声に]

 縁起でもない事言わないで!
 古今東西妖怪対決、とか。
 ……冗談じゃ、ないよ。

[信じたくないから、わざとそんな風に言う]

[水泳の授業。今日こそはと思っているのにいつも驚かされる。
あれで何年寿命が縮んだと思っているの。……きっと{1}年位。
もう見られないなんて、絶対に嫌だ。
ぎゅっと掌を、握り締めるけれど]

 ……ごめん。

[覚悟を含んだ声に。
受け入れられずにそんな事を言ってしまう、自分。最低だ]


 えと、今は。ちょっと離れちゃいました、けど。
 大丈夫ですよ。

 そうですね。早く、青く……。

 ……会長?タキシードの上?
 ふふ。了解しました。

[なんだか楽しそうな声に、少し微笑んだ]



きっとすごく辛い、よね。
教えてあげられなくて、ごめん。

……ソフィアはね、無事だよ。
だから、テッド君も無事に帰って。


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 21時頃


[そうして、心の中で聞く]

 先輩、バークレイ先輩には会えましたか?
 私今まで一緒に居て。
 講堂の方に行きましたよ。

[そう、告げた]


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 21時半頃


すーぱーいなずまキック、素敵だった。

[愛情がびしばし感じられて、とまでは言わなかったが。
そして教えてくれたことに心の中で強く頷いて]

実は、まだ会えてなくて。
講堂に? ありがと。行って来てもいいかな。

すぐに、すぐに戻ってくるから。ごめんね。

[焦りの混じってしまう声。
カルヴィナのほうを不安そうに見てから、伝えた]


【人】 長老の孫 マーゴ

―― 回想 ――

[ホリー、ルーカスと共に走る。]

…あ、はいっ!

[逃げ惑ううちに裏庭の方にきてしまう。ルーカスが道具倉庫で着替えてくるといえば、頷いて]

…ホリー先輩、落し物、ですか?

[>>357の呟きには、そう心配しただろうか]

(441) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 回想 ――

[やがて戻ってきたルーカスの頭の上のうさみみには知らない振りをして]

あ、やっぱりタキシード似合いますね。

[そんなことをしているうちに…何か、棒のようなものが迫ってきて、そのままバラバラになってしまった]

(442) 2010/08/07(Sat) 22時頃

 お、お見苦しいものをお見せしまして……。

[ふしゅーと顔から湯気が出そうだったけれど。
続く言葉には、みんなには見えない様こくり頷いて]

 分かりました。ここは任せて下さい。
 
 でも、無理に戻ろうとしなくて大丈夫ですから。
 危なかったら逃げて下さいね。

 ……気をつけて。


【人】 長老の孫 マーゴ

―― 少し前:2-B ――

[...は、何かを思い出すように考えていた]

…あの人形。確かに、危ないんだけど。

[何度か、この2階ごともちあげられたりもしていたが]

…どうしてか、怖くない。

[考えていて――やがて。あ、と呟いて動き出した]

(452) 2010/08/07(Sat) 22時頃

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