人狼議事


148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-

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そうかそうか擽ったいか
こうもツマミばっか食ってりゃなぁ

[きつねうどんの恐怖に怯えを示す狐に
黒曜のなまこを細め、喉でくつくつと哂いながら]

締めはラーメンかうどんって相場で決まってんだよ
いい出汁が取れそうな身体してるしなぁ…

[本気とも冗句ともつかない口調でそう告げながら。
さんざん耳穴を弄り回して離れかけた指に、
がぶりと噛み付かれれば、ぴくりと柳眉ももちあがり]

なんだ?
お前の耳掃除した指を綺麗にしてくれるのか

[歯が立つ事を厭わずに、引かせるのではなく
逆に喉奥まで指二本を突っ込んで口蓋垂を摘む。
うりうり、柔らかなそれに爪立てて…本気で訴えられそうだ*]


【人】 営利政府 トレイル

う?

[半目>>122にきょとりとしつつも、晒された白い肌に視線は向かう
やっぱり包帯と違って面倒だな、とか布擦れの音がなんだか………だとか
ぽやんと考えていればジーパンに手をかけた吸血鬼がこちらを見て]

ん……っ

[近付けられた顔、形の良い唇に自分のそれを重ねた。
見えなくなってしまい残念なのだけど、また真似をして舌を侵入させ絡ませ彼の頬に手を添えて深く口付ける内にそんな思いもどこかに霧散していく
経験不足で非常にワンパターンなキスだが]

(129) Tael 2013/10/19(Sat) 18時半頃

も、やぁっって、いやだっ。

[逃れる様に耳をへたらせたくても、しつこい指
死神の言動に息が上がる。
身体の内から徐々に燻り出す熱を、首を振って外へ
逃がそうと努力するが巧みな指遣いに腹が立つ]

なぁっ、ぐっ、うぅっっ。

[せめてものと噛みついた指も、臆することなく押し込まれた。
生理的な刺激に噎せ込むが、指は引かずに爪を感じる。

このくそ死神。

来年は絶対虫料理漬にしてやる、そう誓いながら
口腔内を遊ぶ指を舐める舌は休ませなかった]


[手を尻尾から離す代わりに素早い動作で手は狐の顔面へ伸びる
逃れようとする片頬を床に押さえつける形で押し込み

許しを乞おうとしているのか、自然なものなのか。
ぴちゃぴちゃと絡む舌の根までも擽って
ようやっと開放した時には滴った血液が狐の口腔を汚したか]

ルシフェルに余計なこというなよ
めんどくせえ事になるからな

仕返ししたいならてめぇでどうにかしに来い
ねんねの狐坊やも、そろそろ一人前になった頃だろう?

[傷口を自らの舌で舐めながら、試すようにドナルドを見下ろした*]


― 回想・昨年 ―

[捕らえられたまま引かれれば、温く吐息とミーナの味に覆われる。
乱れた布地についた僅かな抜け毛をそっと指で払い、吸わない煙草の苦味に眉根を寄せた。]

 ん、く…

[じんと微熱。痺れ。
痺れ切る前に平手をするりと、密着させた身体の隙間に滑り込ませて、離した。
着物の裾を翻し、半分昇天した妖狐に向きなおれば、その毛並みを痛わしげに撫ぜ。

唾液を垂らした指先を、荒々しい杭に突かれたそこにゆるく這わせる。
ゆるり、慣らして水音がこぷりと流れ落ちれば、それを吸った。
甘苦い白濁と、腹の中身の混ざった青臭い味。

たっぷりと注がれた死神の精と妖狐の液と。
啜り終えると、そっと獣の体にみどりの羽織をかけてやった。]

 ――後で返してねぇ。


[やんわりとした耳に触れて、声音は指の動きよりもゆったりと。
喉奥から疼く熱が湧き上がるのをしかと感じ、眉根を寄せて、目尻に血が巡る顔をミーナの方へと向けた。]

 場所ォ変えようかァ。

[舐めとって唾液に光る指先を、スーツの肩に伸ばす。
自然誘うような動きになったか。
何事か拒否する理由なんぞつけられようものなら、そに気にさせといて何を今更、などと言い募ろうか。]

[よし、今年るぅかすとは接吻だけで我慢だ。
心に決めて、笑んだ睨みをミーナの瞳へと。*]


[・・・
さんざ抱かれた直後だったか。
息を荒げるミーナの眉間にひやりとした指先が触れた。
あまり他者には使わない"力"。
上手に掛かれば死神の全てを絡め取って、力む動きすら奪うだろう。

繋がったままゆぅっくり、マウントを取ったれば、さも優しげな口調で告ぎ、甘い身体の死神を見下ろした。]


 後 は、俺が上ねぇ。

.


 だぁい丈夫さぁ

 るしぃん時は
 つい 椅子に座れないように したけども

 お前はせいぜい、腰が立たない程度に、

 優しぃぃくするから、
 ねぇ、

[先割れ平たい舌伸ばし、狐の仇討ちの体勢を整えた。
――朝陽が登るまで絶対に寝かさない。*]




     あとで可愛がってくれるって、キスされた。
     
     
     ………って言ったら、どうする?
     
     
[蠱惑的に笑う、ものの。

何をやってるんだ。
阿呆らしい、とわずかに呟き、]


[湯煙に隠れた部分を覗き見て、舌と牙が疼いたのは、指摘されない限り、内緒だ。]





     …………… 、


[言葉に詰まる。
この宴に興じる者たち。
酒だけでなくそれを愉しみにしている者も当然おり。


何故なにも言えないのか。無言で暫し考えて、


――――こいつは俺の玩具だから手を出すな

そうとでも言うつもりか? なんとみっともない]


       俺に可愛がられるだけじゃ不足か


[問う声は確認するわけでも、試すようなものではなく。
ひどく面倒な、嫉妬の色を含んでいた。]


(いいこと、思い付いた♪)

[坊やと馬鹿にされ試す様に見下ろして来る死神を
軽く睨んだ後にぷいと横を向く。
その様子はまだまだ青いガキそのものだろうが。
舌で転がした死神の血は彼の精の塊と化す。

狐は変化が得意なのだ。

今年はもう無理だから、来年に向けて修行を積もうと
心に決めてふんっと鼻を鳴らしてやる]

忘れた頃にミーナさんの家にクマゼミ83匹放ってやる。


  ……は?
  
  え、えーっと……?
  どしたの、急に…

[不足も何も、あんたにしか可愛がられてねーよ。
それは自身が一番知って居るだろうと、死神を見上げる。

とにもかくにも、狐相手にやり返しに来いだとか呟いていた男が
まさか独占したいなどと言うとはとても思えず
ただ、疑問符を飛ばしているばかり。]


   − 回想・昨年 −

[半分落ちかけて、全身脱力していた身体を誰かが撫でた
気持ち良いと、ゆうらりと揺らした尻尾の付け根。
突然入りこんで来た指に毛が逆立った]

ふえっっ? やっ

[精液と酒のと死神の雄のせいで、指は容易く飲み込むのだが
流れた血もあり、痛みとも快楽とも付かぬ感覚に戸惑い
首を曲げて主を見た]

ちぃち? な、に?

[傷付けるではなく、優しい動きと共に零れる白濁と赤。
啜る音が聴こえると流石に恥かしいのと戸惑うのとで
忙しいが、動きに労わりを感じて大人しく成すがままに
されていた。動けないと言うのもあるが]


……ちいち、ありがと。

[掛けられた羽織の僅かな重みと、ちいちの香りに
嬉しそうに尾を振って、暫し休憩と眠りに落ちる。

羽織は後日、稲荷明神に奉納された
お礼の樽酒と共に返却された*]


[泡の流された裸の胴体を、鱗に包まれた体温低い身体に寄せて]

 酒よりも好いものを、味わわせてくれるのかな……?

[熱い息とともに、耳の輪郭を淡く舐めなぞった。]


……だから。
仮にそんな誘いを受けたら、お前は首を縦に振るのか。

[なにを焦っているんだろう。
いつでも壊せる物として拾うだけなのに


じり、と手首を掴んだ手に自然と力が篭る。
不思議そうに瞳を瞬かせている青年の無防備な表情に、さらに焦燥が煽られた]

……………。

[それ以上何も言えず、そっと手を離して解放する。
前傾姿勢にさせておいて、声をかけずに手を離したらどうなるか。そんなことに頭が回らない程落ち着かなくて]



  俺でも抱けるのか、って聞いただけだよ。
  
[挨拶だったのなら。
ふぅ、と小さく溜息。情けない。]

 へ? ………いや、別に……早々、
 
[そんなことできない。
それを素直に答えかけて、止めた。]


   ミーナさんは、頷いてほしくないの?
 

[見上げる。
骨ばった細い手首、ギリギリと音を立てた。]


[頬寄せた口元から吐息がくすぐる。
背に沿うた白磁の肉体が妙に熱く感じられて、く、と嗤うように呻いた。
奥歯を噛みしめる。震えが走るのが先か、下腹が疼くが先か。
湿度の高い耳元の感触が疼きを増してじれったく、眉根を歪めた。]

 さ、けは、
 いっとう旨いの、用意してぇ、ありやすよ、――旦那。

[少々考えてから、呼び方は、変えた。]

 そっちの方は、
 お前さんの、…ご随意に。

[凭れて、身を任せれば、さてと答えを待つ。]


[耳に届いた震えるような呻きに、フフッと微かな笑みを零す。
 眉根が寄るのに気付いたならば、そこに指を触れさせようか。]

 いっとう旨い酒か……

        ……それは、とても楽しみだ。

[返事に少しばかり間があったのは、変えられた呼び方が、少しばかりおかしかったから。]

 それから……
 此方も、酒のあとに……

[喉が小さく鳴ったのは、持たれてきた身体の心地良い重みと温度故か。
 その、滑らかな鱗に包まれた腰に腕を回すと、ともに、露天へと足を向けた。]


【人】 営利政府 トレイル

[赤色>>134に映るミイラ男の顔は酔いと欲で色付き、見られているとも気付かず口付けに夢中になっていた
二つが離れれば名残惜しげに自らの唇に指先を触れさせるも、子供のように座りジーンズを脱ぐ姿に視線を下ろして]

ん……?

もう一枚、ある

[真顔で首を傾げた]

(161) Tael 2013/10/20(Sun) 01時頃

─ 去年の宴 ─

 ははっ………

[背後から荒々しく犯されながら、パルックがたった4発でダウンしてしまったという彼の話に、なんて勿体ないと苦笑する。
 この超絶倫狼男に抱かれるのは、これが初めてではないが、独占できる機会というのはそうそう無い。
 パルックには悪いが、まさに好機といったところか。]

 けれど、その、お陰……、ッ で……
  今宵……は…… ァッ 

 ……存分、に……、アナタ、に 可愛、がって……、
      もら、え………ッくァ、ァッ……!

[奥底へ放たれた迸りに、ビクビクと腰が震えた。
 当然のごとく抜かれぬまま、また腰を打ち付けられれば、くぷくぷと泡立つ精が、結合部から零れ出す。
 自らも、もう何度達したろう。
 けれど、絶え間なく与えられる悦楽に、雄は萎えるどころか張り詰めて、カウパーをとろとろと流し続ける。]


[筋肉質な尻を鷲掴みにされ、四つん這いに組み敷かれるなど、騎士からすれば屈辱でしかないはずなのだが、この狼男にされるのは、不思議といやな気がしない。
 寧ろすすんで膝を折り、手を付いて尻を突き出す。
これが貫禄か、これが魔力か。]

 ルシフェ、ル、ッ、……ぅアッ、ァ……
   ……クは、ァ……ッ!

[吐息とともに、口端から唾液が零れ、差し込む月明かりにきらりと光る。
拭うこともせぬまま、できぬまま、甘く啼いては腰を揺らし、腹の中で暴れる巨根をギチギチと締め付けていたが


[   アオォォォォオオ―――――ン!!!! ]

 ───!?

[獣の咆哮が閨に響いた、その刹那、腰を強く押さえ付けていたルシフェルの腕が、更に力を増した気がした。
そしてそれ以上に……]

 ァ……、ッア”?!

[深く呑み込んでいたルシフェルの雄が、孔の中で、みちみちと音を立てて成長する。]

 ひ、ァ……ッ……

[此程までの大きさ、形状は、今まで味わったことがない。
開かれた口は、息の仕方を忘れたかのように、ヒッ……と引きつったような呼吸音を繰り返す。]

 ル、シ……ッ、ァ  ひ、ィッ……
   くァ……、ア……ッ!


[今までより更に激しく、壊れるのではというほど荒々しく揺さぶられ、悲鳴にも似た声が漏れる。
 けれど身体を引き裂かれるような痛みは、徐々に、痺れるほどの快感へと変わる。
 何せただ乱暴なだけではなく、好いところ、弱いところを確実に捉えてくるのだから。]

 ァ、ハ……ァ、 ッ、ぅン……!
   ルシフェ……ッ ひァ、……ッ、アッ……ひゥッ………!!

[獣の爪が、白い肌に鮮血の筋を描いても。
 鋭い牙が、肉に深く食い込んでも。
 すべてが快感へと繋がって、零れる声は、いつしか嬌声ばかりとなっていた。]

 ……ッ、ルシ、……ィ!
   は ァ、……ッ、ンッ!!

[白い背中が大きく仰け反る。
 常人ではありえない角度に首が回り、芯まで蕩けた深紅の瞳は、獰猛且つ精悍な獣の姿をそこに映した。
 口吻が欲しくて、噛み千切られ、血を啜られても構わないというかのように伸ばした舌は、彼の元へ届いたろうか。]


[───夜明けまでに注がれた獣の精は、どれ程のものだったか。

 気付いた時には、首は胴体から離れ、枕元に転がっていた。
 自らが放ったモノと、孔から溢れ出したモノ、それと血液とでベタベタになったシーツの上に、 ぐったり横たわったままの胴体は、指先を動かすのもやっとの体で、ルシフェルのされるがままとなっていた。

 それでも、転がる首は恍惚の笑みを湛えたまま、深い紅の瞳を揺らす。
 猛る獣を口元に宛われたなら、悦んで残滓を吸い上げ、丁寧に舐め浄めることだろう。


 これで、むこう1年間ほどは、他者の精気を奪わずとも、十分に事足りそうだ───**]


【人】 営利政府 トレイル

[あ、確かに>>162
と思った時には吸血鬼は手をかけていて]

う、うん。

[流石にそれが恥ずかしいことなのは理解できたから、殴られたくないから、言われるまま目を逸らして何も纏わぬ姿になるのを待つ]

あ、……ええと

[こちらを向いた拗ねた表情と声>>163にそのあられもない姿になんだかどぎまぎした]

つ、次……触れば、いい?

……分かんない、俺

[恐る恐る先程自分の中に入っていたそれへ手を伸ばし握ろうとするが、それは許されただろうか]

(170) Tael 2013/10/20(Sun) 02時頃

………抱かれたかったってことか?

[
イエスと返されたのかノーと返されたのか。
それ以前に何故そんな話をしたのか。

聞き返したくても問えないのは、
家にくるかと尋ねただけだから

続いた男の問いへの切り返しに、
どこか不貞腐れたような表情を浮かべて]



[見上げる橙を見返す黒曜。動揺で、揺れる]


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(10人 90促)

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