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エリアスがツェリに教えるか?というと少々疑問がw
ま、まあ、いいか……
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ですよねwww
誰か来てくれれば混ざれるんだけどなー、なー。
難しいかしらね。
ー回想…数年前・街のケーキ屋ー
『こらっ、またつまみぐいしたな?』
[厨房に響く父の声。ソフィアはクッキーをくわえたまま走り出した。
少女は知っている、父が本気で怒ってるわけではないと。
店の入り口を出ていこうとした瞬間にくるりと振り替えると、案の定そこには苦笑いしながらも腰に手をあてて愛情の込めた眼差しを向ける父の姿があった]
『夕方までには帰るんだぞ!
…やれやれ、まったくしょうがない娘だ…』
[それに答えるように、少女はクッキーをもぐもぐと食べながら笑顔で父親に向かって手を振った]
えへへっ、行ってきます!
[それが、生きた父親を見た最後の時だった]
[いつも一緒に遊ぶ友達]
[家に帰る時間を教える鐘の音]
[いつもと変わらぬ帰り道]
[ずっとこんな楽しい毎日が続くと信じていた
だが「日常」というものは、脆く儚い]
ただいま!おとう…さ…ん……?
[ドアを開けた幼き少女の目に飛び込んできたのは
「非日常」という残酷な光景]
[レジ台の前に立っているはずの父は、地面に横たわっていて]
[ お客さんの代わりに、狼が数匹いて ]
[ 店は 赤 で染まっていて ]
………え…?
[何が起きたのか
分 か ら な い
呆然と、少女はその場に立ち尽くす]
『ウゥゥ…』
『ウォゥゥゥ…』
[狼達が、低く呻く。
そうこうしているうちに1匹の狼が少女に襲いかかり、押し倒した]
きゃっ…!やめ、…!
[もがけど足掻けど、力で狼に敵うはずもなく。
狼はペロリと目を舐めた後、その眼球に ガ プ リ と 喰 ら い つ い た]
…あああぁぁあァぁぁぁあっ!
[激痛が走り、叫ぶ。己の声が店内に響き渡る、が。少女の耳には違う種類の「聲」も届いた]
『…おい、なにしてる』
『…姿を見られた。殺さねぇと』
『…我等のルールを破る気か』
『…騒がしい、さっさと黙らせろ』
『…若すぎる女はうまくないぞ』
『…関係ない、俺は腹がすいた』
『…待て、今日は既に一人…』
[低く囁くような複数の「聲」が、頭の中に響く]
ちょ……何の、話…!?
[痛む目をおさえながら、謎の「聲」に向かって問う]
『…これは』
『…驚いた、聴こえるのか』
『…我々の、「聲」が』
『……では…』
『……………を…』
[意識が遠のき、彼等の「聲」もだんだんと聞こえなくなる]
[…気付いた時にはベットの上で。
視力はもう二度と戻らない、と医師から告げられる
だが少女は、その代わりに完璧な「聴力」と「嗅覚」を手に入れた。
そして願わくばまたあの「聲」を操る者と出会いたいと願った。
少女も同じ「聲」を出せるよう練習した。
父親を殺された事による怨み、などの感情は全く無かった。むしろ「会いたい」という気持ちが強かった。
きっと自分は彼等の仲間なのだと、心の隅で考えていた。]
「そうよ、私は人であり狼である――人狼」
あぁ…やっと会えた…!
[少女の顔が、ほころぶ。]
「あら、ソフィアさんは……そうではないの? それとも、目覚めて間もないのかしら。後天性というやつ?」
…あたしにも、よく分からない。
あたし…人狼なのかな、でも、そうじゃないかもしれない…
[そして、自分の目が見えなくなった経緯をツェリに話すだろう
たくさん練習した「聲」で。]
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ツェリ
ミッシェルもはっきり説明されていませんし、「そこにいた誰かから話を聞かせてもらっただろう」みたいなので、なんとなくわかるのでは。現実にもありますし。
ソフィア
それで失明してもチーズケーキが作れる、というつながりでしたか。
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ー鐘の音がなる頃・2-[ー
…エリナー?
[少女の耳に届く聲と、微かな血の匂い]
わぁ…「仲間」だ…!
[嬉しそうに呟き、また夢の中へ。
エリナーと会ったら、自分の過去話をしたかもしれない
人間には聴こえない、「赤い聲」で。]
ー回想終了ー
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取り急ぎ、狼のおふたりにはこのお話をしておこうと思って。
でもいつか誰かに過去話する時、この部分をコピペして表に貼ろうと思ってます。
やっと書けた…!
さて、次は村の皆とどう交流するか…むむむ
また後できます**
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じゃあ朝まで飛ばしちゃおうかしら。
ソフィアもふもふ。
仲間だーわーい!めっちゃ喜ぶよ!
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ツェリ
ソフィア
あ、イアンさんもいましたね。
*/
― 大浴場外 ―
[ 濡れた足跡に気づき、タオルでぬぐうため、身をかがめたときだった。強い眩暈に襲われた...の身体は、バランスを崩してずるずると床へ落ちていく。]
……っ!
こんな……ときに……。
[ 視界が暗転し、意識を保っていられそうにない。...はとっさに、仲間を呼んだ。]
――た、すけて……。
[ 近づいてきた仲間の気配も足音も、
ひどく遠いものでしかなかったが、朦朧としながら、...は自分が守られていると感じた。]
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ミシェ>何かやっておきたい事、いいたい事があるならお任せしますよー。
少々リアルで野暮用を片付け中。
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ツェリ
こちらの分はぼちぼち赤に出す予定ですが、書き溜めておかないといけませんね……。
白で寡黙になれば、狼でも退場の合図ですから、表も頑張らないと!
ミケ>>@21 そうか、RPでは葛藤がメインなんでしょうね。
*/
― 魔女を殺した大浴場で ―
勿論よ。
[助けを呼ぶ声
人狼ではないかもしれない、けれどきっととても近い血を持つのだろうソフィア
やっと出会えた仲間なのだ。
自分の出来る限りをして護ると、強く思う。]
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ツェリ
エリナー視点では、対抗する力を持った人間が気になっていますので、能力者あたりを狙いたい……という感じですね。
*/
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能力者の位置が、PC視点で全くオープンではないので、狙っていくのは難しいですね。
エリナー目線襲撃は「手当たり次第にそれらしい人間を噛んで行く」という方針になるかしら。
私としては、邪魔な人たちは吊り側で目測を建てていましたガ、襲撃は出来ます(襲撃しても爪跡は残すも食べない、など)。
村建て様的に、そういう流れはNGではありません、よね?
物語的には、邪気絆は互いに殺しあって欲しい(その葛藤をして欲しい)ので、クラリッサソフィア+その渦中のイアンには手出ししたくありません。
ペラジーには狼の襲撃を一度は見せたいので初回は生きて欲しい。
エリアスにも一度は能力判定の見せ場をと思います。
となると、選択肢がヴェスパ・ヤニク・ヘクター・ダーラ。
となるのですよね。
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>>@24
お答えありがとう、大丈夫ならよかったわ。もふもふ。
【人】 飾り職 ミッシェル― 回想・大広間(1日目朝) ― (145) 2012/05/21(Mon) 22時半頃 |
― 読書用個室 ―
[ 読んでいた本から目を離し、...は顔を上げる。デスクの上のメモ用紙を1枚、手に取った。]
ヴェスパタイン・エヴァンス……ね。
……こんなところで会える、なんて。
[ 彼の名前を鉛筆で走り書きし、ふと思いついて、単語をいくつか付け加えた。
立ち上がり、書架へ近づくと、適当な本の間にそのメモ用紙を挟んだ。
誰かが見つければ、読むかもしれない。
――ヴェスパタイン・エヴァンス
祖父は人狼
と、書かれた2行を。]
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ただいまなのです
急いでログ読んできます
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ミケ>>@26 エリナーはこういうことをするための人格なのですwww
頑張って、伏線を張っていきますよ〜!
ミッシェル&エリナーは事業家一族の眷属(ゲーム上の狂人か何か?)に育てられていますから、人狼がらみの情報はちょこちょこ聞かされている、という設定です。
田舎の人間関係に近いかも? ナントカ家の次男はどこにいて〜〜の仕事をして、3男は〜〜の学校に通って、みたいな。
人狼でありながら、ランタン職人としての評判も高かったヴェスのお祖父さんは、人狼業界の有名人だったに違いない、と。
*/
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ソフィア
今北産業作成中でしたが、皆さん、すんごい勢いで巻き始めて追いつかないのです!
・クラリッサは2日目0時過ぎ
・イアンはいきなり2日目に突入しました。つながりが???なのですが、現在は2日目朝です。
*/
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ソフィおかえりーもふもふ。
ミシェ三行あってると思うーもふもふ。
そんな感じで、
イアンとソフィアで二階廊下
→ヤニクやってくる+イアンの蝶の話
ツェリ合流→
ヤニクがソフィアの不調をヘクターのせいだってぷっつんしてヘクター探しに猛ダッシュ離脱
となってます。
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ミケ>>@28 そういう感じで、人狼や妖精の力も利用しつつ成功している事業家一族、みたいなのをイメージしていました。
ヴェスさんの設定と、こうも合うとは予想していませんでしたが……。
*/
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