73 ─深夜、薔薇の木の下で。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[向った先は食堂で、簡単なサンドイッチを作ってもらう。
ノックスの姿はすれ違ったのかもうなかった。 サイラスの姿が見えると、足を止めて。
けれどいつもと同じようにあいたテーブルへとつく]
おはよう? でいいのかな。
何か、深刻な話?
[エリアスやレオナルドの姿もあったか]
(285) 2011/12/26(Mon) 01時頃
|
|
寝ていたって、レオは起きたままなの? 食事もしてるのに?
時間間隔、なんかおかしくなってるよな。
[自分も含めて。 サイラスの呟きの事を聞くと首を傾げる]
薔薇を眠らせるって、つまりどういうこと? たとえば花を枯らすとか? 燃やす、のはさすがに油とかかければ大丈夫だろうけど、それじゃ眠らせるってことじゃないね。
そうだ、図書室になんかそういう本があるらしいよ。 今回のことについて書かれた本みたいなの? 薔薇の、言い伝えみたいなものなのかな。
[ノックスに聞いたことを話す]
(291) 2011/12/26(Mon) 01時半頃
|
[打ち砕いてしまえるならば、自らの汚れた体でも、出来ることならば。]
[あくまでも、図書室で読んだ伝説が本当ならばの話。]
[満たされてしまったら、モリス自身は眠りについてしまう事を、彼は知らない――**]
|
……夜食? ――。 [レオナルドの答えに首を捻る。時間間隔がおかしい、と]
じゃあ、図書室は調べてみる。対処方法とか、書かれてるといいけど、どうかな。
[席を立つレオナルドを見送り、自分も食事を終えれば図書室に行くつもりで**]
(322) 2011/12/26(Mon) 03時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/26(Mon) 03時頃
…これが、君の言う「愉しいこと?」
[無粋なことだ。口を出す気はないけれど。
しかし薔薇も気付かないほど深い所で、
ぱきん、とガラスが割れる音が響く*]
愉しいのは、これからだと思うっスよ。
[エリアスなのに、エリアスでは無い声の主に告げる。]
まぁ、あとは2人次第っスけど。
あーあ。もう少し素直になってくれると思ったんスけどねぇ。
[モリスは残念そうに呟く。]
まったく、
|
[食堂を出て、図書室へと向かう。 不意に気になったのは、レオナルドとエリアスの会話]
…夕べモリスってセレスト探してたよな。 つまり、どういうこと?
[階段で足を止める。寮の方を振り返った]
レオも向かったなら、平気、かな?
[エリアスがセレストを好きなこと。 それをモリスが知って焚きつけようとでもしているのかと思い浮かぶ。 足を進めると図書室の扉の前]
(354) 2011/12/26(Mon) 13時頃
|
|
[中へ入ると、冷えた空間が広がっている。 卒業アルバムがまとめられた棚を探し始めると、まずその量に辟易した]
一人じゃ何日かかかりそうだな…。
[近年の分を十年分ほど取り出すと、中央の机の上に広げた。 薪ストーブに薪を入れて火をつけると、一冊目を半分過ぎる頃には部屋も暖まってくる。
去年の分には、それほどたいしたことは書かれていなかった。 自分もここに在籍する6年の間、休みに寮に留まることは何度かあった。 その間、薔薇の話は聞いたことがないのだから、その年は省きたくもあるのだが]
…今回俺そこまでひどくないし、気づいてないとか、記憶が曖昧になってるとか、そんなことありそうだしなぁ。
[結局すべて目を通さないと気が済まないのは、性格かもしれない]
(355) 2011/12/26(Mon) 13時頃
|
|
[文字をを追いながら、やはり頭を悩ますのはあのことで]
とりあえず、考えよう。じゃないと頭に入ってこないから。
[気を引き締めるように言葉にする]
……俺って、本当に、好きなのかな。
[最初にあったのは学校に入ってきたとき。 同じクラスになったこともあった。 意識したのはいつだったのか、それもよくわからない。
只の同級生で、憧れはあったけど、それ以上でも以下でもなかったから。 彼の弟が入学してきて、彼の弟に対する対応を見て、それから秘密倶楽部の話を聞いて。
嫉妬する間もなく無意識にあきらめてしまった]
……あれ。 ノックスってもしかして――。
(356) 2011/12/26(Mon) 13時頃
|
|
[彼の薄い金糸を、うらやましいと思った。せめて髪の毛が金だったのなら、弟の身代わりにでもなれたのにと思って。 ノックスを、彼に見立てたわけではない]
ばかだな、身代わりだったら忘れさせて欲しいなんていうもんか。 そんなことしたら、思いが強くなるだけなのに。
でも。そんな風に思わせたのは、俺が悪い。 ……あーーー。もう。どーしよ。
[自己嫌悪がより強くなる。 誰かを傷つけてしまうだけの思いなら、なくなってしまえばいいのに、と。
進まないアルバムをページだけ捲っていく。一冊目の終わりまで来ると、アルバムの上に突っ伏した**]
(357) 2011/12/26(Mon) 13時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/26(Mon) 13時半頃
うーん、でもさーその身体ってエリアスの物じゃん?
薔薇ちゃんそのものだったら、我慢できなくなったら
がぉーって襲ってたかもだけど……。
[どうにも煮え切らないのは、ノックスが
セックスはスポーツという感覚の持ち主でないからだろう。
一人っ子で何不自由なく育てられて。
けれど、そういう貞操観念はきっちり植え込まれている。
本当に幸せ家族の出身故に。
それも、甘美な薔薇の呪いに
ゆらゆらぐらぐらしてしまってる訳だけれど。
確かに、年頃の男だから、そういう欲求がない訳でないから。
薔薇の香りは、ただそういう弱いところを、
悪いと思ってでなく擽ってるだけなのだろう。]
[そう言葉を返した後、何やらエリアスとモリスの間で
何やらあったらしい。]
よかれと思ってしたことが、相手にとってそうか……は、
判んないもんなんだよなぁ。
[薄ら事情が透けて見えて、ぽつりとつぶやいたのは裡でも。]
さってとー、セレスト先輩とエリアス先輩もどうでるかな。
/*
使っていいか迷ったけど中会話。
襲撃ってどーしましょ。オレ的にはセレスト襲撃して中に引き込むつもりでいたけど……ご要望は如何に!
あくまでオレのエゴっスけどねぇ。
忘れたいならオレとくっつくなり次に続けばいーし。一緒になりたいなら素直になるきっかけを作っただけさ、ノックス先輩。
/*
まー結構強引だった気はしなくもない。
もしノックス先輩が襲撃したい先があるなら、セレストに関してはちゅー未遂で終わらせるです、まる。
/*
モリスがセレスト襲撃予定なんだろうなーと思ったので、
ふわふわぼけぼけしてましたが……。
セレストは拒否なんじゃないかなーとは、ログを見て。
まぁ、強制的にできなくはないけど、
PC拒否だけなのかPLも拒否なのか
ト書きから判断不能なので難しい。
俺の方でも別所襲撃できるように
どうにか頑張ってみようかなぁと思ってますよー。
火種はいっぱい抱えてるので!
更新際で判断すればいいかなぁと。
あ。そういえばレオ先輩にも見られてたんだっけか。やべーなー。
/*
だよねー。一応オレとしては襲撃ターゲットをレオナルドにシフトする方向で頑張ってみる!ノックスさんきゅ!
亡霊システムを理解したのが昨日の夕方というのはひみうわなにをするやめれ
*/妨害しちゃってごめんね!
襲撃に関してはそうかなーと思ったんですが、なんか収集付かなさそうなのと、セレスト拒否に見えちゃって。
なんだったら俺ちゃんが仲間引き込みとか、いいんじゃないかな!元凶ちゃんはちょっとやそっとじゃ満たされないよ!
俺とくっつけばいーし、なんてそんなに簡単に言っていいの?
好きって、そんな簡単なもんじゃないと思うけどなー。
[モリスにはモリスの想いがあるのだろうから、
返せるのは自分の想いしかなくて。]
/*
レオシフト了解。俺は流れ次第で。
独り言に埋めたけど、
カップル同士(に近い関係)で赤だと、その2人もだけど
(俺は平気だけど)残りの赤も動き難くなる懸念もあるしなー。
その辺りも危惧があったのかな?とか、思ったりなんだり。
この辺りは、本当に中の人次第だけどね!老婆心ながら。
/*
ジェフが乗ってくれるなら、ジェフ襲撃できます。
とだけ、残して一旦去るのです。
無理やりになりそーだったら、こっちのが無難だと思うので
(ジェフ先輩周りのドロドロ加減から)
お任せあれーなのですよ*
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る