人狼議事


64 色取月の神隠し

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大きなお祭り……?

[きょとんと大きな目を瞬いた。
志乃の言葉に、笑みが少し大きくなる]

うん、……楽しそう。

[音色届けるとの言葉にも、嬉しそうに頷いた]


さあて、じゃあ、支度ができたら行くとしようか。
ああ、急ぐこたあないよ。
他の人間たちともね、ちゃあんと挨拶しておいで。

またきっと、会えるだろうけどね。


ありがとう、芙蓉のお姉ちゃん。辰のお兄ちゃん。
お土産嬉しいな。
お祭りやっぱり、楽しいの。

[こうして同胞と新たに語らうのもまた、祭りならでは]

 ───楽しみに、してるね。


【人】 団子屋 たまこ

―祭り初日その後/屋台「菊屋」―

>>66

[客足は途切れることなく続いて、たまこは息をつくひまもない
と、ずいぶん熱心に団子の棚を眺める客がある
少し足を引き摺っているようで、祭りの客らしからぬ姿
墨染めの衣と破れ笠、やや剣呑な雰囲気に
たまこは少しだけ不安げに眉を寄せる]


[が]


お客さん、口…

[甘いものを食べたのか口の周りにざらめをつけているのを見て
思わず手ぬぐいを差し出しながら、安心したように笑む
どんな者でも、楽しめる場所だから、お祭りなのだ]

(141) 2011/09/15(Thu) 01時半頃

【人】 団子屋 たまこ


>>87

甘いもの、お好きですか。
菊屋のお団子、よかったらおひとついかがですか?

[首を傾げるのにはこちらも同じように首を傾けて
器量佳し、と言われて慌ててぶんぶんと首と手を振る]

滅相もないです。
わたしなんて、眉も太いし、綺麗にもしてないし…
そんなこと言うお客さん、いません。

[お世辞だとわかっていても、慣れぬから恥ずかしく
たまこは商売人の顔を忘れて、ぷっと頬を膨らました]

(146) 2011/09/15(Thu) 02時頃

【人】 団子屋 たまこ

…菊屋は団子の味で勝負できますから。
どれになさいますか。
もちろん全部おすすめですよ、売り切れたのもあるけど。
みたらしは特製のたれを作って何度も塗って焼いてあります。
胡桃と胡麻は磨り潰して香ばしい粉にして砂糖と混ぜてまぶしたのです。
黄粉は大豆を…

[こうなったら全種類買わせてやろうと意気込んで
藤之助はたまこのおすすめ猛攻撃に合うことになる
結局のところは、懐次第とはなるのだろう]


[藤之助がつられた妖の気配はたまこが連れてきたものであったろう
だが、このときは未だ娘はそのことには気づいていないが
秋月邸にて再び逢うことになるのも、偶然ではなかったのかもしれない**]

(147) 2011/09/15(Thu) 02時頃

…この先、ね?だいじょうぶ、迷わないよ。

[見送ってくれた妖たちに囁きかける。
振り向いて頷いた、それが最後]


[身体が微睡めば、霊魂だけが彷徨い夕顔を見送ろうと馳せ参じる]

 ごめんなぁ。
 身体は箏からそう離れられへんから、こないな格好で。

 嗚呼、やっと夕顔の姿を見られたわぁ。
 ほんに可愛い姿やなぁ。

 また逢えるやろうから、さようならは言わへんからな。
 気ぃつけて行っておいでや。


 嗚呼大事なお団子すぐ食べるわけに行かんやろ?
 これ、沙耶にもあげたんやけど、夕顔にもあげような。

[小さく色とりどりの金平糖の入った袋を彼女に手渡した。やがて霊魂が奏でる誘いの音が夜の風に乗って征くだろう]


【人】 団子屋 たまこ

[先刻、箏を抱えていた志乃の葡萄色の着物と綺麗な横顔がぼんやり浮ぶ
>>114 売り子の申し出は、冗談にしてもとんでもない、と断ったが]

(そうだよねえ、売り子さんだって、綺麗なほうがお客さん喜ぶよねえ)
(でもねえ、着飾ったりするものはなんにも持ってないんだよ)
(似合わないし、邪魔だしさ)

ねえ、おかあちゃん。


[ふと思い出すのは、一度もつけずに大事に仕舞ってある
黒と虹色と珊瑚の紅に彩られた、美しい*簪のこと*]

(152) 2011/09/15(Thu) 02時頃

ああ、ちゃんと朝顔と会えたんだね。よかった。
ふふ、本当にそっくりだ。

気をつけていくんだよ。
あたしらがそっちに帰ったら、また遊ぼうじゃないか。

――またね。


わあ……やっぱり、志乃は綺麗。
あの音色みたい。

[ひとつの目が、志乃の姿に輝いた。
手渡された金平糖を大事に仕舞って、嬉しそうにおかっぱの髪を揺らす]

ありがとう。朝と一緒に大事に食べるね。
うん。行ってくるの。

…また、楽しみにしてる。

[再会の約束に頷いて、たおやかな音色に目を細めた]


ふふ。…似合う?

[おかっぱの髪を揺らして、首を傾げる。
朝顔とちょうど対称に、括って付けられた狐のお面。
芙蓉に見せるときだけ、ほんの少し悪戯めいた表情で]

うん。いってくるね。お祭り楽しんできて。
…待ってるから。

[また。その言葉があるから、寂しくない。
だから笑顔で、小さな手をも一度振った]


団子屋 たまこは、メモを貼った。

2011/09/15(Thu) 02時頃


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