50 桜散る 華の宴
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――ふふ。変なの。
[にこお、と表情をゆるませて、ビニールシートにまた、ごろり。 頬を通り抜けていく風が心地いい。]
(274) 2011/04/22(Fri) 05時頃
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夢なら、覚めないでほしいなあ―― 卒業、したく、ない……
[ふふふ。口元からは静かな笑みがしあわせに絡まって零れながら。 そっと、目を閉じる。
アルコールのせいか、すごく、眠くて。 意識はまだ何とか保てていても、もう閉じた目を開けられそうにない。 パイの甘い香りがする。目を伏せていても、暗い空に花の散る世界が視えるような気もした。]
(275) 2011/04/22(Fri) 05時頃
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[きっともう一度風が吹いたら、髪に飾られた桜の花も、その桜色の髪ごと、白いリボンも、小花の彩られたジーンズも。
みんな、桜吹雪に、*消えてしまうだろう。*]
(276) 2011/04/22(Fri) 05時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/04/22(Fri) 05時頃
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