人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

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乾か。
何だ、二人とも随分執心だな。

[霞も自分好みだと推していた気がする]


  そうか、ならばよかった。

[セシルと明とロビンに囲まれているので、なお、何もそれ以上はいえないらしかった。]


 ええ、はじめますね。

[短い返しに、此方も短く台上で]


【人】 手妻師 華月斎

[背の秘密を明かして尚、求められるのであれば。
元より、高嶺を主とすることに、華月はなんの異存もない。]



[静かに、主と定めた人と鵠のやり取りを聴く。
檳榔子染を馴染みが、黒檀の色彩強い人に差し出せば、刹那瞼を伏せた。]

 ……了解や。主様。

[かかる言葉に、身を繕いながら返した言葉が答え。
高嶺様でなく、主さんでなく、主様と。

花として、花主の傍につき、少し遅くなった宴へと、もう一つの花と共に向かった。]

(382) 2010/08/06(Fri) 01時頃

 いや、少し薄味なれど
 美味かった。
 
[思わず笑み零す]

 貴方は?
 喰らうなら誰を


[その様子をじっと見ている。]


            ――…やりすぎだ。
            煽ってどうする。


薄味?

[何をどうして薄味になるのか、と思わず首を傾げたが]

…今のところはまだ、決めかねている。


…肉饅頭め、しくじりおって……。
[袖下、気取られぬようにきつく爪を立てる。
 彼と…己の囲い主の傘の下。
 今までは気づかれること無く血の宴を続けてきたというのに。

 イアンが無き主の仇を討とうと、そちらの手先になることくらいは想定しておくべきであったか。]


 ……やりすぎなものか…手緩い。
 仲間をはくまで痛めつけて当然


 その仲間が、尚、暴れるかもだ。
 しかし、やってしまったものは仕方がない。

[そして、この状況に対する各自の変化をみている。]


…だから、逃げろ、なのか。

[は、と。
短い言葉と共に零れた感情は何であったのか。
己にすらわからない]


 ……

[無言。
あるのは憤り混じる念だけ] 


 暴れてくれれば痕跡が残る
 暴れてくれればより見つけやすい

 何が問題がある。


 それに巻き込まれて、死ぬ奴が出るかもしれぬ。




[お前の元主のようにとはいわなかった。]


【人】 手妻師 華月斎

―大広間―

 人狼病……

[そこに辿り着くや否や、告げられた文言に苔色は瞬く。
次にその眼差しは、ヨアヒムから流れ出る紅を見る。]

 『         』

[唇が微かに動く。読みとれた者は居たか居ないか。
気持ちよさそうやな――と、羨むような言葉は、流石に音には出しはしない。

ふと我に返って、頭を振った。
と、何処かで椅子の鳴る音が聴こえた。]

(413) 2010/08/06(Fri) 01時半頃

 ……そうですね。
 けれど、そうでもして捕まえなければ
 羅患者は増え、よりいっそうの犠牲者が出ます。



 違いますか?


[しばし沈黙するが、目を一度伏せてから。]

 もう事態は転がりだした。


                見極めるのみだ。


 ええ、そうですね……
 私も観察はしますが
 話すので観察しきれません。
 ですので、観察本当によろしくお願いいたします


 私とて、無実の人間は殺したいわけじゃない


[先程散った赤い血か、それとも赤い月のせいか。
 体の芯に沸き立つ獣を、抱く手に力込めて押しとどめる。]

…堪え切れねば……全て喰い尽くすしかなかろう。
[苦しげに小さく漏らす言葉は届いてしまうか。]


 全員抹殺など
 涼しい顔で謂うて

 非人道的でないと?

 ようやる。

[怯えは半分が演技、半分は底から生じるもの。
けれど
嗚呼、ひとのにおいが、血のにおいが強い]


……ああ。そうだな。

[堪えきれなければ。
総てを喰らって生き延びるまでの事。
従来と何一つ変わらないはずだ]

総て

[喰らうは狼憑きが故の定め]


【人】 手妻師 華月斎

―大広間―

 虎鉄、どないしたん。
 確かに、胸糞はわるぅなる話やけど……。

[我に返った華月は、様子の弟分の傍に寄ろうとする。
そうしながらも、意識の端では常に、黒檀と紫苑色の2色を気にして。]

(446) 2010/08/06(Fri) 02時頃

手妻師 華月斎は、2つの色と、眼差し合うことがあれば、今はただ冷静さを保とうとする苔色を見せる。

2010/08/06(Fri) 02時頃


 総て…………ならば
 順序も考え直す必要あるか

 如何しよう。


如何したものかな。

…イビセラ。
お前、乾についたのだったか。

[付き従っている様子は、視線で見てとれる。
数拍開けてから]

このまま転がせそうであれば、あれはしばらく見送ってもよいかも知れん。
代わりに、誰か。…食指が動きそうなところがあれば。

それか……推測だが、もう一人ぐらいセンターの人間はいそうだな。
そこをあえて食ってやるのも好いかも知れん。
あの花独りで根回ししたにしては、状況が綺麗にまとまり過ぎている。


 そう、いまは坊主の手に。



 ……センターの、イアンでは駄目なのか?

[小さく笑うは
幾らか平常が戻ってきた故に。
二人の仕草を視界隅捕らえ、からかい混じりにひとつ]

 根回しした相手
 検討もつかずして

 さて……如何したものか


あれほどつけ上がったことをしてくれるのならば、
最後まで残して苦しむ姿を見るほうが楽しいだろう?

[淡々と告げる。
からかうような言葉など歯牙にもかけない]

…刷衛。もしくは、天満月

[ぽつりと一つ、名をあげた]

ひょっとして、と言う可能性でしかないが…
あの研師、幾らか反応が薄いように思う。


イアンと通じていそうなものか…

もしくは…
[この感情は嫉妬なのだろうか。自らも花を手にしていても尚。]

…高嶺が摘んだ花の、いずれかを。


刷衛、天満月
どちらも、反応の薄い点では……そうか。

[淡々と謂うに追いかけはしない。
名を呟き乍]

高嶺の摘んだ花ならば、華月を

[どちらかと謂われ、迷わず片方を選ぶ。
意図の説明は出来ず]


【人】 手妻師 華月斎

 お気遣い、感謝しますわ。

[弟弟子を気にせずにはいれない心情を汲んでくれたのか。
花主の言葉に、礼を述べる。

憂う表情を気にしながらも、場と先程の主の言葉を思い出せば、問うことは難しい。]

 虎鉄っ!!!

[崩れ落ちる身体、支えるのは本郷の方が先だった。
どうするか一寸迷うも、主の命もあり、虎鉄の介抱には*手を出すつもりで*]

(474) 2010/08/06(Fri) 03時頃

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