人狼議事


187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】

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【人】 双生児 オスカー

[鈴むんところころしていた小さい頃のことはよく覚えている。
同時に、消し去りたい記憶でもあった。
女々しく愚鈍だった過去なんて、あってはならないのだ]

 僕は仔猫じゃないんだぞ

[粉ミルクなんて口にした彼へ、苛立ち混じりに一声鳴く。

小さなころからおっとり屋の彼が、この程度で怒るはずもないと分かってるからこその、不遜な態度であった]

(16) 2014/07/27(Sun) 18時頃

[顔の傍で尻尾が揺れるから、手を緩く出しつつ。
鏡ごしの鈴むんの目を見れば、なぜだか瞳孔が開いていて蕩けた目のまま不思議そうに瞬く。

それでも、かけられるのはいつも通りののんびり声だったから。
警戒心の欠片もなく、ただぴるぴると耳を動かして]

 だから、動けないんだと。

[風呂を勧める彼へ、ふんすと鼻を鳴らして答えた。
本気で寝てしまうつもりなのか、目を瞑れば]

 ひ、ゃッ

[シューロにたっぷりと散らされた赤い花の残る背中を、産毛を撫でるような手付きでなぞられて。
過敏になってる肌が粟立ち、尻尾がぶわっと膨らんだ。
明らかに艶色を含んだ声を出してしまった羞恥と苛立ちに、きっと背後を振り返る]

 なにするんだっ、君はっ。

[少し上擦る声で、抗議の言葉]


動けないなら、僕が連れて行こうか?

[ここにいちゃだめだよと、おっとり呟く。
触れた指に過敏に反応したオスカーの姿態に真ん丸になった瞳孔を、瞼で半分隠した。尻尾が鏡台ガンゴン]

んーと…だからぁ、
ちゃんと引っ掻いて身を護らないと、食べられちゃうって

[困ったなぁと言う声は全然困ってないけど、鏡の奥で目を細めたハチワレ猫は纏わりつくマタタビの香りを振り払うように一度首を強く振った]


…こうやって抑え込まれたらオスカー、逃げれないでしょ〜

[細い手首を掴んで鏡面へまとめて押さえ付け、鏡台に上体をもたれかけたオスカーの下肢の間へ膝を割り込ませる。
自由の利かないだろう身体をあっという間に拘束して、まだ空いている片手で耳から顎へと指を滑らせた]

ほらぁ…ね? あぶない


 そのうち、自分で行くっ。

[先程まで弄り回されていたせいで、ざわつきがまだ治まっておらず。
膨らんだ尻尾をぴん、と立てたまま、機嫌悪く唸る]

 ……?君は引っ掻かなくても別にいいだろう?

[が、鈴むんが妙な物言いをするものだから、はてなを顔に浮かべて。
ちっとも困ってなさそうないつもの呑気な声で困ったという彼に、ぱちりと瞬き。

ふわふわと漂うキウイの香り。
枝を触っていた手にまだ色濃く残っていたから、舌で拭う。
その手が、不意に掴まれて]


 え、なん……?

[両手がまとめて押さえ付けられ、疑問と驚きの声が上がった。
鏡に押し付けられた腕が、ひやりと冷たい。
あっという間に鏡台と鈴むんの体の間に押し入れられ、上体を無理やり捻って彼の顔を見上げる。

きょとんとした童顔は、まだ危機感なく]

 ……ッ、

[彼の指が耳から顎を滑り、その感触に眉を寄せる。
小さく吐息を漏らし、生理現象的な感覚が腰の力を奪っていきそうになる。

ひくんと、尻尾が揺れた]

 わ、わかった。風呂行くから……離せ。


【人】 双生児 オスカー

[よくもまあ、これだけ言われても離れていかないものだ。
なんて、周りから見れば思うのだろうやり取りをしながら、相変わらずふにゃふにゃの彼に尻尾でお返事。

それから、へにゃりと垂れた彼の耳を見て、ふー、とため息をつき]

 別に怒ってるわけじゃない。

[なぜだか偉そうな態度でまた一声鳴いて、寝る位置を整えたのであった]

(18) 2014/07/27(Sun) 19時半頃

 ん……何がぁ ……や?

[いいのと問う声に、ゆるく返す。
 が、それ以上を言う必要はなかったようで]

 ……ァ ぅミャ…… 
  ッ ん……

[伸びてきた舌の感触に、身がひくんと跳ね上がった。
 同時に蕾も、小さく蠢く。]

 ………ッ は、ン
  ヤニやん、そこ…… ッ  はゥん……っ

 ん……、ムグ っ……ん

[くわえて齎される、羽根の柔らかな刺激は、背筋をぞくぞくと刺激してくる。
 おのずと、咥えていたヤニクの雄への施しは荒くなり]

 ン ぐ……む…… ッ、ん


 ……ぷ ハ……ぁ

 ……ァ、 ヤニや、ん……も、たまらんわ………
 なぁ、もっと……な……?

[表面だけでは物足りないと、貪欲に腰を押しつけた。]


…そういうとこ。

[危機感のない言葉と表情に、瞳孔の奥のタペタムを金色に光らせて息を吐く。

鏡の角度、どうにかすれば部屋の隅で猫鍋になっているシューロが見えただろうか、険を含んだ黒鈴の瞳。
ひくんと揺れるオスカーの尻尾に、手首を掴む指に力が籠った]

お風呂行く ……自分で?

[膝をさらに押し入れれば、太腿で黒猫の股間をじわり押し上げる形。
身体を捻ってこちらを見上げるオスカーの顎を掴んで、
噛み付くみたいに口元へ唇を寄せ、ざらり舐めた]

ひとりで いけるなら いいんだぁ

[あちこち赤い痕の残る首から胸、下腹へとじっとり掌を這わせて熱を灯し直してから、
命じられた通り身体を離して距離をとった]


 こいこい〜〜〜
 にへ〜、 にゃ は

[侵入には平然とした顔で、気持ちよさそうに微笑む。
こういうキャラだが掘られるのは慣れている。
(というキャサリンちゃん設定)]

 え〜と こーやったら 締まる?
 なぁ 締まってる?

[尻に力を込め、搾り取ろうと腰を揺らす。
甘咬みされた尻尾が擽ったくて、その拍子にもっと締まる。
もぞもぞ]


 うっごっけ〜
 うっごっ け  っ にゃふ

[ヴェスパを煽りつつも
自分の熱にも触れられ、更に腰が動く。
熱い、熱い、熱い]

 ぇへ〜
 おれ 先に 出ちゃうかも〜?

 っふ

[快楽には身を任せるがまま]


[膝をさらに押し進められ、拘束が強まると共に股の間が圧迫される。
身動ぎすれば、かえってえもいわれぬ感覚を引き起こしてしまい、ひ、と息を吐いた]

 ん……ッ、ぅ、

[爪先立ちになり、少しでも逃れようと無駄な抵抗。
腰を高く上げていれば、ざらりと唇を舐められて反射的に目を瞑った。

不自然な体勢を取る足が、よちよち歩きの仔猫のように震える]

 き、み……っ、わざ、と……ッ、ぅ

[君は実に嫌なやつだな!と切れ切れの抗議を口にする。
首から下腹へのラインをじっとりとした手付きで撫でられ、彼の体温が生々しい熱さを残していった。
歯を食いしばって吐息を噛み殺し、目をうすらと開けて見れば
鏡の中に映る自分がいかにも情けなく、唸って目をまた固く瞑った]


 はッ……、

[身体が離されて、堪えていた息を吐く。
自分でもどこか残念そうな響きに聞こえて、不愉快に耳を動かした。

宣言通り立とうとしたが、悪戯に余計に腰の力が抜けたらしい。
ずるずると崩れ落ち、熱る身体を鏡台に擦り付ける]

 ……せきにん、

[やがて、恨めしげな声がぽつりと落ちる]

 やった、ことの……責任は、取るべきなんじゃない、かっ!?

[半ば睨むように鈴むんを振り返り、毛を逆立てたまま立たせろと手を伸ばす。
なんとも色気のない誘い文句であった]


 ……ッ、あ、んまりしめるなよお……
 ダイの中すごい、ぐにぐにしてる

[するりと挿入を果たした後に攻めたてれば、ダイの方もぐいぐいと締め付ける動きをみせて思わず弱音を吐いてしまい]

 ぁ、……はぁっ……

[ついでにイってしまった。でも、じゅうぶんに硬さが残るそこはまだまだ足りないと訴えていたので、よりすべりがよくなるナカを更に穿っていく]

 う、……ん…いいよ、いつでも、……
 ダイも、いこ?いっしょ、いく?

[実はお先に失礼したことは何としても誤魔化したくて、悪戯を仕掛ける腰を抑えつけるように強く掴んで揺さぶれば、二度目の絶頂もすぐそこだ]


 うにゃ? ん〜〜〜?

[ちょっとお腹がたぷたぷしたような気がする?
滑りが良くなったような…?
しかしこのアホ猫はヴェスパが先に達した事には気付かなかった。
むしろ、自身の刺激に必死]

 おれ も も〜 いっちゃ う
 いっしょ ん いっしょ

[強い揺さぶりに頭が真っ白になって。
絶頂と共に、くたりと伏した]


オスカーに危機感がないからいけないんだよぅ
全身から匂いするのに

[嫌な奴と言われてヒゲを萎らせる]

だって、僕だって、またたび、凄い弱いんだから〜

[ダイあたりには察されていたらしいけど。明るい家の中なのに野良心が疼いて仕方ない。

自分の痴態をよく見ろとオスカーを煽って、鏡に押し付けて全部見せながら壊れるほど犯したら、きっとそう仕込んだシューロも満足だろう。
当然ながらキャサリンちゃんの筆も疼いている。鈴むんがここを離れても他の誰かが誘われて来るのかも知れない]


…にゃぅぅ

[尻尾でゴンゴン床を叩く。
熱の滲む体をもてあまして崩れ落ちたオスカーをじっと見下ろして、顔をごしごし洗った]


責任、

[伸ばされた手をとって引っぱり上げ、腰に腕を回して抱き寄せた]

うん、じゃあお風呂まで連れてくね〜
濡れるの苦手だっけ?
でもほら、暑いからきっと気持ちいいよぉ

[毛を逆立てたオスカーにおっとり囁く。
小柄な体を腕の中に招いてしまえばクラクラする色香。
鼻先を近付けるように額を擦り寄せて、問うように覗き込んだ。

別の責任の取り方を望まれたなら、きっと糸は容易く切れてしまう]


ん、ふ…
[ 舐め上げて、羽で擽って。何かするたびにジョーの身体が反応してくれるものだから。思いつく限り、出来る限りの愛撫を施す ]

っ、ひぁん!
やぁ、ジョーさ…そこ…んん!

[ しかしながらジョーの技巧には及ばず。荒くなった責めに力が抜けそうになる。それでも、かっこいいとこをみせると言った手前、下腹部に力を込めて必死にやり過ごした ]


 うん、…いっしょ、一緒に美味しくなろう?

[ほんの少しだけ罪悪感に駆られながら、その分一生懸命ダイのことも気持ちよくさせようと前と後ろ、同時に刺激を与えながら腰を振って]

 あ、出る、……ッ…

[今度はちゃんと宣言をしたのち、熱い迸りをダイの胎内に注ぎ込んだ]

 はぁ……ごちそうさま
 ダイ、すごく美味しかった。…ありがとう

[すっかり満足してずるりとダイから自身を引き抜くと、お礼代わりに多少荒めの毛づくろいでお返しを] 


[ たまらないのはこちらの方であった。気がつけばパニックも収まって、ただ快楽を求めるだけ ]

…っ、辛かったら、ちゃんといってね

[ 十分には解したつもりだが、如何せんヤニクにとっては初めてのこと。辛い思いはさせたく無い。まぁ、言われたところでブレーキがかけられるかは自信がないが 。口元をぺろりと舐めて、舌を絡めて。それから身体を推し進める]

ふ、…ひゃ…っ?!
……ん、ん

[ 柔らかくなった蕾にぴとりと自身を押し当てて、ゆっくり進む。ナカは誘うように蠢いていて、気をつけなければすぐ様に果ててしまいそうで。抱いている側の筈なのに、快楽に耐える様にジョーの首元に顔を埋めた ]


 
 ご挨拶だね。


[ニンニク、という言葉を耳にして、鼻頭にしわを寄せた。
その様は、まるで吸血鬼。
トマトとチーズも別段、好きではないし。

そんな渋面も、白鈴むんの威嚇の背後にあるものを理解すれば、したり顔に変わった。]


 鈴むんは、ここの皆の騎士さまのようだね。
 


[外ではいろいろ荒ぶる噂もある彼が、”家族”を大切にする姿は見ていて微笑ましい。
この家の可愛いコたちの精気を吸い尽くしてカラッカラのミイラにするつもりはなかったけれど、鈴むんがそれを懸念しているならば話は別だ。]


 代わりに、君がその身をわたしに捧げて満足させてくれるなら、他の子に求めなくても済むのだけど?


[そんな提案をしてみたが、素早く踵を返した鈴むんに届いたかどうか。]


[伸ばした手を取られ、抱き上げられ。
腰に手を回されただけなのに、鼻にかかった声が漏れた。
ぴん、と尻尾を立てたまま、むずがるように唸る]

 そ……じゃ、なく、て

[おっとりとした囁き声に、首を振る。
それから、頭に血が昇ったまま、近い顔を恨めしげに睨んでから。

ざり、と音を立て、彼の首筋を舐めた。
彼の腕の中、体温を上げながら
噛み付くような、不器用で乱暴な口付けを仕掛けて]

 僕がっ、君の夜伽の相手してやるって……言ってるんだっ。

[半ばやけくそのような声で、毛を逆立て。
媚薬の香りの漂う身体で、彼の理性の糸を切ってしまおうと
発情期の雌のように身体を擦り寄せる]


 
 お、 そそるね。


[鏡ごしに痴態の見えそうなサービスシーン(?)にご機嫌。
ジャグジーの泡を甘い香りを包んだシャボン玉に変えて飛ばしながら、ハミングしていた。]


…にっ

[首筋を舐められてぶわっと尻尾が膨らんだ。
熱くて小さな塊が唇へ押し当てられて、細めていた眸を大きく開く]

……ぅなぁ

[唸るように低く鳴いて、
擦り寄って来たオスカーの体を持ち上げる。
そのまま台の上へ腰を落とさせればアクセサリーが幾つか床へ落ちる音がした。
背中を冷たい硝子へ押し付けて、額同士をぶつければごつんと頭蓋に響く]


…そういうの、普段だったら凄い嬉しかったのに〜

怒っても知らないよぅ
ほんとに またたび弱いんだからね

[脅しのようにも響く呟きを唇に乗せて、キウイの枝の味がするオスカーのそれへ深く重ねた。
乱暴な動きで歯列を割って舌を蹂躙する]


 ……ッは、何や…… ここ、かぁ……?

ヤニクの好い声が響くところを見つけ出し、舌でぐりぐりと強く刺激する。
 口腔に溢れる雄の味に煽られて、求めはやや早急なものとなってくる。]

 …… ん、ッ
  ヤニやん、もぅ…… なぁ……ッ

[もうそれだけ解せば十分と、尻尾をゆらゆら振って身体の反転を促せば、ヤニクの唇がこちらへと近付いてきた。]

 ン、っ…… ヤニやん……

 格好いいトコ……見せたってぇなぁ……

[口元に伸びてきた舌に、こちらもまた絡めるように舌を伸ばし、淫欲露わに囁きかける。]


 ───ふ、 ァ……ッ!

[はしたなく脚を大きく開き、腰を浮かせ、ヤニクの猛りを孔の奥へ呑み込んでゆく。]

 ……ッ、ハぁ……っ
  ヤニやん、エエ……わぁ…… ッ、ん

[些細な動きも逃すまいと、きちきちと締め付けて、快楽を更に貪ろうと身を捩らせる。]

 な、ヤニやん……もっと、 な……?

[首元に顔を埋めてきたヤニクへと囁く声は、しっとりと濡れて、甘く。
 背に回した指で、擽るように背筋を撫でながら、自らも腰を揺さぶった。]


―in front of 猫鍋―

騎士?そんなわけない、  …ない。

[ぴるぴるとシューロへ首を振って。
浴槽の中から長ぁい手が伸びて捕まるような怖い想像をしながら踵を返したのだけど]




[言うと思った
振り返って尻尾の先を床にべしん]

…………。僕だけで満足なんて絶対しないくせに〜

うそつき
出来もしない約束を 「ほんとう」に出来るんなら
…いいよ?僕は シューロの好きにされたって

[つーん、とそっぽを向いた*]


[身体を包んだ浮遊感は、ほんの数秒。
すぐに鏡台の上に乗せられて、背中が冷たい鏡に押し付けられた。
ちゃりちゃりとアクセサリーが落ちる小さな音がする。
目で音を追いかけたが、額同士をぶつけられて、視線を前に向ける]

 美しい僕が言ってやってるんだから、いつでも嬉しいだろ。喜べ。

[なぜだか上から目線なのは、いつも通り。
相手ののんびりした口調もいつも通り。
だが、その声色から、いつだったか夜に垣間見たことのある野性味を帯びた空気を感じた]

 下手だったら怒る。……ん、

[再び重ねられた唇は、今度は深く貪るように。
口の中に弾力のある舌が侵入してきて、瞼がぴくりと動いた。
応じるためにこちらも舌を伸ばすが、絡める動きにいまいちついていけなくなって。

口付けが深くなるたび、じんと腰の力が抜けた]


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