146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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[タマネギのシャキシャキ感とたらこマヨネーズのコクがいい組み合わせ。 食べやすいサイズに巻かれたサラダをもぐもぐする傍らで、派手に噎せる音>>347]
…? あらっ気管にでも入った?大丈夫?
[とりあえ橘高の食べかけの生春巻きを床に落とさないよう回収して、背中をさすさす]
(351) 2013/10/04(Fri) 21時頃
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水?なんで? なに?ピックが刺さった?
[重ねて言うが、激辛ドレッシングの存在には気付いていない。 えっとか言いながらキョロキョロしているうちに、橘高はコップのお酒を全部飲み干してしまった>>353]
ちょ、おい それ見た目は可愛いけど結構度がキツ──あああ
[ふらっとする彼女を支えて、どうにか座らせようとわぁわぁ。 なんてことだろう。合コンってこういう会だったのだろうか。まだ正式に始まったかすらよくわからないうちに広がるカオスの予感に、内心戦いた]
(359) 2013/10/04(Fri) 21時半頃
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斉藤…そうだったの…あの悪魔が放った刺客ってわけね… 良かったわアタシそれ取らなくて
[そんなもの素直に入れちゃダメじゃない!と真顔でツッコミながら。 橘高が日場にもたれるので手を離し]
おお、戦士ナナよ…錯乱するにはまだ時間が早いわよ…
[合掌]
(364) 2013/10/04(Fri) 21時半頃
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きゃああ、でんちゅうですぞっ
[日場に迫る橘高>>369に、自分の顔を両手で覆った。 その手の陰に、奇妙に歪んだ唇の形も隠す。
冗談として受け止めるには、今はキツい光景と思う。 けれどそんなことは彼女達には関係のない、こっちの都合というもの]
(377) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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ん、はぁい、おかわりね? ハイペースに空けてべろんべろんになっちゃやーよ、師匠ー
[橘高がコップを持ち上げると>>371笑って受け取る]
ちゅーは後のお楽しみ、ね?
[鮮やかなパンチにカットフルーツを多めに入れて渡した]
じゃあアタシも、カレーに挑戦しようかしら まさかそれも激辛とか言わないわよね?
[軽いものがいいか、と聞いていた高円寺>>367には、合宿みたいで楽しいわねとかなんとか]
(380) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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おや、錠センセ知らないの? 女子学生に結構人気あるんですよ?きょ・う・じゅ
[会場入りするなり場違いと言った錠>>373にはそう笑ったのだったか。 壁際にいる彼も含め、室内を見回して位置どりを確かめる。
こんな時にもひっそり社会学的ヒューマンウォッチングの性]
(385) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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あら、加藤さん やだぁ、来るってわかってたらアレ、ここに持って来たのに
[入って来た小動物×2>>381に微笑む。なにあの生き物達かわいい]
借りっ放しでごめんなさいね? 本当に助かったわ。今頃風邪引いて死んでるとこだったかも
[加藤に借りた膝掛けは紙袋に入れて講師室に置いてある。 明日必ず返すわ、とコップに飲み物を注ごうとしながら囁いた]
(391) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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ええ、ノンアルコールよ かわいい猫ちゃんっていうカクテルなの
どうぞ
[脅かさないように淡く笑って、加藤や歌南と自分のコップと合わせる何度か目の乾杯]
食べたいもの、なくならないうちにどうぞ 虹ちゃんの作ったおむすびのお弁当、凄く可愛いのよ?
[自分は中辛のカレーを食べながら高円寺にグッと親指を立てた。おいしい]
(404) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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心臓、痛いよ。
[近づいたついでに、鳥入ちゃんに囁いて、少し情けない顔。
先ほどの言葉とつなげれば、
自分が真白に友情以上の気持ちを抱いているのは
伝わるかも知れない。]
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[日場がこの場を離れていく>>396のを視界の端で捉えて、はたり瞬いた]
んー…
[まだ足りない顔があるような気がする。 合コンってこういうのでいいの?と聞きたいアイツとか]
ん
[場全体を見渡して一人っきりになっている人がいなさそうとわかれば、最初に確保した窓辺の椅子に陣取った。
窓の外は暗い。月は新月なのだろうか、姿がなかった]
(409) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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ん? ああ…お水ね
[近付いて来た橘高に言われて>>405窓の外をもう一度見る。 止めてある車が酒屋のものだろう]
そうね、行って来るわ
[カレーをその場に置いて立ち上がった]
(412) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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そう…痛いのね
ここ?
[情けなく揺れた橘高の頬をつまむ。ふにり]
笑うのが辛くなったら、やめたっていいのよ
って……余計なお世話だけど
[察することのできる想い。
共感してあげることはできない。嘘にしかならない助言も言えず]
もしいなくなったら、虹ちゃんはトイレでゲロってますって皆には言っといてあげるわ
ふに
[頬をつままれて、弱く笑った。
痛いよ、と笑いながら言った。
だけど鳥入ちゃんの見透かすような言葉には
こくん、と小さく頷いて]
そうして。
[告げて、彼を見送るだろう]
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― 簡易宿泊施設・外 ―
[風が少し冷える。もう一度、月のない空を見上げて]
[止めてあるのが見えた車の方へ早足で歩いて行った]
(421) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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[暗くて見えにくいが、車の傍で立ち止まっている日場>>416の方へ]
真白ちゃん、大丈夫ー? アタシ持つわよ
[声をかけながらその近くへ。 荷台に載せられたミネラルウォーターのケースは確かに重そうだった]
(431) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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はぁい?
[呼ばれたので首を傾ける>>433]
やっぱり重そうねェ
[隣に並んで、ケースに手をかける。抵抗されなければそのまま持ち上げる動きで]
真白ちゃん、こんな時まで一生懸命働かなくたっていいのよ? 頑張り過ぎるのも心配。手伝わせてよね
(439) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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思いきり働いてるじゃない。こんな寒いトコ出て来て
[よいしょ、とケースを持ち上げて、日場と向き合う>>444]
ああ…荒牧さんね、貴方と仲いいでしょ? 真面目過ぎの子が倒れないように見ててって言っちゃった
[喉元で笑って]
お礼言われるようなことじゃないわね 適当にサボんなさいって言ったって聞けないでしょ?周りでやきもきしてるだけ
(453) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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…さっきね、虹ちゃんと
[言いよどむような間 口を開いて、閉じて、困ったように少し笑う]
…
じゃなくて、ええと…サラダ、おいしかったわ
(454) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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あんなレポート見せられたら、遅れたとかそんなこと吹っ飛んじゃったわよ
[Aマイナスではない、正式にA評価のついたレポートは一つだけだった。 ちなみにD未満の評価不能、しょうもないレポートには花丸をサービスして、成績表には最終的に「可」がつく仕組み]
…ほら、その顔。貴方のそういう顔よ 何か溜め込んでるんでしょ
[持ったままの水のケースを荷台に戻し、胸の前で腕を組む]
なぁに?オネエさんに言っちゃいなさい
(471) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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