21 潮騒人狼伝説
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あの塚は ホンモノ。
狼。感染した、ニンゲン。
それだけわかってれば、イイヨ。
ふん。
感染……まるで病原菌扱いだ。
アンタ、ヒトゴロシか?
ヒトも イキモノ沢山殺してるのに
どうして俺が「ヒトゴロシ」?
ふふん。それがアンタのシュチョウなんだ。
おぼえておくよ。
[鼻を鳴らす音]
「ドウシテヒトヲタベタライケナイ?」
食うなら食われろ。
俺の、持論。
[古典を専攻して…ここを探して。
ホンモノを見つけた。そしてあとは、この答えを知るだけ*]
ヒトヲクウコトに対して持論を持つのは
ヒトヲクウコトへのギモンに反応するのは
ヒトヲクウコトに何らかの感情があることの、ショウコ
リロンブソウは、誰に対して?
まあ いい
ジャクシャにはキョセイも必要だもんね
ミテテ アゲルワ
[部屋にごろりとしている姿は思い出す「前」とは少し違う様相。
暑さには相変わらず弱いけども]
知った所でどうせ、食う。生きるには、食わないと、ネ。
……キミも今夜、一つ。どう?
アテは、あるんだヨ。
キョウミ ナイワ
ワタシハ
……ッ
[聞こえた言葉に反応するように、体中の細胞がショクジを求めて踊る。
その渇望を抑えるように、理性が手の甲に爪を立てた**]
イアンが夢に花菱と…狼を見た様だヨ。
…演出は大事だよ、ネ。
[それはサイモンにも投げる言葉]
食べタら もう少シ…思い出せると思うんだ?
[寝転びながら見る手の先は鋭い爪で]
絵にも、あかい絵の具は 大事、ダイジ…**
……タバサ?
エンシュツ?
何を企んでる、の……
……っ!
[脳内には、タバサが引き裂かれ、貪り喰われるイメージ。
それはやけに鮮明で、五感に訴えかけられた]
ふん。
ケダモノ……め
[縋るように、胸のペンダントを握り締める]
知りたきゃ、夜に来ればイイ。
ケダモノで結構。ニンゲンだって、ドウブツだ。
[昔ここに現れた狼は恐らく近しい血縁の筈。
でなければここまで感覚がシンクロするわけがない]
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−回想・温泉−
いやー、極悪、極悪♪ 雨の中、露天風呂に入るのもたまんないねぇ。 昨日はシャワーばっかり3回も浴びたもんだから、 こうやってお湯の中でふやける感触を忘れかけてたよん。
[上品に湯の中に沈み込むように浸かっている リンダとは対照的に、今にも泳ぎださんばかりに ざばざばとお湯をかき分けながら露天を楽しむ]
>>205そうだねー、あの二人って実際何もなさそうだし。 やっぱり割って入れるんじゃないの? ゆけ、リンダ! たぬちゃんゲットだぜ!
[そう言って、言葉でそっと親友の背中を押す。 恋の成就ももちろんだが、 いつも何かに脅えているようなリンダが、 良い方向に変わるきっかけにでもなれば… と幾分保護者臭いことを考えながら。]
(268) 2010/07/18(Sun) 20時半頃
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ん… あー、あの塚ね。見てきたよ。
[>>208人狼塚の話を振られ、露天向こうの竹垣を覗くように見る。 そのせいでリンダの目が細められたことには気づかなかった]
やっぱ、お伽噺なんじゃないの? 少なくともあたしは何も感じなかったなー。 あー、みーちゃんは色々と見えすぎちゃって困ってたみたいだけど。
[先輩の思わぬ弱点を思い出し、キシシと下品に笑う。 このネタをどのタイミングで使ってやろうかなどと、 悪いことを考えながら]
さ、ぼっさんにリベンジもしたし、気分いいねぇ! 午後は何して遊ぼっかな〜♪
[軽い調子で着替えを終わると、リンダに先んじて脱衣所を出る。 人狼塚のことなど、頭の中にはこれっぽっちも残っていなかった。]
(269) 2010/07/18(Sun) 20時半頃
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下らんヘリクツを
……ワタシは、ケダモノとは違う!
[騒ぐ獣の血に抗うように
手に立てた爪が皮膚を破り、肉を裂く。
滲み、溢れ出る朱を、忌々しげに見つめていた]
ばぁーか。
[見下したような言葉。ぐるる、と獣のようなうなり声]
オマエ、もうとっつかまってンの。
ま、好きにスレバ?
明日、一人食うから。腹減ってんだヨ。
[
ヒトゴロシ
ヒトゴロシ
真っ赤に染まった手。
見つめていると、遠い記憶が蘇る]
……どうしても
タバサを殺すつもりなの?
云われずとも、好きにするわ
付き合いきれない
アンタがニンゲンに掴まって殺されても
知らないからね
……共食いはしない主義。
でも、コロスのは躊躇しない。
…オマエはこの声ニ気づいた。
逃がさ ナイ よ?
[くぱ、と。大きく裂けた獣の口がにやりと笑う。
声にのるのはそんな気配]
はん
……アンタにワタシがコロセルかしら
何なら、試してみる?
ケダモノさん
[挑発的な声を紡ぐ。
歪めた口元には、白く鋭い犬歯が覗いていた]
…………。
[二人の会話が始まると、押し黙る。
ただ静かに、獣同士の会話を聞いている。
彼らの問答が一段落すれば、ぽつりと]
……君は、ひとで在りたいの、
[口調は異なるが、いつもと変わらぬ淡々とした問いを、ミッシェルに投げた]
昔話通りなら ネ。
オマエが殺される可能性だってあるんだヨ。
俺はヒトは嫌いじゃない。好きでもないけどネ。
俺はココにコタエを聞きに来た。
それがわかったら、後はどうでも。
[どうしてヒトを殺してはイケナイノ?]
夢を現実にするものだって、ひとはよく言うしね。
[ベネットの提案には、冷めた声で答える。
そしてふと、先刻の問いを思い出し、]
そうそう。僕が、愉しいと思うのは、ね。
君が……、「人狼」が、思う存分暴れていれば、いい。
獣の性の導くままに。
ひとの疑い合いは興味がないよ。それはただの、風景にしかすぎない。
[いつも以上に冷めた語調で囁く。
いつもモノクロで絵を描くのは、自分が視ているものが、モノクロ程度で事足りることを確認する作業にすぎない。]
でも、それを利用する人狼を描くのは、愉しい。
それに手を貸すのも、きっと、ね、
[好物を語る子供のような純粋さで、期待を見せた]
…オマエにも聞いておこうかなぁ
何でヒトを食べたらいけないンだろ?
[呟きは幼馴染だけに届く。
ゆっくり浮かんで、消える言の葉]
もし俺がオマエを食べたら、オマエは俺を恨むかい?
ダレダ?!
……ああ、アンタもアイツのナカマか
ヒトゴロシの
[ 聞こえてきた新たなる声の持ち主に噛み付く]
……どういう意味だ
ワタシは ヒトだ
…ヒトにこんな声、聞こえるわけないじゃナイか
[ゲラゲラと、心底見下した声で、
珍しく大きな笑い声]
イイヨ。オマエに俺が殺せるなら殺してみな。
オマエのオトモダチだって、エサの一人だっつーのは忘れンなヨ?
[ぐるる。ぐるるるる]
別に。
[密やかな囁きには、即答を返す]
……人を殺めてはいけない、と決めたのは人だよ。
人狼が、人に捕らわれる必要はない。
捕らわれるものが、人狼、で在ってはならない。
それはただの、家畜だよ。
もしそうなったら、僕は君を殺すだろうね、
ウルサイ!ワタシは、ヒトだ!
ふん 昔話ナンテクダラナイ
踊らされるヤツラの気がしれない
ワタシはただ、ヒトの中で静かにクラシタイだけ
アンタタチのカンケイにも キョウミはない
降りかかるヒノコはハラウ ソレダケ
違うナァ…それは俺がほしいコタエじゃ、ない。
でもそんなトコが気に入ってるよ、幼馴染殿。
俺は多分、オマエを食わないし。
その火の粉を振り払う手がケモノの爪でないとイイネ?
振り払った先が…ヒトの心臓でないと、イイネ?
[返ってきた声に、平時の彼女とは異なる威圧感を覚えた。。
誰にも気づかれることなく、静かに口元が弧を描いた]
……そうだね。
君は確かに、今はひとだね。
[淡々と、続ける]
……君は好きな人、いる。友達でも恋人でも、どっちでも。
その人のことをいま、思い出して。
喰べたいと、思う、**
オトモダチ……?
……ふん
キョウハクでもするつもりか
生憎、トモダチと呼べるヒトなどいないが
その言葉 忘れるな
薄汚いケダモノが
[威嚇するような唸り声に、不快感が全身を駆ける]
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