人狼議事


179 仮想現実人狼―Avalon―

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っておお!?ちょいまったまだ心の準備が…

[初めて見る顔の女の子(しかもわりと可愛い)がするいきなり霊能者です宣言に、だがまだ表で口にするにはためらいが出た。嘘をつくというのは、なかなか勇気がいるもので、呼吸するようにはいかないらしい。]

まいいや、頃合い見てから適当に言おう…。

[グレッグの宣言には、りょうかーいと耳に入れたが、ふと考えたのち。]

これさ、やっぱり違うって言った後に、
占い師だーとか霊能者だーとか言っても無駄なのか?
別にスキル確定したわけじゃなくて、口約束…みたいなもんだろ?

[うーん?とまた考え込む。
そろそろ頭が甘いものを欲してきている。]


[ぐったりしていたからか、さっきのグレッグの問いかけが一部スコンと抜けていた。]

あー 襲う?
襲うとかって、スキルが勝手に何か処理するんでないの?

[ぐだっとしたまま、人狼はカーソルで選ぶだけ、のつもりだったと告げる。
その先で何が起こるかなど、知るはずもない。

ちなみに今日は既にサイモンが強制決定されている。
うーん?と、グレッグの言葉を反芻しながら、
視線はつい腰の双剣をちらっと見てしまっていた。]


【人】 魚屋 ワンダ

[ふと思いつき、スキルが表示された状態でスクリーンショットを撮ろうと試みるが、何故かその箇所はデータが破損したような状態で撮られた。
これでは自分が何のスキルを持っているのか、証明することは出来ないだろう。]

 スクリーンショットでのスキル証明は出来ないようです。

 念の為、話し合いの記録をとっておきましょう。
 これ使いましょうか。

[記録用アイテムを取り出す。
皆が集まりやすいここに置いておけば、いつでも記録ができて確認することも可能だ。
集音機能は高くはないが、明かりに反応して自動で記録を始める為、操作の必要もない。]

(157) 2014/06/02(Mon) 02時半頃

もし、襲うが俺らの手づからだったら
……どーすんべかね。

[ぽつりと落としたそれは少し弱気な響きを残していた*]


【人】 魚屋 ワンダ

[チアキの言葉>>156に目を細める。]

 最初に襲われるのは……サイモンさんなんですよね。
 彼は「村人」だと宣言されていました。

 ……もし本当に襲われたら、それは事実でしょう。
 すみません。僕、まだ状況が半分ほども飲み込めていないので。

[クエストをクリア、つまりこの人狼ゲームに勝利する為に何が有効な手段なのか手探り状態なのだ。]

 皆さんの話も伺いたいです。
 僕らだけで進められる話でもありませんし。

 それに、少し話し過ぎた所為か喉が少々痛みました。

[これも痛覚フィルターが機能していない所為なのかと、苦笑するように喉へと手をあてた。**]

(159) 2014/06/02(Mon) 02時半頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/06/02(Mon) 02時半頃


 うん。
 えーと処刑は狼かも、狼の仲間かもを
 探して処刑するけど、
 俺は占われても、狼じゃないってなるんだろ?
 そうなったら、3人の中で確実に
 処刑されないのができて
 そっから先必ず俺の投票の分
 多数決んとき有利じゃん?


[人狼のルールと自分の役職を照らして
 できるだけ人数残した方が
 どうも有利なルールに考えて
 クシャミのかえしに、
 よろしくよろしく、と返しも軽い。]

 …………どうだろ…………??
 俺やったことないからなー
 嘘ついた理由が
 ちゃんとしてればいいんじゃないか?


[めまぐるしく変わる現状に
 俺はよく考えられず
 クシャミの普段のノリなら
 そういうのもありかな?と
 経験者のサイモンが聞いたらね〜からと
 言われそうなことも肯定して。]


 そだよな!スキルが勝手に処理するよな!
 そうじゃなかったら、狂人だって
 襲おうと思えば襲えるわけですし、おすし

[クシャミの言葉にはですよねーと
 不安を打ち消して笑う。
 ただ、ポツリと落ちる言葉に
 俺は眉をしかめる。
 …………痛覚フィルターが作動していないのに……]


 その、場合は、さ
 こう、痛みに強そうなのから

 …………かな?
 なんか、女性アバターには
 したくねーなあ…………

[と、こぼすのはどうにも、妹がいる分
 俺は女性に甘いから。
 ……その妹がすぐそこにいるとは
 まだ気がついていないまま*]


[『 サイモンにーちゃん食べちゃうんだよね? 』
その言葉は、砂の様な味がした。
咥内の唾液が全て吸い取られ、口渇感が飢えを呼び起こす。
もしもそれが本当なら――
あの、人間の様にリアルなアバターの皮膚を食い破る事が出来るのなら――
思い掛けて、聴こえた聲にハッと我を取り戻した。
暫く茫然と思案に耽っていた様だ]

 うん、このゲームが終わって、早くドラゴンナイトのスキルが戻って来たらいいんだけどねー。
 クシャミは暫く何してたの?

 グレッグが合成失敗なんて、めっずらしいなぁ。
 俺、生成系苦手だから、グレッグで無理なら俺には手も足も出ないや。

 PK……かぁ、そう考えると、今ってTKerみたいだよね。

[チーム内で味方プレイヤを殺していく――まさか、実装されているとは]


[グレッグとクシャミの聲に、了解と呟いて]

 サイモンにーちゃんから話しだけは聴いてたけど、
 実際やってみると、思った以上に難しそうだね。

 じゃあ、俺も、占い師じゃないって言っとくことにするね。
 に、しても…――、

[スキル欄の『襲う』表記を確かめる。
クシャミに]

 サイモンさん以外には選択できないみたいだ、ね。これ。

 でもさ、モンスタだって剣とか槍で「手づから」殺すじゃん?
 このゲームだけ、スキル選択したら勝手に消滅ってあり得るのかな。

[聲が震え、少し早口になる。
戸惑いよりも興奮が、次第に心を総べる…]


おおおそうかナルホド頭いいな!

[グレッグの提案には感心しきり。
ちゃんとしてれば?との微妙なグレッグの返事に、言葉を探して言いよどむ。]

そっかー。
いやさ、何だろ、やんねーけど、
なんかこう、ええと…

[続きは少し間があいた。]


決まってるってか、強制される事って、
たとえば今日のサイモン襲うのが固定だったり、
いくつかはあるけど、

要は口が上手かったり運が良けりゃ
言う言わない含めてわりと何でもあり?

って言いたかったわけ。

[ロジック、セオリー、そういう物をすっとばして、
何となく本質を掴んだ気分になった。]


……まいっか、うん。

トニーも隠れてろよ。
俺占い師って言ってくる。

占い自体は答え知ってるから楽っちゃ楽だよなー。

[と宣言どおり、ほどなくして占い師だと口にする事になる。
嘘をつくコツは、それを真実だと思い込む事だが、演技は加減が難しい。
上手くやれてるかなーと他人事のように胸中で思いながら、もう一人の占い師、というか多分本物の占い師だろうフランシスカを見つめていた。]


[とてとてと宿内を歩いていると、聲が聴こえる。
クシャミに頷く様に]

 うん、俺もそう思うよー。
 占い師だって言ったけど実は村人でしたー、とか
 占い師じゃないって言ったけど、実は占い師でしたーとか、
 やりたい事なら、なんでもアリなんじゃないかな?
 だって、『ゲーム』だし。

[少年は後ろを振り返り、サイモンの部屋の扉を見る]

 襲っても、食べちゃってもさ……仮想現実、なんだしさ。


[クシャミが宣言する直前に部屋を出た少年は、
彼の談話室での宣言を知らない。
だが、スキルでそれを確認した。
このニュースキルは意外と便利らしい。
実際の宣言は、談話室に戻ってから記録アイテムで確認することになるだろう]

 うん、ありがと、クシャ。
 あんま俺とかの事気にしないで、
 クシャのやりやすいようにやってくれよな?

 俺たち仲間だけど、ひとりひとりが楽しむ事も大事だしさ。

[少年は告げ、乾いた唇を舐める。
さっき談話室でお茶を飲んだ筈なのに――矢鱈と喉が、渇いていた**]


あ、クシャが占い師って言ってくれたから、
俺、この『襲う』のスキルがどんなものか調べてみようか?
今夜、サイモンにーちゃんの部屋に行ってさ。
何も起きなきゃ、それはそれでいい……し。

[何も起きないーー、
そんな筈は無いのだと、自分の内奥から言葉にならない思念が浮かぶ。
だが、少年はそれに目を閉ざし、極力明るく言った。
掌に汗が滲む**]


― 少し前 ―

俺?俺はいつも通りだなー。
レア狩りに行ったり、ギルメンと狩りだったり、狩り中心。
ボチボチ防御系のスキルから鍛え始めてたとこー。

[の方が生存率上がるだろうしと、嘆く紙防御。
早くスキルが云々には、だなーと同意を返す。
こっちも飛んだり跳ねたりなスキルを、上手い事組み合わせて楽しく戦闘出来ないのは辛い。]

あーTkerかぁ、まさにだなぁ。
…同じ場所に突っ込んで殺れってのは、
けっこうエグい仕様だと思うけど。

[狩る側にも狩られる側にもだ。
運営ェ…と思わざるをえなかった。]


[占い師について軽く纏まった後、
難しいには、だなぁとうなづく。]

何となくは解ったかなーって感じだけど、頭使うなーこれ。

あ、そっちもか。ダミーって言われてたしなぁ。

[とはダミーサイモンに対しての選択欄について。
その後の疑問には、うっと言葉を詰まらせた。]


そりゃま、そうだけど……
えー、つまりガチでPKしろって事か?

そうなったら…うーん。
なんかダメージモロ入るらしいし、
…死ぬほど痛いだろうなぁ。

[痛みに関しての話題は聞いているからトーンも落ちる。

トミーの早口には気づいていない。
じわりとした何かが内側にはあるものの、抑え込めているのは、ほんの少しの精神年齢の差か。]


強制PKとか…
本当にするのか、わっかんねぇけど。

[と、グレッグの女性アバターにしたくない、には、うーんと眉を顰めて。]

女性アバター5人とも、全員敵側だから、けっこうキツいぜ。

あーでも、…できればカリュは襲いたくねーなー。
あいつ、リアルで昔、大きい事故した事があるから、
も1回痛い目見させんのもなぁ…。

[リアルの情報は開示しない、が主義だったが、この場合そうも言っていられないのでぽろりと漏らした。]


[個人的な心情としては、ここに唯一いるギルメンも襲いたくないが…まぁトルにーだしと希望には上げなかった。何か、何でかそこは死んでも大丈夫な気しかしねぇし、とまでは言わなかったが。]

とりあえず、占い師は早いうちに襲っとかないとまずそうだし?
俺は現状フランシスカがいいなーって感じかなー。

…とまぁ、まだ襲えないからあんま意味ない相談かコレ。

[ぺしぺしと、先の想像は振り払うように、アバターが頭の上あたりを振って妄想を散らした。]


ゲーム、か。
そうだよなぁ、うん。そうそう。

[ゲームを強調されると、心はいくらも軽くなる。
不穏な報酬の事は、終始考えないようにする事にした。

襲うはともかく、食べる、には同意できずに眉をひそめたが。
内側にじくじくした何かが浮かんでは消えてゆく。]


おぅ!ありがとなトニー!
へへへそー言ってもらうとけっこう楽だ。
んだなー、とりあえずクエストだし、
楽しんだもの勝ちだろこれ。
あ、もちろん勝つ事も忘れずに、なんだろうけどさ!

ああ、俺がなんか適当な事言ったりしても、
そっちも気にしないでくれよなー?

[現状自分かフランシスカか、どちらかが偽物だという括りが出来てしまっている。
あんまり変な動きは出来ないんだろうなーと、考え考え、振る舞うのが今の自分のやるべきことだ*]


おー、んじゃ、そっちは任せた!
だなぁ、俺が速攻行ってバレたら意味ないし。

[別に意図したわけではないが、トニーの申し出には少しほっとした。なるべく表に出さないようには振る舞ったが。

だがもし、襲うが、本当に「襲う」だったら。]


…ま、次は俺が行くさ。

[トニーばっかりにさせる訳にもいかないしと、その時は覚悟を決めるしかないだろう**]


【人】 魚屋 ワンダ

[できるだけ皆の声と姿が入りやすい位置にアイテムを設置して両手を払う。]

 内緒話までは記録できないでしょうが、此処に設置すればある程度なら記録できるはずです。

 今度トニーに渡してその愛らしさを記録しようと思っていたのですが、丁度良かったです。

[そう。例えばあんな風に足をばたつかせて椅子に座っている様子だとか>>171録画して、じっくり見たいではないか。
ふーふーちびちびお茶を飲む様子が可愛らしい。
寧ろふーふーして欲しい。
そんな思いを隠そうともせず、にこりと笑う。


本来は戦闘前に設置して第三者視点記録する為のアイテムである。]

(199) 2014/06/02(Mon) 21時頃

【人】 魚屋 ワンダ


 話し合い、と言いますか、皆さんへお知らせしたいことは此処で話して記録しておくのが良いかと思います。

 記録はしていますが、緊張する必要はないですよ。
 自然なチアキさんのままで大丈夫ですから。

[一度チアキ>>158へとそのアイテムを向け、すぐに戻す。
彼からの視線に対しては、大丈夫だと頭を下げた。]

 襲うとか処刑とか、痛覚フィルターが切れた状態では物騒な話ですね。
 これが運営側の故意だとしたら、あまりにも悪趣味な。

[このクエストを調整する際の、一種のバグならばまだ良いのだが。
プレイヤー側から弄ることのできない理由として、運営側も分かっているのだ>>193
それを敢えて外したのだとしたら、あまりにも悪趣味だ。]

(200) 2014/06/02(Mon) 21時頃

【人】 魚屋 ワンダ


 成程、フランシスカさんが占い師スキルを持っているんですね。

[言い出したフランシスカ>>164へと視線を向ける。
どういった効果なのかは分からないがあのゲームログを思い出せば、使用対象は「1日」1人。
皆の様子を見ている姿>>166に、何を考えているのだろうと顎に手をあてる。
と、咳き込む音>>179に驚いたようにそちらを見ると、猫耳のクシャミも占い師だと言っていた>>180

何度か瞬きをし、クシャミを見る。]

 占い師が、2人ですか?
 システムでは占い師は1人とありましたから……どちらかが嘘を吐いているということですよね?

[嘘を吐く必要があるのは人狼側だ。
どちらかは人狼側。分かっているのは、二人は敵対する関係と言うことだけだ。]

(201) 2014/06/02(Mon) 21時頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/06/02(Mon) 21時頃


【人】 魚屋 ワンダ

[外に出ると言う者たちへ、気をつけるようにと声を掛ける。]

 スキルが使えませんから、サーチ系や追跡系は難しいでしょう。
 ですが、位置情報機能が生きているのなら大体の位置が分かりますね。

[出て行ったトルトニスが言っていた>>207ことを思い出し、リストを見た。]

(209) 2014/06/02(Mon) 21時半頃

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