人狼議事


70 領土を守る果て

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!!!!

ベネくんが喜ぶこと【くんっ】!!!


ーベネくん和ませる用NGロールー

あははは!逃がしちゃったんだ!俺、場合によっては殺せっていったよね?どうしてすぐに殺してこなかったの?持っている凶器を振り上げて、降ろすだけの簡単なお仕事だ。そんなことで、君は俺を殺せるの?ねぇ、どうするの、大丈夫?

[座っていたベネットの髪を掴み、くんっと引っ張り顔をこちらに向けさせ……ようとしたが、想像以上に柔らかいベネットの髪は指からするりと抜け、引っ張ることができなかった。呆気にとられ、自分の役も次の台詞も忘れ、思わず聞いてしまう]

ベネくん……どこのトリートメント使ってるの?

[途端に顎を掴まれ、ベネットの顔が近づいてきて、低い声で囁かれた。]

「ふふ、知りたい?僕の家にきたら、教えてあげるよ…?」

『はい、カットカットォーッ!ちょっと、何やってんの逆でしょー!?ヤニクももっと“くんっ”てやらなきゃ、“くんっ”って!!』

あ、すみませんヨアヒム監督ー!今のとこもっかいお願いしまーす。

『まったく、次はちゃんとやってよね?黒くだよ、黒く!』

はーい!
ーオチはないっ!ー


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ベネくんの好きそうなやつとくんっを融合してみた!


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アンゼルバイヤ、俺の好きにしていいだと!?

うーん、散々人殺してきた俺が、おこがましいこと言うエンドになっちゃうぜ…!

最終的に綺麗事になっちゃうけど、いいかな。


【人】 本屋 ベネット

─回想・寂れた教会─

[教会に辿り着くと、礼拝堂には寄らずまっすぐ裏手の墓地へと向かう。降り注ぐ月明かりと、かつて訪れた時の記憶を頼りに、墓石の間を縫うように移動する。時々墓石に蹴躓きそうになりながら、目的の墓標に辿り着く。
屈んで墓標に指を這わせ、刻まれた名前を確認すると、その上から抱くように覆いかぶさる]

……ローズマリー…。

[石に刻まれた名前を呼び、息を吐いて目を閉じた。
自らの手を汚す覚悟と共に、もう二度とここには来ないと決心したのに。
墓石から伝わる温度は冷たい。触れている部分はじんわりと温もり始めるが、奪われる熱の方が大きい]

君が居る場所は今、暖かいの…?寒くて辛い思い、していないかな…

[背徳の証である黒マントは途中で捨てた。夜気が全身を包み、身体を冷やしていく。
このまま眠れば、朝が来る頃には君と同じ場所に行けるかな…?

これまでの重圧から逃れるように、意識を手放すと眠りに落ちていく。
夜警の墓守がその姿を見つけるまで、男はその場に蹲ったまま、石のように動かなかった]

─回想終了─

(11) 2011/11/24(Thu) 21時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/24(Thu) 21時頃


ベネットは、グロリアに話の続きを促した。

2011/11/24(Thu) 21時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/24(Thu) 21時半頃


ベネットは、気づいたら男女比が逆転している…!

2011/11/24(Thu) 21時半頃


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いかん、遊んでたから、鳩力尽きる。
しばしおふる。


【人】 本屋 ベネット

─寂れた教会の中─

[墓標の上で眠っていると、墓守に見つかって起こされた。そのまま教会の中へと促される。
中に入ると、以前に顔を合わせた事のある神父が出迎えてくれた。
奥の部屋へと案内され、借りた毛布に身を包んだ後、暖かい紅茶とパンを与えてくれる。
夜分ゆえ食事の支度がないと詫びる神父に、お気遣いだけで十分です、と遠慮がちに首を横に振ってみせる。

目の前に置かれたカップの表面を両手で包むと、凍えそうだった指先がじわじわと温まってくる…]

……。

[今まで気づかなかった。
たったこれだけの事で、”生きている”と実感するなんて。

そのままカップを見つめていると、神父から召し上がれと促される。
カップを口元へ運ぶと、湯気が顔に当たった。息を吹きかけ口をつけると、茶をゆっくりと数回に渡って飲む。
冷えきった身体が芯から少しずつ温まってきて、溜まった息を吐き出す]

(13) 2011/11/24(Thu) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

[身体が暖まってくると、顔色にも少しずつ生気が戻ってくる。胃が刺激されたのか、空腹を覚えると、カップの代わりにパンを取って食べた]

おいしい…です…

[それは焼きたてのパンではないけれど、今朝自分が焼いたものよりもずっと味わい深かった。
食事を美味しいと感じたのは久しぶりだ。最後はいつだったっけ…?]

───。

[それが、自宅で彼女と食卓を囲んだ時と分かると、食べかけのパンをテーブルに戻して両手で顔を覆った。
堰を切ったように感情が溢れ出し、手のひらで抑えた部分が濡れていく]

神父様…、僕は…

[震える喉から嗚咽を漏らしながら、合間に言葉を挟んで伝える]

僕は、…罪深い人間です…、どうか…懺悔させてください…。

(14) 2011/11/24(Thu) 22時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/24(Thu) 22時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/24(Thu) 22時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/24(Thu) 23時頃


/*
>ベネくん
いいよ、任せて。
最期、君が言いたいこと言い終わったら、首はねてあげる。
デュラハンだね。


/*
今思ったらあれだな、未来がどんな感じか全然わかんないから、俺が作った国=未来の国になるのかどうかよくわかんないよね…
うーん、ねむい。

箱きたけども。ちょと考えがまとまらんぜ。


/*
ねむいでござるーはたらきたくないでござるー
俺今日何回ねむいって言ってるんだろう。


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/24(Thu) 23時頃


/*
いかん、また鳩になる。
今日ロール落とせるかな…なんか方向決まってくれないと、落とせないんだな…


【人】 本屋 ベネット

>>14続き

[神父は自分の体調を気遣ってか、先に休むように勧めてくる。
あなたが一休みした後で伺いましょう、と眠るための部屋を宛てがってくれた。
神父の気遣いはありがたく、言葉に従ってベッドに入る。
今や身体の中も外も温かく、墓地で眠っていた頃よりも格段に良い環境のはず…だった。
にも関わらず、胸を塞ぐ思いが強くて寝付けない]

……。

[何度か寝返りを打った後で寝床を抜け、部屋からそっと出る。
薄暗い廊下を往き、懺悔室を目指す。
扉を開けて中を伺うと、格子をはめた対面の部屋から人の気配がした。
そこは神父が座る席、…今、そこに神父が居るなら好都合だ。

部屋に入ると、壁に掛けられたチェーンを取って首にクロスを掛ける。
胸の前に両手を組み、頭を深く垂れると、自らの名を名乗る。その後で罪の告白を始めた]

僕は数日前、……人を殺しました。
彼の名は、アーサー・ゴドウィン。近所の酒場の主人でした。

(21) 2011/11/25(Fri) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

─懺悔室─

[対面の部屋から伝わる気配が変わる。
それを認識しながら、罪の告白を続ける]

───僕は、ある目的のために仲間と行動していました。その集会所として利用していた酒場が、彼の手によって火を放たれたのです。

僕が駆けつけた時は既に、炎は建物全体を包んでいました。
当時はなぜ、彼がそのような事をしたか、分かりませんでしたが…彼はとても屈強で…歴戦の戦士のように見えました。

[仲間と情報共有した今では、彼がなぜそのような行動に及んだか、その理由を知っている]

仲間が応戦していましたが、とても苦しい戦いのようでした。
僕は、…仲間を救いたかったのです…。

[その時の状況を思い出しながら、言葉で再現する。

予め与えられた武器を隠し持ち、逃げ惑う民に紛れて背後からゴドウィンに近づいた。
彼は仲間との戦いに気を取られていて、自分の気配に気づいていなかったようだ。
凶器は彼の脇腹に突き刺さり、致命傷を与えたようだった。そして、彼は自分に向けて最後の言葉を放つと、炎の中に身を投じた…という事を。>>5:304]

(22) 2011/11/25(Fri) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

あの時の言葉がまだ、…頭から離れません…。

[苦しげに呻き、眉間にしわを寄せながら、まとわりついた呪いを振り払おうと頭を揺さぶる]

(23) 2011/11/25(Fri) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[懺悔はまだ続いた。
自分が国を裏切るきっかけになった出来事から、守りたかった親友を目の前で死なせてしまった事。
親友の遺言を目にした後で、国や王に対する激しい怒りを抱いた事。
人を殺めたのもその時だ。
しかし、その報復か。自分の最愛の人を、親友の時と同じように目前で失った事を伝えた]

……この間、埋葬していただいた女性がそうです。
僕は、彼女と結婚する約束を交わしていました…。

[彼女が亡くなる寸前に告白した内容から、手を下したのが”仲間”であると判明した後は、復讐に身を転じたと。
目標を仕留めるために手段を選ばず、さらに罪を重ねて友人を殺めてしまいそうだった事、その友人を庇って負傷した男の事を伝えた]

……彼らの生死はわかりません…。
扇動した僕が言うのも心苦しいのですが、…今は彼らの無事を祈らざるを得ません…。

(24) 2011/11/25(Fri) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[すべてを打ち明けると、深く息を吐いてから顔を上げた。
対面の部屋からは特に声はかからなかったが、誰かに罪の告白しただけで、窒息しそうな苦しみからは少し開放されたような気がする。
以前はそれを、生まれながらに聖十字を抱いていた女性が引き受けてくれた。彼女はもう、居なくなってしまったけれど…。

組んでいた両手を解き、席から立ち上がるとクロスを元の位置に戻す]

……、ありがとうございました…。

[対面の部屋に向けて深々と頭を下げると、懺悔室を後にした。**]

(25) 2011/11/25(Fri) 00時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 00時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 00時半頃


/*
一瞬気絶しておった…
コーヒー飲もう。うん。

>ベネくん
俺が首はねる前に『とどめさせ』系の言葉を言ってほしい、かも。
『楽になりたい』とかでも。


/*
>ベネくん
俺のはネタだもん、どM違うもんw
でも確かに、悪役はとことんどSかどMじゃないとできない気もするねw


【人】 本屋 ベネット

─寂れた教会・墓地─

[懺悔室を出た後、そのまま教会の外へ出た。
空は朝焼けに染まり、夜の終わりを告げていた。

陽の光を目の当たりにして、目の奥を押されるような痛みを感じる。泣き腫らした目の下を指で擦ると、裏手にある墓地へと向かった。
彼女の墓標の前に立つと、身を屈めて祈りを捧げる。仮に誰かが自分を訪ねてきたら、立ち上がって言葉を交わしただろう**]

(27) 2011/11/25(Fri) 00時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 01時頃


【人】 本屋 ベネット

>>30
[誰かが近づく気配に目を開け手を解く。
立ち上がって振り返ると、いきなり喉元に切先を突きつけられ、反射的に喉を逸らす]

───!

[全身に緊張が走った後で瞬時に悟る。ああ、自分の懺悔を聞いたのはこの人だった、と。
さらに向けられた言葉から、相手がかつて酒場で言葉を交わした貴婦人とは気づかないものの、甲冑の下は女性なのだと察する。
この人はきっと、自分が殺めたゴドウィン、…彼を慕っていたのだ、と]

……。

[そこまで理解すると、覚悟が決まった。両手を広げて挙げると、目を閉じて断罪を受け入れる備えをする。全身から力を抜き、安らぎが得られたような表情をした。

良かった、ローズマリー…
僕は最もあるべき人に断罪される。これで君の元に行けるだろうか…?

両者の間に沈黙が降りた。**]

(31) 2011/11/25(Fri) 01時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 01時半頃


ベネットは、グロリアに話の続きを促しておいた。**

2011/11/25(Fri) 01時半頃


/*
んーーーーーーーーー決めてくれないとヴェス辺りの表ロル落とせない…!
いいや、先に赤ロルやろう。

表のやることめもめも
・ベネくんの脱走報告聞く…ぐらい、か?
今出来ることは…


−ひとりでできるもん→共同墓地・回想− の後
[ミケという名の猫を抱きながら手を振るヴェスに別れを告げ、ひとりでできるもんを後にする。途中、花屋によって花束を複数購入し、その足で共同墓地へと向かった。墓地は日も暮れかけているからか誰もおらず、静まり返っていた。以前もきた兵士の区画、真新しい墓の前で、足を止めて花を置く。]

前きたときは、花も置かなかったからね。
“虚無”なんて名前の剣を持ってるからかな、悪夢を見るようになっちゃってね。
君に返そうと思ってさ。

[そうすれば解放されるだろう、なんてことは思っちゃいない。けれど、こんな物を持っているからいつまでも苛まれるのかもしれない。花の手前にその剣も置き、わずかな時間、黙祷する。]

借りていたものも返したし。
多分、ここへはもうこないよ。
さようなら、コリーン。どうか安らかに。

[つ、と墓石に刻まれたその名前を指でもう一度なぞってから、愛に生きた勇敢な騎士の墓から、次の目的地へと向かった。]


続き
[次の目的地へ、一般の墓を縫うように歩いている途中で、ふと見知った名前の墓を見つける。]

やあ、サイラス。
君もここにいたんだね。

[最期に聞いた彼の言葉を思い出し、誰がいるわけでもないのに気付かれないよう小さく苦笑いを浮かべてしまう。()]

君の言った通りだね。
セシルは、俺のこと好きすぎて失敗するって。
君はセシルとは短い付き合いだったはずなのに、俺よりセシルのことわかってるようだったね。君からもらった薬は、使ったよ。ちゃんと効いて、治りも早かったみたいだ。
だから、もう使う意味なくなっちゃった。
俺の為にもらったわけじゃないからね。返しておくよ。
……うん。絶対君のほうが使わないとは思うんだけどね?なんとなく。

[持ち歩いていた、彼からもらった薬を置く。]




ねぇ、サイラス。
君は、王なんていらないって言っていたね。
俺が王に成り代わってどうするんだって。
俺が王になったとしても、君のような考えの人が現れれば俺も同じように倒されると思うんだ。そうならないよう、努力するつもり。
人は学べるんだろう?
だから、そこで見届けて?
この国と、俺の行く末を。

[用意していた花束の数は足りない。綺麗な花を一輪だけ抜いて、そっと薬の隣に置いた。]


[次に、ヴェスに聞いていた区画に行き、ギリアンの墓前に花を添える。()
ギリアンの墓が、自分が作った不恰好なヨーランダの墓の隣だったことに驚き、そして同時に嬉しく思った。]

そういえば友人だったね、ヨーラとギリアンは。
トニーと一緒に4人でお酒飲んだっけ。楽しかったね。
これでヨーラ、君も寂しくないかもしれないね。
あの時みたいに、一緒にお酒飲んだりしてるんだろうか。
……楽しかったから。もう飲めないの、残念だよ。

[俯きながら呟いて、ヨーラの墓前にも花を添える。彼の言葉もまた思い出し、あの時聞かれた返事をした。()]

あぁ、俺が歴史を作るとも。
でも、ヨーラ。
君は間違いなく、歴史の担い手の一人だよ。
俺が君に送った手紙の、文言通りのね。
……君が思っている以上に、俺はいろいろ君に助けてもらったと思うんだ。
ありがとう。

[足元に擦り寄ってきたうさぎを抱き、安らかに眠るよう祈りを捧げ、共同墓地を後にした。]
−回想終了−


/*
うあああああああああ
この赤ロル作るためにログ読み込んでたけど、2Dあたりの赤みるのまじ恥ずかしい何あのぐだり具合…!?
俺、あほすぎないか…?
しかも何セルフ安価してるの…!

うん。寝る。ベネくんは。うん。後でダ。


/*

うっそーまた独り言を誤爆だぜ…?
眠いとだめだ…寝よう。


/*
寒い寒い寒い寒い寒い。
カタカタしちゃう。
今日で最後だね。
終わっちゃう寂しさと、未来のみんなに会えるうれしさが相まって妙な気分だ。

うーんもうあれだな、好きにロル落としていっちゃおうかな。てへ。


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フィルタ

注目:ベネット 解除する

処刑者 (8人)

ベネット
47回 (10d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
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