24 明日の夜明け
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ハッ、彼女は年季の入ったファンだぜ? それに、俺が二番目なら一番目さんはなんで見えないんだろうなァー?
[ニヤリ、と笑ってみせた]
おま、馬鹿! カールの分は知ったこっちゃねぇよ! 勝手に痛がってろってのってっ
[げし、と頭にチョップを入れて。松葉杖をついているから、手加減はしながらも。 バタバタとたわむれながら、テッドに視線を向け直して]
ま、俺は何とかなるさ。慣れてるって、言ったろ? それでもどうしても無理なときだけは、……お前らに頼むからさ。
[最後は小さく、*呟いた*]
(210) 2010/08/09(Mon) 00時頃
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メー、ちゃん。
[自分は、生きて帰るつもりなど、なかったのに]
ありがとう。
[そんなことをメアリーに言うことは、出来なくて]
わたしも、大好きだよ。
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――プール――
お、ま、え、は…… 何で隠してるのか理解しろとまではいわねーが、せめてバンドのイメージを揺るがすようなネタを撒くのは勘弁してくれよ……。
[はたして、先のカルヴィナの発言>>207はテッドに聞こえていたかどうか。 どちらであったとしても、チョップをもうひとつ入れて、そう呟くだろう] [カルヴィナに注視していたから、水音がするまで事態には気づかなかった。 沈んでいくテッドの姿に、なぜか一瞬、アイリスの姿が重なって、消える] テッドッ……!? あいたっ!
[ビート板が後頭部に体当たりしてくるに及んで、状況を理解した]
(244) 2010/08/09(Mon) 12時半頃
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今度はポルターガイストかよ……!? モノがあるところほど厄介になるってかーッ……
[渾身の力で、閉まろうとする扉を支える]
急げ、こりゃ……くそ、重ェ……!
[果たして無事に脱出できたのかどうか。脱出できたのであれば、テッドやカルヴィナたちと行動を共にした*かもしれない*]
(245) 2010/08/09(Mon) 12時半頃
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ぐぬぬぬぬ……チクショウ、どんどん重くなっていきやがるッ
[ただでさえ重い扉は、途中からまるでもう一人押す人が増えたかのように圧力を増してきた]
急げカルヴィナ、こりゃあんまりもたねえ……って、おいおい……
[抑えようと全力を込めている、その反対側。まさにカルヴィナがくぐり抜けようというその瞬間に、 向こうから体当たりでもしようと言わんばかりの勢いで駆けてくる少女の姿が、見えた] ソフィア、おま、よせッ馬鹿マジでやめろそれは洒落にならねーからッ!?
[その声を聞いて、他の面々はどう思っただろうか。そして、>>248]
(256) 2010/08/09(Mon) 19時頃
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カルヴィナ、もっと急げねェのか?
[何とか扉をすり抜けて、階段へ。松葉杖のカルヴィナが遅れるようなら]
あー、しばらく我慢しろよッ――
[彼女を担ぐようにして、階段を駆け上がるかもしれない。カルヴィナが抵抗するようなら諦めて先に行くだろうが]
(263) 2010/08/09(Mon) 20時頃
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メーちゃん、フィリップくんを連れて、逃げて。
わたしは死なないから。お願い。
[必死な心の声は、メアリーに届いてくれるか。そして]
わたし、種を植えに行けないかもしれない。
[自分の足を見る。このままでは、走ることは無理だろうと]
……ごめん。代わりに、誰かに、植えて欲しいんだ。
["誰か"。しかし、頭に直接響くゆえに、きっと想いは伝わって。
講堂の壇上で堂々と話す生徒会長が、にこにこと微笑む表情が、
そしてタキシードにうさみみを着けた光景が、浮かぶだろうか]
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――伝説の樹周辺――
外はいいけど、どこへ行く? プールであれじゃ、校舎の中は考えたくねーぞッ!?
[カルヴィナを担ぎながらだろうか、前を行くテッドにたずねれば、>>280]
先行けっ、ついてくからっ!
[部室棟を大回りしている最中も、中から断続的に鉄アレイだの木刀だのが飛んできただろう]
(286) 2010/08/09(Mon) 21時頃
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始末屋 ズリエルは、{5}5以上なら無傷。1,2なら左手に裂傷、3,4なら軽傷を負う。
2010/08/09(Mon) 21時頃
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あーもう、少しは大人しくしやがれ、運びにくいだろっ――
[抱えたカルヴィナが肩を叩いてくれば>>298、そう怒鳴れば]
何やってんだ!
[倒れるテッドを見て、また叫ぶ。 その声に反応でもしたのだろうか、同じようにいくつかのボールがてんてんと跳ねて伝説の樹に向かう素振りを見せる]
(300) 2010/08/09(Mon) 21時半頃
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始末屋 ズリエルは、とっさに、足元の小石をボールめがけて蹴った。*末吉*
2010/08/09(Mon) 21時半頃
始末屋 ズリエルは、蹴った小石はボールに当たって、あらぬ方向へと弾き飛ばした。
2010/08/09(Mon) 21時半頃
先輩!!大丈夫ですか!?
無事ですか!?
……『種』は、無事植えましたので。
安心して下さい。
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カルヴィナ、お前も手伝え! その松葉杖でこの玉っころ、弾き飛ばせるだろうッ
[もしまだカルヴィナを抱えていたなら、半ば放り出すようにして解放しただろう]
あの大鋏がありゃ弾き返すのも楽だったろうに、――面倒臭ェッ
[アレは――人形に襲われたときに手放したきりだから、まだ生徒会準備室にあるのだろうか? さすがに、校内の備品が雨あられと降り注ぐ中を取りに行く気はしない。 とりあえず、テッドを追って同じく伝説の樹へと駆けた]
(306) 2010/08/09(Mon) 21時半頃
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大丈夫。大丈夫、だよ。
[そうして続けられた言葉に、どこか泣きそうな声で]
……ありがと、メーちゃん……。
[それだけを。自分の想いが届いたとは、気付かぬまま]
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[しっかり聞こえていて] テニスの方がしっかり当たるもんだろ!
[同じように、こちらにもボールが飛んでくる。 10個のうち(08)くらいは、未然に阻止できただろうか。 阻止できなかったものはそのまま、テッドの方へと飛んでいくだろう]
(314) 2010/08/09(Mon) 22時頃
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始末屋 ズリエルは、小僧 カルヴィンに、武器使ってるんだからこれくらいはやれ! と叫びながら防戦中。
2010/08/09(Mon) 22時頃
始末屋 ズリエルは、小僧 カルヴィンに、素手よりはリーチがあるだけマシだろうが! と怒鳴り返しながらビシバシ
2010/08/09(Mon) 22時半頃
始末屋 ズリエルは、新手を見て天を仰いだ。
2010/08/09(Mon) 22時半頃
始末屋 ズリエルは、さっさと終わってくれと祈った。{3}
2010/08/09(Mon) 22時半頃
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