82 謝肉祭の聖なる贄
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ふむ、では好きにさせてもらおう。 ………………思った程の傷ではないな。この程度ならば、舐めておけばすぐに治るだろう。
[そっぽ向く同胞>>88にはフフッと人間や贄には向けない種類の笑いを零して。 そう言いながら、その肩の傷口に口を寄せて傷口を舐めようと。
同胞の精気が満ちた血を舐めれば、回復しきっていない衰えた身はもう少し回復をするだろうか。 ついでに、己の気もいくらか送り込んで、その傷の治癒力を促進させようかと]
(93) 2012/03/18(Sun) 00時頃
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[けれど銀灰の同胞と黒の贄が近付いてくれば、風の同胞から離れ。 先程も一蹴り居れていた白い贄がまだ倒れたままならば、それに近付きもう一蹴り入れるか]
(96) 2012/03/18(Sun) 00時頃
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[傷を負った当の茶の輩すら意識の外。
尖らせた舌を傷口に近付ける――]
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私と同胞の邪魔をするとは……またしつけが必要か?
[白い贄に囁きかける声は、冷たい響きの中にある種の熱を含んでいたか。 その表情には、嗜虐的な笑みが浮かんでいたか。
ちらりと同胞たちへ視線を向け。 異論が無いようであれば、その白を最初の贄が括られた台座へと引き立てるだろう]
(99) 2012/03/18(Sun) 00時半頃
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十二分にしつけてから………私が満足すれば、喰ってやろう。
[台座へと白い贄を引き立てれば、その上にそれを転がして。 涙に潤む瞳で見上げられ、同胞による傷口に指を突き立てながら。 クックッと笑いを零してそう囁いた。]
(109) 2012/03/18(Sun) 00時半頃
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