人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

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【人】 猫の集会 クシャミ

 か。菓子……作るのが好きな人で
 あーでも、石にも興味があって

[完全に混ざっている。
 頭の中をぽつぽつと言葉にしていくと
 お姉さんは不思議そうに首をかしげた。

 「お菓子をつくる方なら、料理も好きでしょうから、モチーフカトラリーなんて如何でしょう」

 そういって動物のカラトリーを幾つか取り出して

「石は……パワーストーンとか、でしょうか。それをこの小物入れに入れていただくとか、どうですか?」

 指し示してくれたのはちりめんの小物入れ。]

 なるほど……

[さすが、店番だけあるし、女性の心をわかっている。]

(326) 2014/07/16(Wed) 12時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 じゃあ、おねーさんの選んでくれたそれ
 両方ともお願いします。
 あ、いや、ラッピングとかはいいです。
 お金かかるんでしょ?

[自分の財布を見て、不安げに問うと、
 お姉さんはくすくすと笑って、サービスしますよ。と言ってくれた。会計自体も、千円札二枚でおつりがきたので、まぁそこまで大打撃な出費ではない。]

 あっ!

[そこでへにゃりと眉を下げ]

 傘……傘ありますか。

(327) 2014/07/16(Wed) 12時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[店を出て、袋を手に、傘を広げる。
 結局、傘が一番の出費だったなんてここだけの話だ。
 コンビニでビニール傘でも買えばよかった。]

 突然プレゼントなんてなー。
 なんかなぁ。

 たまたま雨宿りしてついでに買ったって言えば、いっか。
 事実だし。

[傘を差して帰路につきながら、ふと]

 ……あれ?なんで僕、菓子と石、つったんだろ?

[今まで意識もしていなかったけれど
 僕の心の中には二人の女性が居る。
 どこか対照的なふたり。

 好き、とか、恋愛感情に似たものを複数の人に抱けるほど器用じゃないけれど、気にはなってんだね。と自分で微苦笑して、花橘荘へと。]

(328) 2014/07/16(Wed) 12時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

――花橘荘・自室――

[鬱陶しいワイシャツを脱ぎ捨てて、
 ズボンもジーンズに履き替えて。]

 ――くちゅっん

[まずい、これは花粉のアレじゃない。
 風邪かもしれないな。]

 シャワシャワー。

[夕刻なので待ち時間もなかっただろう。
 熱いシャワーを浴びてさっぱりすれば、
 さて、まゆ実の部屋に行くか、梨月の部屋に行くか
 少し思案しつつぶらぶらしようか*]

(330) 2014/07/16(Wed) 12時半頃

[少し悩んで口を開こう]

 狂ってしまったと自覚できる内は、まだ正常なものです
 それを治せるのは自身か、はたまた他の誰かなのか
 
 もう少し、人を頼ってしまってもいいのではありません?
 なんて、私が人に言えたことではないですけど

[自分はこればかりだなと、苦笑して]


結ばれているって…思ってしまったのだよ?
何なんだその、根拠のなさ過ぎる妄想は。
意味が…わからないよ。

しかしこれは、きっと自分で立ち向かわなくてはならないことだから…何とか、したいんだ。

[それだけ言って、一息つけば。]

貴女の気持ちは、僕は分かりきってはいないけれど。

貴女はどうする、つもりなんですか?

[見ていない訳ではないだろう。そう思うから。
自分の事を棚にあげるとかではないが、そう尋ねてみる。]


…そうしなければ、生活出来なかったからね。

[五年に驚かれたならば、そう小さく呟いた。]


 想い人が居れば、妄想や想像の一つや二つあるものでは?
 ただあまり、思いつめないでくださいね

[少しの間――]

 どうするつもりも、ないですよ
 
 色々気が付いたことがあるんです
 こうして皆の歯車が噛み合う音を聞いて
 
 私はまだ、その歯車の中に収まってないんじゃないかって
 いつもそう、気がつけば一人で
 外から皆を眺めてる

[――溜息一つ]

 今から前向きになんて、遅かったでしょうか


ええ、ありがとう。
でも流石に……これは、ねぇ。こう言っている間でも、脳裏に何故か浮かんでる感じがするんだ。

[溜息の音が聞こえる。]

外からでないと、見えない音がある。聞こえない音がある。
全体の音を聞くのであれば…演奏者の中より少し離れた方がいいかもしれない。

だけど。
貴女が見つけたい音は、貴女が演奏する音を聞くことからなんじゃないかって。僕はそうやって…何と無く思ったんだ。

本人に言うのが辛いと、その気持ちも少しなら僕でも理解はできているのかなと自己分析はしているけれど。
何処にも吐き出さないというのは……後悔、しないかい?


遅くなんかないよ。
それに僕には、貴女は此処の一人だと…胸を張って思って貰いたいと。
勝手に思っているのだけど。

[餓鬼がこんなこと言って…って感じかもしれませんね、と付け足しつつ。彼女の返事をゆっくり待とうか]



[貴女が演奏する音を聞くことから
その言葉を聞いて息を呑む]

 何となく、わかっては来たんです
 
[完成しては捨てられていく設計図
勿論その中に、自分の音などはない]

 伝えるのは、吐き出すのは
 そこに気付けてからなんでしょう
 
 だからもう少し、このままで……

 ありがとう、楠本さん

[最後の言葉には、お礼を述べておこう
素直に嬉しく思えたから]


[5年について、気になる呟きを聞けば
あたかも別の話題のように]

 あ、そうだ
 今度、お食事でもしましょうか?

 もう少しみんな、お互いのこと知っていてもいいかもしれません
 話しづらいことならあれですが

 …私、料理は下手ですケド

[はたしてどうなるか、提案だけはしておいて]


急かすつもりは無かったんだ。

それは、一生掛かっても答えは出るのかなって思うから。
考える事を辞めようかと思っているのかな、なんて思ったから…余計なお節介だったかもしれない。

此処を一旦離れたとしても、此方が聞くことは出来ると思うから。
辛くなったら吐き出す場所位にはなれるから。

[ありがとうという声にはそう答えたが、続く言葉には

……それって3人でってこと?
怪しまれないかい?

大したネタは僕にはないけれど…いいかもしれないね。

…料理は最悪、僕も手伝うけれど。そこまで悲観的になる必要はないのでは?

[そんな事を問いかけた。]


 なぁ、おまえ
 好きなひとっているか?

 恋愛感情でだ。



 恋愛感情?

 なんだ、今更
 私は愛の戦士だろう、どっからどう見ても
 360度恋愛に満ちているぞ

 なんでだ
 相談に乗ってやんぞ、今回はサービスだ**



 考えが進まないというか、幼いんでしょうね、私は
 たはは…どちらが歳上なんだか

[嬉しさと、気恥ずかしさでぐるぐると
そうすれば話題を切り替えよう]

 3人で集まったら、怪しいでしょうかね…?
 適当にお声掛けすれば大丈夫かな、なんて

 他愛もない雑談などでもいいんです

 料理に関しては、これでも一応女の子なもので
 男女問わずお上手な方多いですから……

 やっぱり、出来る子の方がいいでしょう?

[なんて問い返してみようか]


一つの事に向かいあってきて、他も望むというのは…本来中々恵まれていないと出来ないと思います。

だから、あまり慌てない事だと思ってますよ。なんかくりかえしみたいになってますが。

[そう言って微笑した。]

集まるのは、悪くないとは思いますが。
善は急げで今日にしますか?

聞いた言葉にはなりますが。
やっぱり……心が篭っていればそれで良いんじゃないかな…とは思います。

技術があれば万人受けしていくとは思いますが…


[そこで言葉を区切り]

……キッシュは正直、本当に美味しかった。

[きっと聞こえてしまうのだろうけど。小さく、本当に小さくそう呟いた。もし今の僕の表情を見たならば、赤いに違いない。]



 そうですね
 焦らずマイペース、が私ですから

[うんうんと、元気に頷こう]
 
 お時間があれば、いつでも大丈夫ですが

[誰かから聞いた言葉]

 ふふ…ほんとに皆さん、優しいです

[そこで区切れて、微かに聞こえた言葉]

 …キッシュ?
 残念ながら、私が作るとすれば和食ですが……

[何となく察しはしたけれどそう返して
どこか恥ずかしそうな彼にふふりと笑った]


[ふふりと笑われたことに…苦笑いを浮かべて。]

……聞こえてましたか。

[とだけ一言。]



 私、耳だけはいいんで気をつけてくださいね?

[なんてまた笑う]


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/07/16(Wed) 23時頃


[しれっとスルーした]

僕がフォローに回ったときの場合を考えようか。
そのときはマイクを使ってそちらに音が届くか試してみるから…

届いていたら届いたと言って貰えないだろうか。
あと、安田さんもフォローに回すという指示が出始めた場合には。

九十九さんを信頼していない訳ではないですが、ある程度までは反対しておいて貰いたいのです。
…手間を掛けるが頼めるでしょうか。全ての責任は…僕が負いますので。

マイクが通じていたら、明日にでもそっちの部屋にそっと行って…話が出来るかもしれないですね。


【人】 猫の集会 クシャミ

――花橘荘・二階――

[ある部屋を目指して歩く途中、
 部屋に戻っていく姿を見かけ>>387]

 九十九ちゃーん。
 雨降られたー?

[濡れた彼女にそう声をかけ、部屋に戻るなら一旦見送った。]

(396) 2014/07/16(Wed) 23時頃

 
 ふむ?協力できることならば

 そのようなことにならないことを、祈りますが
 色々研究も大変ですが、頑張りましょう


【人】 猫の集会 クシャミ

 ん、じゃあ着替えておいでー。

[お仕事帰りかと聞かれれば、こくり頷き]

 帰りに降られてね、ダッシュで風呂ってこの通り。

[今は平常運転だよーと頭の猫耳をぴこぴこさせ
 口元で笑う。

 それから202号室の扉を軽くノックした。
 返事はない。]

(400) 2014/07/16(Wed) 23時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 うん、風邪ひかないように……っ、くしん!

[あ、これは花粉症。と笑って、部屋に戻る九十九ちゃんを見送り]

 いないな。

[202号から返事がないので
 どっか行ってるのかなーと思いつつ、
 久々に上がる二階から窓の景色を眺めたりしている。]

(406) 2014/07/16(Wed) 23時半頃

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