情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
1 2 3 4 5 6 7 8 [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
熱い部分もあるというの?
どうなのかしら?
奴隷に対する扱いだけが、熱いのかもしれないわね。
貴方がどのように壊すのか知らないけど。
余り見たいものでないのは、確かね。
あの子は、私に夢を見ているだけだわ。歳の離れた男の後妻に納まった貴族の娘。
男というのはどうして、ああも自分のいいように考えてしまうのかしらね。
[客席から離れる際、ジェレミーから掛けられた言葉に返して]
身の上話を貰えるくらいには
気を許されたと思っておくよ。
[離れていくグロリアの背を見ながら呟き]
……さて。
どちらをもってくるか。
[どうやら自らおんなになる道を選んだ翡翠を見ている]
しかし、あれのペニスは使い物になるのかな。
[心底疑問に思った様子で呟いた]
【人】 小僧 カルヴィン取るなら、まず蟲を……っ! (139) 2010/04/04(Sun) 00時頃 |
【人】 小僧 カルヴィン[薄い目蓋の上から光が降り注ぐのが分かる。 (144) 2010/04/04(Sun) 00時半頃 |
[
灰青を残る3人、ヨアヒムも入れれば4人かに、向ける。
バイヤーが、売れ残りに関して漏らしてしまったことには、ルーカス自身は特になんとも思っていないようだ。
――今回は、それを材料に愉しめば良いでないですか?
そう云いたそうな笑みを浮かべてさえいる。]
[ルーカスが舞台側から向けてくる視線に
男は隣をちらと見遣った]
――…
[どうする、と問うように。
彼の意思に沿う心算を見せた]
[男としては――――
希望を与えて更に其れを壊すのが
好みではあるのだけれど]
ああ、スミマセン。つい口が滑りました。
ああああああ、縫い付けないでくださいよ、どうか!
[哀れに慈悲を乞う道化。]
なんだか、お客様と、準備のむくつけき彼らを混同しているようですが、
お客様の興味もそそれないような欠陥品は、
実際彼らに「好きにしていい」と放置されることも
ままありますしねぇ。
誤解は解かない方が面白そうでしょうか。
口は噤んでおきますよ。
[ルーカスが向けた視線にはご自由に、との視線を向けた。
酷い弟ではあるが、結局のところ姉弟だ。姉である自分が嫌うような提案はしない、とわかっている]
[ルーカスが持ち出したのは
『金目の彼が自慰をしてる間』だけの約束。
それが済んで直後に、彼らが何をしても止めることは無い。
希望を壊すのが後か、先かの差か…――。
謝罪をする道化には、少し灰青を向け、肩をすくめて見せた。]
御前の口を縫い付けたりはしないよ。
大丈夫、俺は他人のモノには傷をつけない。
[道化に男は哂ってみせる]
――…一緒にされるのは心外だが
まあ、あれらにとっては似たようなものなんだろうね。
[客席からのんびりと、全体を見ながら呟いた。
ルーカスの方ではどうやら青年が異国の女のヒーローになるらしい。
片方だけを買って引き離してやろうかと思いもしつつ
ひとつ溜息を吐く]
【人】 小僧 カルヴィン―― 舞台中央 ―― (156) 2010/04/04(Sun) 01時頃 |
【人】 小僧 カルヴィン[眼下に飛び込んできたのは、暗い観客席。 (162) 2010/04/04(Sun) 01時半頃 |
【人】 小僧 カルヴィン[どちらもお断りだ、と叫びたかったのは言うまでもない。 (174) 2010/04/04(Sun) 01時半頃 |
【人】 小僧 カルヴィンお前、早くっ……こいつら、を…… (179) 2010/04/04(Sun) 02時頃 |
No3は
俺が飼い殺してやるよ
[宣言にも似た呟きは、舞台までは届かない。
低い声は心底冷えたものだった]
【人】 小僧 カルヴィン[排泄にしか使われることのない器官に潜り込もうとする動き。 (191) 2010/04/04(Sun) 02時頃 |
【人】 小僧 カルヴィン[グロリアに促がされるまま、ちらり、横目に偉そうな異国の男のストリップショウを窺う。 (197) 2010/04/04(Sun) 02時半頃 |
壊さないんだ?
[聞こえた囁きに、意外そうな声。
否、むしろ不思議そうに聞こえたかもしれない**]
壊すのは、止めたよ。
飼い殺しに……
いっそ壊れたほうが幸せだと思えるような生活をさせたいね。
地獄を見せてあげるよ。
[男は舞台へ向かう前に、低い声を落としていった]
【人】 小僧 カルヴィン[見えなかった分感度が増したのだろうとは、分かっていても言いたくない。 (209) 2010/04/04(Sun) 03時頃 |
【人】 小僧 カルヴィン[ライトは容赦なく、襤褸布を巻きつけただけのような衣服の残骸から覗く火照った肌と、飾りと言うには悪質で淫猥な緑がちらちらと見え隠れする様まで克明に映し出す。 (214) 2010/04/04(Sun) 03時頃 |
【人】 小僧 カルヴィン―― 舞台中央 ―― (219) 2010/04/04(Sun) 03時半頃 |
[男は客席で考え込む様子]
――定刻に一番高い奴隷がお買い上げ
その他にかけた点は持ち越し不可……
値を吊り上げるのは構わない、か。
[一つ悩んでいたのは、翡翠の件。
競り合いになるなら一点買いにしても良いとすら思いつつも、
どうせなら嫌がる女との性行をさせてやりたい。
そうなれば二点買って帰るのがベターなのだ。
家に置いてある遊び道具でも事足りなくは無いけれど]
最初のほうは同点が出れば二人同時もあり、だったかな
なら最高点に合わせて賭けるのも一つの手だね。
定刻は――まだ時間があるようだ。
[ちらと時計へ視線を向ける。
ショーはまだ終わりが見えない*]
……女性の客が混じる時は、
次からもう少し男奴隷を増やすと良いかもしれませんね。
[何がジェレミーの癪に障ったのか、No.3に対する言の葉に、彼が居なくなってから、実際困ってはいないのだが、困ったという風に呟いて見せた。
ジェレミーとヴェスパタインの会話から、彼らの方向性は自ずと知れる。
姉はどうやらNo.3が気になっているようであったから、よほどその方向性に異を唱えそうであると思えば、案の定時折そのような言の葉が耳に届いた。]
さてさて…――
[けれど、弟はNo.3に関しては口を挟まない。
始まった犬プレイやら、バイブプレイやらを、唇に上品な笑みを浮かべて見やるのだった*]
― 客席 ―
[男はルーカスに向けて
低めのバリトンで囁いた]
それに、舞台の男の数がただでさえ少ないんだ。
男同士絡めると、折角のペニスを無駄にすることになるよ?
ほら、あぶれた娘がものほしそうだ。
[ちらと視線を流した先には、No1にNo7]
[ジェレミーの言い様に、ルーカスは灰青を細めた。
ゆるりと立ち上がり、ジェレミーの耳元で囁く。]
――まるで、もうNo.3競り落としたかのようだね。
あれは、姉さんも気に入っているようだから、
あまり独断が過ぎるとよくないよ。
[言葉に対して、詰るではない口調。]
まぁ、私も、人のことは云えないけれど、ね?
[カンバスとして興味をそそられている対象は分かりやすかろう。
それを告げる意味は……―――。
客席でも、駆け引きは既に始まっているのだ。
乗るかそるかは、ジェレミー次第だが……さて。
ルーカスは直ぐに、席に戻って何食わぬ顔を浮かべた*]
おや、一点買いになれば競りもなにも無いだろう?
どうにもいまの所
他に俺が手をかけたい物件は見当たらないしね。
[近くで囁かれた声に男はくすりと哂う。
自らの方針は既にほぼ固まりつつあった]
Mrルーカス、貴方もお買い上げとなるのは一つだけかい?
それともあれは番で飼うのかな。
[一部始終を見ていれば彼の興味の先はわかりやすい。
低い声で囁き、席に戻る彼の背を一度
細められた瞳が蛇のように追った]
[ジェレミーの言葉に可笑しそうな笑い声を漏らす]
その折角のペニスを無駄にしようとしているのはどちら様かしら?
――ああ。ルカ、いいのよ。女性に対してたたないのじゃ買っても意味ないもの。
少し興が削がれたわ。
もし貴方があの場にいたらどんな顔をしていたのかしら?
[ジェレミーに笑みと共に視線を送ってまた舞台を見た]
1 2 3 4 5 6 7 8 [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
sol・la
ななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。
議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel
SoyBean
Sangria
@hello_giji
@7korobi