人狼議事


307 【突発R18】夏の終わり・宵越の一夜

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わたしのはじめて。
……優さん、貰って、ください。

[布団に仰向けになり、優の顔を見上げる。
影になりそうな彼の表情を、これから自分の初めてを捧げる相手の表情を、一心に見つめてから。]

これから、繋がる、の。

[ひとつになるの。]

……ん、ぁ

[あれは熱いのだろうか、とさっき思ったけれど。
ゴム越しのそれが濡れた花弁を柔く潰し、広げるように動くのに、焼けるような感覚を覚える。

おそろしくて、不安で、もどかしい。
――どこか、期待している。

芽に行きつけば、背筋まで、びくんと震えた。]



……、

[こくりと、頷いた。
優が頷き返すのを見つめた。

そして彼が花弁をまるで裂くように、腰を進め始め――自分を襲うのは、違和感と。]


――ッ、

[痛みの予感に思わずきつく目を閉じる。
両手でシーツをぎゅっと握った。**]


【人】 ラプター ニジノ

うー……
ガキ大将なんて黒歴史もいいとこだよ……

[くすりと笑うルリ姉の言葉に顔を手で隠して首を横に振る、でもそのあとの話は1番気になっていた自分にも繋がる経験者の話、動きを止めて聞く]

……なんだかすごいね。
何人も手解きとか……

[すごく緊張しているのは一緒、心の中にあった好意と行為を結びつける葛藤がルリ姉の感想を聞いて有耶無耶になっていく。性と愛を切り離して考えられるルリ姉は自分よりもやはり遥かに大人で、彼女が言うと悩んでる自分の方が考えすぎてる気になってくる。
そんな状態で顔を近づけて聞かれるもんだから、びっくりしてルリ姉の挙動に意味を考えてしまう。]

興味は………、あるよ。
そんな歳だし……理由も理由だし……


も、もしかしてルリ姉……
女同士でも手解き……とかしてたの…??

[おそるおそる聞く自分の心臓の音はバクバクと揺れて鳴いていた**]

(36) 2020/09/13(Sun) 08時半頃

ラプター ニジノは、メモを貼った。

2020/09/13(Sun) 09時頃


【人】 ラプター ニジノ

は、え? わ、私は………

[慌てふためき言葉に詰まる、同性としてお姉さんとしてどことなく安心してた分、ルリ姉の本質と接近に気づいたときにはどうしようもないくらい動揺が広がって耳まで染まった赤面、唇はわなわな震え瞳孔は大きく開いてクリクリ眼のまま視線を外せないでいる。
手は重ねられてて顔も近い
顔も近い………]

……。

[”勢いに呑まれて”その言葉がピッタリ当てはまる程たいした時間もかけずに私は静かに頷いた。しかも理性は捨てきっていないまま、
それほどまでにルリ姉の価値観にも惹かれていたと言うこと。
思い出に残るような、それが今手と同じように自分の心と重なった*]

(39) 2020/09/13(Sun) 10時半頃

[ギュッと握りはじめる手、不安の強さもそれに載せて、外せなかった視線は徐々に下がって俯き加減にルリ姉の足元を見る。

どこかに連れていくのだろうか 
それともこのまま?

委ねた瞬間からもトクトク心臓は鳴き続ける。
不安半分期待半分に微かな乙女心も揺らしながら*]


― 社務所・寝室 ―-

[優の動きひとつひとつに返ってくる反応は、恵瑠の心の中の様子を伝えてくるようだった。その仕草がいじらしく可愛らしいと思うと共に、このひと時だけであっても彼女を己のものにしてしまいたいと雄の欲が疼く。]

[此方を見上げた恵瑠から届く、求める声
 灰色がかった色味の瞳がうっすらと色づいて見えたのは情欲にあてられた優の錯覚なのかもしれないが。]

ああ。
も少し、ほぐしてやってからのが
良かったかも、しれんのやが。

[ 避妊具に包まれた雄肉が、
 まだ誰にも荒らされたことのない花弁を擦りあげ、
 柔く押しては入口を確かめるようにする。
 膣口から零れる蜜をまぶしつけ、
 挿入の時の痛みを少しでも軽減できるように、と。]


[びく、と震える彼女の身体。ぬるりと粘液を纏わせた雁首で刺激した尖りが生む快感はきっと、これからする行為の助けになってくれるだろうと笑みを覗かせた。]

指で準備、してやるには。
俺の方が欲しぅ、なりすぎとうき、なあ。

[頷きに頷きを返し、優は己の逸物に手を添える。
 濡れた花弁に肉の鋒を宛てがって、
 今から女の身体にされようとする少女を見やった。]

――。

[ 未経験の行為を前にして、
 きつく閉じられた瞼、ぎゅっとシーツを握った手。
 仰向けに寝かされて、
 胸の双丘はごくささやかなふくらみに見えていたが。
 存在を主張するようにその頂きは尖り、呼吸にあわせて上下していた。]


 
いくぞ。

[硬く張り詰めた雄肉が濡れた音をさせて、柔らかな肉を割広げていく。挿入の感触はきつく、狭い。
 入り口の近くは先までの愛撫で幾分ほぐされていても、雁首までを埋めていけばその奥は生硬なままだ。]

っ、――ふ、……っ、んっ。

[ 指で慣らさせてはいなかった故、未開拓の胎内へ道筋を付けていくのは優の雄そのものだ。
 時間を掛けすぎれば痛みが増しつづけるだけで、収まることはないだろう。硬さの残る肉襞は蜜を分泌していたが、それを待ってはいられなかった。
 みちりと狭い肉の隧道を穿つようにして、彼女の奥深くまで己自身を沈めていった。]



…………しばらく、動かんき。
      ゆっくり、呼吸せえ。恵瑠。

[ 痛みと違和感が堪えられないほどなら、抜いてしまうことも考えてはいた。だがそうすることは無かっただろう。彼女の忍耐がどれほどの度合いかは、想像するしかないものだったけれど。

 そうして、ぴたりと身動きを止めたまま。
 恵瑠の様子を暫く見守った後で
 優は上半身を覆い被せていく。

 腰から下をなるべく動かさぬよう気を付けて、
 彼女の唇を求めていった。
 片肘をついて身体を支え、甘く軽いキスを繰り返し。]



胸のほうも。
まだちゃんと、触ってやっとらんかったな。

[ なだらかに盛り上がる膨らみを撫でて、
 その頂きの尖り具合を楽しむように。
 くりくりと弄っては口づけていった。]

可愛らしい胸やの。
恵瑠はぜんぶ、可愛らしいと見えてはいるが。

[ 処女を散らした雄肉に律動を始めさせるのは、
 恵瑠の具合を伺いつつのこと。
 もう少しだけ、先のこととなるだろう。]*


―社務所・寝室 -


――――ッッ、あ、ぁア、……!!

[熱いものが入ってくる。
自分の身体を押し開き、変えようとしている。

最初から全部気持ちいい、とか。
そんな幻想は抱いていなかったけれど。
裂けるような痛みと、味わったことのない感覚への動揺に、頭の中がいっぱいいっぱいになっていく。

いやだ、こわい。
待って、止まって。

そんな気持ちが湧き上がって来なかった訳じゃない。
でも唇を強く噛み締めて、口には出さなかった。
そのまま貫いてと願う気持ちが同時に生まれていたことも、本当だったからだ。

かすかに、血の匂いがした、気がした。]


[優は急ぐことはなかったけれど。
確実に、自身の剛直を、自分の中へ埋め込んでいった。

もうどのくらいの時間が経ったのか。
すべて入ってしまったのか。
酸欠に陥ったかのように霞がかった頭の中で考える。

動きは止まって、痛みの波は引いていく。
ただお腹の中が苦しいような。
彼自身から熱さが伝わってきているのか、それに浮かされているかのように、身体中が火照っていた。
太腿も、足先も、時折震えて止まらない。]


……う、ん。

[かけられた言葉に、目蓋を上げる。
浅い息を繰り返しながらどうにか酸素を取り込んで。

霞んだ視界に優の姿を捉えていた。
ああ、このひとと、繋がってるんだって。]



……ゆう、さ、ん。
もう全部、わたしの中に、入った?

[掠れた吐息とともに問う。
結合部を見る余裕なんてものはなかったから。
どこか、心配そうに、不安そうに。

答えはどんなものだったか。
覆い被さる優に、縮まる距離に、ふと安堵する。
口付けは緊張を解こうとしてくれる。
そして齎される甘さは――きつく締め付けるばかりだったそこを、少しだけ柔らかく緩めるか。

あぁ、とその感覚に悶える。
ありありと中のものを感じてしまって。]



え、あ、……っ

[胸に触れられて。
とても今更、素っ裸だと再認識して。

すでに繋がっているというのに、控えめな胸を見られていることに、恥ずかしさが一気に湧き上がる。
身体に力が入って無意識に中を締め付けた。
ひう、と震えて。]

か、かわいく、ないです。
いや、はずかし、い。

[胸の先端を弄られたら、涙が滲む。
じんわりとした快感が生まれる。
そこへの口付けに言葉だけの僅かな抵抗をしつつ、――でも身体は素直に、更に熱さを増した。
連動するように、内部は蜜で潤う。

シーツを掴んでいた手を彷徨わせる。
少しだけ手を繋ぎたいなと、思ってしまって。*]


[他の参加者達が近くにいないのはわかる。
別に一緒の場所で楽しんだって構わないし、そっちの方が楽しい気もするけど、そこはそれ。

手を引き、社務所に縁側の廊下から上がり込んですぐの部屋に上がり込む。
広い社務所でなし、優と恵瑠のいる場所からそんなに離れてもいない。
お互い声が聞こえてしまうかもしれない場所。

そこに二人して入れば、灯りの微かにちらほら灯る夜の境内が部屋の中から見える]

座って。
…早希ちゃん、キスはしたことある?
そういうの初めてとか、気にする方かしら。

[二人して畳の部屋に座り、後ろから包み込むように抱き締める。
軽く胸を押し当てながら、回した両腕で早希の胸の膨らみに触れ、耳元で囁いた*]


[可愛いと言われて一層際立つ赤色、普段心の中で否定している言葉を真正面から受け止められるほど慣れてなく処理の出来ない感情は熱気に変わってのぼせあがるばかり]

え……!?あ、うん……

[どこでもと言われたときに驚いて声をあげたものの移動し始めてすぐに口は閉じる。
今夜は誰も来ないから、そういう問題ではないのだからルリ姉の開放的な性格にもびっくりするが、もっと驚いたのは部屋についてからだ]



(め、メルの声……なの?)

[そういう日とは言え、さすがに他の子が喘ぐ声を直接耳にするのでは受ける衝撃も違う。ましてや知ってる昔の友達で完全に向こうは男女の本番なんだから…]

あ……うぁ……

[怖い、行為もそうだけど、そんな声を上げて自分も聞かれてしまうかもしれないそんな羞恥の恐怖まで胸を締め付け始める。
後戻りなんてあるわけなく、笑って誤魔化して終わるような遊びでもなく、畳の上で正座し、抱きしめられルリ姉の胸の感触、そして自身の胸を包む手の感触に緊張は高まって息を乱す。]

キ……キスは……大丈夫……です。
でも子供のキスくらいしか……

[耳元で囁かれ汗が滲み出るほどの緊張で裏返る声、ガチガチに身体は硬まっていく。*]


ラプター ニジノは、メモを貼った。

2020/09/13(Sun) 15時半頃


ラプター ニジノは、メモを貼った。

2020/09/13(Sun) 15時半頃


あら。声、ちょっと漏れてきちゃってるね。

[優と恵瑠の声が時折聞こえてくる。
あちらは完全に男女の交わりだからか、漏れ聞こえてくる声も艶めいたもので、恵瑠の声にも恥じらいの中に微かな色香が混じる]

この分だと、早希ちゃんの声も聞こえちゃうかもね。
後で見に行ってみるのも悪くないけど…
ううん、今はこっちに集中しましょうか。

[早希が漏らす声は甘いものでなく緊張に強ばったもの。後ろから包み込み、軽く肩を揉んでみる]


大丈夫。みんな最初は緊張するものだから。
ゆっくり息を吐いて。吸って…
うん、そうよ。

[落ち着かせるように後ろから優しく抱き締めながら、耳元で優しくささやき、服の上から体の線をなぞる]

子供のキスなら、したことある?
そっか。大人のキスがどんなのかは知ってるのかな。
そうね、目、閉じて…

[横から顔をのぞかせたまま、早希に顔を寄せてぴちゃりと音を立て、唇を合わせる。
唇の間から舌を分け入らせて唇や、その奥の歯に触れる]

ん。力抜いて、軽く口開けて…これは、初めて?

[舌先で咥内をつつきながら、包み込む両手で早希の両の膨らみを包み込む。
大きさを確かめながら、掬い上げるように指先で軽く押し、愛でるように撫でていく*]


え……?
そんなの……はずかしいよ…
絶対だめ…………

[ルリ姉の一言で余計羞恥を感じて声が漏れないように口を手で塞いで今から身構える。
聞かれるのも恥ずかしいが見に行くとはどういう心持ちなのだろう。見て愉しむような嗜好でもあるのか何にせよその発想に見られるのも見るのもついていけない私はただ不安しかないため忘れることにする。

ルリ姉は気構えてガチガチになっているそんな私を気遣ってか、肩を揉んでくれるけれど堪えようとしてた矢先の解されに驚く身体が跳ねてしまう逆効果。]

ひゃっ……っ……やぁ………

[ゾクリと身体のラインに沿ってなぞりだすもどかしい感触に、翻弄される身体が小刻みに震えていく。]



ヒィーひぃ……スゥ……ハァー……スゥー……
スゥーーぅハーーーー

[初の緊張と過度に委ねきってるせいか、ルリ姉からの指示に何も考えずに従う私は、もどかしい感触から落ち着くために過呼吸気味に深呼吸を繰り返す。
優しく抱かれ耳元からずっと囁く甘い絶対の声、抑えていた口の手を外し、目をきつく閉じながらルリ姉の言う大人のキスを待つ]

んんっ―――! 
……ふぇ…………ふぇぇ………

[信じられないくらい熱くなる身体、脳裏にまで届きそうなほど骨を通じて口内を弄る音が響き溶かされていく強い催淫。言われるままに力を抜き口を開くけれど、うまく返事を返せなくて情けない声で『はい』のつもり*]


そっか。ごめんごめん。
最初からそれは刺激が強すぎよね。

[確かに自分の感覚が少し特殊なのだろう。
自分だって最初にそう言われたら抵抗を覚えたかもしれない、と思い軽く謝りながらも、愛撫はやめない。]

でも、声はそんなに抑えなくても大丈夫。
早希ちゃんの声、とってもかわいいよ。

[緊張に小刻みに震えながら弱々しく声を漏らす彼女は、男の子顔負けの昔とは随分印象が違って見える。
そのギャップに心くすぐられながら、過呼吸気味の早希の唇をふさぎ、
ぴちゃり、ぴちゃりと水音を響かせる]

ん…早希ちゃん、よく言えました。

[素直に口を開いてくれるのに気を良くして、開いた歯の間から舌を差し入れ、もつれ合わせる。深く深く分け入りながら、体は離れないように優しくしっかり抱き締めて]


ん、ふっ…はあ。
可愛いよ、早希ちゃん。今のあなた、すっごくかわいい。
もっともっと可愛くなっちゃおう?
気持ちいいところ、あったら教えてね?

[そっと服をたくしあげ、両手で包み込んだ胸をさらしていく。
下着はつけているだろうか。
ぴちゃりと唇を重ね、時々首筋にキスして、また唇同士。
首から上をキスでとろかしながら、下は両手で触れていく。
脇腹をなぞって、おへそをくすぐり、太ももに指を這わせる。

さらには胸の下半分の膨らみを指で何度ももみこんで、]

えい。

[胸の頂を指先でぴん、と軽く弾いた*]


ほ、ほんと、に……?
あ、む…
やっぱり可愛いなんて……無理ぃ……

[そんなに抑えなくても大丈夫なんて言うから少しだけ安心しかけていたのにその理由が可愛いからでは何にも解決になっていない。キスの味に翻弄されながら泣きそうな声で抗議し弄られてる胸からの刺激で息を荒げていく。
悲しいことにキャンプのつもりで身につけている下着はあまり可愛くもないスポーツブラだけど、それがさらに自分のガキっぽさを表すダサさみたいで恥ずかしい。
たくしあげられ晒す二重の恥ずかしさにうっすらと目尻から涙が滲む。]


か、かわいいとか……言わないで……
それ言われると…変な気持ちになるの……

[心を擽られるような言葉を何度も何度も間近で言われ続けてどんどん蕩かされていく心と身体、下半身がジャージなだけにすぐに見られることは無いとは思うものの、キスと言葉だけで濡れてしまってる下半身は範囲を広げてきた愛撫に刺激されてとんでもない状態と言えるほど濡れている。]


ひ、きゃ……あ!

[免疫はおろか耐性も無い未熟な身体では首筋へのキスすら堪えるのにいっぱいいっぱいで、晒された乳首への指弾きになんて到底堪えられるわけもなく情けない声を漏らしてしまう、そんな自分の声で羞恥に苛まれるのは自爆と言うより他はなく、隠すように急いで顔を覆った**]


ラプター ニジノは、メモを貼った。

2020/09/13(Sun) 22時頃


無理?無理じゃないわ、大丈夫。
うん、あっちだってきっと二人だけの世界に入ってて、気にしてないんじゃないかな。多分。

[想像以上に恥ずかしがりの様子に、あまり不安がらせてもいけないな、と諭し語り掛ける。
それでも抗議めいた泣き声は可愛いから、スポーツブラの上から指先で発育途中の胸をすくい上げ、指を沈めて揉みこんで。
もちろんキスも忘れず、時間を掛けて舌先と指先で解きほぐしていく]

かわいいって言われるの苦手?
…んー…それはダメ。だってかわいいのはホントだものね。
かわいいわよ、早希ちゃん。あなたみたいなかわいい子、そうそういないと思うもの。
早希ちゃんと付き合える子はきっと、すっごく幸せだと思うな。

[ジャージのズボンの中には触れず、下は太腿を撫ぜていくぐらい。
それでも彼女が感じている事は分かるから、ゆっくりとほぐしていって、乳首に直に触れて上がる嬌声にうっとりとした]


ん……もう。かわいい声、たまんない…
私が同じくらいの男の子だったら今の、絶対我慢できなかったわよ。
ここ、そんな気持ちよかった?
早希ちゃんが大人になる頃には、もっとこのおっぱいも大きくなって、感じるようになるのかしらね…

[羞恥に顔を隠すのもあまり気にせず、スポーツブラをたくしあげて露わな両方の蕾を指で押し込んだり、くりくりと摘み上げたり。時には唇をつけて吸い上げたりもして、思うままに無垢な乳房を弄ばせてもらう。]

ね…結構感じてくれてるのよね。
早希ちゃんの大事なこっちも…私、触ってもいいかな?

[さんざん乳房を弄んでから、ようやく股の間に手を伸ばす。
ジャージの上から軽く触れて撫でながら、それでも本格的に触れるのは、あくまでも早希が許可を出すまでは待つつもり。**]


― 社務所・寝室のひとつ ―-

――ああ、入ったぞ。

[掠れた吐息、尋ねる声
 宵越しの夜、初体験の相手を務めるのは初めてのことではない。同じ問いを向けられたこともあっただろうが、その折の記憶は今浮かんでくるものではなかった。
 時おり脚が震えてはそのたび、彼女の胎内は優のものを強く締めてくる。
 うっすらと涙の膜が被さったような瞳。
 精一杯に受け入れようとしてくれているのだと感じとり、身体の芯に快感が沸き起こった。]

恵瑠のなか。俺のをきつう締めてきとる。
まだまだ、慣れるには時間も掛かるで。

[恵瑠に口づけていくうち、剛直を締め付けた肉襞がすこしずつ柔らかく、抱き包むような感触に変わっていった。
雄に貫かれたまま小さく悶える様は、初めてだというのにひどく色気を感じさせて、胎内にある雄をぐぐ、と怒張させていった。]


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