人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

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――201号室・布団の中――

 …楠本くん…

[寝ては起きて、また二度寝して、を繰り返し遅く起きたところで、つけっぱなしにしたスピーカーから自分の名前が出るのに気が付き、ようやくしっかりと目を覚ます。]

 あ、ちなみに一目ぼれとかは、あんまりしないよ。
 寧ろそういうの遅い方だし。

[寝ぼけながら、先ほどから聞いていた二人の会話を思い出す]

 そうだね、矢印というか、そういうニュアンスは
 僕もモニター見てて感じるよ。

 いい研究成果がでそうだ。


僕が、ですか…?

[はて、何かそこまでの変化が自分にあっただろうか何て考えながら。
全く思い当たる事が無いとまでは言えないのはどうなのか。

ドキリとしたのは、事実だけれども。それは僕が特別だからという訳では無いだろうから。]

……そうか、なぁ。


そう呟いていたら、聞こえてくる彼の声に…少し苦笑を浮かべたか]

そういえば、特に目をつけた男女については…違うマンションへ2人で移動させようとかいうのも今回はありましたね。
僕らの意見として、上に提出しなければならないのではないかと思うのですが…この3人だと、誰が行えば良いのでしょうか…

僕ら自身もそのような関係になれば秘密を抱えたまま行くことになるとは思いますから…上に伝える人はそうなりにくい人がいいのかもしれませんが。僕と安田さんなら…どちらでもいいのかな。人を変えるのは良くないだろうから…九十九さんでは無い方がいいのかな、とも少しおもいますが…

安田さんが一番…客観視はできていそうな気はしますね。


 そういえば、ラボから指令を承っていたね。

[楠本くんの話しを聞くと、

『花橘荘から恋愛研究のため
二人をマンションに移動させて、研究する』

という指令が下っていたのを思い出す]

 研究対象の選別については、
 今日は3人で行おうと思ってたけどどうだい?

 僕も意見は出すけど、楠本君と九十九さんも、
 まだモニタリングしていたい人など居たら、
 言ってくれていいよ。


3人とも揃っている間は勿論、3人の意見を総合して行くべきだとは思いますが…ほら、「他の人達」との意見の擦り合わせをしなければならないと思ったので…。
こちら側の代表としては誰がいいのかなぁ、なんて思ったのですけど。

まぁ…これはもう少し後でもいいですしね。

今のところ…でもういたりしますか?


 う…ん。
 山梨くんと幸村さん…あたりが
 適当かと思ってたんだけど…
 
[楠本君の話しを聞くと、自分の意見を]

 えっと、僕、恋愛事情は疎いから、
 的外れだったかな…?あはは。


一番、動きそうには無いところではありますよね。

確定していなさそうな2人を決めるのは良くないでしょうから…今のところだとそうなるのかなぁ…。

まぁ、まだ2日位はあります。そこから毎日…というのも、僕はどうかと思う部分もあるのですが…


 代表の件はちょっとお任せしますね? 

 ぱっと見の関係性は見えますが
 結びがつくかが難しいですね…

[頭を抱える]


 よかった、あの二人は、そういう関係性かな?
 と思ったの僕だけじゃなさそうで。

[楠本くんの反応を聞いて、ほっと安心]
 
 うん、まだ誰か選別するまでに、時間あるね。
 
 モニタリングしていてもさ、
 動くのか動かないのか、客観的にはわからないよね。
 
 お互い、いい感じに思っていそうでも、そこに信頼がないと、
 他の人がその関係性に入ったら、たちまち崩れることもあるし…


 まぁ、そもそも客観的にいい感じに見えてるだけで
 本人たちは、どう思っているのか、
 僕らにはわからないのが難しいよね。

 大変な仕事だよ。

[困った感じで苦笑する]


そうですね…間に入ってきたことで、相手が勘違いして離れて。

そうしてなぁなぁのまま後から来た人が奪ったような構図。
後から来た人がそういう時は、積極的だったりしますしね。

[そんな例も、見たことが無いわけではない。]

でも…願うことが出来るならば。
出来るだけみんなが、幸せになれるといいな、と。

僕はそう…思いますね。

どうなのか分からないというのは…僕らが直接に関われる事なんて少ないから。見守っていかせて頂くしかないんじゃないかな、なんて。


 そうなん、ですよね
[頭を抱えたまま]

 色々見守りつつ動くつもりですが
 皆さんが幸せなら、それでいいかと思います


 す、すごいリアリティだね、その話し
 その、後から来た方が積極的〜っていう所が、特に。

[楠本くんの話に笑いながら聞き入る]


 …そうだね、恋愛は見るのもするのも僕は好きだけど
 少なからず絶対に気持ちが入るから
 誰も傷つかないで欲しいな、とは思うね。
 
 僕自身は慣れてるからいいんだけど、
 傷つき慣れてない人が傷ついてるのを見るのは、どうにも苦手で。あはは。


実体験ではありませんけどね。

[そう言いながら苦笑い。

僕は殆ど経験がありませんから。
相手が自分をどう思っているのか…なんだか自信がありませんね。

傷つくのを怖がっていれば、恋愛なんてできないのでしょうけど。
出しゃばらない程度に手助けも、もし出来たらいいですよね。


 実体験かと思ったよ…
 わりと、誰でも経験することだと思うし。

 その後、割りこまれた方が
 『自分も積極的になってやる!』
 って変貌する子もいるよね

[楠本くんの話を聞いて、笑いながら返事をする]




結構ありそうな事ですが…僕は見ただけですね。
この研究をしていれば…ね。
何というか…いたたまれない気持ちにさせられました。

色々な話を聞くからか、何だか自信をなくしたのかもしれないな…なんて。
そう思い始めた今日この頃でしょうか。


 …ごめん、
 皆の前では初対面なのに馴れ馴れしすぎたね、僕。
 住民として話せたのが嬉しくて、つい。

[苦笑しながら、楠本くんに失態を謝る]




いえいえこの位であれば全然大丈夫ですよ。
でもまぁ、気をつけてはいないといけませんね。「何でそれ知ってるの?」ってなったら大変ですから。

[にこりと笑ってそう返した]


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 23時半頃


勿論口実ですから、たまに僕が訪れてもこれで問題はないはず…ですよね。

[一言を、ギリギリ彼だけに聞こえる程度の声量で囁いた。]


【人】 猫の集会 クシャミ

――昼前・自室――

[部屋でネット閲覧を終え、
 んっ、と軽く伸びをしてから くしゃみを一つ。]

 ―――っ、うっちゅ

[思案げに隣の部屋に続く壁を見つめては]

 まゆ実ちゃん、いる?

[こんこん、と薄い壁をノックした。]

(280) 2014/07/14(Mon) 00時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 00時半頃


【人】 猫の集会 クシャミ

[二度のノックが返ってきた。

 こっ こっ こっ

 三回ノックを返したあと
 部屋を抜け出して
 今度はまゆ実の部屋の扉を、

 こっ こっ こっ

 軽く打ち鳴らす。]

(284) 2014/07/14(Mon) 00時半頃

クシャミは、オスカーに話の続きを促した。

2014/07/14(Mon) 00時半頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 00時半頃


【人】 猫の集会 クシャミ

――103号室前――

 うんにゃ、そんなんじゃないよ。
 それに煩いのは僕のクシャミもだし。

[ずび、と鼻をすすりつつ、開いた扉を見れば
 口元に笑みを浮かべて]

 まゆ実ちゃんに少し見て欲しいサイトあるんだけど
 一緒に見てもらっていい?
 部屋に上げるのいやなら、僕の部屋でも、いいし。

[まゆ実がこよなく石を愛しコレクションしているのは知っている。が、彼女がサイトを開設していることまでは知らず]

 君なら気に入りそうなサイトなんだよー。

(289) 2014/07/14(Mon) 01時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 怖くないよ。
 一種の独特な世界観ではあるけど――?
 うん、大丈夫。

[先程見つけたサイトを、是非まゆ実に紹介したくなったのだ。
 あるキーワードで検索した時点で、まゆ実のことを考えていたから、ではあったのだが。

 見つけたサイトの構成はわりと若い女の子が作ってる感じだし、怖いイメージはないだろう。室内を示されれば、ありがとう。と頭を下げて、中へ。
 学生らしい室内、あまりまじまじと見ても失礼だろうと、パソコンの傍にしゃがみ込み]

 おお、なかなかいいPC使ってるなー。
 っと、PCを見に来たんじゃないんだ。

(292) 2014/07/14(Mon) 01時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 「石 コレクション 運命」で検索してみてくれる?

[まゆ実をパソコン前に促して、そう告げた。
 検索サイトに引っかかるのはもちろん――
 「運命の子供たち」である。]

(293) 2014/07/14(Mon) 01時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 おお、さんきゅう。

[クッションを渡されると、それを敷くわけじゃなく
 抱っこして相変わらず床に座り込んでいる。]

 ああ、

 君みたいに石がすごく好きな人が
 見つけた石をウェブにUPしてるみたいでねー。

 ざっとしか見てないけど、詩とかもあったかな?
 掲示板は見てないけど、友達になって欲しいなんて書き込んだらいいんじゃなかろーか。

[自分の瞳は彼女には見えないだろう。人間は目元から多くの感情は伝わる。つまりそれは、自分の感情は彼女に伝わりにくいということ。]

(298) 2014/07/14(Mon) 01時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 んーと

[少し身を乗り出した。
 石 コレクションの検索だと大したサイトは出なかった。]

 あ、これだ。
 「運命の子供たち」ってサイトだよ。

[指し示すのは間違いなく、「運命の子供たち」。
 石、というキーワードを。
 最近の検索エンジンは上手いこと拾ってくれるものだ。]



[その口元は余り笑っていない。
 先程、ひとつだけ吐いた嘘。
 だからこそ余計に、まゆ実に見て欲しかったのだ。]

(302) 2014/07/14(Mon) 01時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 書き込むのは、いいけど
 石についての記事とか、見なくていいん?

[真っ先に掲示板に向かったまゆ実に少し不思議そうに告げて]

 ―――

[掲示板は、見て、気持ちのいいものではない。

 一つ吐いた嘘。
 知っていたのは
 その掲示板が荒らされていることだった。]

 僕はね。
 ここの管理人さん、悪い人だと思わない。
 僕は石のことわからないからさ、
 まゆ実ちゃんが友達になってくださいって
 書き込んだら、きっと喜ぶんじゃないかなって、思ったんだ。

(308) 2014/07/14(Mon) 01時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 ……って、あ、れ……  え?

[きょとんとして、思わず更に身を乗り出した。
 まゆ実の真横に来る形になって
 その、管理人権限のある、掲示板に
 僅かに口を開いて]


 ――――、ご、ごめん、
 そういうこと、だったのか。

[自分の失態に、思わず謝罪が口を吐いて
 前髪をかきながらまゆ実を見れば]

 ……同情なんかじゃ、ないんだ。

[露になった瞳は、僅かに悲しい色に揺れる。]

(312) 2014/07/14(Mon) 01時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 ……わるい。

[寂しそうなまゆ実に向けて撫でようと手が出かけて
 それは違うって、思い直して
 弱く、困ったような色を灯し、
 クッションをまゆ実につき出すと]

 ちょっと貸して!

[そのまままゆ実を押して、場所を奪うと
 男はまゆ実のPCのマウスを握った。] 

(316) 2014/07/14(Mon) 02時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[これは荒らし、削除]

[これも荒らしだ、削除]

[こっちも、これも、あれも、どれも
 削除、削除、削除―――]

 ……でもな、返事、つくよ!

[強くあれ。と言い聞かせるように
 口元に笑みを浮かべると
 キーボードに手を乗せる。]

(318) 2014/07/14(Mon) 02時頃

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