150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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ちーっす。今から風呂?
[先程から聞こえる声に不安を駆られながらも、目の前の友人もまた不安げで。 半裸のままでは寒い、というか恥ずかしいので、ピンクのカーデガンを裸の上からいそいそと被って。]
んー?どした? 顔、青いぞ???うん。
[ぺしぺし、とおでこを触る。 暫くすれば、>>259 来訪者にも気が付くだろうか。]
(268) 2013/10/30(Wed) 00時半頃
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あ。どーも! えーと、さっきも会いましたよねー?
[>>269 談話室で見た人だな、良く会うなぁ。 連続で会釈だけではアレなんで、次は声かける。
手に持っているのは、流行りの携帯電話。 んー。私もそろそろ買いたいけれど。 ストラトキャスター君のローンががが。
二人の会話には特に深入りには混ざらない。]
(275) 2013/10/30(Wed) 00時半頃
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[>>279 流れるような髪をなんとなく眺めながら、かけられる声には嬉しそうに手を叩いた。]
マジっすか!学園祭見てくれたんですかー? ありがとーございますっ
[カッコいいと言われれば、照れくさそうに]
あっはっは、先輩みたいな綺麗な人に言われたら嬉しいなぁ。 素直に喜ぶけど、いいです?
まー、こいつの方がイケメンでしょ?
[イケメンは語弊なのだが。 ヨーランダと自分の仲ならいいだろう。 なんて傍にいる友人を見やると、]
(284) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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……どうしたの。
[>>277 些か声を落としてしゃがんで。 崩れ落ちる友人を覗き込んだ。 湯船では相変わらず楽しそうな声が響く。]
[>>281 不安そうになる、まだも知らない先輩を見上げて、]
んー。先輩。 私の方が、向いているかなー なんて。 生意気言ってすいません。
[ヨーランダと先輩の関係は知らないが。 彼女にとって一番の理解者は自分だと、自負しているから。]
……ま、決めてくれ。
[決断を促した。]
(286) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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ん。聴いてくれる人が居るだけでも充分です! 私はリードギターしている2年、チアキです。 放課後いっつも馬鹿みたいに演ってんで、良かったら遊びに来て下さいよ!
[>>287 先輩をそっと軽音楽部にナンパして、 文字通り青い友人をじっと見る。]
(289) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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[>>288 成程、文脈からルームメイトの先輩と把握した。 世間は狭かった。うんうん。]
あ。なんかすいません。
あ!放課後良かったら音楽室にーーっ!
[自室に戻る先輩に大声をあげた。]
(293) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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………キモいぞ!!!!
[>>291 しまりない笑顔にこちらが青くなった。 半裸のせいばかりではない。]
……………んん。
んんー
[私にも言えない相談か? なんか嫌だなぁ。
寒い。]
とりあえず、風呂入ろうぜ。
[話はそれからだ、と背中をぽふっ。]
(294) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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おう。
[いつものように答えたが、もしかすると不機嫌に聞こえたかもしれない。 友人が立ち上がると、自分も傍に立って。]
……ああ、寒ィ
[それだけ言って洗濯かごの傍に戻って。 衣服を脱ぎ始める。 ヨーランダが入るころには自分も支度を終えて、入るつもりだ。 そう言えば、浴室から聞こえた楽しそうな声はどうなったのだろうか。]
(303) 2013/10/30(Wed) 01時半頃
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[>>304>>307 浴室に入る時に、同級生と可愛い後輩とすれ違った。 へにゃへにゃ、と力無く笑う顔と、燃えるような赤髪。 >>0:220 の言葉を思い出して。]
…ちっ
[あまり打たない舌打ちを一つ鳴らした。]
(310) 2013/10/30(Wed) 01時半頃
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っしゃあー!!!ざばーーーん!
[何かを吹っ切れるように、身体を洗い終えた私は勢いよく湯船にダイブ。 どうせ誰も居ない。あ、いた。 大波は友人の身体に盛大にかかるかもしれない。]
(312) 2013/10/30(Wed) 02時頃
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すまん。
[ただ一言だけ謝って。 波打つ湯船に手を付けて、湯を掬い取り顔を洗う。 目を閉じて。 身体の力を抜く。その足を投げ出した。
いつものように、話し掛けはしない。]
(316) 2013/10/30(Wed) 02時頃
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………ん?
[話し掛けられたので片方の目を開けて、そちらを見やる。 長い髪を顔に張り付かせながら、なんか真面目な話をしている。]
……くっ
[軽く笑った。
そして、張り付いた髪を指で耳にかけてやって。]
物理ー?マジか、助かるわ! つかそうなんだよ、あの最後のページの大問1でもう、躓いててさぁ…
[溜め息をつきながら、授業の悩みを話しながら。 友人の目を見やる。 明日も、また明日もこの目を側に感じたい。]
(318) 2013/10/30(Wed) 02時半頃
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ここまで来るのにも相当頑張ったぞー…うぇー
[思い返しただけで怖気がする。 物理がなんの役に立つのだろうか。わからない。
そんな事より、友人とこうして側に居られる時間の方が大切で。 何となしに見上げていると、天井から水滴がぽたり。
逆上せる前には上がるつもりだ。しかし。]
なぁ。ヨーランダ。
[浴室に響くハスキーボイス。]
……………、 [飲み込んだ、感情。 本音は、本音は、……って言いたかったが。]
……女に生まれて良かったって思ったこと、ある? [水滴は鎖骨から、浴槽へ吸い込まれていった。]
(320) 2013/10/30(Wed) 03時頃
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だよなぁー。くぁー 男なら私は絶対モテてた、断言するわー くそぉー
[浴槽に半分顔を埋めて。 息をその中で吐けば。 ブクブクと泡立てていく。 友人には、揶揄するような瞳で、ちらり。]
[>>322 続く言葉には、目を細めて。優しく微笑む。]
そうだな……うん、 こうして一緒に風呂に入る事も無かったなぁ。
[上気した腕を伸ばして、抵抗されなければその髪を優しく梳く。
焦ったい距離感を壊さないように、慎重に、触れる。]
(323) 2013/10/30(Wed) 03時半頃
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よぉ。イケメン。
[隣に更にイケメンがいるのでお返し。 自分は確かに背もそこそこあるし、声は低いし、女の中ではイケメンだが。 ヨーランダのような、中性的な妖しさというものは出せない。 本人は自覚しているのか、していないのか。 知らないけど。]
そぉ?んー、なら、いいか。
[ヨーランダがそれでいいならいいや。割と簡単に結論がついた。
なんて一人で納得していると、肩に確かな重みと。 手の柔らかい感触が。]
(325) 2013/10/30(Wed) 04時頃
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…うんー?
[いつものような飄々とした声で言えただろうか。 震えたかも、しれない。
ファンの子や、後輩の子とか、自分を慕ってくれる可愛い女の子なら、今ここでキスのひとつでもして抱き寄せるけれど。
友人、ましてや、ヨーランダに。 心臓が早鐘を打つのは、湯に浸かり過ぎたせいか。 落ち着け。手を触れられただけだ。 ゆっくりと、友人の細い指と、自分の長い指で絡ませて。]
(326) 2013/10/30(Wed) 04時半頃
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……ファンはいっぱい居ても、可愛い彼女は居ないよなぁ。
[つまりはそういうこと。]
あがる?……そだな。出よっか。
[本当はもう少し居たかったが。 身体が火照って、鎖骨の辺りまで赤い。 友人もその白い肌を紅潮させていた。 名残り惜しむように、絡ませた指を離す。]
んじゃ。明日宜しくなー
[上気した身体を拭きに、脱衣所へ戻ろうと。 呼び止められなけらば、そのまま就寝に着くつもりだ。]
(328) 2013/10/30(Wed) 04時半頃
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-84号室・またの名を腐海の森-
……あ、空いているだと?! [という事は先客は戻ったと言うことか。 まぁ、室長らしいというかなんというか。 苦笑して、半開きの腐海の門を開ける。
>>285 そこには、私のお気に入りのピンクの下着を履いているフランシスカの姿が!]
し、室長ーーっ!ピンクの下着は駄目です!
[うわぁあ、と半ば涙目になってフランシスカに飛びつく。
ダメだ、寝ている。ただのフランシスカのようだ。
返して貰おうと無理矢理、下着を毟ろうかと思ったが下着が痛む。]
くそぉ。訴えてやる。
[拗ねながらピンクのベッドの中で*眠りについた。*]
(338) 2013/10/30(Wed) 08時半頃
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―― 廊下 ――
[自分を呼びとめたのは、詩文部の後輩だった。
例の紅茶を自分に飲ませた後輩でもある。]
理事長室?あ、はい
[素直に頷くと後輩はいたちのように駆け去ってしまったけれど
そもそもなんで彼女は自分にいちいち
理事長の思惑を差し向けるんだろう。
彼女本人がやればいいのに。]
―― 理事長室 ――
はい?
[入室した自分にビアンカが開口一番語るのは
地下に素敵な部屋ができたの、という内容。]
地下…ですか
[詳しく聞こうとビアンカを見つめると
昨日はお楽しみだったのね、といった旨の言葉。
話が脱線しすぎである]
そ、それ、なんで知って……
[だって顔が恋する乙女だもの、なんて]
いや、あの……
恋って、そんな、まだ、そんな段階じゃないです。
[ただ彼女の言うとおり、
心の中を占めているのは一人の少女の存在だった。
確かにあの子のことが気になって仕方ないし
自分のせいで、と自責する気持ちと同時に
お見舞いという口実で会いに行けるという嬉しさもあって。]
……。
マドカのこと知ってるんですか?
[あら、お相手はマドカさんっていうのね、と
理事長は本当にお人が悪かった。
墓穴を掘ってしまったことに赤面し]
そ、そ、それは今は置いといて。
地下の部屋ってなんですか?
[問えば、ようやくビアンカは、地下室の詳しい話を教えてくれた。
ない知識を振り絞って要するに、ラブホテルみたいなところか、と
そんな結論を出したのだった。]
なんで私が、そんなところにいざなう役目を…
[だって私の紅茶飲んだでしょう?と言われた。
横暴だ。理不尽だ。無茶苦茶だ。
でも言葉にはできなかった。相手は理事長なんだもの。]
[貴女達が行きたくなるくらい素敵な部屋よ。と
微笑んで言われ]
お断りします……
私まだ、あの子とそういう関係じゃないです。
[あらあら、と微笑むビアンカに一礼して、]
理事長の命令は断れません。
…やります、から、どうか内密に。
[そう言って、部屋を出た**]
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-朝(自室:腐海の森)-
[お気に入りの洋楽がラジオから流れる。 アラームモードのラジオを止めて。ベッドの中で大きく伸び。
毛布の中から同居人の存在を確かめようとしたが、居ない。]
下着ドロボー・・・
[どうせそんな事を言ったところで。 あの人は「何を今更」と一笑に付すのだろうが。]
[手際よく寝間着から、学生服に着替える。 トレードマークのピンクのカーデガンは勿論着る。 ギターケースと、学生鞄を抱えて。
ああ、そうか。物理の教科書と、ノート。参考書も。
行ってきます。**]
(362) 2013/10/30(Wed) 17時半頃
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-昼(教室)-
…………。
[数字に埋もれていく黒板を見ながら、妄想に浸る。 意外にも、数学は得意なのだ。聞く価値は無い。 でも物理は出来ない。 数学出来れば、物理出来るじゃん?て言われるが。 いや、別モンだろ。うん。
視線の先は黒板にあるが、思考は上の空。]
(382) 2013/10/30(Wed) 20時頃
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――…This innocence is brilliant (純粋でいれることは素晴らしい事)
――…I hope that it will stay (この状態が続いてくれたらって思ってる)
[頭の中ではお気に入りの歌手の洋楽が、また流れていく。]
[…純粋、ですか。 私はこの学院では、全うな学生だと思うんだけどな。
……純粋、とはまた違うんかね。 なんか、よく解んないなー。]
(383) 2013/10/30(Wed) 20時頃
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[頭の中の演奏が終わるころには、授業は終わっていた。]
おー………っしゃ!
[ちょっとだけいつもの勢いがないのは、これから物理の宿題と格闘しなければならないから。 でも、ま、ヨーランダ居ればなんとかなるだろ!
ギターケースと学生鞄を持って、いざ図書室へ。]
(384) 2013/10/30(Wed) 20時頃
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-放課後(図書室)-
失礼しまーす
[小声で誰とも無く囁いて入る。 既にある程度、席は埋まっている。
古書特有の黴臭い匂い、シャープペンシルが机をコツコツと叩く小さな音、それに混じる煙のような微かな薫り。]
……まだ居ない、かな?
[窓際に空いている席を見つける。 勉強や読書をしている他の学生の邪魔にならないように、そろそろと歩いて。 鞄とギターケースを置く。
物理の参考書と、悶絶の後が痛々しいノートを広げ。 さあ。続きやりますか。やめましょう。
瞬時に、やる気をなくしたので。 書きかけの歌詞も隣に置いて。作詞作業。]
(385) 2013/10/30(Wed) 20時半頃
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[ふっと思い出したのは、あれから聞こえていない声。
紅茶の効力が切れたのか、それとも、どちらも意識して喋っていないだけなのか]
――あー、あー。
ただいま脳内マイクのテスト中……っと。
[さて、通じてるんだろうか。まあいい]
この紅茶通信、何か判ったか?
暇があったら、俺も図書室で調べるつもりなんだけどよ。
[用件だけ告げて、あとは返事があろうがなかろうが。
そのまま廊下を幾らか歩いて、ふいと思いつき]
――と、そうだ。
お前らさ、地下室の噂って知ってっか?
[どこの誰か知らないが、普段接することのない相手なら、情報網の種類も違かろうと]
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