179 仮想現実人狼―Avalon―
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……きゃ!
[が、どうやらそんなこと>>500はなかったらしい。
あんまりにもやかましかったものだから、銀のお盆の一撃を食らってしまって、私はちょっと涙目になる]
…あ、すいません…。 確かに、私もこっちでは動けもしませんけれ、ど。
[頭を押さえながら、≪店長≫の顔をじーっと見上げる。 …どれだけ見てもあのマッスル全開のトルニトスと、目の前の美人さんのイメージが結びつかない。]
(506) amane 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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あ、はい。 いすとか机の位置が広く取ってあって、ありがたいです。 入るときも段差がなかったし。 あちらこちらにさりげなく手すりがあるのも、きっと心強いんじゃないかと。
[頭をさすりながら問いかけ>>506には答えて。 変な同情をされないのがありがたい]
(516) amane 2014/06/09(Mon) 22時頃
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[店長が目を向ける先>>503に目をやれば、そこには同じく声を掛けられて慌てている女の人>>509がいた。 女の人からクシャミんの名前が出て>>514、あの事件に関わった誰かなのかな、と気づく]
初めまして。 ウサ耳槍戦士≪カリュクス≫です。
[ぺこりと頭を下げる。 誰なのかはよくわからないけれど、店長さんを見てびっくりしていると言うことは、アバターは同性を選んでいる誰かだろうか。 ……女の人のアバターは…フランシスカ、シロガネ、リンダにワンダ]
(525) amane 2014/06/09(Mon) 22時頃
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[会釈を返してくれる彼女>>529に自己紹介されて、アバターが結構似ているな、なんて思う]
…フランシスカ! そうなんだ。 こっちでは初めまして。
[細っこいフランシスカの様子に、あんまり起きてから間がないのかな、とも思うけれど。 さすがに隣にいた人を置いてはやってこない彼女にほほえみかけておいた]
(539) amane 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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私も、会えるとは思ってなかった。 まさか、こんな近いところにいるなんて。
良かったら、向こうでも会おうね。 トルニトスみたいにはできないけど、二人で組めばフィールド全滅、狙えるよ?
[ぶんぶん、と槍を投げるマネをして見せた]
(550) amane 2014/06/09(Mon) 23時頃
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[…そして店長からテーブルの説明>>523を聞くとちょっと目を丸くする]
ええ、机の高さも、ちょうど。 けど、そこまで気を遣ってくださってるんですね…すごいな。
[趣味のいい調度品だなぁ、とは思っていたがそこまで細工がしてあるとは。 何となく机の面を撫でてみる。
頭を撫でられる>>523と、何となく気持ちよくて目を細めてしまう。 アヴァロンの世界の≪カリュクス≫と同じ表情をしているとはつゆとも知らず]
(551) amane 2014/06/09(Mon) 23時頃
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…あ、はい。 いただきます。
[と、フォークを取ろうとするのだが。 どうやら、そうは問屋が卸さないらしい。
こちらのやりとりに、あちこちで反応する人たち>>502>>535が視界の端に映る。 声を掛けられないのなら、こちらから声を掛けることはしないでおこうとも思うが。 ……確かにここは、オフ会の会場みたいだと思ってクスクスと笑みが漏れた]
(553) amane 2014/06/09(Mon) 23時頃
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[>>523勧められるままにフォークを取ろうとすると、クシャミんが預かってた荷物を渡せと言ってくる>>544]
……あ、忘れてた。どうぞ。
[膝の上に持っていた袋を手渡して。 自作のお菓子を店長に渡すクシャミんを見つめた]
店長さん、クシャミんのお菓子、すっごく美味しいんですよ。 けど、できればプロ視点の辛口な感想、言ってあげてくださいね。
[と、笑う店長の背中>>549に声を掛けた]
(554) amane 2014/06/09(Mon) 23時頃
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[クシャミんの目的を済ませると、あらためてケーキを口にする。 やっぱり、せっかくの紅茶が温かいうちに食べてしまわないと台無しだ。
そっと一口フォークですくい上げて、繊細なかけらを口に含む]
わ、おいしい。
[ふんわりと口の中に広がる甘みに、思わず声をあげた]
クシャミん、これすっごく美味しいよ。 食べて食べて。 そっちも?うん、ありがと。美味しいなぁ。
…あ、でもでも! クシャミんの作ってくれたお菓子の方がずっと美味しいからね?
[と、訳のわからないフォローをしながらも、お茶の時間はあっという間に過ぎてしまう。
レモンパイもチーズケーキもそれに紅茶も、とっても美味しくて素敵なお店だったなと満足して、お店を後にするのだった*]
(557) amane 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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─ 現実世界・自室 ─
──さて、そろそろ行きますか。
[市場は引けた。 さっきまで張り付いていた取引画面をさっさと閉じて、私はログインの準備をする。
もう一つの画面には、いつもどおり≪カリュクス≫がいる。 拍子を取るように頭を振って、頭上のウサ耳をひこひこと揺らし。 時折、気が向いたようにうろうろしたり、ひょいと宙返りを打ったりする様子を見ているのは結構楽しい。
けど、やっぱり一番楽しいのは。 この子になって世界を駆け回ること。
隣に飲み物と軽食を置いて、HMDを身につけて。
──さぁ、自由な世界への扉を開けよう]
(573) amane 2014/06/10(Tue) 00時頃
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─ Avalon ─
[目を開ければそこは美しいアヴァロンの世界。 ボクは≪カリュクス≫、小柄な体に銀色の髪、赤い目。ふわふわした白いコートのフードには、ウサギの耳が揺れている。 ログインしたときの習慣で、パタパタと体を叩いて感触や装備を確認すると、ボクの口元には満足の笑みが浮かぶ。 とん、と飛び上がれば舞い上がる軽い体。]
…どーん。
[機嫌良く槍装備最強の武器≪主神ジュピターの怒り≫を振り回すと、ポップアップし始めた敵がざっくりと一掃される]
やっぱり、こっちのボクはこうでなくちゃ。 さて、どこに行こうかな……誰と会えるかも、楽しみ。
むー、むーむー♪
[そうして、ボクは今日も。 調子っ外れな鼻歌を歌いながら歩き出す。
──Avalonの世界は今日も何事もなく、綺麗だ**]
(574) amane 2014/06/10(Tue) 00時頃
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カリュクスは、クシャミんの腕に頭を預けて、うとうとしている**
amane 2014/06/10(Tue) 00時頃
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