24 明日の夜明け
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……それにしても。
『世界の理』って、無茶苦茶だね。本当に。
[そこだけはいつもの口調で、思わず呟いただろう]
……アイリスを、探さなきゃ。
[搾り出すように、自分に言い聞かせるように、呟いた。
ひとりしか選べない事への、気持ちを封じ込めるように]
[ ホリーの声が聞こえる]
…さっきまで、アイリスさんと一緒に居ました!
2階でラルフ先輩と合流したはずです!
ラルフ先輩は外に出るつもりでしたから、きっと外に……。
…はい。外も安全とはいい難いかもしれませんが…!
…今回の『死神』は、ファンシー、ですね。本当に。
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―図書館側渡り廊下―
う、ほあー
[体が動いた時には、既に屋根が取り付けられていただろう。もう一度迫る手に、トラウマになりそうで。]
とにかく、先輩、探さないと…っ!
[初めは校舎の陰に隠れつつ移動をしようとしてやめる。]
駄目だ、多分校舎だったら取り外される。外されないのは…きっと壁だよね?
[壁に向かって、壁伝いに走っていく。]
(313) 2010/08/07(Sat) 11時半頃
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マーゴちゃん、これはカオスだね。うん。
[手を振りながら、心の中で言ってから]
でも気をつけなきゃね。
"彼女"がわたし達の敵なのは、間違いないから。
[それだけは真剣な響きで]
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― 裏庭、裏側 ―
追われているのは誰…?
[壁傍を伝っていくと、見えたのは、駐輪場側に伸びる手。>>303、逆に後ろから>>316大きな姿ズリエルが。]
そうこうしていくうちに購買に近づいていく。
(320) 2010/08/07(Sat) 11時半頃
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― 購買あたり ―
先輩とか、全然、見つけられないじゃないー!
[南側に走っていくと>>308>>315>>318だろうか。ホリー先輩と、多分マーゴと、そして多分会長。]
あっ、会長ぉぃぅ?
だ、だよね?
[半ば壊れた笑みを浮かべながら、目と目が合った…]
う、うわあ…
(323) 2010/08/07(Sat) 11時半頃
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会長やだよー、それやだよー。
[直ぐに思考が流れるのは、もし、あれが、自分だったら。本当に笑えない。]
>>321痛々しいよ会長。
[タキシードとウェディングドレスが降っていたのか、皆がそれに注目していて。]
>>324アナタハ、カミヲ、シンジマスカー?
それやるん?
[また自分の言葉が制御できなくなりかけていた。]
(327) 2010/08/07(Sat) 11時半頃
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ホリー先輩……!
タキシードとウェディングドレス……!
通常の組み合わせならいいけれど、もしも逆ならルーカス先輩の心に大きな傷が……!
[混乱したのか、心配すべきはそちらではないところを心配している気持ちが流れてくるだろう]
|
うひゃあああああああ!
[ぎょろりと向いた顔。初めて人形の顔を直視しただろうか。再び購買の裏、壁際へと走りこむ。購買の高さでは隠れることもままならないだろう。]
うあ、ホリー先輩、会長ぉ!?
[そのまま二人を手が掴んで。]
(330) 2010/08/07(Sat) 11時半頃
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マーゴちゃん、そこなにか微妙に違うよ!
いや多分傷付くかもしれないけど!
[混乱と恐怖からか、常になく素で突っ込んでしまった]
大丈夫、です。
マーゴは!?
[聞こえてきた声・に、そう言って]
……ホントですね。
[同意して、苦笑する。そして・]
それじゃ、多分。
マーゴと離れた後ですね。私、美術室の前で会って。
校舎の外へ行きました。
……気をつけて。
メアリー…!
元気? フィリップ先輩と、ちゃんと一緒に…いる?
いてあげないと、ダメだからね…。後悔、しないように。
後、外も、とても危険だった。
ホリー先輩、無事に戻れて、よかった。
メアリーも、どうか無事で。
……今日の私の種は、実はソフィアちゃんが溶けた時に、もうすでにエド君に巻きました。
……ただ……何か、予感がするんです。
たくさんの人を帰せる何かが、私の中で、はじけそうに――
わたしの本当の力は、誰かを帰すだけじゃないような……。
もし。わたしに何かあったら。
二人に、わたしの分の力、託させてくださいね。
[縁起でも無いが。あまり悲壮感は、感じられなかったかもしれない。――強いて言えば、*覚悟*]
|
―伝説の木の傍―
[壁沿い、建物沿いに走っては、時折木の陰で一息。 疲れることは無いが、無理に走る必要は無い。]
とっとと…
[さっきから人形がこちらを見ている気がする。そのたびに、視線を外そうと木や物影を盾にする。]
僕、目立ってるのか?
何でだろう…。
(349) 2010/08/07(Sat) 12時半頃
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[流れ込むマーゴの気持ち。
言い返そうとするものの、覚悟を感じてしまって]
――……分かった。
[それしか言えなかった。ただ、握る手に力を込める]
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[人形から、一つの声が聞こえた。それは楽しそうな声ではなく、苛立ちだか怒りを含んだものだろうか。]
『なあんか、小さいごっきーが居るみたいね』
は…?
[慌てて自分の服装を見れば、確かに制服は黒っぽい。髪も黒い。自分は壁を走り回り、物陰に隠れる。]
あ…。
[そう認識されなくも無いと理解をして…]
やっ…!
[人形が何かを持ってきた。]
(350) 2010/08/07(Sat) 12時半頃
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やっばーいっ!
[慌てて校舎の中に入ろうとやはり壁を伝っていけば、後ろに何か棒の様な物が刺さった。いや、刺した。]
ま、まさか。
[伝説の樹は僅かに内側。その棒による弊害は受けないだろう。だが、その棒は重箱の隅をなぞるように、裏庭側へと。
煙でもないのに、燻りだされる…]
ちょまーーー!
(353) 2010/08/07(Sat) 13時頃
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厭世家 サイモンは、12:燻りだされる 34:機転を利かせる 56:校舎に逃げる {3}
2010/08/07(Sat) 13時頃
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こうなったら…!
[棒のようなものをぎりぎりの所で避け、そしてそのまま棒によって抉れた穴に滑り込む。{1}×{1}センチ位の深さになっているだろうか。]
粘土見たく土を掘り起こして…!
(355) 2010/08/07(Sat) 13時頃
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内緒にしておこうよ。ね?
[こっそりと違う使い道で、心の声を使ってみたり]
|
あ。
[棒はなぞっただけのようで、1センチも抉れてない。派手な土煙が煙幕の役割をしてくれたが、これでは隠れたことにはならない。
人形と、目が合った。その手はまだ隅をほじっているだろう。]
(359) 2010/08/07(Sat) 13時頃
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|
うわあああああ!
[人形が一瞬こっちを向いたが、手を止めるつもりは無さそうだった。]
今のうちに、今のうちに校舎に入らないと…!
あの眼は、捉えた、という眼だ…!
[眼に宿った光は、ひとつ前のことを思い出し身震いが出てきた。そして全力で校舎の入口へと向かっていく。]
(362) 2010/08/07(Sat) 13時半頃
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厭世家 サイモンは、祈る気持ちで校舎の中で逃げ込もうと。{6}
2010/08/07(Sat) 13時半頃
マーゴちゃん、また会おう。
[ゆっくりと手を離す。
それが最後になるかもしれないなんて、予想もせずに]
[掌の"種"は、色づき淡く光を帯びている。
それは希望のはずなのに、どこか哀しくも見えていた]
(――……ごめんなさい)
[その謝罪は誰に対して、何に対してだっただろうか]
メーちゃん、大丈夫?
フィリップくんと一緒に、いる?
[マーゴと同じ心配をして。
肯定の返事が返って来たなら、よかった、と。
安心したようにそう返しただろう]
はやく、青い月に、戻るといいね。
[願いを込めるように、その呟きは零れた**]
[あ、と付け加えた一言は、悪戯っぽく]
そうだ、会長に会ったら、面白いよ。
タキシードは似合ってるんだけど……その上が。
ねー、マーゴちゃん。ふふ。
[メアリーがその姿の会長と、会うことはあるだろうか]
|
―校舎に入る―
カルヴィナ先輩…そうだ!電話!
[電話をかけようとすること{3}回。
しかし繋がらない。]
携帯が壊れたのか、電池が無いのか、それとも…。
[校舎の中をうろつきまわるだろう。]**
(373) 2010/08/07(Sat) 14時頃
|
[『惨劇』は見えなかったが。
流れ込んできた囁きに思わずふいた。
そうして、続く言葉には]
……ん。一緒に、居るよ。
[『今は』。それ以上の事には頷く事ができず]
とても危険?今、大丈夫なの?
[そう言って、目の当たりにした現状。
そしてそちらに興味を失った次の標的は――……自分達だった]
[聞こえてきた声に]
縁起でもない事言わないで!
古今東西妖怪対決、とか。
……冗談じゃ、ないよ。
[信じたくないから、わざとそんな風に言う]
[水泳の授業。今日こそはと思っているのにいつも驚かされる。
あれで何年寿命が縮んだと思っているの。……きっと{1}年位。
もう見られないなんて、絶対に嫌だ。
ぎゅっと掌を、握り締めるけれど]
……ごめん。
[覚悟を含んだ声に。
受け入れられずにそんな事を言ってしまう、自分。最低だ]
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