人狼議事


91 時計館の魔女 ―始―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


/*
さて、魔女様の死体が上がった事を、どうやって知ればいいのかしらw

どうしよう……


【人】 さすらい人 ヤニク


気にするな。

[フローラが笑った様子に笑みを深くして、立ち去る姿を見送った。
もうしばしの間だけ、ここに留まり夜の森の音に耳を澄ませていただろう。
気が済めば、休むために自室へと戻った。]

(113) 2012/05/21(Mon) 19時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 19時頃


/*
エリアスがツェリに教えるか?というと少々疑問がw
ま、まあ、いいか……


/*
ですよねwww

誰か来てくれれば混ざれるんだけどなー、なー。
難しいかしらね。


ー回想…数年前・街のケーキ屋ー

 『こらっ、またつまみぐいしたな?』

[厨房に響く父の声。ソフィアはクッキーをくわえたまま走り出した。
少女は知っている、父が本気で怒ってるわけではないと。

店の入り口を出ていこうとした瞬間にくるりと振り替えると、案の定そこには苦笑いしながらも腰に手をあてて愛情の込めた眼差しを向ける父の姿があった]

 『夕方までには帰るんだぞ!
 …やれやれ、まったくしょうがない娘だ…』

[それに答えるように、少女はクッキーをもぐもぐと食べながら笑顔で父親に向かって手を振った]

 えへへっ、行ってきます!

 [それが、生きた父親を見た最後の時だった]



   [いつも一緒に遊ぶ友達]

   [家に帰る時間を教える鐘の音]

   [いつもと変わらぬ帰り道]


[ずっとこんな楽しい毎日が続くと信じていた

だが「日常」というものは、脆く儚い]

 ただいま!おとう…さ…ん……?

[ドアを開けた幼き少女の目に飛び込んできたのは
「非日常」という残酷な光景]




[レジ台の前に立っているはずの父は、地面に横たわっていて]

[ お客さんの代わりに、狼が数匹いて ]

[  店は 赤 で染まっていて  ]

 ………え…?

[何が起きたのか
       分 か ら な い    

呆然と、少女はその場に立ち尽くす]


【人】 さすらい人 ヤニク

―大広間→自室―
[自室に戻るために大広間を横切る。
まだそこに誰かいたのなら、言葉を交わしたかもしれない。

自室に戻れば、また……軽くシャワーを浴びてから
眠りについただろう。**]

(114) 2012/05/21(Mon) 19時半頃


 『ウゥゥ…』
 『ウォゥゥゥ…』

[狼達が、低く呻く。
そうこうしているうちに1匹の狼が少女に襲いかかり、押し倒した]

 きゃっ…!やめ、…!

[もがけど足掻けど、力で狼に敵うはずもなく。
狼はペロリと目を舐めた後、その眼球に ガ プ リ と 喰 ら い つ い た]


 …あああぁぁあァぁぁぁあっ!

[激痛が走り、叫ぶ。己の声が店内に響き渡る、が。少女の耳には違う種類の「聲」も届いた]

 『…おい、なにしてる』
 『…姿を見られた。殺さねぇと』
 『…我等のルールを破る気か』
 『…騒がしい、さっさと黙らせろ』
 『…若すぎる女はうまくないぞ』
 『…関係ない、俺は腹がすいた』
 『…待て、今日は既に一人…』

[低く囁くような複数の「聲」が、頭の中に響く]

 ちょ……何の、話…!?

[痛む目をおさえながら、謎の「聲」に向かって問う]



 『…これは』
 『…驚いた、聴こえるのか』
 『…我々の、「聲」が』
 『……では…』
 『……………を…』

[意識が遠のき、彼等の「聲」もだんだんと聞こえなくなる]


[…気付いた時にはベットの上で。
視力はもう二度と戻らない、と医師から告げられる

だが少女は、その代わりに完璧な「聴力」と「嗅覚」を手に入れた。

そして願わくばまたあの「聲」を操る者と出会いたいと願った。

少女も同じ「聲」を出せるよう練習した。

父親を殺された事による怨み、などの感情は全く無かった。むしろ「会いたい」という気持ちが強かった。
きっと自分は彼等の仲間なのだと、心の隅で考えていた。]


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 19時半頃




「そうよ、私は人であり狼である――人狼」

 あぁ…やっと会えた…!
[少女の顔が、ほころぶ。]

「あら、ソフィアさんは……そうではないの? それとも、目覚めて間もないのかしら。後天性というやつ?」

 …あたしにも、よく分からない。
 あたし…人狼なのかな、でも、そうじゃないかもしれない… 

[そして、自分の目が見えなくなった経緯をツェリに話すだろう
たくさん練習した「聲」で。]


/*
ツェリ 朝、起きたら、騒がしいから大広間に行って、皆の会話を聞いた、という流れにしてはどうでしょう?
ミッシェルもはっきり説明されていませんし、「そこにいた誰かから話を聞かせてもらっただろう」みたいなので、なんとなくわかるのでは。現実にもありますし。

ソフィア おおお、ドラマですね……! お父さんがケーキ屋さんだったとは。
それで失明してもチーズケーキが作れる、というつながりでしたか。
*/



ー鐘の音がなる頃・2-[ー

 …エリナー?

[少女の耳に届く聲と、微かな血の匂い]

 わぁ…「仲間」だ…!

[嬉しそうに呟き、また夢の中へ。
エリナーと会ったら、自分の過去話をしたかもしれない
人間には聴こえない、「赤い聲」で。]

ー回想終了ー


/*
取り急ぎ、狼のおふたりにはこのお話をしておこうと思って。
でもいつか誰かに過去話する時、この部分をコピペして表に貼ろうと思ってます。

やっと書けた…!
さて、次は村の皆とどう交流するか…むむむ
また後できます**


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 20時頃


/*
じゃあ朝まで飛ばしちゃおうかしら。

ソフィアもふもふ。
仲間だーわーい!めっちゃ喜ぶよ!


/*
ツェリ 赤で何かのロールをしますか? エリナー爆酔中の予定でしたが、部屋を出ようとしたツェリを呼び止めて、とか?

ソフィア 頑張って〜。巻いて巻いて、ですよ〜。
あ、イアンさんもいましたね。
*/


【人】 さすらい人 ヤニク

―自室→2階廊下―
[夜明けと共に目が覚めれば、ふとヴェスが
何か"見て"いないだろうかと思い出し……彼を尋ねようかと思っていた。
しかし、部屋の場所が分からなかった。

あまり、人目の付く場所で妖精の力を使うのもまずい気がして
少し悩みながら、部屋を出た。

そこでソフィアに出会ったのなら、昨日は気づかなかった
強い魔の気配を彼女の肩から感じただろうか。]

……ソフィア、何か、……あったのか?

[心配げな声でそう声をかけただろう。
イアンが一緒にいたのなら、何か知っていないかという視線を
彼に向けながら……]

(117) 2012/05/21(Mon) 20時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 20時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 20時半頃


― 大浴場外 ―

[ 濡れた足跡に気づき、タオルでぬぐうため、身をかがめたときだった。強い眩暈に襲われた...の身体は、バランスを崩してずるずると床へ落ちていく。]

……っ!
こんな……ときに……。

[ 視界が暗転し、意識を保っていられそうにない。...はとっさに、仲間を呼んだ。]

――た、すけて……。

[ 近づいてきた仲間の気配も足音も、
ひどく遠いものでしかなかったが、朦朧としながら、...は自分が守られていると感じた。]


/*
ミシェ>何かやっておきたい事、いいたい事があるならお任せしますよー。

少々リアルで野暮用を片付け中。


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 21時頃


/*
ツェリ いえ、そちらの活躍シーンがもっと! あれば! と思いましたから、エリナーは今でなくても。
こちらの分はぼちぼち赤に出す予定ですが、書き溜めておかないといけませんね……。
白で寡黙になれば、狼でも退場の合図ですから、表も頑張らないと!

ミケ>>@21 そうか、RPでは葛藤がメインなんでしょうね。
*/


― 魔女を殺した大浴場で ―

 勿論よ。

[助けを呼ぶ声に、はっきりと答えた。

人狼ではないかもしれない、けれどきっととても近い血を持つのだろうソフィアの事も、そう。

やっと出会えた仲間なのだ。
自分の出来る限りをして護ると、強く思う。]


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 21時半頃


/*
ツェリ 吊り先・襲撃先ですが、ミッシェル視点は特に誰も……というか、排除したいほどには、人間関係ができていません。ステルス状態ですwww
エリナー視点では、対抗する力を持った人間が気になっていますので、能力者あたりを狙いたい……という感じですね。
*/


【人】 さすらい人 ヤニク

[ソフィアたちと話していると、声をかけられて>>129
それがツェリと気づけば、表情を和らげた。]

あぁ、ツェリおはよう。

その声……俺も聞いた。
それで……魔女が、死んだ。

【合図】が、……されたんだ。

[短く、"ゲーム"が始まったことを告げる。
ソフィアについては、ちらりと心配そうに見てから]

何か、様子がおかしくて……

ソフィア、ちょっと、いいか?

[ソフィアが許せば、その肩に触れようとしただろう。]

(131) 2012/05/21(Mon) 21時半頃

/*
能力者の位置が、PC視点で全くオープンではないので、狙っていくのは難しいですね。
エリナー目線襲撃は「手当たり次第にそれらしい人間を噛んで行く」という方針になるかしら。

私としては、邪魔な人たちは吊り側で目測を建てていましたガ、襲撃は出来ます(襲撃しても爪跡は残すも食べない、など)。
村建て様的に、そういう流れはNGではありません、よね?

物語的には、邪気絆は互いに殺しあって欲しい(その葛藤をして欲しい)ので、クラリッサソフィア+その渦中のイアンには手出ししたくありません。
ペラジーには狼の襲撃を一度は見せたいので初回は生きて欲しい。
エリアスにも一度は能力判定の見せ場をと思います。

となると、選択肢がヴェスパ・ヤニク・ヘクター・ダーラ。
となるのですよね。


/*
>>@24
お答えありがとう、大丈夫ならよかったわ。もふもふ。


【人】 さすらい人 ヤニク

……赤い蝶、それに悪魔、か

[イアンの説明>>134を聞き、脳裏に浮かぶのは、ヘクターの姿。

『此の程度の術なら、滑り込ませて良いだろう?』

あの言葉が過る。]


                      ―――…あいつ、

[低く呟いた。

ソフィアのことを、2人が良いと言えばツェリやイアンに頼み、走り出す。

ヘクターを探すために、妹のように思っていた少女に

"あんなもの"を付けたことが、許せなくて……]

→??

(139) 2012/05/21(Mon) 22時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 22時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―時計館どこか―
[館内を走りながら、ヘクターの姿を探した。
人目を気にしながら、掌に紅い花びらを数枚出現させて
あの悪魔の気配を追う。]

……っ、

[己より、遥かに強い力を持つ相手。
そんなことは良く分かっていた。

だが、感情を止めることなんてできず。

数枚の紅い花びらがヘクターを見つけたのなら、
それは彼の周囲をくるくると舞い踊ったことだろう。

彼の気に中てられて、燃え尽きたかもしれない。]

(141) 2012/05/21(Mon) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


  あんた、……ソフィアに何をした。

[低く、唸るような声で男に問いかける。
"何か"をしたのは、明白だと言うように……

ヘクターが、とぼけても、肯定しても殴りかかろうとしただろう**]

(142) 2012/05/21(Mon) 22時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ヤニク 解除する

犠牲者 (4人)

ヤニク
21回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび