人狼議事


84 戀文村

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[一人にしないと言ってくれた。まさか自分に、ダーラとホレーショー以外の理解者ができると思っていなかった。]


[一人にしないと言ってくれた、一緒に往こうといってくれた。
それは嬉しいのだが、自分は戦地に行く心算である。
その間だけ、ホンの束の間だけ、離れてしまうのは…仕方のない事なのだろう。

それは、些細なことでしか…ないのだろう。]



 ……そうね。ヤニクなら。
 


ヨーランダさんが、一緒に往こうと言ってくれたの…
でも…どうやって…?

[疑問はつのるばかり]


[ヨーランダがセレストと魂を共に逝く約束をしたと
知ったのは何時頃か]

ヨーランダが、きっと目印で導いてくれるから。
必ず、2人でこの村に還って来いよ。

[ヨーランダの優しさと深さに感謝しつつ、そう告げて]

俺には乱暴な事しか出来ない。

[一息で終わらせる事は出来るが、
やはり女性に対しては暴力的過ぎて気後れする。
だがダーラやセレストに任せると言うのも酷な気がする。
それとも大切だからこそ2人に任せるべきか]

どうしても無理なら、呼んでくれ。

[2人の意志を優先すると、
悩んだ末それだけしか伝えられなかった**]


私の我儘を聞き入れてくれたのだから、私が…―さないと。

[二人に甘えてばかりはいられない。そんな思いから]

必ず、帰ってくるよ。
私の大好きな場所だから。

[こっそり、こっそり伝えた]


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/03/27(Tue) 13時頃


【人】 病人 エリアス

[村はずれの雑木林から、村の中へ。
 人気のないところから、人気のあるところへと向かう途中で立ち止まるブローリン>>183に視線を向ける。
 仕草で伝えられる言葉に、すこし眉をしかめて]

 ――僕は別に気にしないけど……

 ブローリンがそういう、なら……

[納得はしていないが、それで彼に迷惑をかけることになっては意味がないから。
 しぶしぶ頷き。
 分かれ道でまたね、と手を振って大通りへと戻った]

(261) 2012/03/27(Tue) 14時頃

【人】 病人 エリアス

[それから、一度家に戻った。
 さきほど起こった騒ぎについて話している村人と会いたくなかったのもあるし。
 きっと家にいる母親にも騒ぎは届いているだろうから安心させるためにも。

 そして今は家の中、母親とお茶をしながら話をしている]

 うん……セレストの見送りには、いくつもり。
 軍人が銃を向けたのは、ほんとうだろうけど、彼だって好きでしているわけじゃないよ。

 ――大丈夫。ちゃんとわかってるから。

[セレストのような若い娘が戦場に向かうことを嘆き、軍人に対する不安を口にする母親をなだめ。
 心配いらないと繰り返した。
 そして母親が落ち着いたころに]

 もしかしたら、セレストは早朝に立つつもりかもしれないし、一度確認に行ってくるよ。
 大丈夫、ちゃんと帰ってくるから。

[そうしてまた、家から出て行くのだった]

(262) 2012/03/27(Tue) 14時頃

エリアスは、ゆっくりと通りを歩いている**

2012/03/27(Tue) 14時半頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/03/27(Tue) 14時半頃


[自分が手を下すにしても考えてしまうのは、]

どうすれば不自然にならないか。…よね。
何か…いい案…ある?

[ほとんど自分で手を下したことはない。どうすれば
ヨーランダが苦しまなくて済むかも分かってはいなかった。]


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/03/27(Tue) 18時半頃


【人】 病人 エリアス

[村の通りを歩いていればそこかしこで村人に立ち話につきあわされる。
 それに時に苦笑を浮かべ、ときにやんわりと諫めたりするものの、あまり言葉は真剣に受け取ってはもらえず。
 小さくため息をつきながら、セレストの家の近くまでやってきた]

 ――まだ、帰ってきてないのかな。

[セレストの家の扉を叩いてみるけれど反応はなく。
 それなら誰かの家だろうかと、またゆっくりと来た道を戻った]

(271) 2012/03/27(Tue) 19時頃

【人】 病人 エリアス

[道の途中で立ち止まり]

 ……ナタリアばあちゃんとこにいるかな……

[思案するようにつぶやく。
 たとえいなくとも、クラリッサならセレストがどこにいるか知っているかもしれないという思いもあり。
 ゆっくりとナタリアの家に向かった]

(279) 2012/03/27(Tue) 20時半頃

夜のうちなら…気づかれずに……

[腹は決まった。暗いうちに出る。そして村からほど近いところで手を下す。]

……二人には発見者になって貰ったほうがいいかしらね。

[ヨーランダをこの村で安らかに眠らせるにはこれしかないのかと思っている]


【人】 病人 エリアス

― ナタリア宅 ―

[ナタリアの家に顔を出したときに、他の誰かはいただろうか。
 出迎えてくれたナタリアは、なぜかあまり浮かない顔をしていた]

 どうしたの、ばあちゃん……
 村での噂、聞いたの?

[ナタリアのところにはいろいろな人が来る。
 クラリッサのように手伝いに来る人もいれば、エリアスのように話だけをしにくる者も。
 ブローリンもナタリアのところに時々顔を出しているのは知っている。
 ナタリアはただ肯定するような、曖昧な笑みを浮かべて]

 まあ、ここに話に来る人は多いだろうけど……
 ああ、うん、お茶、もらうよ。

[立ち話もなんだし、とお茶に招かれて小さく頷いた。
 それからしばらく、お茶を飲みながらとりとめもなく話をする]

(282) 2012/03/27(Tue) 21時頃

苦しまずに…か。
酔って、そのまま寝てしまって…静かに凍死。
もしくはヨーランダの家に薬草はあったかな。

トリカブトは苦しむからな。
ジギタリスを呑ませて少し無茶な運動をすれば……突然心臓が止まる。

[前線で戦っていた身。野戦病院の様な場所で手伝った事もある。
その時に得た知識をただ淡々と伝えた]


ジギタリスか…そういう知識はヨーランダさんのほうがあるからなぁ…
うまく飲ませる自信ないなぁ…

[最後は自分が無理矢理…ということになるのかもしれない]


【人】 病人 エリアス

[ナタリアとの会話は、幼いころの思い出話が多い。

 彼女の孫も、クラリッサの姉も生きていたころの。
 そして、そのころは今よりももっと体が弱かったエリアスにとっては彼女が語る二人の姿は窓越しにしか見たことがなくて。
 だから、ただ頷いて聞くだけだった]

(283) 2012/03/27(Tue) 22時頃

[自分の決意をヨーランダに伝えるべきか悩んでいる]

ちゃんと言ったほうがいいんだろうけど…

[どうやって伝えたらいいのか]


【人】 病人 エリアス

 あのころは、二十歳まで生きられないって言われてたっけ。
 だから、なかなか外にも出れなかったけど――
 外に出れてたら、もっとばあちゃんの話に継ぎ足せる思い出があったかもしれないね。

[残念そうな呟きに、いまから他の人と思い出を作ればいいというような慰めをもらい。
 お茶を飲んで頷いた]

 ……まあ、できるかぎりがんばるよ。

(288) 2012/03/27(Tue) 22時半頃

【人】 病人 エリアス

 うん、そろそろ帰るよ。
 ――大丈夫。

[何時の間にやら日が暮れて、真っ暗になる前に帰りなさいと。
 顔色が悪いと心配されて、小さく笑んだ。
 昔からのことだから反発することもない]

 また、来るね。

[お茶を飲み干して席を立ち。
 見送るナタリアに手を振って、ゆっくりと道をゆく]

(293) 2012/03/27(Tue) 22時半頃

最後の夜だろ。
ゆっくり……自分の言葉で伝えればいい。

[薬を一緒に飲むと言えば、ヨーランダは死ぬと判っていても
飲むだろうか。
だがそれをセレストに伝える事はない。
嘘偽りない自分を受け入れてくれた相手を最後に騙すような
形になる事を、セレストは望まないだろうと思ったから]


【人】 病人 エリアス

[夜、日が落ちてから村を歩くことなど殆どない。
 子供のころは外に出歩くだけの体力もなかったし。
 ましになった今でも、夜遅くなれば心配する家族がいるから、心労をかけないようにと日が暮れる前には帰っていた。

 だからこんな時間に出歩いているのは珍しい。
 歩きなれた道でも、暗くなれば勝手は違うから、普段からゆっくりな足取りは、更に遅くなった]

(296) 2012/03/27(Tue) 22時半頃

自分の…言葉で…

[できるだろうか、自分に。
一時の別れの時間は…近づいている]


 食合せてはいけない食べ物ってあるでしょう。
 そういう感じで、ヨーランダの薬草にも
 決して混ぜてはいけないものがあるのを知っているわ。

 昔、それこそギリアンさんが生きている頃に
 墓場で遊んでいたら教えてもらったの。

 ……母さんも、ほかもそれを使ったから効果は。

 でもね、アタシがそれを良しとすると、思う?
 セレスだけじゃない、一緒にヨーランダも失えって、
 言うんだよね。


 そんなこと、アタシが黙って見ていられると思うかい?


ダーラ……。


[ダーラの言葉は痛いほど分かる。それだけに胸に突き刺さる]

ダーラさん…そうだよね…
やっぱり…我儘だよね、私の。

[だからこそ、戸惑いがある。]

…ダーラさんがどうしても嫌というなら、
私…ひとりでも、いいよ?

[自分より、年の近いダーラのほうがヨーランダへの思いは強いだろうから。]


(……明日俺がお前を2人の元へ送ってやろうか?)


[……と口に出来れば良かったのだろうか。
ただの機械の筈の通信機から何かが溢れて来る。
その想いに衝動的に口を付き掛けるが。
だが結局それを言葉には出来ず]

すまない。

[口に出来たのは何に対してか。謝罪のみ]


 人殺しでいいなら、アタシにくれば良かったのに。

 ねぇホレーショー。こうなったら、皆で静かに眠りましょう?
 手伝ってくれるわよね。

[ヨーランダの決意が固いから、出る言葉は、村を覆う仄暗いもの]

 順番に、すれば……ネ。


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