256 【突発RP村】胡蝶の夢
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[ローズマリーに導かれるままに歩き、ある程度来た廊下で、確信に迫る話を聞く。>>187
ただ首を傾げて、さっき話さなかった理由にはさして興味を示さない。 ただ続く言葉には、先ほど「殺せ」と言われたときほどではないが、目を見開いて、また彼女を凝視する。]
トレイル? あの青年か。
……なぜ、彼が人狼だとわかったんだ?
[当然の疑問を口にして。]
(192) 2016/11/15(Tue) 22時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/11/15(Tue) 22時半頃
たべないよ!
血のにおいがきついし……。
人狼さんっていいなあ、なんでも美味しく食べれそうで。
[がっかりされたような声色だったので、いやいやと否定をする。
呪術でも、おまじないでもないんです。
だって、それが当たり前のことじゃないの?
それは囁きに乗せずに口を噤んだ。]
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……?
[わからない、と彼女は言う。>>197 重大な秘密を、非常に重要なことを言い出したのに先ほどと同じようにまたそれを引っ込めてしまう。
罪を重ねてほしくない、には一つうなずいて。]
そうだな。 ……では、今日はトレイルと共に過ごすことにしよう。 見張っていれば、いいだろう?
[彼女をなだめるように言う。 こんな状況だ。人が殺されその場に閉じ込められている。 錯乱したっておかしくない。
きっとどこか頭の回路がおかしくなってしまったんだろう。 突然の出来事に触れれば、誰でもそうなる。]
(205) 2016/11/15(Tue) 23時頃
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[そっと背に掌を置いて、ぬくもりを与えるようにする。 安心させるように。]
わかったから、落ち着いて。 やはり食堂で何か食べてくるのがいい。
それと、トレイルが人狼だといった相手はやはり言えないか? いたずらに混乱させているだけにも見えるし――誰かに罪を着せたそいつが人狼じゃないとは言えないからな。
あまり、信じすぎないように。
[怯えすぎる必要もないのだが。偶像は、はかないものだから。消えてなくならないように、気を使わなくては。]
(206) 2016/11/15(Tue) 23時頃
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……占い師?
[哀愁の瞳で小首を傾げる姿>>208も愛らしい。が、そう思っていることはおくびにも出さない。]
いきなり信じろと言われても、難しいな。証拠がほしい。
………そうか。ありがとう。
[信じたい。 その言葉を、緩く頭の中で反芻して、かちり、と論理がつながる。 そうだ、ここでは自分も被疑者であり、容疑者であり、候補者なのだ。 そうやって、一人ひとり「信じる」などと口にしなければならない状況なのだ、と。 思い至って、形式的に礼を述べる。
食堂へ行くと歩き出す彼女を見守っていると、振り返って、信じる、とまた宣言される。
これはきっと、占い師のことなのだろう、とぼんやりあたりを付けて――ああ、占い師とは、オーレリアのことか? と先ほどローズマリーが話していたことと合わせてひらめく。
友達、なら、偶像は、信じるだろうな、なんて思いながら。]
(212) 2016/11/15(Tue) 23時頃
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そういえば、オーレリアはどこに行ったんだろうな
[そんなことをつぶやきながら、解放されて2階に上がる。 手早く部屋の検分を済ませると、少し疲れを感じ、そろそろ夜も更けてきたのだろうかと考える。
今晩はトレイルを見張らなくてはならない。
彼を探すか、と考えて、階下に行く。
部屋の検分の結果?
もし聞かれても、それぞれの部屋には何もなかった、と、そう、いつもの冷静な声で答えるだろう。]
(213) 2016/11/15(Tue) 23時頃
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……二人とも。
部屋が血で汚れていたぞ。
面倒だから、ちゃんと隠しておけよ。
あっ、いけないいけない……。
気をつけます。
[一瞬だけひやりとしたけれど。
部屋の検分をした男が、人狼であるならば。
ベッドの下に隠していた肉塊が見つかったとしても、問題はなかった。]
誰を食おうか。
おすすめはあるかい?
[うきうきとレストランで注文を決めるように、そんなふうに問いかける。]
ごめん……。
[沈黙から再び声を赤い囁きに乗せる、申し訳なさそうに。
調べに向かったのが彼で本当に良かった。
あのシーツの隠し場所はやはり軽率だったと、反省する。]
……
小さな女の子は、やっぱり柔らかそうだね。
[問い掛けに真っ先に浮かんだのは、幼い少女
その重みを、思い出しながら。]
アイリスは、どう思う?
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[1階に降りると目的のトレイルがいた。>>220]
やあ。
[わざとらしく声をかける。]
各自の部屋には何もなかった。 なあ、トレイル、悪いんだが――今日は食堂での番を、一緒にしてくれないか?
[後ろにいるメルヤにも聞こえるようにそう言って。 メルヤにまで、トレイルが人狼だと、誰かが言っていたことを伝える必要はないだろうと、ただ一人での番では心配なのだというように、トレイルを誘う。]
(222) 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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食べ応えはなさそうだが、確かに肉はうまそうだ。
ああそれから、トレイル。
よくわからないが、ローズマリーが君を疑っていた。
彼女に「トレイルが人狼だ」と告げた者がいるそうだ。
[ちらり、とアイリスを見て]
彼女には注意したほうがいいかもしれない。
生きたいの、ならな。
私?
[きょとんとして、声に答える。
人狼が食べたい味があるなら、それを選ぶのが一番なんじゃないだろうか。
私にはやっぱり分からない感覚だもの。
少し悩んで、あ、そうだと声を飛ばす。]
男の人とか、食べ応えありそうですよ。
ランタン屋さん、とか。
[名前を挙げたのは、単なる私の都合であって。
キャサリンの破片と混ぜ合わせるのに丁度良さそうだったという、それだけ。
だから、食べたい人を好きに食べてくれればいい、と、思う。
私は後からそれを拾い集めるだけ。]
は……?
[二度目の絶句だ。
何故?アイリスが後始末をして、部屋を見たのは仲間で。
誰が一体己をキャサリンの死から一日も経たず人狼と見破れるというのか。]
……占い師
[人狼の人数まで言い当てた姉が言っていた、得体の知れない存在。
思わずその名を、呟いた。]
……忠告ありがとう、同胞。
しっかり覚えておくよ。
[こちらを見たような感覚の、意味合いには勿論気付かない。
だって私は告げ口なんてしないもの。
それを言ったところでどう思われるかなんて、分からないけど。]
ローズさんが。
なんでだろう……。
/*
表に襲撃ロルを落とそうと思います。
寝込みを襲いやすそうなので、ハナにします。
あまり気にしなくてもいいだろうがな。
占いなんて、信じないだろう。
それともこの村では強い信仰があるのかな。
[大したことではない、というように、特に気にも留めない風で。]
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[トレイルはおとなしくついてきてくれただろうか。 後ろのメルヤはあまりいい顔をしていない>>225が、気に留めることはない。
食堂に入ると、ヴェスパタイン、ローズマリー、ハナが目に入る。
ソファに座ったまま寝てしまったハナに近寄り、声をかける。]
おい、大丈夫か? 部屋に行って寝るか?
それとも、ここにいるか。
[休むのなら部屋がいい、そう思ったが、幼い子供が一人では不安だろうかと思い直して問いかける。]
(228) 2016/11/16(Wed) 00時頃
|
/*
ぎりぎりですみません、セットのこと失念してました。
/*
あ、パスがあるんですねそれも失念してました、すみません。
パスで結構です。
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……そうか。
[目を細めて少女の返事を聞く。>>232 部屋にいるよりはここのほうがいいのかもしれない。 部屋に連れて行こうかとも考えたが、それだと連れて行った自分が怪しまれてしまう。そのうちチャンスはあるだろう。
ヴェスバタインの申し出>>231には、内心舌打ちをしながらも、構わない、と手を上げて答えた。]
(233) 2016/11/16(Wed) 00時頃
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