171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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――――――……
闘いの最中にしては、 随分気の抜けた声だな、光流。
[押し上げる眼鏡は、もうないけれど。
癖か、目頭に中指を当てて、目を細める。]
(307) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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単刀直入に聞く。
お前は、裏切り者《新生派》か?
[それは友に向けて。 誤魔化し効かぬといった口調で、問う。]
(308) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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――――任せる。
[>>310無事に屋上に舞い降りれば、彼女から手を離す。 止める、と宣言した女にくれる視線はもう無く。
彼女に背は預けたように、 男は、オスカーと対峙していた三人の方へ顔を向けた。]
(313) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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ラブ。
お前、オスカーのマスターか?
[心当たりに尋ねる。]
結果的にそうなったみたいね。
可哀想に、オスカーは……失敗作よ…。
[一瞬流れ込んだ負を思い出して、
光流へ返す口調は少し悲しげだった]
失敗作……ね。
[まあ、確かにその通りなのだろうけれど。
聞こえてくる会話には少しだけ微妙な感情を見せた。]
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……ふん。
相変わらず、だな。
[>>322冗談なのか、掴めぬ男の態度。 再び眼鏡を押し上げる所作だけをして―――]
(330) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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――――そうか。
[>>323返答を聞いても、男の表情に濁りはない。
雪白に可能性を仄めかされて その“覚悟”が既に出来ていたのかも知れない。]
――――……それは、誰かの命令か?
それとも、お前自身の意思か?
[問い返す。 眸は、静かに紅の炎を宿し 揺らめく。]
(331) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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失敗作……Ark因子のあれこれか。
俺は神宮院程詳しくないがな。
だけど、今は失敗作かどうかは問題じゃないだろ。
マスターなら命令解除できないのか?
[止めに入る者は多いが、あの状態でオスカーは果たして無事でいられるのか。
そう案ずる響きが乗る。]
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……何だ、自力で登って来たのか。 御苦労だったな。
[>>326横から口を挟む問題児には 今気付いたと云ったように言葉を投げる。]
そうだな、問題児ですら《神》を望む世界だ。
[投げられる問いははぐらかして。 視線は真っ直ぐ友《光流》へ向けられたまま。]
(335) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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/+
てすてす
ベッキーがラブ様占って死ぬなら。
何かあっても対応出来る様に、こっちの襲撃パスにしとく?
/*
ただ今襲撃はパスです。
占い能力者3人いるとか怖いです。
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………その反応からすると、 お前は何も知らされていないらしいな、神宮院。
[>>336驚きを表情に現す副会長《ロード》の様子に 小さく呟きを洩らして、>>346また友《光流》に向き直る。]
そうだ。
その意志を曲げる事があるとするならば 僕は、お前を、赦さないだろう。
……――――――しかし
(354) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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それでこそ、我が友。
それなら、この“喧嘩”に“言葉”など ……―――――最早必要ないだろう?
[対立する理由があるならば。 闘い、決着を付けるまでだと、剣を抜こうとするが――――]
(355) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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[―――――――――どくん]
[>>350強大な力を、感じた――――のも束の間。 それは、微かな光となりて昇華していく
しかし、代わりに男の剣を 身体を蝕む呪訃が疼く。]
ッ……ぁっ、ぐ……
[胸を強く、掴む。 まだ、まだ倒れるわけにはいかない。]
(359) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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緋色君は落ち着いたみたい?
[オスカーの冥の気配は消えたが、変わらず力の集束は
感じていて]
それより…無事なの…?
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―――――………バスキンス!!
[叫ぶ――――…… というよりかは大声で呼び付ける。]
………頼みが、ある。
この剣を、あいつに…… ……―――オスカー・レットに渡してくれ
[友と闘う為に対峙しているというのに その武器はもう自身には必要ないと云ったように 半ば無理矢理、押し付ける。]
(366) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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……名の無い、剣だ。
………ただの勘、だが 同じ、名を持たぬあいつならば―――……
心を、開いてくれるかもしれない。
[暗に、自身には無理だったと伝わるように。]
(368) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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………どうやら、呪いを、かけられたらしいが
それも、保健委員《プリースト》が居れば、 ………恐らく、問題、ないだろう。
[伝える言葉は、僅かに震えが混じり 口の端からは血が滲む。 まだ、まだだ]
―――――それと、
(373) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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ああ、オスカーは落ち着いたみたいだ。
ありがとな。
流石にきつくて完全回避とはいかなくて。
ちょっと、カッコはつかなってたからな。
[実際の程度は誤魔化しながらも、多少の怪我はしたのだと答える。]
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愛部・ラディス・トレートルには気を付けろ。
―――――……奴は、既にヒトではないかも知れない。
[その忠告だけは、屋上にいる者に聞こえるように、響かせる。]
(374) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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……そう…。さすがに皆纏めてラブ&ピースとはいかないか。
[一番ラブ&ピースとは程遠い存在である事は承知の上。
深淵の瞳を前髪に隠したまま、あははと笑う]
大丈夫。ちゃんとカッコイイ。
[素直にカッコ付かなかったと言える姿にクスリ]
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………ッ、ふん。
―――――“喧嘩相手”の心配など、している場合か?
[>>371眉を寄せる親友《トモ》に 向けるは、―――いつになく挑発的な笑み。]
(379) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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ッ………安心しろ。 あんなもの《剣》に頼らずとも、僕は……
――――――……強い!!!!
[>>382掴みかかってくる親友《トモ》 その、挑発的な笑みを崩す事なく、男は
――――“殴る”]
(387) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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―――――ッ……オスカー!!!!
[>>385名を呼ぶ。 それが、偽りの名だとしても。]
いつの時代も、未来を切り開くのは…… ――――“己を信じる力”だ。
(392) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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統べられる存在から、統べる存在へと成り上がってみせろ。
………これは、 皇統《僕》からの、最初で最期の“命令”だ。
[………それは、いつも通りの “皇統”としての、物言わさぬ口調。]
(395) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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……っ、どうした、その程度で倒れるとは
――――……ッ、がは……
[腹を抑え、前のめりになり その口から血を吐こうとも、膝を付くことはしない。
それが皇たる、意地。]
……お前の意志は、そんなものか―――!!!
[男は、笑う。 それは、今までにない程に、闘いを純粋に楽しむように。]
(398) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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――――――……来い。
皇《僕》の器の広さを、見せてやる。
[身体が、紅く燃える。
>>396弓を引く親友《トモ》から目を離さずに その全てを受け止めんと、大きく腕を広げた。]
(402) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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