30 ─今夜、薔薇の木の下で。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/05(Sun) 23時半頃
|
>>462
ううん、ちゃんとは知らなかった。 ドナルドは知ってたの?
意外……。
[きっと、そんなロマンなど自分と同室者の間には存在しなかった。 そう、その関係は、権力から成立したから。 目をつけられて、そして、部屋割りを変えられて、それからは、ペットとして飼われた。 言い方は悪いけど、そんなところだ。
そして、同室者は愛犬家だったという話だ。]
(465) 2010/09/06(Mon) 00時頃
|
|
>>462
――……約束。
[でも、そんな話はいいと…。それよりうたを聴かせてくれることをねだって、 そして、水差しから水を一杯飲んでから…。]
先輩……行こう?
[そう、こんな気持ちなのは初めてで…。]
(467) 2010/09/06(Mon) 00時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/06(Mon) 00時頃
|
>>472
ああ、フィル先輩の先輩……。
[それには、微かな嫉妬。 そう、自分の知らない人がフィリップの心の中で歌っている。 それはもう仕方ないことなのに。]
――……。
[そして、食堂を共に後にする。]
→自室・セシルの部屋へ
(477) 2010/09/06(Mon) 00時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る