227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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なんでえ、仕事がまだあったのか。
[茶には行かぬ>>366と離れるサイラス。
自分のカードの文面から「推測」できる彼の「条件」 そして自分にとっての障壁。 予測がつくだけに、見送る顔が翳る。]
………じゃあな、また。 はっぴーあんばーすでい。
[……多分 次に会うときは、敵として。
嗚呼、終わらない茶会を続けていたはずなのに。 ”サイラス”とは茶を共にすることができぬまま 別れる事になりそうだと、僕は寂しさを噛み潰した**]
(375) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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― 何やら騒がしい茶会場へ ―
[案内をしてくれるちびの後をついて森を歩くこと暫し。 途中からするすると道がわかるようになったのは お世辞にも静かとはいえない”声”が僕の耳に届いたからで。
だるーんと緊張感のない2本の足を交互に運ぶ。 (お子様のリーチを考えてだ。ユルんでる訳ではない)
そこそこに、見知った(けれどだいぶ散らかった)テーブルが視界に入れば、あーーあー、なんて言いながら]
お客さん達は誰ですかい?
「招待もなしに勝手に座って!」
(383) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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………なーんてな。嘘。
これから気狂いの三月兎が 赤の女王のために茶を淹れやすが。
どーーするかい? 「ハートの女王」
[なんだかやたらとデカいが、どー見てもあれは斬首が趣味のご婦人だ。そして、彼女だけが「不思議」の住人だ。
ちびの女王が「どっち側」の陣営なの?って聞くって事ァ 僕の勝利条件が「いずれかのアリスの生存」って事は なんとなあーく「そーなんだろうな」と思い至る条件。
尤も自分は茶会を営む側、気にすることはねーのだけども。
ガッチャガッチャと仕える食器を卓の上から拾い集めながら、僕は赤毛の長身へ”念のため”の問いを投げた*]
(385) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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噫、ディーとダム、服に名前が付いていねーから どっちだろうなんて思っちゃいたが……… ひとりで両方だとは、思わなんだ。
[それぞれの物語の一役ずつ(三月兎とヘイヤ)を俺ひとりでってーのも、キャスティングをさぼりすぎだろうとこの悪夢のオーガナイザーに思っていたのに、(お陰で僕の頭はどーにかなりそーだ) 1作で二役までも1人>>395に詰め込むとは。
どーも、どーも。なんて日本人めいた挨拶を口にしながら近寄って、首を傾げりゃ不本意なウサ耳が揺れる。]
白兎も”キャスト”に居るらしいから その”兎”が俺の事かはわからねーけども。
ああ、でも。 「アンタんとこのアリス」がそー言ったなら その”兎”は俺の事だと思うよ。
[アイツにゃ嫌われてそーだけどなぁ、とカラリと笑った。]
(403) 2015/06/22(Mon) 01時頃
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[椅子を引かずとも、よろしげな席を見つけて腰を降ろすちびっこ女王>>401にクスリと笑い。
自分の目の前だけを片付ける様子にゃー、「子供だねぃ」だなんて、小さく零して。 (元の世界で自分が言われていた言葉なんて事は 棚の見えない所に上げた)]
カルは知らねーですかい? 鏡の国で、 決闘している見た目そっくりの兄弟さ。
どーやらあんまり似すぎて 此処じゃヒトリになっちまってるみてーだけども…
[ディーダムの丸メガネのまんまるっぷりが、 あー、あの2人に見えなくもねーな?なんて思った時にゃ ポットに注ぐ熱湯がうっかり口から溢れたもんで 「うあっっち!」とひとつ悲鳴が漏れたり]
あぁ? 男?
[ハートの”女王”を見ながらちびが「男」と言ったなら、半音上がった声で赤毛のツインテールを見るだろう **]
(407) 2015/06/22(Mon) 01時半頃
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リーは、カルヴィンに、紅茶の淹れ方を聞いたりした。(慣れてねーんですよう)
2015/06/22(Mon) 01時半頃
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